＞トレイルさん
ご、ごめんなさい…！
ご飯出して、離脱して、後から、食べてくれてるのを見て、
満足して、リアクションまで、頭が、回りませんでした…！

日蝕の日のログをざざっと「お茶：で検索掛けたんだが、引っ掛からなかった件。

……もしかして、トレイル君の脳内での茶番だったりしない……？

金髪じゃなくてもいいなら

変態吊に指が引き寄せられる。

脳内茶番に思わず噴き出した。

なるようになぁれ☆彡

いや、たしかにそんな会話見た気がするから、微妙に単語が違ったんでは……ｗｗｗ

【狼】キョウノサロン送リ、決マッタ。村ノ意見モ見タ上デノ赤窓デノ最終判断。
狼ガ明言シテ合ワセロ　トノ空気ニナルノガ　仲間ハ好キジャナイ。コチラガ宣言スルカシナイカハ　任セヨウ。明言ヲ望ムナラ　明言スル。

襲撃ハ　シメオントノ約束通リ　一切ノ同情ノ余地ナク　最モ恋絆持チダト思ウ所ヲ　ミーハ　サロンニ送ル。

　なーう……

[眠いのである…くぁあ。]

脳内茶番ｗｗｗ
ねぇ俺どんだけ寂しい子なの！？ｗちゃんと誘ってたからそこは！！あとでゆっくり探せよな！！ｗｗ

ハルカ＞
お、俺が食べてるのは確認してくれたんだ、嬉しいな。それだけでも報われたわｗうまかったよ、サンキュ。

金髪じゃなくても＞
恋は金髪に限らないっていったじゃん、俺。本命には一途だぜ？

ああ、分かった。二日目じゃ無くて今日か。
本当だ、お茶に誘って断られていた。

アーサーもふもふ。

飴余ったからアーサー^[[who]]にあげよう。

> んで、笛吹サンは男？オンナノコ？
> 暗くてよく見えないけれど、よかったらお茶でも一緒にどう？ついでにお名前とか教えてくれたら嬉しいケド
> なんかあるならいつでも聞くぜ？

> トレイル様でしょうか？せっかくですが、お断りいたしますわ。わたくし、軽薄な方は好きではありませんの。

独り言＠０なのでエピったらぜひ笑ってくれ＠トレ

アーサーに鰹味の飴ちゃんをあげた。

トレイルの襟首を引っ張った

act選択ミスであげ損ねた。
act@0であげれなくなった。
しょぼん(´・ω・｀)

天国からも地獄からも拒絶されたからこそ、こうして現世に留まっているのだろうよ。天地を擦り抜ける事は早々無いさ。
君も同じだろう？　だからこうして手が届く。

[まだ不安を覚えるだろうかと問い掛けは指先に乗せ、撫でる手を滑り落とし、艶やかな髪を指に絡めた]

不安は寧ろこちらの方だよ。次の瞬間にはすっと消えてしまいそうなところが君にはあるから。

……さて、新たなる親近感の種が増えてしまったが、これも胸に秘めてくれるのかな。
亡霊の身でありながら亡霊について間違えるとはね。この粗忽さは我ながらどんな顔をして良いものやらだ。

普通に日蝕しか笛吹サン出てこないし、最初の日蝕はすれ違ったんだよ…華麗なるすれ違い男、再びだぜ…
まぁフラれたけどな。

[暗闇の中ヨーランダの手が髪に触れれば、悪戯の気配を察して小さく喉の奥で笑った]

練習か。それはとても大切なことだね。
そう言われてしまっては拒めないね？

[ヌワラエリヤの香りを吸い込みカップを傾けながら、ヨーランダの手が三つ編みにするのを甘受する]

多少妙な姿になっても日蝕で見えないから構わないさ。
それにしても、まるで悪戯妖精のようだ。海のように青い飴玉と縁があるのであれば、鱗魚人の方かな。

[ふわふわと泡のように正体の掴めないヨーランダに首を傾げた]

わざわざコピって晒さないで下さい(土下座)
みんなして変態紳士同盟に冷たすぎだろ！ｗｗｗ

ごめんねアーサーもふもふ。

アーサーアーサーに飴送ればいーの？　[アーサーの口に鰹飴を押し込んだ

か、重ね重ね、ごめんなさい。
見つからないって、いうから、
教えてあげようと、思っただけなんです。
トレイルさんへの、悪意は、なかったんです…。

トレイルの顔は、好きだよ。一途で真っ直ぐで、不器用なところも
徹底的にフェミニストなところも

トレイルはどんな人がすきなの？
金髪でなくてもいい、らしいけど誰でも好きになるような軽薄は男じゃないんでしょ？

　……なーう？

[鰹味の飴が目の前を通り過ぎて行った。]

[土下座するトレイルの背中にドーン]
冷たくないですよ。これも一つの愛！
こういうのは嫌いですか？

ありがとう。
襲撃を希望に沿ってくれるのであれば、サロン送りの投票こそこちらが合わせるのが筋ではないかと思うのだけど。
トレイルでいいのであれば僕個人はそこへと投じよう。

それ以外の明言があれば、可能な限り合わせよう。
他の人への強制は出来ないが、少なくとも皆の参考にはなるだろう。
もっとも狼の潜伏幅を狭める、という意味で明言を忌避するのは当然だろうね。
お任せするよ。

　うなう！？

[むぐぐ！？

口の中に鰹飴が押し込まれた！
尻尾をぶわりっ。]

　なーう、なーう

[鰹味飴、なかなかいけるなこれ。
吾輩の残った飴はどうするか。トレイル^[[who]]に投げるか。]

アーサーをもふもふもふもふ

[アーサーをもふもふもふ]

トレイルの横にお茶味の飴をそっと置いた。

あれ。何だか薄々笛吹サロンがランダムになりそうな予感が。
まあ、それも楽しいかな。

俺の好きな人？
俺の中身をちゃんと見てくれる人、かな。これでもない知恵必死に絞ってイロイロやってんだけどさ、どうにも空回りで。でも、アンタみたいにそれを真っ直ぐで不器用って、ちゃんとわかってくれる人もいるだろ。そういう人に尽くすことができたらサイコーかな。