10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
イアンは記者 イアンに投票した。
シーシャは記者 イアンに投票した。
フィリップは記者 イアンに投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
そうだなぁ、美味いもん食って、酒あおって。 いつも通りお前がノックダウンして。
楽しいな、楽しかった。 いつも通りだから、もう、細かいことは忘れちまえ。
[シーシャが声をあげてないたのはいつぶりか
ああ、うん、先日飲みすぎて 学舎裏の田んぼにはまって夜まで動けずだったのを 見つけた時も泣いてたっけ?
ぽんぽんと、クッションまくらにして横たわるを その頭をわしゃわしゃと撫でる]
(0) うに 2013/06/17(Mon) 09時半頃
|
シーシャは、セルフ!(転がった
kaisanbutu 2013/06/17(Mon) 17時頃
|
[頭を撫でられて、眠たげな子供と化したシーシャは、目尻を濡らしたままふにゃふにゃ笑う。
先程嫌いと言ったくせに甘えてるのは、いつものこと。 先日も田んぼに嵌まって半泣きで助けを求めてたら、通りがかったイアンに爆笑されて、もう絶交だと泣きじゃくっていた。
半ば眠りながら手を伸ばしてイアンの手首を掴むと、ぐりぐり頭を撫でさせて
そのまま安らかな寝息をたてていた]
(1) kaisanbutu 2013/06/17(Mon) 17時半頃
|
|
[目を開けたら見慣れた天井が朝日に照らされていた]
……あれ、
[頭いてえ。気持ち悪い。明らかに二日酔いだ]
なんで、イアンの家いるんだっけ…………
[ぼーっと天井を眺めながら、考えてみる。
色々幸せだったり楽しかったりしたようなしなかったような。 滑稽な悲劇の主人公の気分だったようなそうでもないような。
……う、なぜか胸が痛い。なぜだ。
ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの?]
(2) kaisanbutu 2013/06/17(Mon) 17時半頃
|
|
[チアキが零す不安。 失踪からの再会、それでこの騒ぎでは、たしかに軋轢が生まれる可能性もあるか。
持ち上げた布団の下、いつもくるくると楽しげに動くチアキの目が、苦しげに逸らされて]
……大丈夫。
[まっすぐ、チアキの顔を覗き込むようにじっと見る]
そりゃちょっとギクシャクすることもあるかもしれんばってん、2人にはチアキがついとーと? それだけで、もうなんも心配なかよ。
[もし一時的に擦れ違ったとしても、こんな健気な弟がいて、意地を張り続けられるわけもないだろう。 安心しろ、そう言うように、指先を握り返した]
(3) heinrich 2013/06/17(Mon) 21時頃
|
|
[手首の感触。半ば意識がない様子なのに なんとまぁ、器用なものだ。 と、イアンは思いながら、触り慣れた髪をかき混ぜる。
寝息が聞こえれば一安心。きっと……
で、ですね、腕ロックされてるんですが。 なにこれ、俺、埴輪? 一緒に埋まる埴輪なんですか?シーシャ!! と、そのまま寝息をたてられた時に気がついた]
(4) うに 2013/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[腕をロックされて、動けなくなったイアンは 後片付け他は一切合切友や兄弟に任すハメになる。
とは言っても、イアンも三日三晩実験で拘束されていて 睡眠は全く足りていないのだから 風呂に入り、飯を食い、酒も飲めば 退屈するよりも先にその場で雑魚寝することになる]
(5) うに 2013/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
…………うー…………ん……
[手をロックされて床に胡座をかいて眠る。 正直寝やすい姿勢じゃなく。 聞こえる声に、寝苦しそうな寝言?うめき声を落とした]
(6) うに 2013/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[見られている。視線を感じる。 布団ごと動かして、安心をくれる言葉と、瞳と、指先を見て。]
……うん。 僕が、こんなに不安がっていたら余計に心配をかけてしまうよね。
……ありがと、カイルさん。
[すぅと大きく息を吸い、吐いて。 にへへと笑みを見せた。]
(7) k_karura 2013/06/17(Mon) 23時頃
|
|
……俺またなんかしちゃったか?
