人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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視点:


【人】 読書家 ケイト

―自宅アパート―
[無事に夜を越え。
弟の丁寧な料理による夕食を食べ(肉は好みの加減ぴったりの焼きあがりだった)、酒を嗜み。
先にベッドに入る弟の寝顔をしばらく見守った後、原稿用紙に向かい、仕事をし。
弟に遅れること数時間、ベッドに倒れこんで。



朝。
髪を撫でる手の優しい感触に目を覚まし、額にキスさせてもらおうと。
笑顔で送り出し、また少しだけ眠ろうと**]

(4) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー前―
[昨日よりは早くにベッドから起き出すことに成功し、黒衣に刀を佩き、仕事道具を持って弟の店へと。
その前に確認した郵便受けにあった暗号。不吉な言葉。昨夜、誰かが死んだのかという嫌な想像。

店の前まで来ると、中へ入っていくホリーが見え、店の前で話している、確か昨日弟の店にいた男女2人(リーとマユミ)と、ミナカタ先生を把握して]

店の前で雑談でもなかろうに。
入ったらどうだ?弟の売り上げに貢献してくれよ。

[3人より先に店へと入り]

(33) 2014/03/09(Sun) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時半頃


【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー・店内―
[弟がホリーに温かい湯気の立つカフェオレを出すのを見る。
ホリーは職業柄足を運ぶことの多い図書館で働く女性だ。顔見知りだし、言葉を交わすこともある。恋人のことも当然知っている。

弟の気遣う視線や仕草、あきらかにホリーの消沈した様子。それらに気付き。

オスカー、と呟くように彼女の恋人の名を口にするのを聞いて、特等席ではなく今日は彼女の目の前へと]

どうした、ホリー。あまり顔色がよくないが…

(42) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

WEBDINGSだが。記号フォントのことではないか?
[さまざまな話が交錯する中、そのことはここに集った全員に聞こえる声で]

(51) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>58
年齢層で数字の羅列を見るのなら、あれか?
伝説の機器・ポケットベルとやらのことを言いたいのか?
見たことも触ったこともないのだ。説明聞きたいな。

(61) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

>>43>>44>>45
お前、なあ。弟がおおらかだからとひょいひょいツケに回して食べるんじゃない。月末にはちゃんと払えよ?
弟と仲がいいからと、面倒臭いことを強いる、な―…

[弟と丁助は仲が良かった…?そしてまた、面倒臭いという言葉に引っかかり。いや、今はホリーの話と妙な手紙についてを話すべき。かぶりを振り]

(65) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

>>63
[確か医師は携帯電話に世の中がシフトしていっても、もうしばらくの間救急の呼び出しにポケットベルを使い続けるシステムを使用していたのではなかったか。
取材時の記憶を手繰り寄せ、ミナカタが未だこれを手にしている理由が何も、年齢が自分たちより上だからばかりではないと思ってはいる。が、悪態は許される人にはつきたいもので。]

なんだ?捨てられない思い出でもあって未だ持ち歩いているのか?

[放られたものを受け取る]

(66) 2014/03/09(Sun) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>67
[くつくつと口元に手をやり笑い]

魔法の鞄ってことか。

[それはつまり、いつ何があっても対応できるよう、この医者が町の人のために働こうとしているという姿なのだ。両親と共に暮らしていない自分たち兄弟が、まだ大人の手が必要なときにどれほどミナカタに助けられたか。そのこともよくわかっており。
こちらの悪態を許してくれているのか、うっとうしく思っているのかは知らないが、甘えたい気持ちを素直に出している結果がこのようなやりとりなのだと。]

(68) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

ケイトは、コーヒーをもらい、ふむ…と考えてみることにした**

2014/03/09(Sun) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

元素周期表?
先生のポケットベル入力はやっぱり必要なもののようだな。

[とにかく最後まで解いてみようと]

(69) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

ああ、なるほど。元素のことじゃなく、そういうことか…

(70) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

ホリー、ありがとう。さすが図書館で働く人だけのことはあるな。

(73) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

め みみ ふね さばく

――だろうか。

(74) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

それをWebdingsのフォントと照らし合わせる、と…
…意味を成さない。何か解き方が違う…か?

