108 Persona外典−影の海・月の影−
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/* というかリッキィがショコラにきて襲撃してくのかなって思ってたけど、そうじゃなかったね。なんか流れが。
(-131) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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/* ひっそり回避事故死する予定だったのに死に場所がもらえたのが嬉しかったな。 東部に人が集中したのも意外だった。
(-132) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[滲む視界を押し開けて、 蝶の発する光に照らされた男――秋山を見る。 聞こえてきた声で誰かは判ったけれども]
追いかけて、来ちゃったんだ。 本当に心配性で、お節介で、優しいんだもん……。 こんな恩知らずの馬鹿な子。 放っておけば良いのに。
[獣ではなく輝く女神が背後に立つのを見て、数度瞬いた]
……ごめんなさい。 悲しくて、苦しくて。 泣かずにはいられなくて。
(451) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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正解。でも、辿り着くのが遅い。 それに賢いのは俺じゃない、リツキだ。 強いかどうかはノーコメント。 知らないと言う方が、正しいかも知れない。
[>>445投げ掛けられる問いへの評価を告げると共に、 火傷の痕からはどろりと黒い液体が滲み、滴り落ちた。 それはシャドウを構成する闇そのもの。 少年の正体の証でもある。]
俺の目的。 それを聞いて、君たちは君たちだけに都合の良い答えを出す。 何故、俺がここにいる?何故、世界が影に覆われる? それについて、考えたことは?
……ただ問い掛けるだけよりも、 分かっていて目を逸らす方が聡明だ。 俺もリツキも、何も考えない馬鹿は嫌いだ。
[まさにその、>>446分かっていて目を逸らしているであろう誰かの気配が急速に近づく。少年は一瞬だけ、ふ、と口元を緩めた。]
(452) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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……しょうこは、元気?
[先程まで一緒にいたのは知っている。 ふとそう問い掛け、少年は火傷の痕を指でなぞった。 異質なものに触れた傷は、そう簡単には治らない。
黒い雫が、ぽたりと地面に落ちる。]
(453) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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ショコラは、別の気配が現れたならそちらにも顔を向けるだろう。
2015/02/18(Wed) 02時頃
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[月塞童子のお話を知っているだろうか。
寺に稚児として預けられた男の子・月塞は ある時突然姿を消した。 家族、付き人は月塞を捜し回った末に 切腹、身投げ、転落死をして次々と亡くなっていく。
都に出仕していた父が慌て悲嘆に暮れつつ国に戻るも、 寺は子や妻を失い怒った彼が攻めて来たと勘違いする。 戦が起こり寺は焼け、父もまた悲しみの中で病死した。
月塞は天狗に攫われ養育されたものの、 後に彼に捨てられた事が理由で発狂する。
この救いのない物語がペルソナであるなら。 さて、その本質と渇望は何であろうか?]
(454) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* きぬよくんの愛のぶちまきとても素敵。
(-133) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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律は、そんな風に言うべきだったかな?
[>>430 ほら彼は何も動じない、迷いもない。 どんなに心の柔い場所に爪を立てようとしても律では傷ひとつ付けられない。雛宮律は、雛宮律をあざ笑う。
途切れることなく血と焔を滴らせる刃が、 相馬絹代の一切を焼き尽くすその数秒間、 炎を双眸に映しこんだ雛宮律は満足そうに笑った。
またたく燃え広がり、すべての一切を飲み込み同化し、燒き盡す。 無意味なる全てをひとしく真なる無意味に還す、貪欲な炎]
――いやがられたけど飲み込んで、しまったね。
[灰のひとつも残さぬそれはやはり逃れようとしていたようにも見えたけれど]
(455) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* のみこんで僕のアメノオハバリ……、
って過ぎってしまって最悪だった。
(-134) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* どマイナーできっと分かる人はいないので。 元ネタをちら出し。
ペルソナ付け替えはまだフラグが特にないのでこのままに。
五郎さんは霊能者だったりするかしら。
(-135) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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あい?きぼー?そんなのつまんないでしょ? もっとこんとんとしましょうよ。
わたしは、楠 明をかんぜんにしはいする。 シャドウも『世界』もかんけいない。 わたしのためにりようするだけ。
わたしは『悪魔』。うらぎりのあんじ。 ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんふ、ぜんぶ! もっと、もっと、もっと、もっと! こんとんとしてしまえ!
(*28) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[十柄を離せば沿う剣霊も掻き消える。 赤い満月の静寂がここらにはもう帰っていた。
焼き尽くす黒い太陽、火ノ神を殺す剣、 それは矛盾し相反するようであったけれど、 どちらも雛宮律の心の海から生まれた仮面だ*]
(456) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* つっくりこんでるなあ。さすがだ。
(-136) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[刈り取る鎌が、黒衣の手で振るわれた。首!?]
……ッ !? 頭が。シャッキリ。 え?
[思考処理の極限に追い詰められていた意識が、唐突に覚醒した。 まるで、登り坂を頂上の頂上まで登り詰めて、いっきに奈落へと走り出すジェットコースターみたい。
それは未知の恐怖。そして、唐突に想像を過ぎらせた。 傷をつけては傷をいやしてまた傷をいやす、そんな趣味の悪い創作に良く出て来る、悪魔の様な拷問を。 いっそこのまま精神の限界に達して倒れる事が出来た方が心はマシだった。
どうやら黒衣と明の中の何かは、別々の存在で違いはなさそうだが]
(457) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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……おまえが……アカリ…………?
