[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]
ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ?
気持ち良く、……なろうぜ。
[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]
――……えっ?
うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!
[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。
こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]
まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。
[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。
最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]
(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