人狼議事

108 Persona外典−影の海・月の影−


【人】 幸運の科学 リッキィ

− そして、現実/教室 −

[その日、1年B組の教室に小さな奇跡が起きた。
万年不登校とサボりの優等生である幸川立季が教室にいたのである。
窓際の後ろから2番目の席に座りながら、手元では>>2届いたメールを何度も読み返していた。
授業の内容は右から左。
しかし嫌味で当ててくる教師の問題は全て答える。
ことごとく教師の機嫌を損ねながら、少年はそれを気にする素振りもなく、授業時間をやり過ごした。
動いたのは休憩時間。
少年は自らの席を立ち、否応無しに目立つ姿>>11に近づいていく]

くすのき。暇なら付き合って。

[突っ伏していようがお構いなしに、少年は声を掛けた。
周囲がざわつこうが、知ったことではない。]

(13) 2015/02/16(Mon) 12時半頃

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