人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 理髪師 ザック

―前日・自習室―

[自習室を店の様相に整えている時分。
手伝ってくれていた保元が溢した感謝の言葉(>>4:228)に向けるのは笑顔。
毎日開かれるイベント、楽しくあれ、最高の青春であれ。
忘れられないものであれ、と。
それは忘れて欲しくないという思いと、捨てて行ってしまう友への謝罪。矛盾。

屋上で保元が俯いていた(>>4:224)のを思い出す。
今はどうだろう、カメラを回してくれていて(4:>>229)。
保元もこの時を楽しんでくれていればと、そう思う。

返ってきていないメール(4:>>251)もあった。
コンビニに寄る(4:>*65)というメールもあった。
来てくれなくても思い出が消えてなくなるわけじゃないのに。
顔が見えなければやはり、少し寂しかった。]

(22) 2014/03/31(Mon) 03時頃

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