117 柏餅を食べながらカオスを満喫する村
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チアキは、ラルフに手をふりかえした。ただいまー!
オレット 2015/05/05(Tue) 01時頃
ポーチュラカは、あう、ちょっと離席します**
JITA 2015/05/05(Tue) 13時半頃
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>>21 ラルフお兄ちゃん ふふ、お母様は素敵なレディですもの。素敵な教えをたくさん説いてくれるんですよ。 ……ラルフさんも
[――幸せになれるのでしょう? 言葉のニュアンスが自分だけに向けられたものに感じられて、言葉を紡ごうとしたけれど]
……ラルフさんにだって、秘密くらいあるでしょう? 男の子にだって、男の子にしか言えないようなことだってあると思います。
[外れた視線に、少し前の話を思い出して>>0:184、深追いを今は諦める。 “同感”という割に、同じからは少しだけ遠い気がして、ちょっぴりの寂しさを感じながら]
クビ、ですか? 十分に満たされた生活なのですから、過ぎた欲は禁物と言われたのですが。
全く助けてくれそうにないような笑いを浮かべて、そんなこと言われても…… でも、そうですね。ありがとうございます。 ――窒息しそうな白の世界の中で、息ができる場所があると分かったら、きっともう少しだけ頑張れる気がしますから。
(@0) JITA 2015/05/05(Tue) 23時半頃
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[彼が自分のために眉を顰めてくれたことが、言葉をくれたことが嬉しくて、ころころと笑う。 リクエストはいつか叶うといいなと願いつつ]
[彼と見つめ会う6秒間、何か変なことを言っただろうかと、内心首を傾げつつ。 その後紡がれた言葉には、やっぱりお兄ちゃん呼びはいいものなのですね、と一人得意気に頷いて]
頑張ってくださいね。 ――ラルフ……お兄ちゃん
[ゲームの始まりの合図が出たら、頭を撫でられる感触に気持ち良さそうに笑んだ後、 そっと小さく呼び掛けた。自分から言い出したのに、恥ずかしげに頬を赤らめるのを付け加えて*]
(@1) JITA 2015/05/05(Tue) 23時半頃
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― ゲーム終了後 ―
勝利おめでとうございます。 ラルフお兄ちゃん。
[姿を見かけたら、彼のもとに駆け寄って]
……お兄ちゃん、あのね。
[「やらなくて後悔するくらいならやって後悔する方がいい」 あのとき>>0:@27彼にきっぱりと言い切った言葉を呟く]
……私ね、少しだけ嫌だって思ってしまったんです。 いつか素敵な王子様が現れるって、まるで自分は他人事だからみたいに、ラルフお兄ちゃんから言われるの。
[あのとき言われた言葉には>>0:223、軽く冗談気味に返したけれど>>0:@28
少しだけ息苦しいような、重苦しい空気に沈んでしまいそうになりながら、ラルフの顔をまともに見れなくて、彼の服の裾を軽く掴む]
(@2) JITA 2015/05/05(Tue) 23時半頃
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ふふ、たしかに囁き狂人さんだと、この結果では実感は沸きにくいかしら。
あ、そうそう。目玉焼きハンバーグありがとうございました。 とても美味しかったです。
[少しだけ後味の悪そうな話し方>>55に、話題転換をとリクエストに応えてくれたことに「ありがとうございます」とお礼を述べる。 それから一つ勇気を出して>>@2、ゆっくりと言葉を紡いだのだ]
[頭を垂れて、目を床に向けた状態では、彼が視線をそらしたことも、口元を抑えたことも気づかなかったけれど。 顔をあげなよ、と>>56そう告げられたなら、37秒後、意を決して顔を上げる。少しだけ強張ったけれど、笑顔を浮かべながら]
……そうですね。下ばかり見ていると、きっと沈んでいっちゃいます。 私が助けてって言わないと、いくらお兄ちゃんでも助けられないでしょう?
