74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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人
狼
墓
少
霊
全
ヨーランダは博徒 プリシラに投票した。(ランダム投票)
プリシラは墓守 ヨーランダに投票した。
トルドヴィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ロビンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トレイルは墓守 ヨーランダに投票した。
ドナルドは墓守 ヨーランダに投票した。
ゴドウィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ホレーショーは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ゴドウィン、ホレーショーの5名。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[ちゅ、ちゅ、と耳を食んで、このままベッドに…倒れてしまおうか。 へーきなわけない、と聞いたところまではそう思っていた。
けど]
……あ。
[なぜ頼ってくれなかったのかと言われて>>6:*35、ふと口を離す]
これ以上めーわくかけらんねーと思って。 ゆうべもわがままに付き合ってもらったし、 結局部屋にまで連れてきてもらっちゃったし …だから。
[ゆうべ会って、はじめましてをして…… そんなに、心配してくれるなんて…思ってなかった。 ―たぶん、そんなのは全部言いわけだ]
(+0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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……悪い。
[慣れない。本当に慣れない。 誰かに固執するのも、こんな風に詰め寄るのも。
むしろ何もかもに慣れないあまりに言語機能が限界だと訴えてきている ので]
(+1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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ごめん。 そんな風に、思わせてたなんて…気づかなかった。
[ふ、と身体を離し、ベッドの縁に座って]
俺、さ。 このオフのちょっと前に…付き合ってたヤツにフラれてさ。
[ぽつ、と重たい口を開く]
お前のわがままにはついてけねーって…。 俺のこと、全部受け入れてくれる相手だと思ってたから… 急にわかんなくなって。
[片手で、額をつかむようにして顔を覆う。 思い当たるわがままがたくさんありすぎて、 それでかえってどうしていいかわからなくなったなんてそこまでは口にできない]
(+2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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分かった。まずオレとワーウルフのTVシリーズを観破しよう。
[原点に立ち返る事にした。 己が布教したいだけだろうと言われてしまえばそれまでだが、そもそもの接点はそこだった。 相手が何が分からないのかも、己の経験不足な部分も。 他諸々を見つけるには矢張り共に過ごすしかないのだろう]
オレがどう思ってるかだけ覚えといて。 それでじっくり考えて。
[一度だけ、今度は己から唇にキスを落とした]
友達からよろしく。 あんたがいやな気しないなら。
[そもそも彼が仲良く、と言っていたのでまあ断られはしまい。 言いたい事を今度こそはっきりスッキリ完全に吐き出してしまえば心は切り替わる。 体育会系の身勝手さではあるが、泣かせたいわけでもない。 抱き締めてから、今度は笑顔で離した。 その手には名刺を残して。]
(+3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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そんなの全部ふっ飛ばすつもりで来たんだ。ここに。 ヤりまくってイきまくって、全部忘れて、まっさらになって… で、そっからやり直せばいいって。
でも…怖いんだよ。 誰かに頼ったり、深く踏み込んだり、踏み込まれたり。 そーゆーのが、全部。 今まで好き勝手やってきた分、ツケもでかいのかな。 土壇場でどーしていいかわかんなくなっちまって、逃げちゃうんだ。
[は、とひきつったように息を吸って]
なんて、言い訳だよな。 ヨダにそこまで心配かけたなんて、わかんなくて ほんと、ごめん…。
[肩を落とし、うつむき加減のまま…迷惑かけたと詫びた**]
(+4) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[アンリも心当たりがあるらしい。>>6:+104 永遠の16歳…昔のジャ○ーズのような キャッチフレーズに、目をぱちぱち瞬かせる。]
私もお会いしてませんが、居ますねぇ。 スタッフ名簿には書いてありましたから。
あ、…『汚いオジサン』、ってカメラマンの?