(76) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時頃


【人】 読書家 ケイト

>>89(そこにいたるまでの会話全て)
あー…先生なるほど。船、小文字のほうを先に見つけてしまってそこで引っかかっていた。
大文字のほうにも船があったのか。だめだな、一点見つけるとそこしか見えなくなるのは悪い癖だ。

〔やれやれ、と自分の性分に苦笑し、それならば弟が導き出した意味を成す単語に自分も追いつくことが出来。
それぞれがつむぎだした回答から、ホリーが取り出したノート。そこに書かれた文字の意味。〕

――月夜に正体を現す伝説どおりの存在なのかな。
いつも思うんだ…我々が肉を喰うのと彼らとの間にいかほどの差があるんだろう、と。

〔昨日の夕食はステーキだった。そのために屠られた牛がいるという事実。〕

正義のための行為と思わない。守りたい気持ちがたとえ愛でも、それは利己的なものでしかない。――だから私は迷わない。

(129) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

>>94
〔マユミの青ざめて震える様子に気づき。
無理からぬ、と理解する。
なんとなく、左手首を押さえた動きだけが気になったが、すぐに意識は別に向いた〕

(130) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

>>99
相手を人間じゃない――自分と同じじゃないと思って殺すのは楽だな。
ただ、人の姿を昼間取れるのならば、意思の疎通も取れる可能性がないかな。
…めんどくさいよ、それは。非常にめんどくさい。
うっかり情を交わしてしまったら。その相手が人狼だったら?それでも互いに殺しあうことなんか、できるんだろうか。
もし人のふりをしているのなら、私は親しく声をかけられたりしたくはないな。

〔ふう、とため息をついて天井を仰ぎ、弟にもう一杯コーヒーをくれるよう頼み〕

(131) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

>>103>>104
〔ホリーの言葉は悲痛に満ちていた。自分も大切な存在が殺され、魂を喰われてしまったらあのようであるだろう。
…いや、自分の目にはホリーは気丈に振舞っているように見える。自分はもっと取り乱すか、殺伐とした感情に全てを委ねて正気を手放すかもしれない。
自然、ホリーの肩に手を置いて〕

共に戦う。気負いすぎるな。ちゃんと、大声を上げて涙を流せる日を迎えるんだ。

〔残酷な言葉だっただろうか。だがホリーは未だ、喪失の痛みや悲しみを思い切り感情に表してはいない気がして。その日を迎えなければ、彼女の時間は止まったままになる気がして。そのような言葉をかけて〕

(132) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

〔夕刻となり、店を出て行く医師やその恋人未満らしき少女、ホリー、丁助、リーが出て行くのを順次見送り、〕

…ノックス。いやなことを言っていいか。
私の目には今日ここにいた客の中で、確実に人狼じゃないといえるのは、お前とホリーだけだった…。

〔弟のことは確実にわかる。ホリーのことは、あの表情、悲痛な面持ちが嘘だなどと思えるはずがなかった〕

…わからないよな。あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。
そうでないことを祈りたいよ。――行こうか。今日は共に行動しよう。
―回想終わり―

(133) 2014/03/10(Mon) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 14時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 14時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

―回想・ノックスベーカリー―
>>137
改心。私は昨日喰った牛にすまなかった許してくれと泣いて詫びることはないな。
だが、牛とは意思を一つにして共に歩むパートナーにはなれまい。
――お前にとっては人の姿を取り、情を交わせる相手と戦うということが、躊躇にならないのか?

[部屋に閉じこもっていればいいという言葉には、反感も反論も覚えない。決定的に人狼を狩る行動、もしかしたら生きる価値観そのものが、この男とは離れすぎているのではないかという感覚が芽生え、腑に落ちた気がした。
であれば、互いの会話の中で互いにどこかに勘違いが生じたとしても不思議ではないし、それを詰める動機もまた今は少なくともみつからない。]

利己的に戦うだけだよ、私は。部屋に引きこもりたい希望は特にない。

[理解しあうのは面倒臭い。家族以外に大切な人ができるのは面倒臭い。そう思う自分に違和感と共に、「これまで知らなかった現実感」を感じた気がした]

―回想終わり―

(143) 2014/03/10(Mon) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 18時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

―回想―
>>147
わかった。先に行って様子を探ろう。情報を掴んでおいたほうが戦いは有利だからな。

[装備を整えるという弟に同意し。しかしそうしようとする姿は胸が痛んだ]

どうしてお前のような優しい人間が、パンを焼いて人を笑顔にする仕事だけに打ち込めないんだろう。
何の脅威もない幸せな生活…それこそが幻でしかないのだろうか?

[詮無きことを口に出すのが女ゆえのことなのだろうか。ため息と共に頭を振り]

連絡をよこせ。まってる、ノックス。
―回想終わり―

(155) 2014/03/10(Mon) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

―学校―
>>158
ノックス。いや、さほどに待ってはいない。
いこう。昨日のリベンジだ。
校舎の中は私には不利だがお前には弾道の始点を隠せる絶好の戦場――
私が囮になる。お前が真のオフェンスだ。
いいな、ノック… な、何を。

[手を握られる。その強さ、頼もしさに驚き。心地がよい。疑心暗鬼が芽生えそうな状況下、なんという圧倒的な安心だろうか。]

…今日を潜り抜けて、家に帰るときにもう一度繋ごう。だからノックス、――生きよう。生きるために敵として存在する者を狩るんだ。

(163) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>166>>167
[こく、弟に頷いて合図をすると、するりと闇から抜け出したように鎧の人狼の前に立ちはだかり――]

よい月夜だ――ほんとうによい月夜だよ。
そう思わないか、――『人狼』。

[チキ。鍔を慣らして己の獲物を相手に知らせ。広い場所がいいだろう?と知らせる。
相手がそれなり以上に強さと場数を踏んでいるのなら、戦場として選ぶべき場を悟るに違いなく。

ガラリ。教室の引き戸を開けて、空き教室の中へと。
右足を前、左足を後ろ、
どちらの足もかかとを上げた体重移動を俊敏に行うすり足の体勢を取り。

――相手がレイピアを抜こうが、こちらはまだ鍔を浮かせ、柄に右手をかけたままだ。
動きを見ろ。攻撃の瞬間、避けられたそのときこそ、決定的な隙が生じる]

(171) 2014/03/10(Mon) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[計算。
相手は全身鎧。
よく考えてみればいいのだ。不利であることを。
剣同士の戦いでは迅速さが命。
特に、盾も必要としない攻守一体の日本刀が相手なのだ。
的は即座に鎧を脱ぎ捨てるべきだった。
それを怠った。判断を誤った。この敵に対し、負ける気はしない。

――突き。突剣の、点移動。これは捉える目には最も難易度の高い動きだ。
が、]

遅い(ニヤリ)

[微笑む余裕すらある。左に移動して避けて。
弟はどこにいる。…がドアから入ったのであれば、廊下にいるはずか。であれば、敵が廊下に対し背を向ける角度に来た時が弟の絶好の攻撃の機会となるだろう。
突きを避けて左へ、左へ。円舞のように黒衣が踊る――]

(178) 2014/03/10(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[左へ。左へ。
――ここだ

突きを交わして相手の剣を持つ手が伸びきり、
敵の背が廊下に完全に向いた瞬間滑るように動いていた左足が床を捉え、その反動で体重を前にかけて跳躍、

居合い抜き!

振りかぶる動作を省略できるこの動きは天井による高さ制約のある中では、下からの迅速な跳ね上げとなり。
居合いは右手一本となるだけに両手での打撃より威力は落ちるものの、肉を切り骨を絶つ必要はないのだ、兜さえ飛ばせればいいのだから!

カーン!
床に兜の落ちる金属音が響き――敵の金髪が広がり――その色は世闇に哀れなほどに鮮やかではないだろうか――]

(184) 2014/03/10(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

ビシャッ

[目の前で瞬時に頭が破裂した。
兜を飛ばした敵と目を一瞬合わせた直後だった。
真っ赤な爆発。飛び散った頭。
頬にかかる生暖かさ

ガラガラガラガラッ]

――うるさい

[敵の鎧に包まれた体が床に打ち付けられてくず折れる音が耳ざわりだ。
なのに私は戦いの高潮で、うっすらと微笑んでいる。
倒れた敵の向こうから、見事な一撃を放った弟の顔が見えた。]

――よくやった。

[刀に血糊は付着していない。鞘に納める。]

(200) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[終わった戦いと思った矢先、弟と同時に聞こえた音。
繋いだ手を今は離し、弟と共に走り出す]

あいつらの正体を暴くようなメモが出回ったからなのか?!
今日は…動きが多すぎる、犠牲者は出せない!

[間に合え!念じて]

(205) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

―図書館―
[どうする、尋ねる弟より早く体は動いていた。ゆっくりと倒れる体のほうへと歩いて行く。背後は弟が守ってくれると信じているからこそ。]

ホリー…?

[首の下に腕を入れて。そっと抱き起こし。]

(209) 2014/03/10(Mon) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[人狼は見なかっただろう。]

『ふふっ。』
[笑い声が、…のこめかみに血液を集め、形相を浮かび上がらせたことに。ホリーのほうを向いていたが、その一瞬全神経は、ホリーを殺害したモノに向いた。]

(211) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

この場は、引くか。
ホリーを殺した相手は引き際を心得ている。これは強敵だろう。

[沸騰した血管に氷を流すよう、努めて冷静な声で敵を分析し。
それから、そっとホリーの頬を撫でて]

…ノックス。お前はいいことをしたな。ホリーにカフェオレを飲ませてやった。温かさを分けてやった。

ホリー…。私はお前に言った言葉を守れなかった…。すまない…。

[顔に血がついていたのなら、拭ってやるだろう。オスカーが今彼女の傍に居て、迎えていることを祈る]

(214) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

ノックス。明日の朝、少し話をしたい。
早く起きるから。

――今は帰ろう。

[弟と共にホリーを安置し、家へと――]

(216) 2014/03/10(Mon) 23時頃

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