[夕顔様の機嫌の悪そうな口調、そして唐突なようにも思える自分への意見(>>2)。
それら全てを何度か頷きながら受け入れ……
しばし、黙考]
………おいらはあんま頭良くねえけどさ。
でもまあ、……夕顔様がホンモノだってのはよっく解った。
無礼ですみやせんが……大分、助かりましたさね。
[しっかりと一礼し、続く言葉(>>3)に対しては]
死にゃしねえ、そりゃそうだけどよ。
どうにも話聞いてると一大事のようにも聞こえっしな。結界が上手いこと出来てくれねえと、せっかく一緒に暮らせてる妖連中が住みにくくなるってぇなら、その、アレよ。
おいらにだって、協力するワケも義理もあるってもんさね。
[胸をトン、と軽く叩く。「期待してんなら応えようじゃねえか」と体で言わんばかりの様子で]
とりあえずおいらは聞きてえことは聞けたかな。天狗殿、どうさね?
[成卜に話を振り、一旦自分は口を閉ざす。亀吉がお茶を運んでくるというならば、それを頂くことにするだろう**]
(5) 2014/05/28(Wed) 01時頃