[ホレストに見せて貰った資料には、 臨時カメラマン、とあった筈だ。 白いブリーフを摘んだまま、おじさんの方を見下ろし。 妖精さんがカメラマン…撮影中に集中できなくなりそうだ。]
(+5) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―展望デッキ―
[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。
肩に置いたままの手は払うことなく。
後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]
(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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― パーティルーム ―
さて、俺も地下寄ってからバーにでも行くかな。
[BoZのところに届ける本を取りに部屋に戻る前に、軽く肉とか肉とか肉とか肉とかで腹ごしらえをしてから、パーティルームを出る。
地下に寄ってからバーに向かうのは、日が沈んだ頃になるだろうか]
(1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[ロビンフッドの推理に対するオジサンの反応>>@64を見るに、どうやら正解らしい。「さすが帝王……」と呟きながら視線を向けたが、警察官だと聞いて驚いた。]
へっえー。警官! そうだったのか。
[スタッフだと証明しないと逮捕すると言って、イイ笑顔をオジサンに向けているロビンフッドを見ながら、(あ、これ敵に回したらヤバいタイプだ。逆らわんとこ。)と俺は思った。 現行犯逮捕できるほどの状況ではないようにも思えるし、実際に逮捕する気はなくて、半分脅しで言っているのだろう多分。 俺としてはオジサンが何かネタを出してくれる方が有り難いので、もちろん黙っているが。]
(+6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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いや、妖精さ…いえ、確かにそうですね。 私もおかしいと思ってました。
[>>*0口からぽろりした単語はなんとか飲み込み、 確かに、子供の遊びを大人でするのも可笑しいか。 豪華客船でAVドッキリ撮影という企画のせいで 神経がいつも以上に色々麻痺している気がする。]
そうですか?何故か良く言われます。
[主に弟子からの評価ではあるが。 ロビンフッドが強請りの体勢に入ったのを見計らい。 >>@4食いついてきたおじさんに、一先ず話を合わせようか。]
ええ、DVDは勿論買いました。 再生し過ぎてテープが伸びきっています。
[どうやら、DVDをよくわかっていないらしい。 頭の中では、DVDと書かれたビデオテープが浮かんでいる]
(+7) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[まさかしけこみに行った筈の2人が、迷子スキルを発動させて地下に迷い込んだなんて思ってもみない。
もしかしたら、後で地下でばったり遭遇する事になるかもしれないなんて、想像もしていない*]
(2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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ええ、偶然手に入れたんです。 サイモンさんと私は仲良しでして。
…それで、お礼を言いたくてサイモンさんを探しているんです。 しかし、彼の部屋が解らないものでして。
ご存知であれば、教えて頂きたいのですが。 昨日待ち合わせをしてたんですけども、 生憎、すっぽかされてしまいましてね。
もしかしたら部屋で倒れているのではないかと、 心配で心配で。 ……マスターキーもお借りできれば。
[説法の代わりに嘘を吐く坊主の顔は、 至極真っ当な真実を語っているかのよう。]
(+8) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[さっきまで指を突っ込んでいた瓜生の唇から洩れる、媚びた声>>@3。 その声や表情に、ああ本物だと薄く笑い、けれどご褒美を与える様に彼に返した笑みは優しく映るだろう。]
よく言えました。 じゃあ、さ、瓜生くん。下自分で脱いで、壁に手ェついて。 んで尻こっちに向けて。
[命じる口調で背中を押して、壁の方へと向かせた。 瓜生の背後に立ち、髪の間から覗く耳や首筋をまるで愛撫するかの様に指先で撫で、命令が為されるのを待つ。 瓜生の上半身を後ろから撫でていた片手はやんわりと肩甲骨を辿り、そのまま脇の下をなぞって、胸元へと滑らせる。]
誰か来るかもしれねぇよなぁ。それとも、来て欲しい? [身体を寄せながら、衣服の上から胸元を爪の先で掻いて。 それから左耳に唇で噛みついて、煽る囁きを落としてやる。
ホレストに声をかけられたのはその刹那の事>>*2。
内心全力で噴いた。けど表情にも仕種にも出さない。]
(+9) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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ランチは厨房で食ったから間に合ってますよ。
[>>*2にこやかにクレープとアメリカンドッグが乗ったトレイを差し出してくる男に、一応はそう返す。 多分善意だと信じて。
ホレストだと認識出来たのは祖母の墓参りの時に番組を見て以来、たまに動画サイトでチェックする様になってしまったというのもある。]
瓜生クンはランチどうする? アメリカンドッグ口に突っ込まれながら、俺のを尻に突っ込まれてみる?
