52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[男の表情は硬い。 早期に発見されればいいが、暫く放置されればそれだけ危険度が強まる。]
…っ…。
[携帯端末を見る彼はどんな表情をしていただろうか。 >>53けれどそれよりも、彼の問いかけの方が気になって。]
えぇと…。
[言葉に詰まる。 そもそも、ここは自分のいる世界なのだろうか。
男はちゃんと自分の足でこの店にやって来たが、店の面構えは何処か周囲と浮いていたように思える。 いつの間にか此処にいたというセシルの例もあり、何か不思議な力が働いているのではないかと。
かつて異世界へと呼ばれた事のある男は、誰かが西暦を紡ぐのを祈るような思いで見ていた。]
(56) 蒼生 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
え…?
[紡がれた西暦は男の知る時間より過去のものだった。 そう、男がセシルくらいの年の頃だろう。 自身も驚いていたが、傍らのセシルも驚いていた。 ――時間の軸がずれているのは、自分だけではないのかもしれない。]
セシルくん…?
[嫌な予感がする。 不安な思いを胸にセシルを見つめた。*]
(57) 蒼生 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
会計士 ディーンは、メモを貼った。
蒼生 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
[ディーンと思いがけず見つめ合う 「2014年の春節前夜」といえば1月末らしい 自分が窓枠を越えてから、ゆうに100年は過ぎていた]
まさか、ディーンさんは… 「時間旅行者」だったりします?
[ウェルズの書いた空想科学小説「タイムマシン」 まるで、それを思い起こすような 事態に気づいて、首を傾げた
どこか、弱ったような表情で]
(58) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
けど、あれから100年超えて…ますね 仮に助かったとしても さすがにそこまで長生きは出来ないかと
それこそ、悪魔と取り引きして 魂を売り渡すことでもしない限り、無理でしょう
[実際にそんなことが可能とも思えず 我ながら、荒唐無稽な話題ばかりだと思いながら ディーンを見た*]
(59) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 遅くなりました><
こちらもゆるゆるおります(・ω・)ノ
(-87) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* おかえりなさいませー。
無事に〆られると良いですね!
(-88) 蒼生 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
[>>58時間旅行者、という言葉に男は目を瞬かせた後、静かに首を横に振る。]
……いえ、
不思議な体験をした事はありますが、私は只の会社員です。
[セシルが携帯端末の表示に気付かなかった事は知らない。 けれどそれに違和を感じなかったのであれば、敢えて西暦を聞く必要はなかっただろう。 今が2014年であって驚くのは、この時間に本来いない人間。 ――彼もこの時間の人ではないのだ。]
(60) 蒼生 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
100、年…。
[>>59余りに長い年月に思わず目が眩む。]
それでは貴方は…過去の人なのですね。
[無意識に秘色色のシャツの胸元を握りしめていた。 自分と彼との間に開いた時間は110年。 例えセシルが転落死を逃れられたとしても、再び会う事は叶わない。 悪魔とでも契約を交わす事が出来ればどんなにいいか。]
…私は、そこから更に10年後からやって来た人間のようです。
[そう告げる顔に浮かぶのは泣きそうな表情になっていた。*]
(61) 蒼生 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
さすがに、それは出来過ぎでしたか…
[首を横に振るディーンが 偽りをいってるとは思えなかった
自分を今よりも「過去の人」といい さらに自身が10年「未来から来た」と告げ 泣きそうな表情になったのを見て 思わず、その頬に触れた]
(62) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
―時間旅行者だったらいいのに、と。 そう、思います。
[>>62「タイム・マシン」に出てくる科学者は、自分の意思と選択によって時の旅へ出掛ける事が出来るのだったか。 それならば彼に会えるかもしれないのに。 その時の彼は、自分の事を知らないかもしれないが。
それでも、]
―…っ。
[セシルの手が頬に触れる。 自分と変わらぬ感触。確かに彼は此処にいるのだ。 そう思うと、知らず目頭が熱くなった。]
(63) 蒼生 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
ならば、今ここにいる私は…もう幽霊ですか? それとも…もしかしたら すでに悪魔と契約してしまったのかもしれませんね
[まるで、子守唄を歌うように ディーンの頬を撫でながら、囁く
自分よりも大人のはずなのに まるで小さな子どものようで愛おしく思えた]
この手は…私は 貴方の見てる幻ではないはずです …もっと、私を見てください
[撫でる手は額までのびて、髪に触れた 彼がこちらを見たならば、ほほ笑みを返す*]
(64) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
/*リアタイで挟まったorz
お邪魔しない形でお返しします、ね。
(-89) 蒼生 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
/*細けえことは(ry
むしろ、美味しい挟み方とか…
ディーンさんのやりたい方向性とかあるようなら 先に聞いてしまうのも全然問題ないくらい 私、メモ相談とか擦り合わせに拘りないとか(めそらし
(-90) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/* まあ、灰ではなく表で相談ロールもありっちゃありです と、いうくらい私はゆるいので
(-91) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
貴方はちゃんと、此処にいます。
[>>64セシルの囁き声は優しかった。 只の会社員に時の流れをどうこう出来る筈もなく、己の無力を思い知って男は瞑目した。
まるで赤子のようだ。 彼がいる時代には自分など影も形も存在しないのだけれど。]
