74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>@71指の戒めを解くと、ドクンと、口腔に生あたたかな体液が流れ込んできた。]
……ん、ッ…… ジュ……ッ。
[口に精液を蓄えたまま、強く、残滓までも吸い上げる。]
……、ん〜ぁ…… ほら、うりちゃん……、これ
[顔を上げ、べーっと舌を出して瓜生に見せつけるのは、今し方吐き出されたばかりの、瓜生の精液。 それを舌に乗せたまま、ぺろんと瓜生の頬を舐める。]
ってか……痛いよ……?
[肩に、瓜生の爪が食い込んでくる。 けれど払うことはせず、させるがままで。 まだ口の中に残る白濁を、すべて瓜生に返してやろうと、傾いだ頭を掴んで起こし、唇を近付けた。]
(*13) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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銘酒の薫りに似ていました。 興奮を誘う匂いです。――ここも、
[亀頭の先に息をかけ、目許を細くし、笑う、]
(*14) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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……そんな感想言われたの、はじめてだし。
[寧ろ言葉で酔わせようとしているのはそっちではないのか。 じわりと沸き上がる情欲のせいか、雄の先端に息を吹きかけられただけで、小さく背筋が震えた。]
(*15) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
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………ほら、ね ?
まるで、 ―――飛んでるみたいでしょ?
[欲情した声音も隠さずに、耳元で。楽しげに笑った。]
(*16) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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…………別な意味で
トびそう、なんだけど………
[耳元にかかる、欲情露わな声色に、耳の奥から肉欲を煽られたような気がした**]
(*17) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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─ ろうかでさんぴーなう ─
……ん、む じゅ、っ……
[口腔に溜まっていた精液を、欲に蕩けた瓜生の口へ流し移す。 舌を絡め合わせるほどに、特有の青臭い味を感じ、それをすべて唾液で流して、すべて瓜生のかわいい口の中へ移してしまおうと]
……、ちゅ ゥ、ん……
[そして、唾液と精液のミックスジュースを、淫乱な子犬に飲ませ終えると、細く糸を引きながら唇を離し、PDAを構え直してにっこりと笑った。]
はい、よくできました。 ……そっちは?
[>>305くらうんの方はどうだろうと、接合部に視線を落とせば、そちらも、いよいよお食事を終えるところか、ぐじゅぐじゅと、湿った熱い肉が蠢いて、卑猥な音を立てていた。]
ね、なまら淫乱。
[くらうんの罵り……瓜生にとっては褒め言葉と響くのか……に、喉奥で笑い、同意する。]
(*18) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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瓜ちゃん、こっちゃ向いて。 んで、もっと脚広げて……おいしいミルクで汚れた舌出して。
[もう片手には、己のスマホ。]
はいダブルピースでチーズ♪
[>>306カシャッと軽いシャッター音を響かせたのは、くらうんが、瓜生の陰嚢を精液で汚したのとほぼ同時。]
ぁ、なまらイイ写真撮れた。 ふたりとも、いる? PDAの撮影データも、ちゃんと送ってあげるからね。
[満足のいくショットに笑顔を浮かべ、ふたりにスマホ画面を見せた。*]
(*19) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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嗚、それは奇遇ですね。 ……私も―― 羽撃く時は、……、一緒に、ね。
[くすくすと笑う音には、常のような穏やかさが薄れて。 自分まで意識を飛ばしたら、気を抜いたら。 確実にふたりとも海面へ向け、真っ逆さまだ。 それは拙いと下唇を噛み、両肢は床面へ軸を置く]
(*20) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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埋め合わせに、今晩如何ですか。 星を見上げながら、ハンモックで。
……有り合わせでは無く、きちんと準備は揃えておきます。
[バーでの話>>0:446>>0:456を思い出し、 まともな誘いをかけたのは、罪滅ぼしのつもりか。
終わった後が互いに楽で済む眠れる環境を提案した*]
(*21) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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………そーね。
今夜、なんも予定ないし。 愉しませてくれんなら、喜んで?