[酷い事をさらりとこぼした。]
(+10) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[サイモンなら激レアなアイドルの下着を 押収していても不自然は…あるかも知れないが、 一先ずこの場をごまかして情報源だけ入手できればそれで良い]
親切にして下さるなら、――こちらは勿論貴方に。
[馬の前に人参をぶら下げるような心持ちで。 名前入りの下着をひらひらと。
ちら、とアンリに目配せをし、ウィンクを送る。 そろそろ船も着く頃だ。 島へ到着してからのバカンスを、 安全な『あいのり』にするのならば、今が勝負所だろう**]
(+11) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 01時頃
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― デッキ ―
ゴドヴィンさんも椰子の実見に来たとか? つーか、アレ飾りじゃないのか。
[少し下のゴドヴィンの顔>>0を見下ろし、彼が手にしている皿を受け取ろうと手を伸ばす。 そのまま近くのベンチへ座ろうと促し。]
夕焼けきれいだよね。普段こんな夕日、見れないし。 周りに明かりがないからか、星もすごくはっきり見えるよ。
このまま一緒に見てみる? 部屋戻るなら送るけど。
[どうする?と首を傾げて問いかけた。**]
(3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[見も蓋もない御無体な返答だったのに、謝罪は彼の方から。>>+1 頷くことも、首を振る事も出来ないでいれば、突如、斜め方向の提示が為される。>>+3]
はっ、… はい?
[分かったって、何が分かったんだろう。 此方の趣向とかか?それこそ斜め上じゃないか? 目を丸くしたまま疑問符を飛ばす思考を、唇の感触が遮った。ふ、と、息を吐く。]
―――っ…
[温度の低い声が耳に届く。 願ってもない一言だった。]
(+12) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[抱きしめる腕。離れる前に此方からも、強く抱きしめ返して、笑った彼の顔を見る。 うっかりすれば涙ぐみそうになるのを堪えて満面に笑顔を浮かべた。]
こっちこそ…!
よろしく、…忍足さん。
[その言葉に内心で、中学生か、とまた突っ込むことになるのは、82(0..100)x1分後の事。*]
(+13) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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サイラスは、ジェームスに自分の名刺も後で渡そう、と個室にある荷物のことを考えた。
2014/06/17(Tue) 01時頃
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[渡された名刺を目の高さに翳す。
彼の本名と、アドレスや所属事務所が記載された紙片は、何故か輝きを発して見える。]
―――…。
[なんでかいつもの10倍とか100倍くらいは嬉しくて、軽く頬を朱に染めて、笑った。
一先ずは、着替えて風呂だ、とその場を後にする。*]
(+14) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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どうも、くらうんと名乗っています。
[>>*4言い淀むホレストを眺め、ここはHNを名乗るべきかと口にして。 さらりと酷い事を上乗せしたのには]
いや、そこはアメリカンドッグよりも俺の、とか言い出すところじゃない?
[更に上乗せしながら、そういやゴムもローションも手持ちがなかったなと気づきながら、ついと瓜生に視線を向ける。]
どんな酷いコトをご所望で? 今なら食い放題状態かな。
[自分のとホレストのと、あとアメリカンドッグと。 そんな事を言外に滲ませながら、瓜生の尻を軽く叩いた。 ……手に力を込める事を望まれれば、一度ゆるい表情に戻った口許に薄ら笑いをもう一度浮かべ、そうしてそれを叶えてやる事だろう。
どちらにせよ、選択というおねだりの権利は瓜生にあると思っている。**]
(+15) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[短く漏れる声に>>+0ハッとして。
言ってしまった。 興醒めしたと部屋を出て行かれるだろうか。 それとも自分から出ていこうか。 情けない顔をしているだろうなと、シメオンの口が離れたなら俯いて。]
迷惑かけらんねーって……、 後から運ばれたって聞いた方が、 よっぽど心配する。 なんで気付いてやれなかったんだろ、って思ったよ。
まぁこれも俺のわがままだけど。
[それなのに、謝らせてしまった>>+2。 シメオンの熱が離れるのを、名残惜しい気持ちで。 でも今は追い縋りたい心とは裏腹に、腕ががぴくりとも動かない。 俯いたまま、シメオンの言葉にじっと耳を傾けているしか出来なかった。 最後にもう一度詫びを言われると>>+4、ふるりと緩く頭を振った。]
(+16) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 01時半頃
