90 秋の夜長にカオスを満喫する村U【ゆる】
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月見団子87(0..100)x1前お届けにきましただよ。 おまっとーさん! 御足はいつもどおり、月末に店さ直接おねげぇしますだ。
[執事にお団子を渡すと話し声が聞こえて来て]
なんだか、今日はにぎやかだごだ。 なにか催しでもあんだべか?わだすもちょびっとだけお邪魔しても良いべか?
(@1) 2014/09/18(Thu) 15時半頃
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櫻子は、87 人 前。人が抜けてしまっただよ。**
2014/09/18(Thu) 15時半頃
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お邪魔しますー。
(@2) 2014/09/18(Thu) 15時半頃
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>>11そこの青年、危ない避けるんだぁー(棒)
[仮称少女で自称魔物の身を挺したダイブを横目で追いつつ団子をもぐもぐ]
(13) 2014/09/18(Thu) 16時頃
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[執事が櫻子>>@1から受け取った団子をテーブルに置くのを見れば、古時計からひらりと飛び降りて。]
これは祭りの為に取り寄せられたものかの?
団子は好物じゃ。 どれ、妾もひとつ貰おうかの。
[87人分もあるのなら、ひとつくらい食べてしまっても構わないだろうと。 先程よりほんの少し無邪気さの滲む笑みを浮かべ、ぱくりとつまみ食い。]
(@3) 2014/09/18(Thu) 16時頃
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[ ゆらゆら、ふわふわ身体を揺らして 音も立てずに扉の隙間から、館の中へするりと入り]
おいしそう
[ 月見団子>>@1を見つけると4本握りしめ 宙に浮かびながらパクパク食べ始めた ]**
(14) 2014/09/18(Thu) 16時半頃
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噂の魔物が現れたと聞いて、森から出てきたよ。 おれの名はブローリン、こいつは相棒のキキだ。 よろしくな。
[キーッと鳴いた相棒をなだめるように撫で]
団子か、旨そうだな、ひとついただこう。
(15) 2014/09/18(Thu) 16時半頃
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うん、なんだか久し振りにモノを喰った気がするよ。 この感覚、しばらく忘れていたようだ。
団子を食べたら急に喉が渇いてきた気がするね。 キッチンはあるのかな。どれ屋敷を探索してこよう。**
(16) 2014/09/18(Thu) 17時頃
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………おっとっと、ここはどこだ? [しばらく自分の身体を検分して、やがて納得したように肩を竦めた] あ、あー。なーるほど?俺、やらかした感じ?オッケー、まぁなるようになるだろ。
ひぃ、ふー、みー、面白そうな奴ばっかいっぱいるなぁ。お、団子あるんじゃん。俺もひとつ貰ってくぜ。 さてはて、まずは現状把握っと。なにここ、お屋敷? [>>@1の団子をかすめとって、もぐもぐと頬張りながらどこかへふらりと消えた]**
(17) 2014/09/18(Thu) 18時頃
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あのう…幽霊屋敷って本当ですか?
[いつの間にやらやってきていたらしいお屋敷の中。 柱の影から現れる姿にびくりとしながらもおずおずと尋ねる]
お困りでしたらこれ、よかったらどうぞ…。 おじいちゃんに貰ったんです。
[入り口に悪霊退散、と書かれたお札をぺたぺた。 触れると[[fortune ]]%のダメージを受けるかもしれない。]
(18) 2014/09/18(Thu) 18時頃
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人狼ゲームってなんでしょー…。 あ、いなくなっちゃった。
[次々と現れる姿に戸惑いながらも頷いていたけれど、 あっという間に居なくなる姿に暫くぽかーんとしていたか]
……おじゃまします?
