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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…が…いが…を…る…めなければいいと…う…に…けれど…な…はほんの…しだけこの…せに…りきれないままでいる…
…ううん…こちらこそ…
…ずっと…きだった…の…に…て…それ…など…てて…に…きてきた…そうして…まってしまっていた…を…かしてくれたのは…だから…をしたいのはこちらの…で…
こちらへ…り…る…をそっとなでれば…にするようにぽんぽんと…を…でた…
…いなら…どうぞ…
…に…ろう…は…れて…への…と…からの…だけに…まれて…
…
…を…める…
…を…したいが…てこない…き…がりたいが…だるくて…だ…
…を…えられ…が…き…がる…
そうか…
…か…
…の…で…を…した…
…ばれる…も…れの…で…に…びかける…の…の…きや…を…じていた…
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―― → カフェ ――
[手にしたサンドイッチはそのままに、他の参加者の姿を探してカフェへと向かう。 連絡先を貰ったBoZへ連絡してみるという手もあったが、何しろ今スマートフォンの電源は落とされたまま荷物の中に突っ込んである。 “あいのり”という単語に怯んだものの、都隠の頭の中ではまだ探偵特撮ヒーローのメインテーマ曲が流れている。
パーティルームに人が居ないのなら、他の食事処といえばカフェだろう。あたりをつけて足を運んだ。 顔を出せば、そこに見つけた姿>>4:308に一瞬孔雀色を大きく開く。ぱたりと脳内で流れていたメインテーマが途絶えてしまった。]
(17) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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こんにちは、トレイルさん。
[傍に歩み寄れば澄まし顔に緩やかな笑みを浮かべた。孔雀色はいつものように真っ直ぐに向けられる。 それでもどこか格好がつかないのは、いつもと違う服装のせいか。或いは手元のサンドイッチのせいか。 ようやくその違和感のサンドイッチに気がついて、席に座らぬまま、ここで昼食と言わんばかりに何気なくその端を小さく齧る。]
どうです?一緒にサンドイッチでも。
[明らかに挙動不審であるが、まるで最初からこの場所でサンドイッチを食べるためにやってきたと言わんばかりに問いかける。 付け焼き刃の知識だけは、ヒーローのように振る舞えない。都隠は僅かに、眉根を寄せた**]
(18) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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さいて…
…ごめん…ほんとごめん…
…め…わせは…あとで…
…
…
…ああ…だよ…
…あの…は…ちょっとお…れたけど…
…
…
…ありがと…ちょっと…てれば…だから…
…
…ごめん…
…
…まあ…で…しちゃ…くないよね…
…
…かかったけど…であれ…も…
…ご…に…
…
ってんの
…に…いていたのと…じ…に…もつられて…が…がった
…ばされる…の…り…さに…らく…しきってはいないのだろうと…
…ん…
…があるのだろうか…
…を…もうと…つめながら…を…でていた…のひらは…へ…
…
…っ…れてもいないのに…な…だなんてできるわけないだろ…
…そりゃあ…は…だったけど…
…
しているから…なかなか…える…が…ない…
それも…をかけてしまったのだろうか…
それとも…に…ったことに…ったのか…
…になりそうなことを…げれば…がない…
…の…まぐれさに…で…れるくらいなのに…
…したことのないものだったからどうしていいかわからない…
…よう…
…
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そんな愉快なパーティ、出席したいくらいですよ。 では、失礼して。
[一人立食パーティ>>46というその発想に頬は少し緩んで、それでも澄まし顔は保ったまま向かい合う席に腰を下ろす。 逸らされた視線を追うことは無く、真っ直ぐ見つめたまま]
―― 私の目、お気に召しません?
[微かにつり上がった唇の両端と、改めて口にする一人称。 普段は殆ど口にすることのない、本来の都隠が使用するそれ。箍が外れてつい口にすることはあっても、普段は俺で通して来たもの。 逸らされる意味を、問うつもりは無かった。けれどつい口に出してしまう。
薄い唇を、軽く結んだ。]
……いえ、なんでもありません。 はい、コーヒーで構いません。お願いします。
[そういえば、『あいのり』にこんなやり取りがあったような気がする。自ら率先してそれをなぞっているようで、立ち上がるトレイル>>81に頭を下げ頼みながらも、困ったように眉根を寄せた。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[席に戻って来た彼>>82からコーヒーを受け取り、サンドイッチをまた一口食む。 今度会えたら、逃げずに聞いてみようと思った。探偵の青年のように、真っ直ぐに。 ただそれをどう切り出すか迷って、天気の話しでもするかと口を開きかけたとき、]
……あ、 ああ。 こんにちは、ヨダさん。それは新しいフォースですか?
[少々気取った装いと声掛け>>54に、驚きながらもその表情はやがて笑みへと変わった。]
シメオン、さん。 ああ、すみません。俺はまだお会いしたことがなくて。
[模造紙の書き込みで、その名と共にキザな台詞が残されていることを覚えていた。しかし実際に彼に会ったことはない。 それでも言葉を続けて、]
(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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先ほどまでパーティルームにいましたが、 誰もお見かけしませんでしたよ。
[それだけは確実だったと、わかることを伝えた。]
(87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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の…
…ふぁっ…
…の…で…が…め…りを…せば…に…い…の…
…なんつ…めだよ…
…は…といい…で…った…がするのだが…なんだこの…は…
…ばっかやめろ…っぱらから…んな…ねえよ…
…つか…だな…まあ…かったけど…その…は…
…げんなりした…で…の…をどかせようとする…
…と…が…いのもあり…だかんだ…をつけて…は…しようとしただろう…
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なるほど、そういうフォースか……
[ヨダ>>89の様相に大真面目な顔で頷きながら。]
エスプレッソがお好きで? 大人ですね。
[テーブルに頬杖をついて、彼を観察するように。 すれ違うそれも、あいのりのそれで見たことがあるような気がする。 テーマソングが流れそうになったが、相変わらず頭の中で流れ出すのはハードボイルドなそれだった。]
力になれなくてすみません。 お会い出来ると、いいですね。
[サングラスを装備した彼>>95に小さく手を振って見送る。 ヨダは、本当に何か力を持っているのかもしれない。 いつの間にか力の入っていた肩から、適度に力が抜けたような気がした。]
(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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こそ
…なんで…ってくれたんだ…
…しくなっちゃうだろ…
…
…くても…らないから…
…
…
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[コーヒーに口をつけ、一息ついた後。 褐色の湖面に向けていた孔雀色を、再びトレイルへと注ぐ。]
―― 一つだけ、お訊きしたいことがあります。
[唇を一度開く、閉じる。 二度目は躊躇って、閉じた。 そして三度目、]
……どうしてあのとき、キスしてくれたのですか。
[彼からは決してしてくれなかった、それを。 たとえそれがどんな答えであれ、貰えればきっと納得ができる。自らの中でそう決めつけて、疑問符を付けず問う。 どうしてその問いをしたいと思ったのか。自らの中で出たその疑問の答えはまだ少し、先に延ばしたまま。]
(105) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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