10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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嫁……
[周囲がヨメヨメ言ってるのを聞いて、思わずユキエの新妻姿を妄想してしまう。農家の嫁としてかいがいしく働くユキエの姿]
ぬぉぉ
[彼女いない歴=年齢には幸福度が高すぎたらしい。つい変な呻き声が出た。咳払いでそれを誤魔化す]
身長、て言うならユキエさんもイアンとあまり変わらんだろう。 モデルなら170センチ代も標準だと言うし……
[そこまで言って、何かに気付く]
(33) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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俺は覇王理工大の神になる!
なーんてなww
[カイルの言葉にえへんと胸を張って答えたイアンが そのあと、煽ったビールを噴き出すまで あと5秒!そうそれは]
ーーーーは、はいーーー?シーシャ…… おま、おまえ、そういう、趣味、なのか……???
(34) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[……肩幅が。
いや、世の中には肩幅の広い女性だっていっぱいいる。 しかし、なんか、イアンとほぼ一致してないか?]
………、枝豆、茹でてくる。
[ついユキエの骨格をしげしげと眺めてしまった後、枝豆を口実に席を立った]
(35) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[盛大に噴いた、それをふきんで拭きながら シーシャの話にめをぱちくりさせる。 背中に乗っかられたフィリップは気にする様子もなく。
あれ?あれれ?あれれれれ?]
あ、いや、食材にあい、がないわけじゃねーのよ? ただ、こう、ちょっと料理はまだるっこしくてな?
って、そんなこと言ってる場合じゃなく!!!
(36) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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あ、あぁ、うん、 えっと
[むーん、偏見はないつもりなのだが いざ、昔馴染みが同性愛傾向?を持つとすれば 複雑な気持ちはないでもなく、 その状態で、自分の冗談が発端としても フィリップに旦那と言われると、こう、 個人的には、あれでそれで。]
ま、まぁ……な!! けど、普通に友人として飯食いにいけるだけでも幸せだよな!!
[と、うやむやにまとめるしょぞん]
(37) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[けど、カイルもシーシャに対し特に言及しない。 あれ?俺だけシーシャの性癖知らんかったのか?
いや、けど、あれ?ん?カイルの身長の話 それ、女性に対する考え、だよな?
もしかして:二卵性双生児で性別女と兄を見ている?]
お、おー あ、いや俺も 飲みすぎたかな、ちょっと水……
[カイルはどう思ってるんだろうか? 途切れた言葉にイアンもぱたぱたとだいどころへ]
(38) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ー 居間→ ー
お、おい、カイル……ちょい、ちょいいいか?
[居間のメンツから聞こえない位置まで 気がつけばきたところでかいるに追いついて]
(39) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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まぁ、そうだな! とりあえず飲もうぜ!
[酒は有効だ。うまい。 枝豆を茹でに行くカイルをみおくりつつ、視線の先のユキエをみて
特になにも思わなかった。 麺はないが、まだ残っていたキャベツをソースで炒めてイアン[[who]]の皿に]
(40) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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フィリップは、どさっ**
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[台所へと移動すると、鍋を借りてたっぷりの湯を沸かす。 沸騰を待つ間、ふいに浮かんだ疑問が脳内を占拠する]
……いや、そんな、まさか。
[あんな美人が___のはずが、いや、むしろ美人だからこそ……? 混乱する頭は、ひとりで答えを出せそうにもない。誰かに言ってみるか? そう、たとえばシーシャ[[who]]とか。
そんなことを思っているうちに、イアンも台所へと移動してきて]
(41) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[いや、ちょっとシーシャには言えないだろう、いくらなんでも。 「ユキエさんが嫁に欲しい」と、うっとり言っていた表情を思い出して首を振る。
そんなタイミングで、イアンが声をかけてきて]
ん、どうした、イアン。
[問い返しつつ、イアンの顔をじっと見る。 ……似てる。パーツのひとつひとつそっくり、というか、化粧で印象がかわっているものの、形としてはまったく同じ……]
(42) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[焼きそばをはもはも頬張りながら料理男子たちの会話を聞く。 自分もできる事を思えば普通なんだろうが、なんか不思議だ。]
キャベツの芯って、薄く切って炒めたらキャベツじゃない? 煮ちゃえば甘くて美味しいと思うの。
[それからまた焼きそばに箸を戻して、皿を綺麗に片付ける。]
(43) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ー 台所 ー [鍋一つ火にかけられた台所で カイルがなにがしか考えている。 まさか、今から質問する事項と似たり寄ったりだなんて イアンは当然知る術は……ない。]
ああ、いやな……対したことじゃ……
な、なんだよ……
[なんとはなしにききずらい。 そこに、まじまじと見る視線が加わって、 軽く頬をかきながら、思わずそう訪ねた]
(44) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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なんだ、歯切れの悪い。
[考えが煮詰まりすぎて、むすっとした表情をイアンに返す]
そういうイアンは、なんなんだ。 聞きたいことがあるんだろう。
[湯が沸くのを待つ間、枝豆を塩揉みして産毛を取る。ちくちくとした手触りが指に伝わる]
たいしたことでなくても、そこまで口にしたなら言ってみろ。
(45) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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ぎゃ!きたねえ!
