[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]
そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。
[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]
ああ、若い子の肌は違うからね。
俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。
[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。
視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]
ああ、それなら多分、大丈夫。
あまりいいモン持ってないですが。
[そうして現在。
>>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。
そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。
なんて事は言わずに。]
(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