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83 最初からクライマックス村3
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…れ…な…に…されたみんな…
…で…ったこれ…お…えしときますから…
…ごましお
…
…
…
…
…
…
…ってた…
なんか…っちゃってたの…ってた…
えっと…そうですね…
…あたりで…してもらったあの…の…りですかね…
…の…かもしれませんね…
…にはございませんが…つ…ありましたね…ね…
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――……。
[禁断の果実を喰らい尽くしたケノスは、虚ろな瞳で周囲を見渡した。 地面へと滴った果実の汁はクリスマスが浄化した地を汚し、侵食する。
―― ドクン。
男の胸が脈打つ。 ジェフの光弾が直撃した胸は、まるで岩のような肌が露出している。
―― ドクン。
男の身体が脈打つ。 身体中の血液がまるでマグマのように熱く駆け巡っている。]
(7) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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ああああああああああああああぁああああああああああああああああああああぁぁあああああああああああああ!!!!!
[その熱さに、ケノスは叫んだ。
禁断の果実はその身体に芽吹いた世壊呪を急速に成長させ――彼の身体を異形の姿へと変えてしまう。
元々大柄だった身体は一回りも二回りも大きくなり、身体は岩にも鱗にも見える硬質な皮膚で覆われ、世壊樹の蔦がその肌に赤黒い奇妙な文様を描いている。 背には歪に捻れた翼のようなものが生えているが、よくよく見れば世壊樹の枝葉であり、封じられし庭園《ロストエデン》に残る瘴気を吸ってミシミシと成長している事がわかるだろう。
思う様叫んだ後、ケノスはゆっくりと腕を上げて呟いた。]
(8) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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――さあ……世壊を……始めよう――
[昏い宙から、炎を纏った隕石が降り注ぐ。
それはかつて《預言者》アステリズム・レティーシャが告げた世界の終わりの光景にも*似ていた*]
(9) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 02時半頃
…
そうですね…の…とか…く…えてないけれど…と…の…が…わる…だったことは…めざるを…ないですね…く…えてないけれど…く…えてないけれど…
…
…
…
…い…ちゃんや…な…さんを…に…どうにか…の…を…りきったよ…
でも…の…は…より…さんの…のおかげだったと…います…
…はまあ…ほら…なんだろう…
みんな…しいね…
ただいま…
…はいよいよ…って…じですね…
…からですけどね…
…
…かしいですね…
…さんの…で…の…と…していた…が…たまたまお…さんとして…ていた…の…に…まったんですよね…
あの…の…してる…を…な…で…つけちゃった…の…の…ったら…かしすぎて…い…せませんけど…
…
…に…えの…い…が…ありそうで…い
…
…
そうですよ…です…で…なのに…です…
だってほら…の…の…と…せるのは…なんか…こう…れ…いじゃないですか…ぽっと…の…としては…
…が…でまた…ってくれてるけど…って…なんなんでしょうね…
…や…さんならきっとその…い…でわかりやすく…してくれる…
…
…は…を…っているの…
…いとか…いとかじゃなくて…あなたはとっくに…の…いものだからね…
…
…
…
…
どれだけ…の…があなたに…しめられてると…ってるの…
…やめてお…い…
…
…
…ばわりも…だったけど…
…
…
あ…さん…それ…って…って…さって…わないんで…
…とか…け…けてませんので…
…うちでは…っていませんね…
だからこれ…いらない…やさないで…
…から…たちの…の…どうなってるの…
…
…
…
…な…
…しい…を…わしましょう…
あと…で…って…するのやめてくれない…が…ぬから…
あと…れる…が…に…って
やっぱり…が…ぬ…ぬ…
…
…
…
…なんとかさんは…も…ですね…
あの…はもはや…にしてお…れる…
…
…なんか…がこんな…なことを…っていた…がする
そうだね…もそんな…がする…
…い…せないけどみんなそういう…ずかしい…ってた…がするよ…
…
…
あいつら…に…おかしいなあ…
…
…もまた…を…せない…じですが…はゆっくりお…ったり…ごとしたりしながら…り…きを…りましょう…
わ…い…って…