[>>34盛大に吐きだされたビールに悲鳴をあげるも、楽しげな顔は変わらず。 しばらくフィリップにもたれていたが、サイズが微妙にフィットしなくて居心地のいい場所を探してもそもそ]
いあーん?
[何やら挙動不審にいきなりなったイアンに不思議そうに酔いで潤んだ眼を向けて 台所へ立つカイルとイアンに手をふりふり]
ついでにー、酒ぇ!
[きゃっきゃ言いながら、結局フィリップから離れてテーブルにぺとりとほっぺをつけてみた。 冷たい気持ちいい。酒がうまい。
身長のことをカイルが言ってたのでユキエさんに視線を向けて 目が合えばへらーと緩んだ顔。 カイルの思考や、イアンに同性愛者だのなんだの思われてたことや、ましてや真実なんて知らない酔っ払いの現在の酔っ払いレベル、3]
(46) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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[嫁に。げふ。焼きそばがのどに詰まる。 とんとんと叩いてから、その辺にあったビールで流し込む。 本気か、酔っぱらいか。
――いつ、バラそうか。]
嬉しい、けど恥ずかしいよ。
[顔だけでそこまで思い込めるなんて、 羨ましいくらいのお花畑が広がっているんだろう。]
でも、フィリップくんとイアンが夫婦?なら? いいのか、なぁ。
[良か無いか。 っていうか、イアンはやはりそっち側なんだ…… じーっと見てみる、こいつも大変?なんだなあ。]
(47) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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[先程まで機嫌良いカイルだったのに。 台所にくるまでの間になにかあったのか? そう思いたくなる不機嫌な様子に イアンは、軽く目を瞬かせた、が そうと、促されればもうきりだすしかなくて。]
えーとさ、あいつの……兄貴の性別 お前さん、なんだと思ってるのかな、と。
[そう、フィリップ、カイル、そしてシーシャ 三人がある一つの誤解を持っていたら? 考えを逆転させるんだ、イアン!
そうして、こう、まさかね!という風に 軽く乾いた笑と共に訪ねた
寄って潤むシーシャの眼差しを思い出す。 もし信じ切ってる、なら、どう誤解を解くべきか? ……酒の言葉には頷きつつも 名を呼ぶ声にはあいまいにしかわらえなかった。]
(48) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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[ん、ということはこの集団って、皆、そっち、かな? などと盛大に誤解?しつつ、 テーブルにべったりなシーシャを撫でてみたり。 肩幅はじめ骨格はどうしようもないから、 服でごまかしているもののよく見たらイアンと同じサイズ。 流石に女性としては、広い。足もでかい。]
(49) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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[乾いた笑いとともにイアンが投げる問い。 その問いそのものが、自分にとっては答えのようなものだった]
……それを聞くってことは、
[鍋の中で湯が沸騰しはじめた。 けれど作業の手は止まったまま、深いため息を吐く]
男、なんだな? あの「ユキエ」さんは。
[安易な誤魔化しは許さない。 そんな調子で、イアンの目をまっすぐに見つめた]
(50) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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[わざとらしいくらい女の子らしい反応を返すユキエさんをふわふわ眺める。 テーブルに頬をつけたまま焼きそばのカスをちまちまつまんでいたら、ユキエに撫でられてはしゃいだ声をあげた。 ぽえーと目だけ動かして見上げつつ、割合しっかりした骨格の腕を視界に入れて
まあそんなこともあるよなあ、と酔っ払いは納得する。 頭は足りてるはずだ。少し残念なだけで]
イアンがフィリップと結婚したらー ……俺見捨てられちゃうかも?