[ウソだ。心は反射的に、否定を叫んでいた]
多重……じん……かく……?
なに いってんの? なんで俺 お前に殺されなきゃ
… … … … … …アカリに… !
[『あかり』を自称する何かが高笑うその声に狂気を感じて。 その歪んだ口許を見て]
(458) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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… … … … … …ッ!!!
[――――コワい。始めて人を。それも大事な女の子の事を。そう感じてしまった]
(459) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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つまり、貴方はリツキくんを乗っ取ったシャドウで、 リツキくんではないのね。 [立季――便宜上、あかりは彼をリツキと呼ぶことにしたが――の言を信じるならば。 シャドウは寄生者で宿主の記憶や経験、知識を利用出来るということらしい]
貴方、まるで先生みたいな言い方するね。 ……それって、元のリツキくんの影響なのかな。
そうね。 どうして、貴方たちがここにいるのか。 何故、影が世界を覆うのか。 ……そんなこと、考えたことなかったな。 [それでも、仮説は立てられる。 立季の姿をしたシャドウの言葉、青い部屋の主の言葉。 重ね合わせれば、それなりに見えてくるものはある]
(460) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[本当に。これを悪夢にしてさっさと倒れてしまいたい。 目の前の何かも、世界も、アカリも、自分すら何が何だか解らなくなってくる]
……アカリを……ころす……? あ……ははっ……そんな…… ばかなこと……。
[声が震えてる。足が竦んでる。自分の力じゃ勝てない。 この『あかり』と云う何かから、このままじゃアカリを取り返せない]
うらぎりの悪魔…? かんぜんな世界…?
[明をコレから守る事も出来ないまま、今のままだと殺される。
確実にだ]
(461) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* ちょいちょいネタはさむなオスカーwwwwww
(-137) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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待てよっ! 何でアカリの望まない事するんだよ!
アカリの一部なら、なんでそんなことっ!! そんなのやめろよ! アカリから出て…… アカッ……
……あっ……。
[追い縋る声と、漸く思い出した様に、掴もうと延ばした手も虚しく。 最期まで散々に遊ばれた後、『あかり』を自称するそれは黒衣と共に消えた。
再び表情を失い、明の肉体は崩れ落ちた]
(462) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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… アカリ。
[まるで竜巻が通り過ぎた様に、心をぐちゃぐちゃに掻き乱された後。 アカリの姿は、最初から気絶していた様に、その場で倒れていた]
… … アカ … … リ …
[倒れた彼女を助け起こさないと行けない。 だから手を伸ばさないと行けない。なのに。
少し。ほんの少し。明に延ばすその指先がふるふると震えていた]
(463) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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仕方がないだろう? 心配性で、お節介なんだ……放ってはおけない
[自嘲的な笑みを浮かべながら、その足は翔子の側へ進む。 瞬くのを見れば、その視線の先を男も見る。 いつの間にか姿を変えた自分自身に驚いたが、再び翔子の方へ向き直れば、その隣に座った]
……泣ける時に泣けばいい。 そんな風に思いきり泣けるのは子供の特権だ。
謝ることでもない、気にするな。
[もう幾度その頭を撫でただろうか。 それでも飽く事無く、男は翔子の頭を撫でる。 守ることができなかった温もりを、今度こそ守るのだと
そっと心に決めて―――――…]
(464) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[…馬鹿な感情に飲み込まれそうな自分を力尽くで従える。具体的には]
… …いつっ!
… … … … うん … … だいじょうぶ … …。
[左手を閃かせて、思い切り自分自身の頬を打ち抜く様に引っぱたいた。 そうして、少女の体を、すぐ割れそうなガラスを扱う様に、優しく、或いはふるふると抱き起こす]
(465) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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… … … だいじょうぶだよ … … うん … …
[寒い12月の空気に晒されていたからか。 明の体は冷たく感じられた]
(466) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[青き蝶は一度だけ旋回した後、何処かへと飛んでいった]*
(467) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* わりー。超挟んだ。
(-138) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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―西方面―
[七色の光を追うように、ふらっと歩き始めた。 ジーンズの腿の部分が裂けているのにも気づかぬままだ。 デュラハンは、蒼い燐光を纏いながらイサムの後ろにつき従う]
…… 背後霊みてーなんですけどー…… やーだ ちょー呪われてるっぽ
[参ったな、と呟きながら スマホのライトで照らしながらの道行きになる。
この先には確か公園が、 あったはずだと記憶を辿る。
道行の先、少女と、相対する見知った男、それに虹色の女神が見えれば、イサムは眼を望月もかくやとまあるくしたのだ。]
(468) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* 出歯亀られた気分である。
(-139) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[巡理に馨一、そして真弓が鳥居まで退却してきたのはその直後の事だ。 巨大な異形から逃走して此処まできたらしいが]
… … … … そっか … …。
今の俺たちじゃ … … まだソイツはキツそうだね … …
… … … うん … … しかたない … ね … 。
… 大丈夫 … こっちは … アカリが倒れただけ だから … …
… … … … … 。
[彼らの言葉を右から左へ聞き流している様に。 視線も明を見る様うつむいたままで、誰の顔も見ようとせずに、黙り続けていた。 何かあったのかと訊かれても。『だいじょうぶ』と。唯そう応えて何もいわなかった**]
(469) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* ねむい
とてもねむい
(-140) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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