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怖い……? なら、俺と一緒だ。 俺も、怖い。
[徐に顔を挙げて、苦い顔で笑う。]
今回ので分かったろ?俺根っこはけっこー重いの。 高1ん時なんか付き合ってた男に「髪伸ばせ」だの、 「太るな」だの「筋肉つけんな」だの言われてさ、今よりも大分ひょろかったの。
全部言うこと聞いた。 バックで犯す時の腰がエロいとか、騎乗位の時の胸にかかる髪がいいとか、片手で拘束できる細い腕が好きとか。
[はぁ、と息を吐きだして、 救護室の天井を見上げながら思い出し、語る。
シメオンとの距離は離れてしまったのに、 まだ頬はじんとして、熱を帯びているみたいだ。]
(+17) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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……全部、 女の代用品として見られてたなんて、知らなかったんだ。
うち、男子校でさ。高3時に相手に彼女が出来て、捨てられて、 でもなんでだろうな、髪だけは短くする気になんなくて……。
身体はそれなりに男らしくなったけど、 この身体でこの髪で、女の代用品なんかじゃなくて女に負けたくなくて。
[ゴドウィンに結ってもらったおさげを、ぎゅっと握る。 けれどその手もなんだか感覚が鈍くて。]
(+18) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― エレベーター→とある個室 ―
[何度も何度もキスを堪能していたら、地下に到着し、チンと鳴りドアが開いた後でも、しばらくは博徒を離そうとはせず甘い唇を啄ばんでいた。]
……? もう、着いたの?
[博徒に指摘されたのか、何気無く視線を向けたからかは分かりかねるが、ドアが開いた事に気付けば、「開」のボタンを押し、二人一緒にエレベーターから出て。 はやる気持ちを抑え、博徒と手を繋ぎながら、まずは風呂がある個室へと向かい、とある扉を開けば、自室とは違う造りではあるが、ゆったりと落ち着けそうな部屋が視界に飛び込んで。]
ここに、しよっか。
[博徒の顔を見つめ、一つ頷いたら、二人一緒に部屋に足を踏み入れた。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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─ 夜・ジャグジー ─
[展望デッキを離れた後。 そういえば保父マンの告白はどうなったか、聞きに行こうと思ったのだが、その姿は見当たらなかった。 上手くいって、何処かでふたり良い雰囲気になっているのなら、それは喜ばしいことなのだが。]
あ"ー……癒される。
[寝そべれるようになっている浅い風呂に身を浸からせて、星を見上げる。 泡のはじける音と、波の音が混ざる。心地良い。]
(4) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― →廊下 ―
舌噛みそうじゃなきゃでいいから、その内下の名前で呼んで。 仕事してるみたいで落ち着かない。
[部屋を出る寸前、それだけは苦笑で告げる。 敬語もそのまま、名前も苗字で呼ばれるのでは何だか無意味に身構えそうだ。 小学生をいじめたような罪悪感がほんの少しだけ残っていたが、悪くない気分で
――笑っていて欲しい、と言ったけれども、己のせいで泣くならばそれはそれで悪くないかも知れない などと浮かんだ思考は彼方へ放り投げて部屋を出た。 そもそも此処の構造を知らない。 >>+14風呂へ向かったrhinoとは別れる形になるか。
通りかかったスタッフに尋ね、地下にも個室があると聞けばそちらへ向かう心算。 まだ眠い**]
(+20) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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ネコもタチも何人かとヤったんだけど……、 心も全部向けるのが怖くて。 ヤってるだけで満足なんだって……言い聞かせてた。
でも俺を見て、俺を欲してくれる人が欲し、 ……のはずっとあっ……て。
だか、ら……昨日、正直 グラッと………てた。 でもダメ、な……だ。 世界中に、二人きりな…んて…… 現実にはないから。
だか、ら……
[その先を紡がずにくたり、ベッドに倒れ込んでしまった。 知恵熱。オーバーヒート。
普段ノリだけで生きているせいで、 大事な場面で役に立たない脳みそである。*]
(+21) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[名前入りのブリーフをぶら下げながら、こちらにウィンクを送って来たBoZには、腰の辺りでこっそり親指を立ててみせた。>>+11
マドカのファンで、方向音痴なカメラマンスタッフ吉田氷室。と、自称汚いオジサンの情報が脳内で更新される。>>@7 撮影データ、と言ってROMが出されたのを見ると目を丸くしたが、あれ一つを奪ってどうにかなるものでは無いように思えたので、ロビンフッドに任せる。]
ここ? ここか? よし分かった、サンキュー!
