73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時半頃
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[ややあって運ばれてきた茶>>8は、程良い温度に冷まされていた。]
うむ。 だがわしはこがらすではない、からすてんぐじゃ。
[一緒にするなと訂正を入れつつ、茶を啜り、辰次に今度は麩菓子を取れとせがむ。]
まぁなんじゃ、はなしあえば、なんらさくもうかぶかもしれんしの。 あせらず、ひもといてゆくしかないか。 さいわいまだおおごとにはなっとらんようだしのぅ。
[それから暫し、茶飲み話を交え。 辰次が帰るというのなら、ついでに商店街にでも送れと頼もうか。*]
(27) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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そうだ、 桜が咲かない件だけれど、 どうやったら咲くのかね。
これが咲かないとうちも困るんだ。
[しっぽ丸出しのまま、梟に向かってしゃがんで顔を見合わせ、相手のかしげた方向と反対に首を傾げてみせた*]
(28) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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[桜木の下、揺れる尻尾。 亜茶の問うような呟きに伝書の梟は、ほう、と鳴いて。 土の上に置いていた小枝を再び咥えた。]
『黍炉は言った。
桜は、焦らずともそのうち、咲くだろうよ。
だが、まあ、何を思って咲くことを拒んでいるかは知らんが、今まで、悪戯をする側だったかの精を、逆に驚かせるというのは面白いやもしれぬ。
永くこの地を護ってくれていたことへの感謝も込めて、な。*』
(29) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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―お屋敷→商店街→長屋地区― [茶飲み話のやんわりとした時間を過ごし。成卜の意見(>>27)もまた、まっとうに思いつつ。 再度成卜を背負い、屋敷を後に。]
……ん、商店街? 構いやしねえが……
[どうせそう遠いわけではないのだ。他愛もない話もしつつ、いつものペースで歩いて商店街へ。]
さて、このへんでいいかね、成卜どの?
[最初にシャミと会った路地の近くで。そこでいいというならば下ろすし、近場ならばそこまで連れて行くだろう。
そうして一人。 商店街では相当買い物をした気がするが、結局手元に今残ったのは木綿豆腐二丁。まあ、それはそれ。しばし節制せねばなるまいか、という程度。 それよりも今日は色々なことがあった。1日とは思えないくらい濃密な時間だった気がする。しばし休もう。 明日の活力のために、今日は長屋へ**] ―2日目へ―
(30) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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― 2日目・長屋 ― [昨日は結構歩いた気がする。まあこの程度でへばる自分でもあるまいが、どちらかと言えば柄にもなく頭を使ったほうが堪えているのか。若干の疲れを自覚しつつ目を覚ます……と、何やら外が騒がしい。
蛙が騒いでいる声がするような……?
なんたってここはつくも町。しかも昨日の夕顔様の話によれば、結界が完成されてない都合も相まって、うまく人間に見られない妖連中も居るということではないか。 逆に言えば、今であれば、「人ならざるもの」の話も聞ける、ということ。
ならば、話すかと心に決め。顔を洗い服を着替え、外へ出て、カエルの声のする方へ。
その声のする方を見れば……… ボロの格子戸から顔を覗かせる、妙に騒がしいカエルの姿(>>13)。これをただの蛙と思えという方が無理がある。]
……あー、その、なんだ。どーしたんでぇ、カエルどの?
[どう声をかけていいやらわからぬが。人と妖の交わるこの街で、困る妖に声を掛けてはならぬ道理もあるまい。そう思いながら声を掛けた**]
(31) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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けろろっ?
[路地から覗いてきた誰か>>31に目を輝かせるカエル]
(32) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 00時半頃
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[水かきのついた手の平をぺとっと格子戸にかけた]
俺らうまく化けらんなくて… あっ、
[時間差で気付く。 あれ、外に出ずにいても、こうやって人間にバレちゃあ駄目なんじゃない?]