[横で胡座をかいて眠るイアンと、その腕をがっちり掴んだ自分の手を見て、ぼそり独り言。 手をそっと離し、身を起こして頭を触る。あ、コブ]
水……あいだっ
[ふらふら立ち上がったら頭を壁にぶつけた。鈍痛が響く。 テーブルに置かれていた生ぬるい水をあおり、大きく息を吐いた。 で、なんでイアンの家にいるんだっけ。 頭いてえ。昨日の晩ごはんも思い出せない]
……よし、わかったぞ。 酒だな。
[無駄にきりっとした顔で独り言。 誰かに聞かれてたら何分かりきったことをと思われそうで恥ずかしいので小声にしておいた。
妙に腫れぼったい目を擦り、時計を見てぼんやり。 いつも起きるより一時間ほど遅いが、もうなんかいいや。今日はイアンの家で寝ていよう]
(8) kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
……う、やっぱ胸が痛い。苦しい。切ない。
[なぜだ。知らん。眠い。 ずるずると膝掛けを持ってくると、イアンの肩にかけて その足下に再び寝転がって目を開けたままぼやーっとしていた。
恐らく、他人が入ってきたら飛び起きるが]
(9) kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
[手が、むず痒い。 それが、血流が解放されたせい……とは 眠るイアンにはまだわからない、が…… ]
ん……??んー…………
[ぼんやりと、瞳を開ける。 意識を失う前と位置が違う、気がする、シーシャの。 凝り固まった背をほぐすように伸びレバ布の音。]
シーシャ……おきた、のか?
[ぼんやりとした眼のようすをに、落ちた布を それは見慣れたひざ掛けだった。を手に取りつつ]
(10) うに 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
うん、その意気だ。
[大丈夫。その想いを込め、しっかりと頷いて見せた。 チアキの浮かべた笑みに頬が緩む。 この笑顔に、自分もこれだけ安堵させられるのだ。 兄貴たちには尚更効果テキメンであろう]
チアキなら大丈夫だよ。 まぁ、万一にでもこじれたら、その時は頼ってくれや。
[大船に乗ったつもりで、と笑って]
さて、元気になったなら、下の様子でも見に行くか? そろそろあいつら潰れてるころかもしれんがな……。
(11) heinrich 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
んぁ……イアンおはよ……
[寝起きの掠れた声で挨拶するも、体は起こさず。 代わりにごろーんとイアンのほうに寝返りをうって、泣き腫らした赤い目を向ける。 泣いた理由は本人だけが知らない。
あれだけ騒動を引き起こしておいて、本人だけはけろっとしているのだから、まったく酒というものは悪魔の液体に違いないだろう]
イアンー、なんかした?俺。 ……まー、いっか。今日はゆっくりしようぜー。
[そうして、その悪魔に記憶を取られた男は、油断しきった顔で笑った]
(12) kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
…………
[少しだけ眠い視界に朝の光で見えた赤。 見慣れた赤でもあるが…… それでも、何時ものように忘れてしまった言葉。 聞こえれば軽く息を吐いて、軽く痺れた手を伸ばし わしゃわしゃっと、髪を撫でた。]
酒煽って酔って、吐いて眠った。 ……いっつもどーりだよ。 だから、いつもどーり、のんびりした後にゃ
片付けるの手伝えよ?
[と、油断し切っている様子に、撫でていた手でデコピン一つ]
(13) うに 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
イアンは、……7
うに 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
撫でるなー……いでっ
[でこぴんに短く悲鳴をあげて、額を擦る。あ、コブ二つ目。
恐らく、チアキやカイルを脱力させること間違いなしなほど綺麗さっぱり消えた記憶を手繰って見るも、やはり思い出せず。
欠伸をひとつ]
イアン、もっかい寝ねえ?