[地図の中で一番大きなスタジオルームが、昨夜泊まったピンクの部屋で、今居る救護室が恐らくこの辺り。 ならば、オジサンこと吉田氷室が言うサイモンの部屋はあの辺りだろうと当たりをつける。>>@8 本当にそれが合っていればだが。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[部屋に入って一通り中を確認したら、チャンとシャワーがある風呂も付いていて一安心。 博徒の方に振り返り、先にシャワーを浴びる事を勧めてみて。]
先にシャワー浴びたらどう? 待ってる間、俺が準備しておくから。
[と言えば、博徒は風呂に入って行ってくれたみたいだ。 その間、持って来たチョコレートソースを可動式のテーブルの上に置き、テーブルをベットの横に移動させたら、ローションや避妊具が無いかと探してみるがベット周辺には無くて。]
クローゼットの中に有るのかな?
[棚らしい棚が見当たらなくて、残るのはクローゼットだけなので、そこの中にある棚にあるのかな?と思いながら開けて見たら――――。]
(+23) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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― 夜のカフェバー ―
[八海山を飲むべくやってきた。 おつまみには、焼き鳥セットでも頼もうか。
プールサイドでお酒の話をしていた面子は(BoZは無理だが)やってくるのだろうか。 その面々以外でも、誰か一緒に飲める人がいれば良いのだが]
(5) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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――……はっ?
[思わず素っ頓狂な声を上げてしまったのも無理は無かった。 まず目の前に飛び込んで来たのは、一昔前に流行った某美少女戦士のコスチュームが掛けられてあったのだ。 うわぁ……と明らかにドン引きし、衣装を掻き分けて中に入った棚の引き出しを引けば、某美少女戦士のアニメで出て来たステッキが出てくる始末。]
うわ、何なんだよ……これ。
[取り敢えず見なかった事にしておいて、別の引き出しを見れば、ローションやゴムの他に、幾つかの小道具―普通の物からかなりマニアックな物まで―が揃っていて、すっげぇと感嘆の声を漏らした。]
使うかどうか分からねぇけど……。
[ローションやゴム、ローターやごく一般的なバイブを取り出してベットの上に置いてから、自分の財布やスマホをテーブルの上に置こうとしてある事を思い出し、スマホの画面を弄り始めた。]
(+24) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[>>6:@33彼のその誠意の詰まった言葉にどうしようもなく離したくなくなって彼の首筋に顔を埋める
>>6:@34運命、なんてそんなこと考えたこともなかった。そうか。運命。そうならいいな、と思いながらも彼の想いに応えるように口付けた]
…っ、ん…
[全て、余すところなく自分の物にしようと舌を絡め、上顎を擽る。そしてやっと彼の身体から力が抜け切ってぐずぐずになり始めた頃に唇を離し、彼を解放した。]
純。好きです、純。
[もう離せない。この船旅が終わっても彼といたい。先はわからなくとも…いつまでも。
もう一度、今度は軽く口づければ微笑んで。彼の身体をゆっくり離した]
身体、平気ですか?お風呂か何か入ります?
[身体を起こし、軽く伸びをしながら尋ねる。それとも腹も減ってきたことだしご飯を食べるか。どこへ行くにしても一緒に行こうと手を差し伸べながら]
(+25) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[マスターベーションが得意らしい。>>@14 思わず、そんなこと聞いてねえよ。と言いかけた言葉を飲み込む。 オジサン協力してくれてんだぞ、そこは我慢しろ俺。]
サンキューおっさん! わかった。俺らサイモンの部屋行って、ドアの外から呼びかけてみるわ。 鍵、待ってるぜ!
