138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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[ライジの動揺>>1:44には、気付く余裕などなかったし、よしんば気付けていたところで、羞恥が増すだけだったろうけれど。]
…………。
[しかし、ライジが厨房に戻りがてら、さらりと零した言葉>>1:46は、しっかりと耳に届いた。]
……うん……
[返事するともなしに呟いて、赤い顔を隠すように深く俯き、暫しモゴモゴと炙りチャーシューを噛みしめていた**]
(0) 2016/01/30(Sat) 00時半頃
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…………ぅ
[>>7目を細めてくるヤニクに、なんとも言えぬ気恥ずかしさを覚え、視線は下を向いたまま、皿やグラスを彷徨いまくる。
やがて対象がヴェラとサミュエルに移り、ホッと顔を上げた頃。 >>7厨房から、中華鍋を豪快に振るう、美味しそうな音が聞こえてきた。 香りに至っては、美味し”そう”ではなく、既にそれだけで美味しい。 このために、昼食は控え目にして、しっかりお腹を空かせてきたのだといったら、流石に笑われてしまうだろうか。]
(9) 2016/01/30(Sat) 13時頃
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[中華鍋の音が静まり、食器を出す音が聞こえてくれば、完成の頃合いか。 以前にも増して通う頻度が増えたせいか、いつの間にか、出来上がりのタイミングも覚えてきた。]
ん、有難う。
[>>10出来上がった料理を、早速受け取ろうと手を伸ばす。]
他なんか運んどくものあるか、あっ胡椒と醤油は出したから。
[せわしなく動きまわるライジに手を貸して、料理や取り皿を運ぼうとするのは、早く用事を終わらせて、隣に来てほしいからに他ならない**]
(11) 2016/01/30(Sat) 14時頃
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[もそもそとライジの仕事を手伝おうとしていれば、サミュエルから店員サン>>19などと言われてしまい、いやいやと恥ずかしげに首を振った。]
や、ほら。
どうせならライジにも早く席ついてほしいっつーか、な?
[照れながらも本心を零し、運んできた料理を、少しだけ彼の前に寄せて置く。
普段はラーメンと、餃子だったりチャーハンだったりばかりだが、こうやって見ると、カツ丼も美味しそうだ。 ひそかに、今度作ってもらおうと、心に決めた。]
(20) 2016/01/30(Sat) 22時頃
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