[亜茶が見上げた先。視線に気付いた伝書は毛繕いを止めて、その傍に降り立った。もっこりした羽の中、取り出すは樫の小枝。梟は地面をつつく。 『黍炉は言った。 亜茶の歌は面白い。 と。』 文字を刻み終えれば、亜茶を見つめるように顔を向け、くりっと首を傾げた。]
(24) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
sol・la
ななころび
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