[部屋で倒れているのではないかと言ったBoZの言葉に乗っかり、そう言う。]
お、おう……。童貞は一度しかあげられねえ、もんな。
[童貞をあげられなくてごめんね、というオジサンの言葉と口調に、頬をヒクヒクさせながら笑顔で返した。 いらねーよ!と言いたいのを我慢しているせいで頬をひきつらせつつ、オジサンが救護室を出て行くのを見送った。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[スマホを弄りながら、ガッチャから貰った名刺を見てアドレスを打ち込み、一通のメールを送ろうと。]
―――――――――― 差出人:保父マン 宛先:ガッチャ 本文: 保父マンです。
あれから、らいのーさんと会えた? ――――――――――
[ガッチャに此方のアドレスを教える意味も込めつつ、rhinoとは会えたかどうかの質問を送ってみたら、スマホと名刺をテーブルの上に置いた。
諸々の行動が終われば、博徒が風呂から出て来た様で。 自分もシャワー浴びると言って入れ替わりで入り、約15分くらいで腰にタオルを巻いた状態で戻って来る。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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─ しばらく前・救護室へ ─
怪我したの頭なんだよな? 怖ぇな……。無理すんなよ。 チューインガムか。
[ガムソードのことは知らなかったが、多分そういう漫画かアニメかがあるのだろう。>>6:+46 状況などから考えるに、怪我をしたのは頭だろうと思い心配していたら、不意に、キスしてくれたら元気になるかもと笑顔で顎を撫でられ、目を瞬かせる。]
なーに言ってんだよ。 キスで治るとか……ねーよ!
[顎を撫でる手を掴んで退ける。 昨夜のJJとの件の影響か、キスで治る可能性を一瞬考えてしまって不自然な間が空いたが、それなりに平然と言い返せたと思う。]
(+28) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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─ しばらく前・救護室内 ─
[椅子に座り、BoZと話をする。>>6: +47]
手伝い……。そっか、悪かったな。 サイモンの部屋なあ。俺見つけられなかったんだよなぁ。多分、鍵掛かってる部屋のどれかなんだろうけど。
へえ……。本当に逃げてるんだとしたら、なんかちょっと安心だな。 「あいのり」とやらの計画が上手くいく可能性が下がってそうで。
ああ、いーなそれ! 確かにそうだ。家捜し、したいな。
[BoZの考えに、成る程と頷いて賛成する。]
(+29) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[どうやってサイモンの部屋を特定するか、ということを考えていたら、BoZが奇妙なことを言い出した。]
なんとかナリー……。 うんまあ、物騒っちゃそうだな。アイツ武士らしいし。
[不思議な声の話自体より、BoZが「ナリー」とか言ったことの方が気になった。おかしみのある可愛さというか。そして物騒という話には何となく乗ってしまったが。>>6:+47]
うわっ!? ど、どうしたんだよオイ!
[突然、動揺した様子でこちらに倒れ込んできたBoZに思いっきりビックリした。>>6:+48 こういう顔もするんだなこいつ。と思いつつ肩を支え、BoZが言う方向を見てみたら。]
(+30) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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うっわ!? な、なんだあれ!?
[ベッドの下に人が居るだなんて思わないし、すぐには何なのか分からない。 BoZが怨霊?と言ったので、確かにそうかもしれないと思ってしまう。>>6:+81]
そ、そうか! 坊さんだもんなBoZ! 頑張れ頼むぞ!
[専門じゃねえか。と思って喜ぶ。念仏を唱えているBoZを心の中で応援していたら、ロビンフッドが現れた。>>6:*32 おじさん誰?という呼びかけを聞いて、俺はようやくベッドの下にいるのが人間だと言うことに気づいた。**>>6:+102]
(+31) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 02時半頃
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ヨダ、優しいんだな。 ふつー、そこまで考えねーって。
[>>+16 心配するといったヨダを見上げて、ふふ、と笑う。 思えばここには何かとおせっか…優しい人が結構いる気がする。 それでも、初対面の相手にたいして気づいていやれなかったと思うなんて、 結構なお人よしの部類だ、と。
>>+17 苦い顔で笑った口元から、ヨダの過去を聞けば…]
軽かったら、ゆうべプールまで付き合ってくれたりなんか、しないだろ?