…げろげーろ
[ただの蛙のふり。きっと手遅れ**]
(33) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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―商店街の片隅にて―
(…ほんま、十人十色やねぇ…)
[猫の姿で聞き耳立てれば、人の考えも色々で。 咲かぬ桜に悩む人、気にも留めずに過ごす人。 咲かせる方法を考える人も、 人によって考え方が違うからちょっと面白い。]
(…藁巻いて虫を寄せて藁ごと焼くってのは、 確か冬の松にやる虫除けやったと思うんやけどなぁ。)
[春に藁なんて巻いても虫が集まらないんじゃなかろうか。 まぁ、実行する気は無さそうだから放置したが… 実行しそうになったら誰かが止めるだろう。きっと。]
(どないしたら咲いてくれるんかいな、桜さんよ…)
[屋根の上から町外れを眺める。 鎮守桜は、此処からじゃ見えなかった。**]
(34) 2014/05/29(Thu) 01時半頃
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ー 長屋 ー
…まったく、どこもかしこも桜の話だねぇ。
[家を出て仕事に行く途中、通りの人々に挨拶をしながら聞こえてくる話題はやはり神社の桜に関することが多く。]
私らにとっちゃそんなに影響も無いんだけど。 やっぱり妖さんにとっちゃ一大事なのかしら。
[首が伸びたままのろくろ首とすれ違いざま、お気の毒という顔を見えないように浮かべた。]
(35) 2014/05/29(Thu) 06時頃
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[程なくして幼馴染の姿を見かけるが >>31 、その姿には眉をひそめ。]
……辰。 覗きなんて趣味悪い事してんのかい。
[半ばからかい気味にそう声をかけるが、中から聞こえる蛙の鳴き声におやおやと声をあげただろうか。**]
(36) 2014/05/29(Thu) 06時頃
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―商店街のどこか―
[>>34ふと空を見上げると、屋根に猫がいた 昨日貰った櫛の練習をしてみるのもいいかもしれないと考え]
やあ、猫ちゃん もしよければ、お姉さんがぶらっしんぐしてあげよう
[手を振りながら、屋根の上に居る猫に声をかけてみた はたして、聞こえただろうか**]
(37) 2014/05/29(Thu) 06時半頃
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[うまく化けられない、と彼は言う(>>33)。まあ状況見る限りそうとしか思えん。] ……ふむ。そいつぁ困ったな。
あ、いやいい、いまさらカエルの振りしてもわかってっからいい。おいら達も慣れてっからよ。
[ここはつくも町だしと言外に匂わせつつ、そう窘めておくと、横から声(>>36)。 そちらを向けば、見知った顔。軽く手を挙げ挨拶し]
おう、たまちゃんおはよ。今日も元気そで何よりってやつやね。 ……っておいおい待ってくれ、おいらが覗きなんざするわけねえじゃねえか。 [相手がからかって言っているのはわかるので、こちらも軽い調子で笑って返す。 カエルの鳴き声にはたまこも気づいたようで]
いやあ、どうもこいつが今日は調子悪いらしいってんでよ。 ちっと話聞いてたとこさね。
……“けっかい”とやらが完成すりゃ、こいつらもちったぁ楽になるんかね……? [昨日夕顔様から聞いた話を思い出しながら、独り言**]
(38) 2014/05/29(Thu) 08時半頃
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けろ…
[バレてら]
あっ、たまこちゃーん?
[誰かと話してる様子に、格子戸を細く開けてにゅっと顔を半分出す。 二本脚のでっかい蛙はまるで鳥獣戯画から出て来たみたいに。首にかかったトンボ玉だけ、キラキラと格好良いのだ]
(39) 2014/05/29(Thu) 09時頃
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ハラ減って力でないのかな?
[大蝦蟇は何しろ大食いだから]
おそと行きたいけろー ほっかむりしてったら気付かれない?
[けっかい、と言う言葉を聞いてでっかい目玉をぱちんと瞬く]
(40) 2014/05/29(Thu) 09時頃
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[聞こえた声>>37に瞬きし、屋根から下を見下ろして。 ブラッシングは分かるけど、何故野良猫にするのやら。 ちょっぴり疑問に思いつつ、女性の前へと飛び降りた。]
(まぁ、やばかったらにげたらええしな。)
[一応普通の猫姿。逃げる道には事欠かぬ**]
(41) 2014/05/29(Thu) 12時半頃
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それがなあ、うちのおばあが鬼のように桜餅を欲しがって…。
[>>29尻すぼみにいいながら、ジ、と刻まれる土の上を眺める。 そうしてそこにある言葉に、ふんふんと頷く。]
驚かせる? ワッ!となったらポンッ!とさいてくれるかね。
[驚くと出てしまう自分の尻尾を、なでるように前で抱く]
フフフ、そんならうちも桜驚かせてみよか。 でも、きっと、大声出してもだめよね。
[どうやったら驚くかな、と考え始めた**]
(42) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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[格子戸からわずかに顔を覗かせるは、二本脚で立つ大きなカエル。(>>39) まあ、この程度で驚いていてはつくも町民は務まらない。いわんやつくも町の便利屋などもってのほかだ。]
おう……おめえ腹減ってんのか。しかしうちにゃ木綿豆腐くらいしかねえしなあ………
……外か。ふむ。
[とはいえ。外に居るのは町民だけというわけでもない。 帝都の方から来ている記者や、異人さんを見たという噂もあるくらいだ。 ほっかむりで気づかれないかどうか………]
気付かれねえやもしれねえけど、どっちにしたって怪しいにゃあ違ぇねえし…… [うーん、と悩みつつ。時折たまこに「どう思うよ、たまちゃん?」とでも言いたげに視線を向けるが]
たまちゃんとこのお団子食えばちったぁ元気も出そうかね?それなら一っ走り買ってきてくっけどよ。 [そう問うて、返事を待つ**]
(43) 2014/05/29(Thu) 14時頃
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おだんご? 帝都一けろっ?
[べろんと舌なめずり]
行きたいなぁ、行きたい
(44) 2014/05/29(Thu) 16時頃
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けろけろ 兄ちゃん、そしたら
[こうやって、こうやって、と身振り手振り]
ににんばおりしたらバレないけろ?