幻なんかじゃなく、確かに此処に…。
[セシルの手が額に至り、髪に触れる。 男は閉じていた青灰の瞳を開き、彼を映した。 彼が笑っていたから男も笑顔を返す。上手く笑えているかは自信がないが。*}
はい…、貴方を見ていたい。
(65) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/* お返ししつつ。 ありがとうございますー。
改めて見ると凄い挟まり方したなーと。 PL的には夜明け後に店を出る事になり、お別れも已む無しとは思っています。 …未来でまた巡り合えたら…なんていうのは余りのご都合主義ですね(震え)
PC・PL共にセシルさんが幸せを感じて下さったら、と願っております。
(-92) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/*あ、でもリアル大事に。 これ一番ですよ! 無理はして欲しくないので。
(-93) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
[ディーンの笑顔を見つめてから 髪を梳くように頭を撫でると、耳元でそっと囁く]
あの…キスしてもいいですか? 嫌なら、いいですけど…
[今日会ったばかりで自分でも 信じられない言葉に、思わず照れた*]
(66) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
|
|
/* >>-92>>-93 あ、プロでのネタと途中でまいたネタで 動かし方はどうとでもできますねえ…
無条件でのハッピーエンドはPLPC両者共に 多分、納得は出来ないと思いますけど
(-94) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
|
|
/* ディーンさんも、お疲れになりそうなので 出る流れ作りましょう
ちなみに、私は布団板でして… 本日はどうとでもなるので、ディーンさんきつかったら 巻くなり飛ばすなりでOKです(・ω・)ノ
(-95) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
|
|
[>>66男は彼の手が動くままに任せていた。その感触を味わうように。 耳元に囁かれた言葉に頬が熱くなった。]
…っ…。 か、構いませんが。
[言いながら、男はそっとセシルの顔を伺う。 こんな状況ながら、―いや、こんな状況だからかもしれないが―照れている様子が年相応に見えて微笑ましく感じてしまった。 彼からするようであれば、そっと目を閉じるだろう。*]
(67) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時半頃
|
|
/*あ、でもちゅ〜のお返事はください////
(-96) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 03時半頃
|
|
/*ちゅーのお返事はしましたよ。ってまた重なった(*ノノ)
>>-94>>-95 いつの間にか3時半という事実に少し動揺が。
無条件の…はそうですね。 失礼しました。 少し巻いていけるとありがたく。 夜明けになり、店を出る流れになっても大丈夫ですよ。
(-97) 蒼生 2014/02/04(Tue) 03時半頃
|
|
[赤味さす頬へ手を滑り下ろし そのまま、指先で唇に触れる]
…他の誰かに触らせたら、嫌です
[まぶたを閉じたディーンに呟いた それから、啄ばむような口づけを数回繰り返して 最後に互いを確かめ合うような深くて長いキスをした*]
(68) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時頃
|
|
[>>68頬を伝い、唇に触れたセシルの指先。 そして呟かれた言葉に男は小さく頷いて応じる。]
…はい、
[許されるならば彼の背中に腕を回し、その存在を確かめるように抱きしめた。 啄むような数度のキスの後に深く長いキスを交わす時には、男も自らセシルを求めただろう。
そして]
―セシルくん、大好きですよ。
[乱れた呼吸を整えてから、男は精一杯の笑顔と囁きを彼に贈った。*]
(69) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時頃
|
|
― 夜明け ―
[東の空が白む頃、飲み会も終焉迎えた グレッグはミナカタをお持ち帰りになっただろうか そうならば、出際に彼らにひと言 祝福の言葉をかけておく]
グレッグさん、ミナカタさん、末長くお幸せに
[チアキとライジはどうなっただろうか 彼らにも、ありがとうとさようならを告げる]
(70) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時頃
|
|
[チャコールグレイのコートを羽織ってから ふと、違和感を覚えた これは確かに自分に合わせて誂えたものだろう 身体にぴったりだった
しかし、自分を引き取った彼は 白を着せることに拘っていたため 黒に近い色とは無縁だった
そして、自分が宿舎の窓から飛んだ季節は ――夏の終わり
ふと、マスターの方を振り返ると こちらを手招きしていた もしかしたら、会費の件だろうか そんなことを思いながら、話を聞いてひと言]
(71) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時半頃
|
|
…分かりました、ではお代はそれで
[静かに頷くと、ポツリと]
ご馳走様です …ありがとうございました
[マスターに別れを告げた*]
(72) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時半頃
|
|
/* ここで、出る準備OKで待機なう リアル夜明けとか…すみません><
(-98) Arianrhod 2014/02/04(Tue) 04時半頃
|
|
―夜明け―
[太陽がじわじわと顔を出し、夜が明けると飲み会も終わる運びとなった。
時間のずれについては何もなければ触れない。 ―恐らく、彼らと再会は望めないだろう。 少なくとも此処で出会った時の姿で会う事は不可能だ。10年の時間は意外と長い。 ミナカタとグレッグの二人には]
―どうか、お二人ともお幸せに。 お元気でお過ごし下さいね。
[と、自分のいる十年後も彼らが一緒にいられると良いと願いながら笑顔で声を掛けて送り出す。 それに何か返答はあっただろうか。笑顔は崩す事はなく。 チアキとライジには幸せを祈っています、とお元気での言葉。 そして、気を付けて帰って下さいね、と年長者顔をして告げただろう。]
(73) 蒼生 2014/02/04(Tue) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る