[酒に酔ってる時なら、甘ったるく『いあーん、いっしょ寝よー。』と言ってるとこだが。 素面でさすがにそれは、ない。
一回イアンに酒に酔ってる時を動画で撮られていたことがあるが、まー。 数日引きこもるくらいに本人にとってはインパクトのある映像でした]
…………ねむ
[放っておいたら、多分また寝てしまうだろう。 朝日の中、頭痛と気持ちよさでふわふわした眠りに誘われていた]
(14) kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
[そんな酔っ払った時は、普通に足蹴にするイアン。 今は、素面のようで寝起きに足蹴りは面倒だったので 助かったなぁと、二重の意味、で思いつつ 抗議も悲鳴もスルーした。]
……そ、だな。 変な姿勢で寝たから、体が凝ってたまんねーし
[そう言って、寝転がる、枕はシーシャの腹。 若干乱暴に寝転んだから、シーシャが 痛みを訴えるかもしれないがそれも、スルーする所存。]
……あとでさ、あいつが、帰ってきたから…… なんか、悪戯、しかけよーぜ……
[ユキエでも、ジェイルでも、ジェニファーでもなく ただ、あいつ、とだけ口にして、 半ば眠りかけた意識でそうとだけ、こぼした]
(15) うに 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
|
話、聞いてくれてありがとう。カイル、さん。 すごくね。楽になったの。 こじれたら、うん、そうでなくとも頼ってしまうかも。
[何時までも手を掴んだままというのも気恥ずかしく、そぅっと手を離し。 笑顔に笑顔を、また返して。>>11]
あ、はい。下 僕も見に行きます。
[そういえば。先程のモニターで、ジェニファーが居間に戻ってきた気配はなく。 けれどカイルも居る手前、堂々とモニターを見る訳にもいかず。
ばっと立ち上がった瞬間に、毛布をかけて誤魔化した!]
(16) k_karura 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
|
ぎゃ、
[腹にずしんと重みが乗って、手足をじたばた。 抗議を込めて睨むも、半ば眠りかけてるのを見るとため息ひとつ、おとなしく枕になる]
あいつ?
[主語がないのはイアンの悪い癖だ。自分と他人の認識がすれ違ってることに気付いてないことがよくある。 まあ、そのうち分かるだろうと聞き返すことはそれ以上せず
なんとなく伸ばした手に、触れた油性ペン]
…………
[イアンの額に、そっと『イアンちゃん☆』と落書きしておきました。
そうして、二人で安らかな眠りに落ちる。 シーシャが起きるのは、きっと他のみんなが居間に起きてくるころ]
(17) kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
シーシャは、3……!
kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 02時頃
|
おう、いつでもどんと来い。しっかり受け止める。
[自分の胸を叩いて請け負ってみせる。 さっきまで掴まれていた手で、くしゃくしゃっとチアキの髪を撫でてから立ち上がり]
……ん?
[チアキの行動の早さにより、モニター発見は回避され、世界の平和は保たれた]
(18) heinrich 2013/06/18(Tue) 02時頃
|
|
[イアンとはまた違う頼もしさがカイルにはある。 シーシャにも、フィリップにも。
兄のような、友達のような、時には手のかかる弟のような。
あぁ、だから僕は―――同じ大学に、行きたいんだな。]
(19) k_karura 2013/06/18(Tue) 02時頃
|
|
[髪を撫でる手を大きく感じながら。 カイルの後から部屋を出る。
モニター類は、よし、バレなかったようだ。]
ユキエさん!
[途中、両親の部屋の扉を叩いた先に居る兄を見つけ。 共に階下へと誘った。]
(20) k_karura 2013/06/18(Tue) 02時頃
|
|
[居間に降りると、予想通り死屍累々の有様であった。 ユキエもチアキとともに降りてきただろうか]
まぁいつも通りだな。
[ふむん。と手を腰に当て。 まずは寝場所を確保せねばなるまい。洗いものは明日するとして、惨劇回避のため缶やコップ、皿類を台所へと移動させる]
……この調子なら、大丈夫そうだな。
[寄りそうように平和な寝顔をさらしているイアンとシーシャを見下ろして。 むに、とシーシャの頬をつまんでから、自分も雑魚寝の体勢に入ったのだった]
(21) heinrich 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
[うとうととまどろみながら、この空間の居心地の良さを噛みしめる。 来年には、うまくいけばチアキが覇王大に入学してくる。そうなればもっと楽しい。 いっそのこと、ユキエも編入してくればいいのに。なんて。
そんなことをつらつらと考えながら、夢の世界へ落ちていった]
(22) heinrich 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
[ジェニファーの、キラキラネイルの指先をそっと握り、居間の状況にぷっと小さく笑い。 カイルを手伝って片付けを少し。
後は部屋の換気に、台所では換気扇を回し。 人の多い所にわざと入り込む様に眠りについた。
朝起きたら、きっと―――また、普通に戻っているのだろうと思いながら。]*
(23) k_karura 2013/06/18(Tue) 03時頃
|
シーシャは、チアキおやすみー!
kaisanbutu 2013/06/18(Tue) 03時頃
カイルは、ちあきおやすみノシ
heinrich 2013/06/18(Tue) 03時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る