90 秋の夜長にカオスを満喫する村U【ゆる】
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>>295 スパイスをたっぷり効かせたローストチキン。 野菜を一緒にしておくと旨味やスパイスの風味を吸収してそれだけでごちそうになるよ。
[口先三寸にころりとひっかかるハナに苦笑を抑えて。>>295]
(302) 2014/09/19(Fri) 23時頃
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>>296 あら、そんなに照れなくてもいいのに。 男の人にそういうのも、可愛いと思うわ。
[彼の言葉を聞いているのやらいないのやら。 相変らずくすくす笑っていたけれども、 猫耳が消えれば酷く残念そうな顔]
…あら、折角面白…可愛かったのに。残念ね。
[ちゃんと消えるのが判ったのは安心ではあるけれど。 なんてぽつりと零す@3]
(303) 2014/09/19(Fri) 23時頃
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そうね、寝る人たちはおやすみなさい。それと、明日から宜しく。 良い夢を……幽霊も夢って見るのかしらね。
[はて、と小首をかしげればぱたりと耳も伏せて。@2]
(304) 2014/09/19(Fri) 23時頃
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おお、猫がいるね。 おいでおいで、猫は好きなんだよ。生きてたときに二匹飼っていてね。
ペラジー、アーサー、フィリップ、芙蓉が屋敷に来たのかな?よろしくね。僕はルーカスだよ。
と自己紹介を終えたところで、遡ってきますね。
(305) 2014/09/19(Fri) 23時頃
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アーサーは、うなー[後脚で床を蹴ると、ふわりと膝の上に乗っておすわり。]
2014/09/19(Fri) 23時頃
ルーカスは、ん?これは僕の膝か?>>アーサー
2014/09/19(Fri) 23時頃
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>>299 やーん、もっふもふー
>錠さん 次猫耳と猫尻尾はえたらもふらせてくださいなのですー!
>ルーカス やほやほなのですよー。 よろしくなのです。 [手ぱたぱた]
(306) 2014/09/19(Fri) 23時頃
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[ふらりと壁をすり抜けて現れると、辺りを見回し] やーっと戻ってこれたわ。この屋敷広すぎ。迷うんだけど。 つってもうみんないないカンジ?
(307) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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芙蓉は、ええ、ルーカス。此方こそ宜しくね。[ひら、と手を振って]
2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>307 寝てたり姿を隠したり猫耳を生やしたり、と色々みたいだね。 出入りが頻繁だったから、特別何か話題というものもなかったようだけれど。
(308) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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アーサーは、[芙蓉の膝の上から、ルーカスを見上げて首こてり。]
2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>307トレイルさん あら、お疲れ様です。私はいますよ?何かのみますか?お茶でも紅茶でもコーヒーでも淹れますよ。
[ニッコリ笑顔でトレイルに何にするか聞いてみた]
(309) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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あれ?お出かけしてたのですー? おかえりーなのですよ。 すり抜けられるからそれほど迷子にならないんじゃないかな。
[すり抜けショートカットが出来るのって幽霊の特権だよねーとか思っている。 トレイルによろしくーと手ぱたぱた、ご挨拶>>307]
(310) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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猫ちゃんは多分、私の所ね。 ほら、あっちのお兄さんも読んでるわよ猫ちゃん。
[膝元でお座りしたにゃんこの喉元をくるりと一撫で。 >>305 手招きする様子を指して、どうする? という様に首を傾げてみせる。
尻尾がぱたりと床を叩いた。@1]
(311) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>308 よう、イケメン。 寝たり姿を隠したりはわかるけど、猫耳?自由だな―w アンタは生やさなかったのかい? [にやりとからかうように笑いつつ、ちらりと金髪をみやって猫耳がないことを確認する]
>>309 [笑いかけてきた少女に、にこりと笑顔を返し] お、なんか憑き物が落ちたような笑顔だな。そんだけ可愛い笑顔で淹れてもらえるならなんだってサイコーだろうけど、せっかくだからコーヒー頼んでいい?
