人狼議事

28 わかば荘の奇々怪々な非日常


【人】 発明家 源蔵

[青々とした緑は、管理人が世話をしているハーブだ。
日の光に当てられたそれらは、爽やかな香りを二階まで運んでくれる。
叱るものなどいない一人身の私は、行儀悪く窓の淵に腰かけて、下界に広がる芝生の海を眺めた。]

 ――おや、管理人さん。
 この暑い中、日光浴かい?

[椅子に腰かける管理人>>10の姿を見かければ、思わず声をかける。
そう年は変わらないと思っていたが、随分と健康的なことだ。
机仕事で強張った肩を解しながら、眼鏡の反射光に目を細めた。]

(14) 2013/09/01(Sun) 03時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび