10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/06/13(Thu) 07時頃
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―ユベール家―
[スポーツバッグはイアンが持ってくれた。 だからチアキはユキエのキャリーバッグを持ち、 家路を急ぐ。
風呂をわかしている間に二階の自室へ。 テレビとパソコンをケーブルで接続したり。
小型のビデオカメラを数台腕に抱えて、 台所や客間にそっと仕込んだり。]**
(1) 2013/06/13(Thu) 15時頃
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[チアキから良い判定がでていると耳打ちされればにやと笑って]
おお、頑張ったではないか、君。 このまま頑張れば君もこのキャンパスの仲間入りだ!
[つまりは 女に苦労するということで。 突如現れた女性に興味がありつつも、カイルとはちがってちらちらみたりしない。 その方が男らしいと思った勘違い野郎である]
あー、ポイントより特価のが安いんじゃねー? あそこの特売めっちゃ安いじゃん。 足りないもんあったらあっちでいいし。
とりあえずいこーぜ。
[白衣を(当社比で)カッコ良く脱いで、使い古された黒のカバンを肩にかけた]
(2) 2013/06/13(Thu) 17時半頃
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[カレーパンをもぐもぐしながら、イアンたちの後ろについていく。 人見知りの緊張と鼓動で酷く落ち着かない。 そわそわもじもじしながらついていっていたが、途中、酒屋の前を通るとふらっと居なくなって
戻って来たときには、クーラーボックスが若干重そうになっていた。
そして手には、カレーパンの代わりにアルミ缶。 一見するとジュースの缶に見えるが、まあもちろん]
ただーいまーぁ
[酒です。
緊張に耐えかねての爽やかな一本。おいしい。 パーカーのだるだる袖で缶のラベルを隠しながら、ふにゃけた笑顔をフィリップやユキエにも向ける。 酔いのレベルが進んだようだ]
(3) 2013/06/13(Thu) 20時頃
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あの、ユキエ、さんー。その、俺シーシャっす。あー、覚えてるっすか?えと、その、イアンの、中学の、同級生の……
[酒の勢いとは素晴らしい。 はたから見てもどぎまぎしつつ、少し舌ったらずにユキエに話しかけて 目が合えば、はにかみながら俯く。 そんなことを何回か繰り返した後、ぎゃーと楽しそうな悲鳴をあげながらイアンに抱きついた]
いあーん。
[甘ったるい声で友人の名前を呼び、そりゃもう幸せそうに笑ってみせる。 ついでに親指も立てておいた。GJ
そんなことをしている間にイアンの家について 勝手知ったる他人の家、酒の目一杯入ったクーラーボックスを肩に、きゃっきゃはしゃいだ調子でキッチンへと消えていった。 酒でふわついた頭に、まだからあげの約束は残っていたらしい。 酒気帯びで油を使わせてもらえるかどうかはともかく]
(4) 2013/06/13(Thu) 20時半頃
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あー…おかえり? 飲みすぎるなよー。
[いいながら。 まぁイアンに任せときゃいいかモード。 うまい唐揚げがでてくれば問題はない。
酒はあるようなので肉をかいこみ(いちにーさん…たくさん!)、 案内されたままイアンの家に。 うおう、なんだイアンとシーシャは恋人なのか。そうなのか。 そんな誤解があったりなかったり]
(5) 2013/06/13(Thu) 21時半頃
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おじゃましまーす!
あ、いあーん、シャワーかしてくれシャワー。 流石に2晩浴びてないときついぜ。
っと、その前に冷蔵庫に肉入れないとな!
[がしがしと冷蔵庫に肉を突っ込んだ。 その間に調味料を確認しつつ。 うん大丈夫]
(6) 2013/06/13(Thu) 21時半頃
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[家族以外からの誉めの言葉は嬉しいものだ。>>2]
ぁ、ありがとう、フィリップさん。 本番までは時間があるけれど――はい、皆さんの後輩になれたら良いなぁって。 思います。
[照れ隠しに耳朶を掻いた。 女性に苦労するのは個人の問題だとばかり。]
(7) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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[久し振りのバスタイムになろう浴槽へ、疲労回復のしゅわしゅわ泡の出る入浴剤を入れ終わった頃に、玄関先が騒がしくなる。]
あ、おかえなさい〜。
[制服の上からエプロンを重ね。キッチンへと向かう面々の後に着いていく。]
(8) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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―ユベール家―
[野菜を取ってきたら道中で合流するつもりだったが、ついシャワーを浴びて着替えたりなんかしていたら結局合流しそびれた。着替えた後もしかし緑のジャージである]
野菜持ってきたぞー
[お邪魔します、と一応の礼儀を立てて、誰かから応答があれば中へ。 両手に持った段ボールにはさっき話した通りの野菜がぎっちり詰まっている。 もちろん葱もある]
(9) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 23時頃
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ー →自宅 ー [チアキが兄のキャリーを持ち先に行くのを見送る。 まさか、先に行った彼が小型カメラを 自宅に仕掛けるなんて、露とも思わず。]
……今回でたまるだろうポイントで、 季節限定そうめんセットがもらえそうだったんだよ。
けど、俺を含めてみんなの財布にゃ特価をとるべき、か。
……ちょぉ、フィリップ、白衣ぶつかるww
[フィリップの言葉にそれがひどく重要だと 言わんばかりに頷いて見せ ひらりとフィリップが脱ぐ(多分カッコつけて) 白衣があたりそうになりてで軽く防御して。
自分自身は白衣もそのままに、肉屋へと向かう]
(10) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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シーシャさん、えーと食器の置き場は特に変わってないから、 好きに使っても
[ぴんぽーん。聞こえたチャイムに玄関へと駆け足。]
カイルさ――…
(11) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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……さっそく、だなぁ おかえりシーシャ……持つか?
[クーラーボックスが黒いパーカーに 先よりも食い込む様子のシーシャを迎えながら 袖先から見える缶に苦笑一つ。 フィリップの注意に頷きながらも まぁ、これから家飲みだし、それに……
アルコールの力を借りて他者と打ち解けようとしていれば シーシャの予想より増えたであろう面子を考え 特には口出したりしない。
……チアキにもこんなんだったっけ?と 兄へ挨拶する様子に緩く首を傾げたが。]
(12) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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[なんか、見えた! 緑と白の、長いアイツ!]
………へ? あ、うと。重いから僕も持ちますね?
[靴を脱ぐために置かれた段ボール箱の持ち穴に指を入れたは良いものの 一人で持ち上げるのは結局無理でした。]
(13) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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何なんだよ、お前はwwwご機嫌だなぁ 小学生かw
[酔っ払いらしく悲鳴あげたりするシーシャに抱きつかれつ イアンは語尾に芝はやして。 それが、悲しい初恋()故のものとは思っていない。 シーシャが本気で勘違いしてると思っていない。 ただ、これだけ人がいるのに テンション高い様子には安堵も一つ。 ……なにがGJなのかはわからないが、 そこは酔っ払い相手だしなと、気にせず よく頑張ってる、というようについ頭をわしわしと撫でる。 昔から変わらぬそんなやりとりが、 フィリップに恋仲だとか思わせているとか当然わかってない。]
(14) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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ー 自宅 ー
あいよ、たっだいまー ほれ、あんたも、ちゃんとただいまって言うっ
[昔同様あんたと兄を言い捨てて……双子の兄を 兄さんだとか言う癖はイアンにはなく、 それが、また誤解を解く機会を失わせながら、 なんにしても、帰宅は嬉しくて。 小言目いた口調に無意識喜色は滲む とは言っても、女装青年になっていることや、 今まで連絡なしだったこと
何より、何も言わずに消えたことに対する 不機嫌もあって、表情は憮然としたままだった、が。]
(15) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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シーシャ、仕込みまで終わったら俺か 誰でもいいから、火を使う前に声かけてくれ。
フィリップは風呂了解 ……俺なんざ三日三晩だぜww タオルは洗面台の脇にあるはず、だからそれ適当に。 使い終わったら洗濯機に、ほおりこんどいてくれ。 着るもん、俺のでよけりゃかすがどうする?
[エプロン姿で出迎えるチアキが シーシャへかける声を聞きつつ、 酔っ払いのシーシャが一人で火を使わぬよう、 フィリップにはタオルの場所など次々口にする。 なんせおかんぞくせい。 フィリップが肉をしまいに向かえば頷いて。]
(16) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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おー、チアキ。気を遣わせてすまんな。 ……どした?
[段ボールを見て、チアキの表情が一瞬固まったような気がした]
ちょっと多すぎたか? まぁ余ったらユベール家の食費の足しにしてくれ。
[手伝いを申し出てくれるチアキに、よく出来た弟だと感心しつつ。段ボールの持ち手を片方ずつシェアする形で台所へ運びいれる。 床に箱を置くと、段ボールの中の食材をテーブルに広げていき]
あぁ、いつものことでわかってるとは思うが、
[コホン、と咳払い。にーっこり、朗らかすぎて不穏な笑顔で]
お残しは許しまへんで……?
[と、食材提供時のお決まりのセリフを吐いた]
(17) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[そうこうしているうちに、カイルの声が聞こえた。 チアキが向かう間に、自分は自室へと一度向かう。 スポーツバックを一度おき、 部屋着でもある、Tシャツとジャージを 自分の分とフィリップの分用意して。
カイルがちゃんとネギまで持ってきてくれたとは まだ知らないまま着替えを持って階下へと降りる]
(18) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[これから飲みが始まるという時に、肴を自ら提供するのは余りにも無謀。 ブンブカと首を振って否定する。]
こんなに沢山のお野菜、寧ろありがとうございますっ
[台所へと運びながらお礼の言葉は忘れない。 テーブルの上に広げられる野菜たち。
嫌だ、やっぱりアイツがいる。]
きゃー、カイルさん、背後が何だか怖いぃ
(19) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[イアンに頭を撫でられてテンション高くきゃあきゃあ喜び、出迎えてくれたチアキに抱きつきとご機嫌な酔っぱらいは、今は肉をぷにぷにぺちぺちと下ごしらえ。 醤油きかせて味は濃い目に。酒と白米が進む味付けは酔っていてもいつもと変わらない。
ごつんと頭を戸棚にぶつけたりしつつ、下ごしらえ完了して なんかイアンが火を使うのは止めてたなあ、と思い出したのは奇跡的としか言えまい]
かいるーぅ!おつかれぇー。
[台所に入ってきた緑色とピンクを見かけたので、ふにゃふにゃ笑っておいた]
(20) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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あ。カイルさん、毛先が――
[ひとつ気になっていたんだ。 指先伸ばして、くるんとした髪の先を摘まんだ。
やっぱり濡れてる。]
シャワーでも浴びてきたんです? 風邪、引いちゃいますよ。
(21) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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好き嫌いせず何でも食べねば、立派な大人になれんぞぅ。
[きゃー、と悲鳴を上げるチアキに、呵々大笑してみせる]
なんせ今日はイアンからのリクエストでな、 チアキの頭が良くなるようにとの、厳選されたラインナップだ。
[さりげなくすべての責がイアンへと吹っかけられた。 しかし並ぶ野菜はどれも農家からの産地直送。とれとれぴちぴちである]
おお、シーシャ。さっそくやっとるな。 ……お前、さっきより酔いが深まってないか?
[大学で話していた時はここまで呂律ふにゃふにゃじゃなかったような]
……とりあえず、火と油は俺の方で手伝おう。
[楽しそうに肉を叩いている姿を見て、チョップは控えることにした]
(22) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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毛先?
[んむ?と首を傾げると、毛束の先を摘ままれた]
ああ、イアンたちに会うまで鍛練しとったからな。 寮に戻ったついでに浴びてきた。 ここに来るまでに乾くかと思ったんだが……
[男は硬派にタオルドライ。 わしゃわしゃわしゃーっとタオルで水気を取ったら後は放置。 しかし飲み会のことで気がせくあまりに、どうやら足りなかったらしい。
風邪、と言われると眉を微かに下げてやや困った表情。 湯ざめで風邪なんてひいたら硬派がすたる]
(23) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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おー!やったね! あー、なんかかしてくれると嬉しい。ジャージとかてきとーな古着でいいぞー。料理しやすいやつ。
[いいつつ、風呂場に向かう。 なんかいい匂いする。 その間にチアキとネギの微妙な関係があったことなど知る由もなく なんとネギ焼きを作ってやろうなどと考えていた。 ひどいもんである]
あー! なんかしゅわってするぞ!
[ひとりテンション高く、ありがたーくシャワーを浴びた。 家主をおいて一番風呂をいただくが、料理で勘弁してもらいたい]
(24) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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いい湯だったぜー。 さんきゅさんきゅ。
[さらっとイアンのシャツとジャージを着て、 ぽてぽてと台所に顔を出す]
よーし料理作るかー。 チャックついたビニールある? とりあえず白菜つけちまおう。
しっかしうまそーだなーこの白菜にネギに…
[感嘆の声を漏らし、カイルにいただきまーすといいながらまな板の上に洗った白菜をのせ、 ざくざくざくと切っていく。 それをビニールに放り込み、塩昆布で揉んで放置すればとりあえず完成]
(25) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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おー!任せたー!
[普段イアンと二人っきりのときしか見せないテンションで、カイルにご機嫌な笑顔。 ぶつけた額をさすりさすり、テーブルに置かれた野菜たちに感嘆の声を上げる。 ふと、長くて太くて身のしまったネギを片手に持ち]
ちあーき、ネギー。
チアキのけつにー、イアンがネギ挿したいって言ってたぞー。
[ネギでチアキを指し、曲解された報告をしておいた]
俺ネギ嫌いー。チアキネギ食っていいぞー。
[へらり。屈託なく笑ってみせて チアキのネギに対する感情?残念、知ってたとしても忘れてる]
(26) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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安心しろ、俺の服は適当なのしか、ない。
[風呂に向かうフィリップにはそう、と声をかけて 実際適当なTシャツとジャージを フィリップが風呂に入っている間に 脱衣所へとおいておく。]
しゅわしゅわ……? [入浴剤のことだろうか?それしかないとは 思いながらも、風呂から上がった テンション高いフィリップの言葉に首をかしげたが 礼を片手をあげて受けたあと 入れ替わりで風呂へと向かう。
途中、ふとゴミ箱が目に行って覗けば 時短できる食事だったとわかる残骸に 判定を知らないイアンはほっとしながらしばし入浴]
(27) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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イアンは、お風呂上がると台所が賑やかな様子に目を細めて。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[テンションが高い。
すなわちねていないということである。 とても危険だが、まぁいい。なんとかなる。
…しかしなんとかならなそうなシーシャとチアキが目に入った]
…おまえらそーゆー趣味なの?
(28) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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ー →居間 ー [台所がワイワイと賑やかで、曲解が飛んでるのも知らず でかい図体が混ざっても邪魔だろうと 言い訳つけて労働もせず居間に向かうべと。
首にタオル引っ掛けたままエアコンをいれ、 酒はシーシャがキッチンに運んだんだっけと とりあえず、スポーツドリンクを飲んで渇きを癒す]
(29) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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イアンは、流しそうめんセットでもあればなと、寝不足の頭は考える
2013/06/14(Fri) 01時頃
フィリップは、ホットプレートを探し出した
2013/06/14(Fri) 01時頃
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[フィリップが入ってきて、お客人全員集合。 手狭になった台所でネギと戯れて]
趣味?ネギー?
[フィリップの言葉が何を指すのかときょとん顔。 ネギをぴこぴこ揺らしながら、首を傾いで見せた]
好きなのはイアンー? 俺はきらいー。あ、チアキは好きかも?
[ネギが。
ご機嫌なままクーラーボックスからいくつかビールだのチューハイだのを取り出して]
……んー、あ。
[ぴこ、と頭を上げる。 ユキエさんには何を持っていこうか。一応ノンアルも持っていくべき? 首を捻りつつ、とりあえず爽やかに一本開けておいた]
(30) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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えーっと、イアンとチアキはネギ好きだけど、シーシャはきらいなのな? ま、ネギチャーハンとネギ焼き食わなきゃだいじょーぶだ。たぶん。
…あ、俺もビールもらっていい?
[いちおうきいてから。 ひとつもらって、なんか甘めの、ほぼ炭酸飲料っぽい缶チューハイを一本取り出し]
ユキエさんこれでええんでない?
(31) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[ビールをのみつつ、ネギは刻む。 途中でごはん!と思って、コメも炊いた。 ざくざくざくとネギを刻みボウルにいれる。やまもり。
その他、人参やらキャベツやらざくざく刻めば、野菜の山がこんもり出来上がった]
よーし。なんでもつくれるぞ。 かいるーなにくいたいー。 いあんはー?
[ビール一本、酔うわけがない]
(32) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[台所は賑やかな様子。 その間兄はどうしていたか? ともあれ、>>32メニューを聞くフィリップの声が 台所から聞こえれば軽く首をかしげて]
とりあえず、酒と、塩キャベツ!!
[手っ取り早く酒のあてがほしいようだ]
(33) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[いかにも風呂上りなフィリップが台所に登場し、さっそく白菜を捌きはじめる]
相変わらず手際がいいな。
[あっという間に出来上がった浅漬けに感嘆の表情。 こんなにおいしく料理してもらえて野菜たちも本望であろう]
と、感心ばかりしている場合ではないな。 チアキ、鍋と油借りるぞ。
[中華鍋に油をそそいで熱する。火加減はあまりよくわからない]
シーシャ、油の温度はどれくらいだ?
[酔っ払い加減に不安を抱きつつも、専門家にお伺いをたてる]
(34) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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タオル、幾らでもあるんで使って下さい。
[カイルに洗面台の方を示しつつ。 ちらりと視線を落とすテーブルの上。 頭の良くなる野菜の中に、何故アイツが入っているのか。
解せぬ。]
(35) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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野菜をおもちゃにするでない。
[葱を持ってチアキを脅すシーシャに軽くチョップ]
しかしチアキも覚悟はした方がいいかもな。 イアンはやると言ったらやるやつだ。
[なんて、こちらも脅しとも取れる発言。 註:たしかにイアンはやるやつですが、こういう場面のことではない。はず]
シーシャ、まだ葱がダメなのか。前も言ったが、好き嫌いなく食べんか。
[と言いつつ、前回もひとくちは食べさせ、後はイアンの皿にうつされる葱を容認したのであった]
(36) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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はいはいイアンは塩キャベツねー。
[とっても簡単である。 キャベツをざくざく切る。 ごま油に鶏ガラ、塩、ラー油をちょっぴりとニンニクをいれて キャベツの上からだらっとかけるだけ]
はいよ、塩キャベツ。 白菜ももーちょっと冷えたらいいぞ。
[ぐびりとのみつつ、台所に戻る。 シーシャの唐揚げは進んでいるのだろーか心配だ]
(37) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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ちょいとチアキくんよ。 ホットプレートはどこだね。
[きょろきょろと台所を探したが見当たらなかった。 お好み焼き粉でネギ焼きをしようと準備しているのはチアキにみえているだろうか]
(38) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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チューハイ!
[フィリップの言葉に頷き、ビールを提供しておいた。 自分も目を細めてビールを飲み、酔っぱらいレベルアップ中。
>>34カイルの問いにふと顔を上げる。 視線の先、自分が仕込んだ醤油味とわさび味の唐揚げたちが整列しているのを見て]
なんかこー、じゃー、しゅわーって。
[まったくあてにならない答えを返しておいた。 チョップにむせつつ、ネギに関しては、だって苦いし……と何やら呟き、缶を傾ける]
イアンに酒!
[居間から聞こえる声に反応して、缶を飲み干すとビールをパックで持っていった]
……なー。三人とも。
[の、前にふにと台所の三人に笑う]
(39) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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焼きそば!お好み焼き!とにかく鉄板系!
[リクエストを募るフィリップの声に、即座に三拍子で答える。 鉄板系全般大好物。じゅうじゅうという音はよいものである]
チアキ、借りるぞ。
[洗面台のタオル>>35を借りて、バンダナ風に頭に巻く。 屋台のあんちゃんのようなスタイルで、いっそう気合も入るというもの。寝癖のような「くるん」もこれで少しは落ち着くといい]
(40) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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俺さー、恋、した。
[そりゃもう幸せそうに]
(41) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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……しーしゃ、さんっ!
[やめて! 僕の黒歴史を抉らないで!>>26 涙目になりそう。 頑張って逃げようとしているのに。]
いや、その、あの、えーと、生のネギそのままは、その苦い、だけで…
ふぃ、フィリップさぁん!? 趣味って、え、どういう、あぁぁ〜
僕は真っ当な、高校生ですって!
(42) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[なんかこう、じゅわー。 脱力しかけた。 まずい、いまから飲み会なのだ!いあんの姉さんと!]
ほいほい、んじゃホットプレートだしたらむこうにもってこーぜー。 ネギ焼きはもうやくくだけー。 あとはやきそばだな!野菜たっぷりだぞ。
[うまそー、と食に命をかけていた次の瞬間]
(43) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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…シーシャが、恋?
………もしかして、イアンのねーさんに…?
[唐突な声にびびった]
(44) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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おー、フィリッサンキューな♪ なにはなくても、まずはこれっしょー!
[フィリップが賑やかな台所から 現れたその手にはリクエストのブツ。 ごま油のいい匂いが食欲を刺激して腹もなる。 まったく、自炊組の料理の旨さには こういう時ありがたすぎる。]
冬終わってもうまい白菜食えるのは カイル様様だよなー♪
[白菜の進捗を聞けば へらり、相貌崩して笑い、キャベツを一枚つまむ。 ぴりとした辛味のあとに、精のつきそうなかおりと旨味。 台所ではシーシャが酒を持ってくる様子。 ので一枚味見だけして、おとなしく待つ。]
(45) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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へえ? 最近のまっとうな高校生はネギを尻にさすのか。 それはしらなかったな。
[カラカラとからかいつつ]
ネギはよーく焼けば甘くなっからさ。 苦手でも食うように!
[びしっ]
(46) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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イアンは、居間なのでシーシャの爆弾発言は聞こえていない。
2013/06/14(Fri) 01時半頃
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じゃー、で。じゅわー?
[わからん。 シーシャ語の曖昧さにおののきつつ、菜箸の先っぽを油に浸す。まだ早いか。 機を逃さぬよう待機しようと、菜箸で肉をつまみ上げる。 シーシャが酒を持ってイアンの所へ行こうとすると、視線を鍋に向けたまま]
こら待て、からあげを置いて持ち場を離れる、な……
[ぼちゃん。 からあげが鍋の中へと落下した。 うっとりほんにゃり、ふわふわしたシーシャの声は、おそらく酔いだけのせいではあるまい]
こ、 コイ?
[それだけ聞き返すのがせいいっぱい。 鍋の中では、哀れな肉が低温の油に沈んでいた]
(47) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[爆破テロ紛いのことを口走った酔っぱらい、六本パックを両手に一つづつとチューハイを二本持って、空調の効いた居間に突撃。 テーブルに酒を置いて、キャベツをロックオン]
いあーん。酒持ってきた! ありがたかろうー。
[イアンの横に座ると、さっそくキャベツに手を出した。 辛めの味付けに目を細めて、ビールをちびり。 くはっと息を吐いてこの世の幸せを噛み締める]
生きてるって素晴らしいなあ……
[酒はうまいし、美女に会えたし]
(48) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[合計14本の酒を両手に持ちシーシャが今に入ってくる。 台所では爆弾炸裂、且つ、 最近の高校生に対する誤解炸裂、すなわちカオスだが イアンは知らぬが仏か平和に居間で。]
おーおーおー。ありがとな! ああ、ありがたや、ありがたや!
[普段は基本邪険だが、 酒を持ってきたとなれば話は、別。 定位置よろしく隣に座るシーシャから 6本パックを受け取り開けて卓上において。]
……この一杯のために、いきているんだよな!!
[ぷしゅっと音を立てて開く缶の中味を 一気にかなり平らげたあと、口元の泡をぬぐいながら 同意するように、そう声をあげて。]
しっかし、なんだよ、あらたまってw
(49) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[>>4学校から家までちらちらとシーシャから視線を感じる。 その度、首を傾げてなぁにと言わん顔を返す。
――すげー面白い。]
うん、覚えてる。 昔っからイアンとばっかり仲良くて…… いいなって思ってた。
[嘘です。]
みんなイアンと仲良しなのね。 学校、楽しい?
(50) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[フリーズ状態がとけて、けれどメダパニ状態は解除されず。 おもむろにクーラーボックスからビールの500ml缶を取り出すと、ぷしっとプルタブ開けて、腰に手を当て一気呑み]
……っぷはー! しゃーおらー!
[混乱を酔いにすり替える。 ひとまず問題は棚上げして、ほどよく温まった油でひたすら唐揚げを揚げはじめた**]
(51) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[>>15帰宅するとチアキの出迎えを受ける。 いつの間にこんなに色々できるようになったんだろう。 感慨深くて胸がキュンとした。]
はーい、ただいま。 イアンの方が兄みたい。
[無意識なんだろうけれど、誤解をとくよりも 悪化させている弟の行動も面白くて 帰ってきて良かったと思った。
怒っている顔も、懐かしくって可愛い弟のままだ。]
(52) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[何が!?>>30
思わず顔を赤くした。]
え、いや、その、 僕も嫌い、なんで。
[ネギが。
てきぱきと調理するフィリップの姿に エプロンをぎゅっと握り。
小皿の準備などに入るのだった。]
(53) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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鍋は棚の一番下で、油は――… えぇと新しいサラダ油があります。
[そこの棚だと、タオルを頭に巻いたガテン系カイルに指を差し。]
ホットプレートですか? それは別の棚の奥の方に入っていて…
[ボウルの中に沢山の刻まれたネギが見える。>>38 何を作ろうとしているのかなんて丸見えで。
開いた戸棚にあるはずのものはなく。]
アレーオカシイナー。
(54) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[探す振りだけはしてみたものの、上の棚で見つけてしまった。 残念。
つま先立ちして腕を伸ばして。指先がプレートに引っかかったと思った瞬間。
凄い告白を聞いた。>>41]
(55) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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んー?ん……。へへ。
[へらり。イアンの言葉にくすくす笑って、首を振る。
明らかに何かありましたよという仕草をしてしまうのは、昔となんら変わらない。 というか、むしろ酔ってるいまのほうが退行しているか]
……なー?
[だるだる袖に手を隠し、無意味に首を傾ぐ。 缶を傾けると、嫌いなはずの苦さが気持ちよくて。 うん、酒が上手い!]
焼きそばー、まだかねー。
[歌うように台所に声をかけてみる。 自分の発言で一部の時が止まったことなど酔っぱらいは知りはしないので、のんきなもの]
(56) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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え。
[もしかして。続くフィリップの声が追い討ちをかける。>>44]
!! ち、違いますって! 尻にさしません! そうじゃなくって、幼――わぁ!
[動揺に動揺が重なり、足がふらついた。 そのまま後ろにステーンと尻餅を付く。
上からホットプレートの蓋が落ちてきそうだった。]**
ぃ タタタ…
(57) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[男だらけの飲み会って、しかも宅飲みって 凄い不思議な光景だわ。
……ものすごく、男臭い。]
私もお酒貰おうかな。 ありがと。
[多分酔った姿はこれまで弟たちにも見せてない筈。 >>31だから遠慮無く手を伸ばして受け取った。 その子が手際よく料理してくれるなんて、 これはどういうメンツなんだろうと今更。 知らない間に世界は広がっているのね。]
(58) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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ねえシーシャくん。
[缶チューハイを傾けながらおもちゃをつつく事にする。 すすすっと近づいて耳元に囁きを落とした。]
私の居なかった間の、イアンのことを教えて欲しいの。 イアンに聞いてもきっとテレちゃうから、 ……こっそりね?
[チアキに聞くほうが確実だろうが、 そのことに気付こうが気づかなくとも構わなかった。]
(59) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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イアンって、男の子にモテるんだ。
[お姉ちゃんショックだわ。 口元に手を当てて驚き顔を作りつつ、 爆弾もたくさん投げつつ、わくわくと料理の到着を待った**]
(60) 2013/06/14(Fri) 03時頃
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