74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[航路図に目を通せば、順調に行けばもうそろそろ到着だろうかと想像ができた。主催のサイモンからは、出航時以来何もアクションはない。姿すら見かけていないのだ。 さすがにこの広い客船でも、そろそろ遭遇できそうなものだがと考えたが]
……やはり妙ですね。 あの“あいのり”が本当なら……いや、でも……
[航路図を指先で辿りながら考えるがまとまらず。 他にも誰かに意見を求めてみようかと考えたが、そういえばプールサイドであれだけの騒ぎがあっても人は集まらなかった。 シアタールームのデッキは使用された跡があったものの、パーティルームに人影もなく。ここまで誰かとすれ違うのもやはり妙だ。]
――……、すみません、ありがとうございました。 ああ、それと。 貸し出せる帽子があれば部屋まで届けて頂けますか。
[スタッフにそう告げると、一旦自室へと戻った。]
(70) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― デッキ ― [赤く染まる空を眺め、海へと視線を落とす。 空の色を反射しているように、海も同じ色へと染まっている。
尤も。 何故空や海が青く、夕日が赤い、という原理は知っている。 雑学として生徒たちへと教えたこともあった。 そんなことが思い出され、ロマンチックじゃないな、と改めて思う。
手すりに両腕をついて、他の人がデッキに来たことにも気付かずにその水平線の先を眺めていた。]
(71) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― パーティルームにて ―
[S気質を発揮して2人に告げた一言は、思った以上に効果があったようだ。 うん、この反応を見て楽しいと思っちゃう辺り、やっぱり俺って性格悪いよネ★]
うーん。俺も噂を聞いただけだから、詳しくは?
さすがに撮影対象の許可なく、勝手に放映する事はないとは思うけどね。 俺も勝手に放映されたら、警察官としての仕事に支障きたす立場だし。
それに、まかり間違えても、同性同士でアレコレしてる場面なんかは、お茶の間には流せないからねー。
[それでも、血の気の引いてるプリシラの様子を見れば、そう付け加えておいた。
実際にはスタッフから貰ってきた企画書も持ってたりするが、そこまで説明すると、自分まで企画側と勘違いされそうだからそこはボカしておこう]
まあ、ごゆっくり?
[2人仲良く出て行く背中にひらひら手を振った後は。 その場で食事を摂ったか、それともカフェバーに移動しただろうか**]
(72) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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『多分』ではなく、勿論手を貸してましたよ。私も人の子ですから。
[気を病んでいるのは、何に対してか。>>66 僅かに押し黙り自問自答する。]
……いえ。 自分が何も出来なかった事を気にしているというよりは、不測の事故が起きた事に対して……、自分でも驚くぐらいに動揺しましてね。
それだけなんです。
……逆に、心配をおかけして申し訳ないです。ホレストさんこそ、何処も怪我はありませんでした?
[隣に立つホレストを見上げてから、そっと腕を退けて窓の方を見た。 『兄さん』と彼にまで呼ばれるとは思っておらず。瞬きも窓ガラスに映した。
奇妙な違和感。]
(73) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、ロビンの褌姿を観察する余裕がなくて残念。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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−どこかの廊下 −
はあー……びっくりした……
[去り際、ロビンから詳細はともかく、こちらが想定したような事態にはならないと聞いて、心底ほっとした。だいぶ平静を取り戻してはいたけど、繋がれた手はそのままぎゅう、と握りながら。ドナルドと部屋に向かう]
(74) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― パーティールーム→廊下 ―
[やっぱり放送は出来ないのは確かだったようで。 その点に於いては、ホッと胸を撫で下ろす。 が、撮影に関して触れていない辺りは何処かで撮られてないか心配する所ではあるが。 サラッと言い放つロビンに冷たい視線を送るのは無理もなく。]
……やっぱり放送は出来ないよな。 って、ロビンフットさん警察官かい。 どおりで余裕がある、と思ってたら……とりま、ちんこもげろ。
[そんな捨て台詞を残し、パーティールームから立ち去れば、博徒の手をぎゅっと握り安心させながら向かう先は、何故かエレベーター前。]
……あれ? ここ通ったっけ? ま、良いか、何処か落ち着ける部屋だったらどこでも良いよな。
[相変わらず、深くは考えず二人一緒に地下に向かうエレベーターの中へと入っていけば、取り敢えずボタンをぽちっと押してしまうとかそんな。]
(75) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[ロビンは、帝王ではなく警察官らしい。見目の麗しさとか自信に満ち溢れた佇まい、帝王と呼ばれていることから、アラブかどこかの王様なのかな、という希望が砕け散ったことを少し残念に思うものの。何か起きた時に頼りになるひとがいるということが、より気持ちを落ち着かせていた
…ところで、ロビンが握っていたのはコケシではなかったのか。バイブ、とはあのバイブか どんなコケシを持ってたんです?とか、お忍び旅行ですか?とか
…訊く前に知れて良かった。これ以上バカが露見したら、ドナルドにも迷惑をかけてしまう]
(76) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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相談……?