(312) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>301 アーサー …猫耳と猫尻尾が消えたと云うのに猫語が伝わるとはこれ如何に? だがまぁ…そもそもこの世に来てからと云うもの、驚くことが沢山有り過ぎてもはや今更猫語が解るようになってても驚きはせんな。 [うむうむと、己を納得させながら]
まて、アーサーよ!? それでは拙者が好き好んでアレを着けていた様な言い方ではないか!?違うぞ!?アレは勝手にいきなり生えてきたモノなのだ!! 間違っても拙者が好きであのような恰好をしていた訳ではないからな!!
[鼻先をすりつけてきたので、次は頭を撫でてみた]
(313) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>307 お帰りなさい。 そうね、広すぎてまだ何があるのかも、 誰がいるのかも全然把握してない私も居るわよ。
[また一人、見知らぬ姿が見えればゆるりと返して。 よろしくとでも言う様に、ひらりと手を振ってみせる。
いつの間にやら猫耳尻尾は消え去っていただろう@0]
(314) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>310 お、さっきの目の保養のお嬢ちゃん。ヨロシク [ぱたぱたと手を振ってくれた少女に、ひらりと片手を上げて挨拶] うーん、ショートカットできるとかえって道覚えなくなるみたいだわ。廊下とかどうでもよくなっちまって、ふと我に返るとどっちから来たっけ、みたいな。 別に前は方向音痴じゃなかったはずなんだケド [ぽりぽりとどこか気恥ずかしそうに頭を掻きつつ目を逸らす]
(315) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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ルーカスは、アーサー、勘違いした、ごめんよ
2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>312トレイルさん はい、今日はいろいろと吹っ切れたんです‼︎コーヒーですね。かしこまりました。
[スッキリとした笑顔でカフェでメイドをしていた時の癖が出てしまい、手で口元を覆いあっ、と小さく言った]
(316) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>314 タダイマですよっと おー、ハジメマシテさんじゃん。ヨロシクどーぞ? ミステリアスな美人さんとお近づきになれてラッキーってね。あ、飴いるかい? …俺もなんとなくしか覚えてねーわ、やべ。
(317) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>306白い人間
なーう……ふぎゃっ
[4分程もふられるとくすぐったくなり、腕の中から飛び降りた。 お礼に足に額をすりすり。
おぬし、なかなか気持ちよかったぞ。]
(318) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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賑やかになったね。皆よろしく。 早速ペラジー君のオレンジタルトを頂くとしよう。
[タルト>>2696を一切れ皿に載せた]
(319) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>311赤い人間
なーう、なー?
[お兄さんというのは男か。ふん、まだ若いな。
膝の上で寛ぎながら帽子の男を一瞥し、喉元を撫でる指先に顔を上げ。 首を傾げられてきょとりとする。 床を叩く音に合わせて、膝の上でぱたりと尻尾を揺らし。]
……なーご
[挨拶してこよう。タルト美味であった。
指先をぺろぺろと舐め、膝から飛び降りて男の元へと。]
(320) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>303 …可愛いくもないだろうが!!? それと、消えてしまって残念でもない!!! むしろせいぜいしておる!!! そう言う御主が永久に猫耳と猫尻尾を生やしておけば良いのだ。 御主の方が似合っておるからな。拙者なんかと比べるまでもなくだ! 可愛いと云う言葉はそっくりそのまま御主へと返しておく!!
