>>+57
あ、悪い。
[苦しそうに咳き込まれると、慌てて腕の力を緩めて、背中を優しく叩いて]
そっか。
──一緒、だな。俺たち。
[共にいられることに喜ぶことも、想いを上手く言葉にできないことも。彼と同じであることが、何よりも嬉しいと思っているのが分かった。
今まで経験したことがないほどの気持ちだが、自分の中ではそう断言できる。
フィリップがしがみつく感触が、さらに胸を高鳴らせ、舞い上がってしまいそうな自分を落ち着かせるように、一つため息を吐き]
お前も同じ気持ちだったんだと分かって、俺はすごく嬉しいから。だから、お前のその嬉しいという気持ちは、駄目なものではないんだろうな──だって、こんなにも俺を幸せな気持ちにさせてくれるんだから。
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オウムくんの威力半端ないなw うん、肩にいないことを祈ろう。[震え声]
そして、RP下手&反応遅いのは俺もだから、気にせず気にせず。
(+66) 2013/08/28(Wed) 22時半頃