[ちょっと無理があるようなないようなあるような]
(45) 2014/05/29(Thu) 16時頃
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―お屋敷―
けっけ、わしゃ煙じゃからの。 意味なく漂うが性、用向き持つなど滅多にないわい。
[つれぬと言われてもの>>23 為すべき事が無いのは真よ]
けっけっけ、大ばば様も年じゃのう。 良かろ良かろ、揉んでやろ。
[わしも年を喰ってはおるがの 大ばば様にゃあ叶わんわ どうせ暇じゃ、腰の一つも揉んでやろ*]
(46) 2014/05/29(Thu) 16時半頃
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―お屋敷―
[>>27]
おお、済まぬな。 子烏天狗では長くての。
[勝手に略しておったのじゃ いや済まぬ*]
(47) 2014/05/29(Thu) 17時頃
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―翌日―
[さぁて今日は何をするかの また適当に漂うか]
[ぷかり浮かぶぞ 煙の姿で漂うぞ
彼れに見えるは団子屋か 丁度良いから屋根でも借りるか]
[屋根の上にてヒトに化けよか きせるを出して、ぷかり、一服]
(48) 2014/05/29(Thu) 17時頃
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[>>41足元に猫が降りてたので、屈んで猫の顔に顔を近付けた]
君のような素直な猫は大好きだよ
[ニヤリとしながら、懐から櫛を取り出す]
君、この櫛を見たまえ、実に綺麗だろう。 そして喜びたまえ なんと、君はこの櫛でぶっらしんぐを受ける権利を手に入れたのだよ
[櫛の効果を確認するための実験だとは、言わずに語りかける]
さあ、こちらに来るんだ 猫ちゃん、至福の時が君を待っているよ
[猫をつかもうと両手を伸ばす
無事捕まえられたのなら、どこかの椅子に座ってぶっらしんぐを始めるだろう**]
(49) 2014/05/29(Thu) 18時半頃
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(まぁ、野良の連中やったら普通逃げるわなぁ。 子供に撫でくり回されたりしとるから、 人の手ぇ届く距離にゃあんまこんし。)
[そんな事を思いながら取り出された櫛を眺め、 その色に数回瞬きをする。 一体何を使えばこんな色になるんだろう。 そんな事を思いながらじっと見ていたせいで…]
(あ。あかんわ。逃げるん忘れとった。 や、変な事されんのやったら逃げる必要も無いんやけどな…)
[とてもあっさりと捕獲され、 意外と心地よい感覚にそのままうたたねしてしまったのは余談である。]
(50) 2014/05/29(Thu) 20時頃
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―――わからんよ。 意外にそういう正攻法が効いたりするかもしれん。
[梟と向かい合い、しゃがむ亜茶の背後。 ぬっと現れた男の影が地面に掘られた文字に伸びる。>>42]
乗り気なら、いいことを教えてやろう。
[悪戯っぽく微笑んだ。*]
(51) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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[>>50両手で猫を抱きながら椅子を見つけ 猫を驚かさないようにそっと座る
この猫、意外とさわり心地が良く、ずっと撫でていたいぐらいだ]
ふふふ、良い子だね。 では、約束通りぶらっしんぐをしてあげよう
[櫛を取りだし優しく梳いた]
ほう、ノミがいないみたいですね。 野良かと思っていましたが もしかしたら、飼い猫なのかな
[頭をなでながらゆっくりと毛流にそって梳ていく]
どうだい。気持ちいいでしょ
(52) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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―少し前・商店街入口―
さて、何を買おうかな
[茶請けに、なにかいいものがないか 考えていた]
そうだな。6にしよう
[1:無難に油揚げ 2:団子屋たまやのお団子 3:日持ちがするおせんべい 4:洋菓子ビスケット 5:多分飲めるはず、日本酒 6:ねずみの天ぷら]
(53) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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[昔、狐の好物はねずみの天ぷらだと聞いたことがある 大ばば様は九尾の妖狐
もしかしたら、意外と好きかもしれない]
う〜ん…売ってるかな… まあ、探してみようか
(54) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 21時頃
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[良い子というか櫛に見とれてただけなのだけど、 猫姿だしわざわざいう事でも無いので口には出さない。 抱かれているまま、尻尾をゆらゆらと揺らしていて…]
…にゃー。
[ぶらっしんぐに返事をするように一声鳴き、 そのまま目を細めてぶらっしんぐされる。 …野良でも、猫又だしノミはしっかりとっているのだ。 アレが居てはのんびり昼寝したりできないし、 人に化けた時にノミが居たら色々駄目だし。]
(…しかし、偶にはこういうのもええなぁ…)
[うとうとしながら目を細め、知らず尻尾は二股に。 うっかり変化が解けてるのだけど、眠さもあって気が付かなかった。]
(55) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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[櫛で猫を梳いていると猫が眠たそうに目を細めた]
おや?
[尻尾をよく見ると、いつの間に二股になっていた]
この子も、私たち側の子か しかし、いい毛並ですね〜
[特に驚きはせず、そのまま撫でている
もし、喋れるのなら 私の知らないことを知っているかもしれない
声をかけてみようか 私は1について聞いてみることにした
1:桜の精の事 2:ねずみの事 3:大ばば様の事]
(56) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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