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[ぞぞ…ぞぞぞ…… 不気味な音をたてながら男の背に宿った世壊樹は空へと枝葉を伸ばしていく。 >>35 大地を侵食する紅を糧にして、新たな世壊呪が育っていく。 世界の空が呪に覆われ、封じられし庭園《ロストエデン》と同じく昏く昏く染まっていく。]
―― 無駄な足掻きを。
[>>39 地上の流星に撃ち落とされた隕石は砕けるが、堕ちた星は大地を穿ち、災禍を広げた。
ずしり。 世壊呪が歩みを進めると地が割れ、そこから曲がりくねった根が奇跡の輝石《テラス・リトス》の身体を斬り裂かんと襲いかかる。]
(41) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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―― 絶望の根《アペルペスィ・リゾーマ》
[ずしり。 世壊樹の根が、世界の核《コア》を破壊せんと地中を巡る。]
(46) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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―― 苦悶の岩漿《アゴニア・エクリクシス》
[ずしり。 更に一歩歩みを進める。 大地が苦しげに呻き、熱いマグマを吐き出す。]
(47) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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――……。
[>>45 己に向かって放たれた眩い光。 その眩さに、世壊呪はゆっくりとした歩みを止める。 光弾は身体のどこかに命中し岩の肌を吹き飛ばしたが、呪は倒れることはない。 ただ、忌々しげにその光を睨みつけた。]
―― 光など、世壊には不要《イラナイモノ》。
[腕をあげると、無造作に男へ向かって振り下ろす。]
(48) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[ざわり――ざわりと。
世壊呪が歩みを進める毎に災禍は世界中に広がっていく。
絶望が、嘆きが、苦悶が、憤怒が世界を覆い尽くさんと地に芽吹き、天を這い、星を堕とす。
世界の至るところで。 世壊樹の枝葉が形作る陰から異形が生まれ、生命を喰らおうと襲いかかっていた。]
(59) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[しかし――
クリスマスが生命を賭して大地に広げた聖命の波紋は、ゆるやかではあったが確実に――大地を巡り世壊の侵攻を食い止めていた。
その光は微かであっても――奇跡を、希望を世界に繋ぎ留めるには十分で。
そして。]
(60) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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"――信じてるから!!"
[光の粒となって消えたクリスマスの最期の、声。>>1:191
引きちぎられ踏みにじられ、地面に転がっていた金剛石の首飾り。 魔宝石術師《ジュエリスト》ビアンカが創り、呪《ケノス》を封じていたその欠片が、彼女の声と光によって微かに煌めきを取り戻していた**]
(61) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 01時頃
…い…ちから…めると…いきなり…の…い…が…えた…
やだ…かな…
…いなあ…
…いよ…きだよ…その…なさ
…
…
そうだね…
…たちはいつだって…の…で…を…もうとここまで…んできたんだ…
たとえその…を…えていなくても…
また…えてない…が…えた…
…
…たち…へ…む…に…な…を…んでない…
わけわからない…とやらに…めになってない…
…
…
…
…
…さん
…やけくそ
そうですね…
…はもう…しちゃってたから…いつ…るかな…って…えてましたけども…
…のあの…の…の…で…るか…るか…って…じなのに…なかったので…なんだ…か…って…やしてたんですけど…まさか…の…に…るとは…
え…さんの…もう…きたかったなあ…
あの…つるっつる…が…るやつ…
…
…かな…
…あの…ぶれない…
…
…
…が…してきてる…
きっと…お…のような…の…だよね…
…は…ですね…
…
…
くるぞ…かわいそうに…
…
…た…
…
…
…
が…った…が…ったよ…
これで…る…は…だけだね…
けったいな…で…される…の…だけ…
…しく…を…んでいく
ごめん…その…よくわからない…
…
…
…
…れ…
…
…
せいんとおぶくろす…
…
…
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