[なんとなく、わかってたかも、と小さくくすりとする。 言うことを聞くだけ聞いて、捨てられたのも…わからなくはない]
なんか…似てんのかな、俺たち。 俺もさ、最初は同じような感じで…男覚えさせられてさ。 一回掘らせてって言ったら、あっさり捨てられた。
[おさげを握るヨダの手に自分の手を伸ばし、そっと隣に座らせようとしたけれど]
(+32) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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わかった。 いいから。 なにも言わなくて…いいって。
[言葉がだんだん途切れていく>>+21 のに、慌ててヨダの腕をつかむ。 落ち着かせようと抱き寄せたのと、ベッドに倒れこむのはほぼ同じタイミングだった]
…俺、欲しいよ。ヨダが。 昨夜のは正直酒の勢いもあった。でも嘘じゃない。
[熱っぽく見えるヨダの頬を柔らかく撫でて、目元にかかる前髪をかきあげて]
今も、欲しいって思ってる。 例え世界に2人っきりじゃなくても…ヨダを俺のものに、したくなった。
[そう言って額に口付けを落とし、優しく頭を撫でた]
でも、俺…すげーわがままだし、気まぐれだし。 だから、今すぐ俺のになってとは…言わないよ。
(+33) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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まずは、えーと……
[身体は繋がっても気持ちはお友達からってなんていうんだろう …セフレ?いや、それとも何か…違う気がする。 違うんだけど、いい言葉が出てこなくて]
ゆっくり、お互いを知っていって…それからでも遅くない。 俺も見せるから…ヨダのこと、俺に教えて?
[もう一度、額に唇を触れさせ、そのまま頭を両腕で軽く抱きしめる。 抱きしめながら、ゆっくりベストを脱がせて、シャツをはだけさせた。
身体の位置を変え、仰向けに寝たヨダの上に覆いかぶさるような体勢で はだけたシャツの下の肌に舌を伸ばす。 胸元から、鳩尾、臍…舐めながら下へ肌を伝い降り、スーツのズボンに手をかける。
下着の下からヨダの中心を引きずり出し舌先で擽るように亀頭の先を裏を刺激して、 それから膨らみをぬるっと咥えこんだ**]
(+34) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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― 廊下→ ―
名前か… スグル、さん。かな。 確かに。
[自分が呼べば余計に業務中を連想させることになるだろう。>>+20 相手の顔を見ながら、スグル、と、もう一度含むように言葉にして。]
似合う。いい名前です…、だな。
そういえば、僕の本名は言ってなかったっけ。 まぁ、そのままライでも構わないんですけど。
[HNを名乗っていた相手に、改めて実名公開するのも、少々照れくさいものがあるが。 苗字も下の名も、珍しい上、覚えやすい。 忍足が別所へ行くと言えば、後で名刺交換すると約束して、一旦別れた。
スマホの入ったポケットに大事に名刺を入れておく。]
(+35) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[適当に歩いていたら、上階に上がる階段を指す矢印を発見した。 そのまま行こうとして、居合わせたスタッフから何故か押し止められる。]
あの…もう体調は良くなりましたので。 着替えと、入浴を…
[「なら取って来ますし船員用のシャワールームは此方>>3:@7です」と、指示が飛ぶ。 軽く呆気に取られながらも、促されるまま浴場へ行った。]
(+36) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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― シャワールーム ―
[ノズルに湯を出しながら、先程の船員の様子に感じた微かな引っ掛かりを思う。
似たような対応を、二箇所で伺った事がある。 一つは末期患者が入院している病院――これは先日撮ったドラマだけど。もう一つは、これもTV関連だ。 バラエティのクルーに、ドッキリや仕込みをした時の話を聞いたのだ。
どちらも、隠し事ややましい出来事を隠匿するため、動いている。
まさか…さっき運び込まれた人が、 死んだ?