見捨てられたらユキエさん拾ってー?
[犬のように鼻を鳴らして、甘ったるくふわついた声。 台所のほうを向くも、会話は当然聞こえない]
(51) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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[食べ方や仕草まで、女の子に見えるように振舞った。 これもあのおねにーさんの指導の賜物である。 突っ込んで聞かれたら運動してた、で回避できるらしい。]
ええっ、やっぱあの二人、そうなの?
そしたら、んっと。そうだね、シーシャくん拾っちゃおう。
[犬みたいなものだろう、となでなでした。 けれど、きっと知ったら離れてゆくんだろうなと もう何度目かの諦めに似た思いも感じている。]
(52) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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[沸騰してもそのまま。 イアンは無言で手を伸ばし、一度火を弱める。
問われた言葉にそれがもう、答えだった。]
男だよ。 おれと、そっくり……つったろ?
[誤魔化す気はそもそもない。 嘆息一つ、重い嘆息に重ねて。 火を止めた手で髪をかきあげた。]
……一卵性双生児で性別が違うのは 超、まれ、だからな?
(53) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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[骨格だけでは、それでも確信には至らなかっただろう。 イアンの言葉がダメ押しだった]
印象が違いすぎる。二卵性かと思ったよ。
[化粧と仕草、のせいだろうか。 しかしそれも一朝一夕で身につくものではないだろう]
まぁ、ユキエさん……いや、お前の兄さんが、 悪意で俺らを騙そうとか考えたわけじゃないのは、わかってるつもりだ。
……しかし、知ってしまった以上、黙っているというのも……
[「いつかカイルくんにも言えたら」……そう言ったユキエの表情を思い出す。自分とてゴシップ精神で言いふらしたいわけではない。けれど、]
シーシャがな……
[恋しちゃった、という、あの幸せそうな顔を思い出すと、伏せ続ける自信がない]
(54) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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そう?……うん、そー。
[何が「そう」なのかもわかってないくせに、無責任に肯定しておいた。 別方面の誤解、進行中]
やったー。拾われるー。
[ばんざーいと呟いて、なでられるのをしばらく受け入れる。 顎をテーブルにつけて、そのままビールを飲もうとしたらちょっと難しかった。むりやり飲んだら咽た。 仕方ないので身体をもそもそ起こして、両手で缶を持ち直す]
ユキエさんもー、飲む?
[ビール、これで何本目だっけか]
(55) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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……そりゃ化粧とか髪とか、服とか違うけどさー パーツ俺と一緒よ?
[そんなに違うかね?と不思議そうな顔一つ。 ただ、騙されたと憤るわけでも ドン引きする様子があるわけでもなく そこはほっと一安心、というわけだ、が]
やっぱりシーシャも、なのか? 嫁とか言い出したあたりで なーんか変だなぁ、とは思ったんだけど…… 誤解してるんなら、解いた方がいい、よなぁ……
[黙っている訳にはいかない。 その言葉には頷き一つ。 フィリップもかね?とも、重ねてたずねもした。]
(56) 2013/06/16(Sun) 03時頃
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そっかあ。そーかー……
[イアンの長い親友が肯定するのだから、きっと本当だろう。 たとえ酔っていてもシーシャは嘘を付きそうにもない。 まるっと信じこんで、イアンを見るが今は席を外して居ない。 もしや密会、逢引、どうしよう邪魔したかもしれない?]
