138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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/* ただいまーヘクターむぎゅむぎゅ。 ヴェラもおかえりおかえり!
てっきりこのまま風呂でやるのかなって思っていた俺である。
>>-25 当社比そこまでではない、とこれからする、にじわじわなんか照れる。うん、うんwwwwwwww
(-28) guno 2016/01/31(Sun) 23時頃
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/* いやぁ、流石に公共の露天風呂に白いもの浮かべるのはどうかなとwwwwwwwwww
当社比はな、だって、なwwwwwwww よしおへんじしてこよう。
(-29) nordwolf 2016/01/31(Sun) 23時頃
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/* せやな……wwww あいあいー0時くらいまでは見てるよー
(-30) guno 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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[>>*19背を撫でていた手を滑らせて、臀部の合間にある窄まりに指を触れさせれば、望む反応が返ってきた。 それだけで、握られたままの雄はビクリと脈打ち、歓びを伝えた。]
な、に……って いや、……
[>>*20早急過ぎたろうか、と思ったが、触れた箇所は物欲しげに収縮してきて、その微細な動きに、どくりと胸が音を立てた。]
(*22) nordwolf 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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[湯を巻き込まぬように慎重に指先を奥へ進ませて、ゆるやかに蠢かせて反応を伺えば、それは思っていた以上で返されて、危うく、この場で理性が焼き切れてしまうのではないかと思った。 ただどうしても、叶えておきたいことがあった。 あの夜は、衝動のままに屋外で彼を抱き、そのあとはバスルームで……と、我ながら随分大胆だったと思う。 だからこそか、こうやって、久し振りに改めて身体を重ねる機会を得られたのだから、今度こそは、と。]
あの、な…… こんなの言うのも、今更、おかしいかもしんねぇけど。
きちんと……
[>>*21ぽつぽつと、ギリギリの理性のままで訴えかければ、真っ赤に染まったライジの顔が逸らされた。 微かな呟きがあまりにも愛らしく、胸がきゅぅと締め付けられる。]
(*23) nordwolf 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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…………ん、ありがと
……ぅ、っ……
[我儘に応じてくれた礼を言い、湯から抱き上げようとした矢先、耳朶の甘い痛みと同時に、もっと甘い囁きが流れ込んできた。]
……ッ、ライジ、……!
[高まる羞恥に、湯以上に全身を紅潮させたまま、ざぶりと大きく飛沫を上げて立ち上がる。 脱衣所で、身体を拭く間さえ惜しく感じて、バスタオルを押し付ける手つきは、かなり性急で荒っぽくなってしまったかもしれない。]
(*24) nordwolf 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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[そして、半ば強引に寝所へ連れ込んだライジを、心持ち慎重に布団の上へおろすと、真正面に足を折って座り、赤い顔のままで真っ直ぐにライジを見据えた。]
……あの、な! ほんとに、今更……かもしれねぇけど!
[全裸で、モノががっつり勃っている状態では、どうにもしまりが悪いが]
………好きだ。
俺は、ライジのことを、抱きたい。
[改めて、真正面から思いを伝えた。*]
(*25) nordwolf 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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/* すまん これがやりたかったん……!
(-31) nordwolf 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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/* くそ、ヘクターのこういうとこ好きなんだよなーーーーー
(-32) guno 2016/01/31(Sun) 23時半頃
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/* だってさ、おふとんでちゃんとって、多分これ初めてじゃないかなって!!!!
(-33) nordwolf 2016/02/01(Mon) 00時頃
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/* も、元村のお部屋デートでは一応ベッドでしてたし(震え(時間軸これの後だけど
(-34) guno 2016/02/01(Mon) 00時頃
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/* 危うく忘れるとこだった……!
>>-34 せやなwwwwwwww これの後扱いになってるけどwwwwwwwwww
(-35) nordwolf 2016/02/01(Mon) 00時頃
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[顔を赤くしながら視線を逸らせば、ヘクターの方には何やら言いたいことがあるようで。>>*23
なので、一応ちゃんと耳は傾けつつ 耳元に口を寄せて煽るように囁けば ヘクターの全身が負けず劣らず真っ赤に染まった。]
う、ぉ?
[ざぶっと派手な水飛沫を上げて風呂から上がっていく彼に 強引に引っ張られる様な形で脱衣場へと戻り。 驚いて目を瞬かせながらもざっと簡単に体を拭いて、 そのまま寝所へ転がりこんだ]
(*26) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[強引に抱えるように連れてきた割に、 布団の上に降ろす手つきは妙に優しい。
何だか緊張した面持ちで正座するヘクターに つられるようにこっちも何だか真顔になって姿勢を正す。 同じく全裸だけども。]
……へ?