[数秒程経って、あぁと笑う。]
友人の、恋愛相談ですね。 確かに乗って下さいとお願いしていました。
けれど、彼は彼で結局は今回も破局せずに済んでますし……幸せ、だというのなら、私が下手に口を挟まずとも……と、思ってしまっていて。
[当の本人が幸せだと、満面の笑顔で告げるのだから。困ってしまう。]
勝手な申し出ですが、取り下げても宜しいです?
(77) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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動揺ならボクもじゅーぶんしてたけどね? 寧ろ冷静に対処できる人の方が稀でないかな。
[>>73真面目な人だなぁと感想を抱きつつ。 寧ろこちらに怪我がないかと心配され、瞬いた。]
いやボクはなんも心配かけられてないってか、怪我もないし。 それ言ったら、ボクの方こそなんか心配かけたっぽくて……でも、どーもね。
[退けられた腕の下、ゴドヴィンの目はどんな具合か。 少し眩しい夕陽の中、覗き見てみようとする。]
……?
[誰にでもかける「兄さん」呼びに、違和を感じられているなどとは知らず。 瞬く様子には、やはり眩しいのだろうかと首を傾げた。]
(78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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…えっ? ごめん、考え事してた…あれ? こんなとこにエレベーターがあったんだ。知らなかった
[もげろ、と聞こえた気がしたけれど。脳内で反省回をしていてドナルドの話を聞き逃してしまったことを詫びて、これだけ迷ってもまだ未知の場所があるなんてこの船ほんと、どうなってるんだろ]
…うん、2人きりで、誰にも見られないなら、何処でも 仕切り直しに、探検デートでもする?
[初めて見るエレベーターに乗った時点で、個室へ戻れる可能性は低かったけど。また戻ればいいだけだし、なんだか楽しそうと軽い気持ちでドナルドに続く 動く密室の扉が閉まって、またふうーっと息を吐き、ドナルドの胸に頭を預けると。何やら甘い匂いがする]
…?
[どこからだろう、と顔を上げると、探索を阻止するようにドナルドの唇が降ってきた]**
(79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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そう、相談。
[>>77何の話なのかと、一旦耳を傾けるが]
……ふーん。
したっけ、ヨリが戻ったとか、そんなとこかな? うん、そんでゴドヴィンが、口を挟む必要ないなって思ってんなば、それがいいんだと思うよボクは。
[勝手な……と言われれば、ゆるく首を振って]
いいでない、勝手なんかでないよ。 ゴドヴィンが、自分で、”こうしよう”って決めれたんだから。
(80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― パーティルーム ―
ええ。何それ、阿○定事件でも起こすの? 俺、保父マンからそこまでされる覚えはまだないよ?