[軽く強がりを言った後、その後の質問には直接には答えずに、顔を上に上げたままゆっくり目を閉じて]
(@3) JITA 2015/05/07(Thu) 05時頃
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私の小さな手には何の力もなくて、子どもの頭ではどうしたら誰かを幸せに出来るかも分からなくて。 だから、誰かの作る物語の片隅で、小さな花を咲かせて微笑んでいるような、そんな存在になれたらいいなって、そう思ってました。 ……私の紡ぐ物語の中にいたら、息がつまりそうで苦しかったから。
でも、お兄ちゃんと――貴方と出会えて、たくさんの言葉をもらって、もっと自分の物語で頑張りたいなって思ったんです。 真っ白なミルクの海を泳ぎきったら、きっと色とりどりの世界が広がっているから。 そこは甘さなんてない世界かもしれないけれど、きっと私が成長できる場所だから。
……だからね
[そのカラフルな世界では、取捨選択をする能力も善悪の判断も培うことができるかしら、といつかの会話>>51を思い出しながら、 そっと目を開いて、あのとき言ってもらいたかったことを言葉として放つ。 彼はまだ微笑んだままだろうか?]
(@4) JITA 2015/05/07(Thu) 05時頃
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――いつか王子様になって君を迎えに来るよって、 そんな言葉を言ってほしかったんです。
[取られた手は振り払うことも握り返すこともできないまま、今はただ、先の見えない甘いミルクの海を漂って。 彼からどんな答えが返ってくるだろう。少しだけ怖いけれど、どんな未来が待っていても自分の物語で生きていこうと決めたから]
(@5) JITA 2015/05/07(Thu) 05時頃
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ポーチュラカは、サミュエルさん、お休みなさい![えあーもふもふ]
JITA 2015/05/07(Thu) 06時頃
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……なら、助けてと言ったら、いつでも飛んできてくれるのかしら。
[>>57 素直になれなかった子どもは、誰に問うでもなくぽつりと呟く。 家庭教師は助けることができなかった。少女を守るだけの余力は残っていなかったから。 だから、ミルクの海などと言葉を濁して>>@0:27、自分の弱さを隠したのだ。 きっと、先生として情けない姿を見せたくなかったのね、と少女が大人になったときに悟ることもできるだろうけれど]
……そうですか。
[この手と同じように二人の繋がりも消えてしまうのだろうと、離れた手を空を切って垂れさせる。 目と目が合う距離にある彼の顔>>59を見るのが辛くなって、瞳を閉じた瞬間聞こえる、いつもの棒読み]
ふふ、そうかもしれません。 どんな結末になろうとも動いていける力を、私は今手に入れた気がしますから。
(@6) JITA 2015/05/08(Fri) 00時半頃
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[――本当に“誰か”の言葉なんですか? それ。 意地悪めいた質問は心の中に留めて]
ふふ、その言葉が聞けて私もよかったと思います。 これで迷惑だなんて言われたらどうしようかと思いましたから。
[だから、お断りのお返事でも気に病むことはないのよ、と、うっすらと眼を開けて微笑んだ後]
――騎士、ですか?
[思いもかけない言葉>>60に、ぽかんと僅かに口が開く]
ずっと側にいてくれるのですか? 私、きっとたくさん迷惑かけてしまいますよ。 それでも……
[半歩分近づいた距離に比例するよう>>60、心臓は早鐘を打って]
(@7) JITA 2015/05/08(Fri) 00時半頃
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私の真っ白な物語を、貴方と共にカラフルな日常で埋め尽くすことができるのなら、それはきっと幸せなことだから。 ありがとうございます。私、ずっと貴方の側にいます。
それで、大人になったら……
[悪い狼の意味も攫うという意味も、何もかも分かるようになったなら]
――絶対に貴方のお姫様になりますね。
[とびきりの子どもらしい満面の笑顔で断言する。 ずっと好きでいられる根拠なんてないけれど、今は甘い夢の中で漂っていたい]
(@8) JITA 2015/05/08(Fri) 00時半頃
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[真っ白なミルクの海の中。油断したら波に浚われそうになるけれど……
この場所でなら――彼が側にいてくれるここでなら、ちゃんと息が出来て安心して眠ることができるから*]
(@9) JITA 2015/05/08(Fri) 00時半頃
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