[何を言うのかと思えば。 真正面から告げられた言葉は 確かに今更過ぎるほど今更のことで。 何だか間の抜けた返事になってしまった。
若干ぽかんとしたまま、少し引きかけていた顔の赤みがまたぶわりと昇る。]
(*27) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[確かに最初の時はなし崩しで、(自分が迫ったからだけど)こういうやり取りはしてなかった。 が、此方はそのあたり特にというか全く気にしていなかったので、改めて言われると何だか変に照れ臭いと言うか、恥ずかしいと言うか。
ま、彼のそういう律儀な性格も好いているんだが。]
………あ、ああ。 つか、本当に今更だな…。
[結局返すのは、照れ隠しのような少しそっけない一言。 足を崩し、ずいとヘクターに近寄る。 両肩に手をかけて、挑発するようににまりと笑って見下ろした]
(*28) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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―邪魔者を退散させたならこの手は離さないで>>12―
[気がついていない訳がない>>12のに、肩を揺らした自分に触れることなく。以前は触れられることすらなかったその手は引かれることなく>>13。 最近ようやく向けられるようになった笑みがただ返ってくるだけ。
こういう時に考える。 甘やかしているのは果たしてどちらの方であるかと。]
(0) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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いーから、はやく
[下がった眉に困らせているかなんて思ったのもつかの間、ふわりと撫でられたマフラーに気恥ずかしい気分になる。
込められた手の力、いいよ、の代わりに同じように力を込めた。言葉より余程早く確実に伝わるはずだと信じて。]
[そうしてさらに後押しするように目蓋を下ろす。彼がどんな顔をしてマフラーを外しているか、それが見られないのは残念だけれど、彼の手つきを色濃く感じられるから、いい。]
さんきゅ
[奥へと投げられたマフラー>>14は外出時のお供として長く。それが放り出されている光景はなんだか目新しい。]
(1) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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[すぅ、と通り抜ける風になんだか落ち着かないなどと考えていれば、再び近づく彼の指。 流石に今回は肩を揺らすことはないが、その意図が読めずにどうしたと首を傾げる。]
ん、っ
[常では人に触れさせぬ―――最近では1人触れさせたものがいるけれど―――その箇所に、自分のでない熱が触れる。 驚きか擽ったさか。少なくとも恐怖ではなかったそれに思わず声が漏れた。]
別に痕があるわけでもない。そこにあるのはなんの面白みもない三十路の男の首筋なのだが。 保険なのかなんなのか。着ることの多いハイネックをなんだか拗ねたような顔で睨めつける彼にぽかんと口をあけた。]
(2) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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…かわいいなぁ
[思わず漏れた感想は彼の耳に届いたか。まさかこんなことで拗ねるとは考えもしなかったから嬉しさより先に驚きが先行してしまったではないか。
自意識過剰だとしても、他人に晒すことすら恐怖となってしまった過去のこと。 それを経て、今彼に晒すことのできたこの意味を教えてやりたい。]
俺かサミュエルの部屋でなら そーゆー格好すんだけどな?
[この貸切の雷雲亭でなら平気だろうけれども、彼がそんな感情を抱いてくれたことが嬉しくて、つい悪戯っぽく囁いてしまう。その意図に気づいたのなら、今日この手はどちらかの家につくまでは離れないだろうと、そう信じて。]*
(3) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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/* ヘクライかわいいかわいいとにやにやしておりました…。 そして村延長ありがとうございます! わぁい!
(-36) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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俺も、あんたが好きだ。 し、抱いてほしいよ。
……って、ずっと思ってるし、 言ってるつもりなんだけどな?
[思いが伝わる前も、伝えた時も、今も。 自分の言うべきことは変わらない。 だから場所がどこでも、改まろうが改まらまいが、いつだって伝えることは一つだ。]
言葉もいいけどよ。 行動で示してくれていいんだぜ、ダーリン。 男だろ?