[89秒後、我に返れば一礼してお屋敷の中へそろり**]
(19) 2014/09/18(Thu) 18時頃
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……。 [>>11>>12多分大したダメージにはならないだろ、と。 魔物(仮)がイアンの上に落っこちるのを静観。]
(20) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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頭の電気は死者の証。
(21) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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魔物、か。 それはまた随分と魅力的な響きじゃないか。
[秋の夜風が吹くようなささめきに、歩みは止めないまま振り返った。 片手に下げたランタンの灯火が、路地の薄汚れた壁の表面をゆうらりと滑る]
人を驚かせるばかりの生だが――いや、死んだ今となっては生と言うも可笑しいか。まあ良い――我々を翻弄してくれる稀有な存在には是非お目に掛かりたいものだ。
……ああ、失敬。
[瀟洒な屋敷の門扉。ランタンを握る右腕と左脚が擦り抜けかけたところで門番>>#1の存在に気付き、不調法を詫びた。 自在に浮遊出来る身となってもそれなりの礼節は弁えるべきだ。殊にこういった格式ばった館を訪れるのであれば。 あくまでもそれなり、に留まるが。 和装の少女と擦れ違いざまに、月見団子>>@1を4個ばかり拝借して頬張る程度の礼節を携え、男は執事と古時計の少女の遊戯の誘いに大仰に頷いた]
(22) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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どどどどどどって猪が降って来たのかと思った。
[声も高らかに名乗りを上げたハナ>>12がイアンの上へと落下する様に、髪を掻き上げて灰色の目を瞠った]
(23) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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賑やかになってきたね。
[隅のソファに腰かけたまま、次々と現れる面々の声や挨拶にひら、と手を振る。 あまり動く気はなく、すぐに手元の本に視線は落ちた。]
(24) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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猪は降ってくるものじゃないと思う。
[そんなことがあったら>>23ある意味で魔物以上の大事件である。]
(25) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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そういえば、今日は家族に会って来たんだけど、なんでか皆は私のことを視えていないような感じなの。
なんでだか、ご飯の時間になっても私の分はなかったりで…。まるで、私だけそこからスッポリ抜けたみたいだった…。そして、なぜかみんな悲しそうな顔をしていた。
なんでかしら?
あっ、新しく来た方はよろしくね。私はキャサリンっていうの。いいお菓子があるみたいだからお茶を淹れてくるわね。
[そういうと、キッチンへ向かった]
(26) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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こういう所とかにもでてきそうだよね…
[薄暗い隅っこにも悪霊退散と書かれたお札をぺたぺた。 幽霊である身が触れている時点で効き目があるか どうかも怪しい札であるが、そもそも 自分が退散させられる側である事には気付いていないようだ]
あ、おいしそう…
[月見団子>>@1に気付けば9個程頂いて、ぺこりとお辞儀]
(27) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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>>21なんかそう言われるとそんな気がしてくるのが恐ろしい。
[後光が差しており一見神のようななりをしていながらしかしよくよく見ると神よりは寧ろ天使のような姿の存在が俗なパルック蛍光灯でもって死者を名乗る不条理さ。 それはパルックの光り輝く意見の前に掻き消えた。 かもしれない。]
文明の利器を頭に戴いていると酷く便利そうだ。 そして目立つ。 とても目立つ。
(28) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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ショコラは、9個のお団子を一気に詰め込んでもごもご。しつつ、挨拶にぺこり
2014/09/18(Thu) 19時頃
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え、猪って振って来ないのかい? ヒョウは降って来るというのに?
[真顔でシメオン>>25に向き直り、ややあってから一人得心したように頷く]
――ああ、女の子を猪とか言ってはいけなかったね。 君の迂遠な窘め方は素晴らしい。紳士だな。
(29) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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[厨房へと向かう女の背>>26を一瞥する。 未だ己が存在に気が付いていないというのも興味深い]
なんでかしら? なんて暢気なことだ。 話だけ聞けば悪質な嫌がらせだというのに。 ……きっと、どこかでは分かっているんだろうね。
[教えてやるつもりはさらさら無いが。 それは85歩先の部屋の片隅で札を貼り付けている少女>>27に対しても同じ事]
――なんだが。しかし、このままだと……く、気分が……
[悪霊退散の札の効果だと蟀谷を押さえる。 実際の所は月見団子を一気に4つも飲み込んだ影響なのだろうが。 苦しげな息の下、覚束無い足取りで広間を出た。 柱の影に佇む侍女に声を掛け、新鮮な空気を吸って暫く休もうかとバルコニーへと案内して貰った*]
(30) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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>>11 >>12 上から声が…(ふと、見上げると少女が落ちてくる模様) イアンは上手くお姫様抱っこをしようとした。 (2、1.成功 2.失敗)
お嬢さん大丈夫ですか?
(31) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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