[ちんこもげろ、などと捨て台詞を残して立ち去ろうとする背中>>75には、そんな言葉を掛けて見送っただろう。
ちなみに、●部定事件とは、昭和11年に起きた、仲居の女性が行為中に愛人の男性を殺してその局部を切り取ったという事件であり。 『局部』という表現が生まれるきっかけになった事件である。
あまりにも古い事件すぎて、いまどき知ってる人は警察関係者やマスコミ関係者でも少ないだろう。あとはせいぜい、故・胡桃沢氏の翔んでる●●シリーズを読んだ事のある人くらいじゃなかろうか**]
(81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[それこそ、冷静に対処出来なかった自分を悔いている……と、思われているのか。そうではないのに。
説明し直そうにも、その気力はなく。 そうですね、と返すのみ。>>75]
どうしてです?折角庇われたのに怪我でも負ってたら、庇ったBoZさんも余計に気負いますし。 なにより、そもそも貴方に椰子の実が当たっていた可能性があったのですから、心配するのは当然だと思いますが……。
[覗きこまれるのが分かって、身を引いた。]
な、……目は、もう平気です。
[そうして、数歩距離を空ける。泣いていただなんて誰にも知られたくない。例えそれが感動の涙であっても。]
(82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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んっ…
[ドナルドの唇からも、おれの唇からも最後に飲んだスムージーの味がした。さっき感じたのはこの匂い?でももう少し甘いような…
そうだ。昨日バーカウンターでトレイルの項から香ったものと同じ。香水か何か?訊いてみたいけれど、その前に今はただ、甘い口づけを堪能したい]**
(83) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 23時頃
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―― 自室 ――
[部屋に戻って先ず、荷物を開いた。 何日ぶりかに電源を入れたスマートフォンは、思ったよりもバッテリーが減っていて、急いでBoZから貰った連絡先を登録すると慌てながらもメールを作成する。]
『宛先:BoZ ぐあいは いかがですか むりなさらず』
[慌てていたせいでひらがなだらけになってしまったが、頭を打ったのならその方が読みやすいだろうとそのまま送信してしまった。]
(84) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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結果的にはご相談出来ませんでしたが、相談したも同様ですね。これでは。
相談料は、是非カクテルで。 それと、名刺があれば私の勤めている店に置きますか? 広告がわ―――――…わっ!?
[下がっているうちに、背中が何かにぶつかった。>>71 持っていた皿が不安定に揺れる。]
(85) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[心配したポイントがずれている>>82とは気付かぬまま。 心配は当然といわれ、改めて、アリガトウと口にした。]
ん、へーきなら。
[覗き込もうとしたら後退られたので、無理追いはせず足を止めて]
いやボク、ゴドヴィンの決断に頷いただけだし。 だから相談料なんて……あー……
[>>85でもカクテルは魅力的かもしれない。]
名刺は……んー、ボク勤めてる結婚相談所ってSapporoだし、宣伝とかは特に
[それにゴドヴィンの店がどこにあるかも知らない。 けれど個人的に受け取ってもらえるならと、懐から、ごく普通の結婚相談所の名刺を取り出し、渡そうとして]
あー、っ、あんま下がったら……
[先客>>71にぶつかるーと、声をかけようとしたが、間に合わなかったようだ。]
(86) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[暫くすれば、赤が紫へと変わり紫から濃紺へと変化していく様子も見えるだろうか。 昨晩見た街の光がない海上でみる星空はとてもきれいだった。 星が降ってくる。 そう、思えるくらいに。]
……ん?
[話し声が聞こえ、意識が景色からデッキへと戻ってくる。 顔を向ければ、意外と傍にいた人影。
急に現れたように感じ、ぎょっとした。]
(87) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[それがゴドヴィンと気付き、あ、と思ったのは数秒後。 そのまま下がってくる相手へ声を掛けるタイミングが遅れてしまい、ぶつかってしまった>>85。
咄嗟に手を伸ばし、その身体を支える。]
……っと。大丈夫?