[>>*21ハンモックはかなり不安定なのではないかと思いつつ。 けれど、開放的な空間で、星を見ながらというのは、悪くない気がした。*]
(*22) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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それは安心です。 ―――お互いに、良い夜になりますように。
[>>*22蛸を咀嚼し終えた唇で、ホレストの指を噛む。 弾力はどっこいどっこいという所。 かぷり、と犬歯を立ててから口腔から引き抜く。
汗よりも、バーベキューの油の味がした。]
(*23) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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───したっけ、愉しみしとく。
[噛まれた指は、ちょっとだけ痛かった。 けれどなんだか、笑ってしまった。]
(*24) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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嗚、味噌は持ってきていないのでご安心を。
[笑気を孕む囁き声。
先程ちらと浮かべた表情を思い返して告げる。 傍らにはローションボトルがあった。 小指と薬指を腔内へ招き入れ、湿度を分け与える。]
此処なら、朝まで寝れそうですね。
[コテージ内にも広いベッドはあったけれど。 二度来る事は無さそうな南の島の風景を 一分一秒でも長く見ていたい。
根元まで指を食み、唾液と共に強く吸い上げる。]
(*25) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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……持ってこられても困んだけど。
[指を口元に捉えられたまま、呆れたように小さく笑う。]
そーね、星を眺めて、波の音を聞いて………
[北の地では、到底味わえはしない贅沢な時間。]
……ッ……ふは。
[食まれ、吸われた指は、痛いというより擽ったかった。]
(*26) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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ホレストさんは、私を勘違いされてそうですから。
[先日、似たような事を言われた意趣返しに。 眉を片方下げて、爪の中腹をかちりと噛む。 爪と肉の隙間を、舌先でちろと辿り。 そのまま指の合間を舌で舐めながら、 どうぞ、とハンモックに寝そべらせ上へと身を置く]
こうして寝れる環境でセックスするのが、 なんだか久しぶりな気がするんですよ。
[なんと、出立のタイミング以来だ。 しゃぶっていた指に手を重ね、顔を寄せ。 暗さのせいで肌の色が解りづらい距離で唇を合わせる。]
ん……
[舌で下唇の表面を撫ぜながら、大腿へと手を伸ばす。 円を描くように摩り、内腿の付け根を指先でなぞり。 十字星を描くようにして、股間へと爪で直線を縦横に。]
(*27) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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だって、ねぇ……ここまで……ッ、ん
[何せここまでが、あれである。 勘違いも何もと苦笑するが、指先に受けた小さな刺激に言葉は止まり、かわりに小さな溜息と、微かな笑いを浮かべ、導かれるまま大きな布の上に身を横たえた。]
……それを久し振りって言っちゃうあたりがね。
あんまし、人のこと言えないけど。
[ここまで羽目を外して遊びまくった記憶というのは、流石にない。 BoZの顔が近付いてくれば、そこだけ、星の瞬きが遮られる。 唇が触れ合えば、ゆっくりと瞼を閉ざし、暫しすべての星の瞬きを遮って]
(*28) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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……ン っ
[淡い刺激にだけ、神経を傾ける。 唇を撫でる舌の柔らかさ、内腿へ伸びる掌の熱……]
……ッは……、っ んぅ?
[爪で描かれた線は何だったのか。 問うように、ゆっくりと閉ざしていた瞼を開き、BoZの瞳を覗き込んだ。 星とはまた違う、淡い光が見えた気がした。]
(*29) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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でも、今しかできないことをしたいと思って。 空で繋がるのも、海で繋がるのも、 山奥では到底できない事ですから――… ね。
[>>*28 パーティルームに自分の筆跡で綴った書置き>>4:77 あれは、自分に対しての訴えでもあった。 今しか出来ないことは、二度ある事と限らない。]
ベッドで寝るなんて、勿体無い気すらします。
[これだけ出会った事の無い自然に抱かれているのだ。 鉄の小匣……エレベータはまた別として。
短いリップ音の後、完全な闇の中で舌を合わせた。]
(*30) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……星を。
[浅い呼吸と共に顔をずらし。 濡れた唇を舐めずって。
視線で問われれば、ヒントを与える。>>*29]
……なにを書いたか、わかります?