[冗談めかした口調だけれど、熱くなった体も、鳴る鼓動も、密着した体躯が伝えてくれればいい。そのまま顔を近づけて、ちょっと強引に唇を寄せようか**]
(*29) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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/* そしてこちらはそろそろおやすみなさいを。。 明日は夕方来られるか、最悪日付が変わったあとになるかと。。相変わらずのゆるさで申し訳ない。。
さみゅえるぎゅっぎゅしながらおやすみなさいませ**
(-37) ainsel00 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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/* (ダーリンにすごい勢いでにやけた)
くそぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(バンバンバン
(-38) nordwolf 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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/* 延長有難うしつつぼちぼち頭回らないのでおやすみだぜー (ヘクターむぎゅってねるねる)**
(-39) guno 2016/02/01(Mon) 00時半頃
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/* いま正直、このタイミングでほんとよかったって思えるほどにやけてる。 よかった……落ち着いてからお返事ゆっくり書ける……ふぅ。
>>-36 ヴェラとサミュエルもかわいいよ! ナチュラルにいちゃついてもー.*・゜(´∀`*):.*。.
(-40) nordwolf 2016/02/01(Mon) 01時頃
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[>>*27倣うように姿勢を正してくれるライジの姿に、ごくりと息を呑み込んだ。 何せ、向かい合う彼もまた全裸だ。見ようによっては、かなり奇妙な光景かもしれない。]
あぁ、うん……そう、だな。
[耳端まで赤くして、けれど真正面から伝えた言葉は、やはり、今更過ぎたろうか。 >>*28素っ気ない返しに、少しだけ肩と眉が下がった。
……のだけれど。]
え……?
[部屋の薄明かりが、足を崩して近付いてきたライジに隠れる。 肩に触れられ、少し驚いたように彼の顔を見上げれば、挑発的な笑みと視線がかち合った。 それがあまりに蠱惑的で、一瞬、背筋がゾクリとした。]
(*30) nordwolf 2016/02/01(Mon) 01時半頃
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[>>*29降ってくるような言葉は、やはり、いつものライジのものだ。 強く真っ直ぐな、鼓吹するような彼に、まだ短い付き合いだというのに、どれ程、勇気や意欲を与えてもらったろう。 掌に汗が滲むほどの緊張が、ゆるやかに解けてゆく。 そのぶん、頬の熱が全身に広がっていった。]
……うん。
[もう何度も聞いている。 ふっと、柔らかに笑み、抱き寄せようと腕を伸ばせば、それより先に、ライジの身体が寄ってきた。]
ライジ……?
え、 な、ッ……ン……!?
[冗談めかした声で「ダーリン」などと言われ、動揺で、声が裏返った。 あぁそうだ行動で示さなくてはと思う間もなく、唇が塞がれる。]
(*31) nordwolf 2016/02/01(Mon) 02時頃
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ん……、ッ、ぅ ………ン…………
[大きく目を見開いて、それから閉じて、またゆっくり薄く開ける。 彼の言う通り、想いを態度で示すべく、こちらからも強く唇を押し付けて、舌を口腔へ割り込ませてゆく。 腕を伸ばし、抱き締めた身体は、湯上がりのためだろうか、とても熱く感じられた。]
……っ、ぷ は……
ぁ、……ゥ、ん………。
[時折息を継ぐものの、そう簡単に唇を離すつもりはない。 舌を絡ませ、唾液の混ざり合う音を響かせながら、たっぷりと、ライジの口内を堪能する。 両腕は、しっかりとした背骨を何度も撫でて、やがて腰から臀部へと滑る。 先程、湯の中で少しだけ触れた窄まりは、まだ、疼きを残してくれているだろうか。 それを確かめるかのように、改めて、指先をそこに触れさせて、押し込んだ。]
(*32) nordwolf 2016/02/01(Mon) 02時頃
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[そして、そのままの体勢で、ライジの身体を布団に押し倒すように、体重をかけた。 体良く倒れてくれたなら、ようやく、唇を離すとしよう。 垂れる唾液を拭うことなど、後回しでいい。 それよりも、もう熱が限界なのだ。]
……ライジ……
[先程とは逆に、見おろしながら。 深く挿れた指を蠢かせ、隙間を拡げ、二本目を割り込ませつつ、下肢を強く擦り付ければ、粘液に湿った硬いモノが、下腹で触れ合ったろうか。]
…………。 愛してる。
[鼻先と頬に触れるだけの接吻を、そして耳元に囁きを落とす。 久し振りなのだから、もう少し丁寧に慣らすべきなのかとも思いながら、けれどもう抑えは効きそうになく、荒く息を吐きながら、まだ指を割り込ませたままの孔に、猛りを押し付けようとした**]
(*33) nordwolf 2016/02/01(Mon) 02時頃
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