人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【墓】 執事見習い ロビン

 おい、そっちの事情が分からないから、これは憶測であり単なる妄言だ。
 だから適当に聞き流せ。面倒くさかったら適当に詩集でも読みながら相槌打ってろ。


 ――お前、なにかあったか。


 朔の癖に、大きくしすぎて難しいこと考えてないか。
 僕は、言いたくないなら好きにしろとか優しいこと言えないからな。
 もしもお前が無理して我慢してて、それを一人でため込んでるなら、キレるぞ。

 正直、いますぐ徒歩で寮に戻りたいくらいだ。

[問いを投げかけてから、少し間を空けて。
頭を掻いて、空を見上げる。
どよりと曇った空だったものだから、ぱたぱたと手を振って雲を散らそうと努力してみた。

それから、声の調子を変えて]

 さて、とだ。よしここから聞け。

(+78) 2014/03/31(Mon) 22時頃

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