[もう一度、と同じように。 服の上より、竿から大腿に渡って十字を。 坊主が描くものにしては、随分と洋風な、]
(*31) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……空と、海とはそれ、偶然の産物なんでないかな。
[>>*30たしかに他ではそう経験できないものかも知れないけれど、あれは敢えてやったわけではない気がして、少し困ったように笑い返した。]
けど……ほんと、ベッドは勿体ないかも、って思いそうだねこの星は。 というか───
[瞳を閉ざすこと、暫し。 小さなリップ音を耳にしたあと、ゆっくり開けば、またそこには星空がある。]
───独り寝が、勿体ない。
(*32) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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星……?
[>>*31視線の問いに返されれば、小さく首を傾げ、再びの薄い爪の感覚に、神経を傾ける。]
ん……
×印…… ぁ。
[見上げた夜空に、同じ形の星座があった。]
あれっしょ……。
[南十字星を指差して。 あってる? と、笑いかけた。]
(*33) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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そうですねえ。 でも、世の中に偶然なんてものは無いんですよ。 全ては、常理の上で成り立っている必然であると。
[>>*32 空も、海も、あの船も。
お釈迦様の手の上にあると説く。 さすらば、釈迦が海へ落ちてみよと念じたのだろうと。 ひどい修行もあったものだ。 全ては煩悩ひとつしか持ち合わせていない癖して。]
同感です。 一人で抱くには、惜しい空ですから。
今宵はどうか――私と二人で。
[アルカイックスマイルで、星空を背に。]
(*34) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、羽子板に負けると書かれる印、に似てますね。
[先程の談笑を思い返し。>>*33 唾液で湿ったホレストの指がよむ軌跡を仰ぎ見る。]
――正解、
[ちょっと間を置いて、みの○んたの番組風に意趣を明かす。]
賞品は、なにがいいですかねぇ。
[100万円は、残念ながら渡せないが。 100万ドルの夜景に匹敵しそうな夜空をあげよう*]
(*35) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……したっけ、あの、海に落ちたのも……必然って?
[>>*34仏道は奥が深くて、世俗にまみれきった自分にはちょっと理解できそうにない。
けれど、この旅での幾つもの出会いが、偶然でなく必然であったなら。 もしかしたら、その幾つかとこの後も繋がったままでいられるのなら。 その”常理の上”というのが、少しだけ、分かるようになるかもしれない。]
んー、今夜はそのつもりで、ここ来てんだけど……?
[今宵はと、アルカイックスマイルを向けられれば、当たり前だと言うように、首を傾け笑い返した。]
(*36) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……今時、やっぱし書いたりすんの?
[>>*35たしかに、×印は書くかもしれない。 けれど実際見たことはない。
答えを待つよう、じっと、すぐ近くにある黒いふたつの星を覗き込み]
……ふはっ。
ぼっさん、結構お茶目よね。
[間をあけての正解に、小さく笑って肩を揺らすと、ハンモックも一緒に小さく揺れた。]
んー……賞品?
[問われ、少し考えてみたが、すぐにはちょっと浮かばなかった。
結局、8秒ほど考えて……]
(*37) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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いーや。 そのぶん、今夜はゆっくし愉しませてもらうし、さ……。
[満天の星空のもと、波の音に包まれて、眠ってしまうのが惜しいほどに。 今度こそ空を飛ぶかのような夢を見せて欲しいと。 うっすらと弧を描かせた唇を、寄せた。*]
(*38) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*39) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[返ってきた応>>*36に、ふふ、と笑い声。
雲の上にしては随分と低い布の上。 それでも二本の木を釈迦の二指と捉え、 掌をこのハンモックと喩えれば。 “今”も尚、必然の上に寝そべっているわけだ。]
ええ、――ですが。 眠れないかも知れません。
昼間に内蔵を頂いたので、精力がついてしまいましたから。
[一晩中啼かせた後、旭を見る事になるやも。 悪戯めいた文句は、二度目の接吻に帰す。]
(*40) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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おや、随分と欲がない。 ならば何度も極楽を見せてさしあげますね。
[>>*37 天へ届く射精感をひとつの死とするならば。 また転生し、産声をあげさせる。
それは一生の巡りとよく似ている。 輪廻の理をも情事に喩える腥ぶりで 艶を含んだ笑顔で見下ろし。
先程よりも余程甘い手つきで、再び陰部へと指を絡めよう。]
……さぁ、浄土をお魅せしましょう
[ああ、勿論。]
(*41) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[*このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*42) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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