一人は寂しいものね。 のむ、ちょうだい。
[缶を受け取る、少しフワフワしてきたがまだ大丈夫だろう。 そう思っている時点でもうよっぱらいだ。 ちょっと熱くなってきた、ような?]
(57) 2013/06/16(Sun) 03時頃
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イアンは、居間のフィリップと誤解発生は台所でカイルと話していて知らない
2013/06/16(Sun) 03時頃
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なんならカツラでも被って、ユキエさんに化粧でもしてもらうか?
[不思議そうな表情のイアンに、淡々と提案を投げる。 枝豆を鍋に入れ、そこでまた手を止めて]
フィリップも、恐らくは。いや、あいつは飄々としとるからな。実際のところはどうだかわからん。 しかしシーシャはもう、完全にそうだろう。
[鍋の中の枝豆を、菜箸でぐるぐる揺らす]
黙ってるわけにはいかん、と思うが、 俺にはちょっと、シーシャにどう説明すればいいのかわからん。
[その理由を、イアンが気付いているかはわからないが。 イアンはどうするつもりだろう。シーシャとも付き合いの長いイアンなら、最適解を知っているのだろうかと、様子を窺った**]
(58) 2013/06/16(Sun) 03時頃
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そうしたら、もうあいつも 男にしかみえなくなるぜー?
[提案にはカラカラと笑って。 台所のクーラーボックスを開けると 酒を数本取り出した。]
…………今、お前さんに聞いたように 聞くんは、なんかまずそう。 な……状況、なのね?
[カイルに確認を取るように尋ねる。] [まさか、恋しちゃってるとまではいきつかないが、 美人嫁などと言っていたシーシャを思い出せば 同性愛傾向でもあるのか?と思ったのもあり 兄を女性として好意的に思っているとはわかる。 先程の何かあったか、楽しそうな様子も、ふと思い出して
ちょっと、様子は見ながら機会を伺うか?と 一度考え込んだ。]
(59) 2013/06/16(Sun) 03時半頃
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……ちょっと様子みるわ。シーシャも、フィリップも。
それと、カイルがちょっーーとすぐに、切り替えて 普通に接するんが難しくて、間をおきたいなら、 チアキの部屋でゆっくりしてきてくれ。
[とも付け加える。女だと思っていて喜んでいた それがそうではないと知って、器用にそのままでいられる そう言う人間ではカイルはないだろうと だから、少しの間、 チアキの部屋に行くことを提示して]
じゃ、俺は戻ってるな〜
[と、台所をあとにする]
(60) 2013/06/16(Sun) 03時半頃
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[自分が誤解を振り撒いていることなど知らず、無意味にふにゃふにゃ笑う。 悪気がないぶん質が悪いうえ、多分明日には覚えてない]
独り寂しいー。 イアンがいなかったら俺なんもできないしぃ……イアン八等分できないかなあ。イアン好きー。
[依存宣言と八つ裂き願望を口にして、自分もビールを一口。 もう充分酔ってるくせに、子供が菓子を食べるように際限なく求められるのは不思議だ。 目を細めてこくこくと音を立ててアルコールを摂取する。
それから、ユキエを見て]
ユキエさんも、好きー!
[完全に酔っぱらいである]
(61) 2013/06/16(Sun) 03時半頃
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イアンは、賑やかにしている3人のところに戻る
2013/06/16(Sun) 04時頃
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なんだ、3人とも賑やかだな。 ……ほれ、シーシャ酒。
[そういって持ってきた酒を、 一缶除いて全部。酔っ払い全開の シーシャのそばに置いて、 キャベツのソース炒めがこんもりと 盛られた箇所へと着席する。
一本だけ、自分にとっておいたビールを あけて、口にしながら、 フィリップとシーシャを軽く見やりつつ フィリップがつっくたのであろう、 キャベツ炒めを口にする]
(62) 2013/06/16(Sun) 04時頃
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