[不安定に揺れる皿よりもゴドヴィンが倒れないようにと意識がいっている。]
(88) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[充電器にスマートフォンを繋げながら、窓の外を見つめていた。 暮れかけた快晴の空と、美しい海。 “あいのり”のシチュエーションとしては非常に美味しい。]
…………、
[もし。もしも本当にあの番組の撮影だったとして 同性愛者であると隠し続けている自らのそれが、家族に、会社に知られてしまったら。]
……困りますね。
[純粋に困る、という意味もあったけれど 孔雀色を歪めて呟いた声音には、苦い色が滲む。 いつもの澄まし顔で「気の迷いだった」と告げるには済まされない事情が、できてしまったから。]
(89) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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その頷きが、認めて頷いてくれることが大事なんですよ。 相談に乗った範囲ですとも、えぇ。
[そう告げた口は開いたまま。 二人の声が届く前に事故は起こった。
誰にぶっかったか分からぬまま体が支えられ。 皿の上のフルーツは5割程床に落ちて転がっていった。]
すみませ、ん! ぶつかって……
[しまって。誰にぶっかったか、確かめずとも分かってしまった。]
(90) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[探索デート、と言われたら、何それ楽しそう、と目を輝かせていて、迷う事も無く了承して。]
良いなー、それ楽しそう。 色んなとこ行って冒険してみようか。
[冒険と言えば、やっぱりロマンがあるものでわくてかするものがあるのは確か。 されど、今は――――。]
早く何処か落ち着ける場所に行きたいんだよな。 あまりお預けされるのも辛いし。
[食欲さんがねんねして、そろそろ色欲さんがこんにちはしそうな頃合い、博徒がこてりと身体を預けてくれば、ポケットに忍ばせているチョコレートソースを探そうとしている様に見えて。]
――……今、キスしたい。
[チョコレートソースの事を隠したいのも然り、今はキスだけでも味わいたい、と言わんばかりにやや強引な形で唇を奪い、何度もベリーの香りがする接吻を味わい、堪能した*]
(91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[ゴドヴィンと、もう一人>>86を交互に見やる。 彼の姿は何度か見ていたが、挨拶はしていただろうか。 どうも、と頭を下げてから、ゴドヴィンへと向く。]
ゴドヴィンさん、大丈夫?
[もう一度問い。 足元に落ちたフルーツが勿体無いと思った。]
(92) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[誰だろう、ゴドヴィンがぶつかった青年とは、何度か会ったはずだが、そういえばまだ名を知らない。 参加者であることは間違いないというのは分かる。]
どーもおばんです。 ホレストです。
あ、よかったらこれ。
[ちょうど出していた名刺を、ついでに差し出してみた。 いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と記載されているものだ。]
(93) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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だい、じょうぶです……。 ありがとうございます、トレイル……さん。
[脚の位置をずらし自力で立つ。 皿を水平に戻しても落ちたフルーツは戻ってはこない。]
……もしかして、独りでここに? それは―――――寂しくなりませんか。
(94) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ども。俺はトレイル。 よろしく。
[ゴドヴィンを支えたまま名刺>>6:93を受け取り、そこに書かれた文字を読む。]
生憎俺、名刺は今手元になくて。 ホレストって本名?……結婚相談所……?
[残念ながら自分は彼の勤め先にお世話になることはないだろう。 にこりと笑ってそれをポケットにしまった。]
(95) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[どこか様子がおかしいようにも見えるが、気のせいだろうか。 自力で立ったゴドヴィン>>94へ首を傾げる。 嫌がらなければ、支える為に肩に添えていた手はそのまま。]
大丈夫なら良かった。
ん、一人だったけど。 ……夕焼けがきれいで寂しいとかなかったよ。
[大丈夫、と微笑んだ。]
(96) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[陽が落ちれば部屋の中もおのずと暗くなるが、照明を付けぬままぼんやりと海を眺めていた。 その意識を戻したのは、ドアを叩くノック音。 扉の向こうには、中折れハットを手にしたスタッフが居た。]
ああ、ありがとうございます。 助かりました。
[礼と共に受け取ったハットを被って、扉を閉める。 目深に被り、探偵ヒーローの彼を真似たポーズを取ってみるが、暗いせいで鏡に映る自らの姿は見えなかった*]
(97) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、あたまがボーっとしてきた。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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そう、たまに聞かれるけど、本名。 たまにTVにも出てんのよ、モザイクナイツっていう深夜のローカル番組。
[>>96祖父がロシア人だからと伝え、ついでにひどい番組内容も少しだけ紹介しておく。]
ん?
[トレイルとゴドヴィンの短い会話、支えるように回された腕を見れば、軽く瞬き]
したっけ、ボクもう下に戻るから。 ここの椰子の木、どーなってんのか見に来ただけだし。
[指差し示した椰子の木には、まだ椰子の実が3個残っていた。]
ぶっかんないよう気をつけてね。
[そう言い残し、踵を返した。]
(98) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、普段頭を使っていないツケが回ってきたかも。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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へぇ。そうなんだ。 今度見てみるよ。
[名前のことと、紹介された番組>>98に対してそう微笑み。]
……椰子の木? ぶつかるの、か?
[プールサイドでのことを知らない為、3つ成っている実を見上げた。]
あ。うん、それじゃ。
[踵を返すホレストを見送る。]
(99) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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