>>306 ペラジー いや、待て!? 拙者はもう二度と生やすつもりなんぞ無いからな!? よって、御主にもふらせる耳も無ければ尻尾も無い!! 生えたら…では無く、意地でも生やさぬ! もふるので在ればアーサーで充分だろうよ。
(321) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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[キッチンでコーヒーを淹れながら、皆のぶんも用意しようかなと思った。
それにしても、可愛い…か。思わず口をついて出てきた。なんだかとても久しぶりに言われたような気がする。私が労咳を患ってからというもの、家族は病床で昔の話しかしていなかった。『昔はあんなに元気で可愛らしかったのにねぇ…。』などなど他にも過去の話しかしていなかった。
湯が沸いたのでコーヒーを淹れ皆のいる所へ戻った]
コーヒーを淹れてきましたよ。皆さんのぶんも用意したので、よろしければ飲んで下さい。
[そういうと、コーヒーをテーブルの上に置いた]
(322) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>305帽子の男
なーうなーう
[吾輩を呼んだのはおぬしか。 うむ、猫はいいものだろう。よろしく頼むぞ。
男を見上げ、前脚で上等そうな靴の先をてしてし。]
(323) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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[一目見て良家の子息と分かる青年に声を掛けられ>>@57、長い前髪の影で会釈を返す]
やあ、美しく整えられた金の短髪がよくお似合いのルーカス君。 ……なあ、髪を褒められて喜ぶのは女性だけだと思うんだが。 そして第一アクセントを無視して第二アクセントだけを強調するな。妙な長音は不要だよ。
[僕の拳をお食べよーとうふふーあははーと弾む足取りでサイモンを追い掛ける背には聞こえなかったかもしれないが]
(324) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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[>>319の様子を見て、ひょいとその隣に現れ] ヴェス、でいいんだっけ?うっまそー、いいね、ソレ。あのコが作ったやつ? [1:今日のラッキーナンバーは98(0..100)x1だとお達しのオレンジタルト 2:スージー[[who]]に話しかけたくなるオレンジタルト 3:末小吉[[omikuji]]が出てくるオレンジタルト 4:弟子[[role]]な気分になるオレンジタルト 5:5発言、猫耳と猫尻尾が生えちゃうオレンジタルト 6:美味しいオレンジタルト] [さっと4を一切れ取り上げてぱくり]
(325) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>317 飴…… それはなにやらこの村名物(らしい) 黒光りする凄く美味しくない飴だったりしないわよね?
[突如として渡された飴に警戒するように呟きながらも ありがと、と小さく返しただろう]
ま、とりあえず流れに乗っちゃえばいいんじゃない? 遡りすぎるとキリがないものね。今を生きるのって大事。
(326) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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>>307 そんな可愛げがあるように見えるかい?
あちらのお兄さんはまだ可愛らしいようだけれど。
[少し前までの猫耳猫語に反応している錠を>>321視線で示す。 とんだとばっちりかもしれない。]
(327) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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うわっと 驚きましたよ。よろしくね、猫さん。
[てしてししてる猫を慣れた手つきで抱き上げ、耳の後ろや額を撫でたりして]
ははっ、猫は自由が好きだからね。毛並みを堪能したから僕は充分だよ。 さ、好きなところへお行き。
(328) 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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ありがとう。一杯呼ばれるとするよ。
[>>322湯気のたつコーヒーを手に取り礼を言う。 無論、ミルクも砂糖も無しのまま。]
(329) 2014/09/20(Sat) 00時頃
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>>316 [朗らかな笑顔に何かを察しつつ、微笑みを返すに留め] なんだかしらねーけど、吹っ切れたんなら良かったな。 >>322 お、相変わらず手際がいいね。可愛いだけじゃなくてコーヒーを淹れる腕も一級だなんて、さすが元メイドさん。 [少女の言葉遣いに合わせてパチンとウィンクをひとつ。出されたカップをひとつ取って] ん、うまい。
(330) 2014/09/20(Sat) 00時頃
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[去っていった膝もとの温もり>>320を ほんの少し名残惜しそうにちらりと眺め、自分も立ち上がる。]
…ふふ、そんなに照れなくてもいいのにね。 褒め言葉はありがたく受け取っておくわよ。 ――可愛らしいお兄さん?
[早口でまくし立てる様に話す男性>>321へと 悪戯っぽい笑みと共に返すのはそんな言葉。]
…それじゃ、ちょっと散歩してこようかしら。 また後でね。
[なんて、ひらりと宙へと浮き上がれば身を翻して 屋敷の奥へと消えていった**]
(331) 2014/09/20(Sat) 00時頃
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