無い。死人を隠すなら、まだ騒ぎが収まっていない筈だ。 じゃぁ、一体上階で何があったのだろう――。
何分、一連の某を知らない身の上、企画概要を知ってしまった参加者のひとりに数えられた自覚は無い。]
(+37) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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…
[上階に行けないなら、下層を見て回っても怒られるのだろうか? それにしては、見知った人が闊歩しすぎているし、その辺の個室の扉も、鍵が開けっ放しだった。 ちょっと歩いてみようか…湯を浴びながらぼんやりと計画を練る。
身体を洗う間の暇な思考は、時折逸れた。
小学生に喩えられようとも全体的には年相応だ。 島に到着した後、そういった機会があったら――彼はどういった体位でするのが好きなのかな。 確か掲示板にネコとは書き込んでなかったような…
下劣な思考も、真面目に考えてみたり。*]
(+38) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[シャワーを済ませると、脱衣場には船員さんがサックとタオルと洗面用品一式を置いてくれていた。 身支度を済ませ、使用後タオルはきちんとかけておく。
半乾きの頭で荷物を背負い、向かった先は6
1.スタジオルーム 2.モニタールーム 3.スタジオルーム(ピンク) 4.アンリ達に会った 5.ホレスト達に会った 6.サイモン]
(+39) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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あ、すいません! そこの人――
[廊下の突き当たりに居た見知らぬ髪型の人物に、手を上げて呼びかける。 瞬間、相手は大きく身を震わせた後、此方を一瞥して、素早く角の向こう側に消えた。]
あれ…
[追って通路の先へ。 いくつも部屋があり、通路も続いていて、人影が何処へ消えたのかは判然としない。
なんだか不審者めいた人だったな。**]
(+40) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 04時半頃
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−備え付けの風呂場−
[結局脱いでいなかったシャツを脱ぎ、中へ入る。鏡の前でたんこぶを確認したりしながらも、湯をためている間に頭と身体を洗ってしまおうと椅子に座った]
頭と身体、洗いましょうか?
[>>@28洗いっこなんてしたことがないけれど、お背中流すと言われれば自分だって彼のことを洗いたくなる。ちょっと期待のこもった目で彼の瞳を見つめれば顔には『やってあげたい』とでかでかと書いてあっただろう]
(+41) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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[ROM>>@7の内容は、盗撮カメラではなくて 彼がきちんとカメラを回して撮影した映像らしい。 ラブシーンは真っ当な映画の類でしか 観た事は無いので、興味が無い訳でもなく。]
私も一枚頂いても? どんなカメラワークで撮られるか、見てみたいですし アダルトビデオって一度も観た事無いので…
後で一緒に観てみましょうか、アンリさん。 『面白い映像』あるかも知れませんよ?
[若しかしたらサイモンが写っているかも知れない。 此処まで遭遇しないという事は、 スタッフや船員に扮装している可能性もある。 何かしらの情報源に成りうるのならば、と。 もう一枚渡して貰えたなら、そのまま巾着へ。]
(+42) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そうですね、サイモンさんも喜ばれるでしょう。 熟成させたチェリーは、きっと美味しいでしょうから
ありがとうございます。 ラッピングが出来ないのは心苦しいですが。どうぞ。
[>>@8二人の反応>>*5>>+26は兎も角として、 サイモンに純潔を捧げると言い出すおじさんに、 その通りだと首を縦に。
これだけ人様を騒がせたり不安を煽った罰に 汚いおっさんに犯されておけば良いのだと 抱いた残酷な感情は包隠し、微笑んで応援する。 報酬のダミーパンツはおじさんの背広のポケットへと]
(+43) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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はい、内密にさせて頂きますね。 いえいえ、そんなそんな。お構いなく。
[>>@19これでもかといううざい主張を目の当たりにし 当然、浮かべるのは苦笑。 サイモンがおじさんの童貞を贈呈された暁には、 念仏の一つでも無料で唱えてあげようと思う。
そういえば、アンリはどうなのだろう。 おじさんの童貞を貰っておかなくて良いのかと ちら、と彼の方>>+26を見遣ったが、 浮かべた笑顔が思い切り引きつっている。
ロビンフッドとは別れ、アンリに誘導を任せ、 示された辺りの部屋へと向かえば。 駆けつけたスタッフから、マスターキーを預かる事に。 なにかあれば通信で呼びます、と告げて。 スタッフ仲間による善意の捜索だと誤魔化す為に、 シャツの襟首に取り付けた通信機を示しておいた*]
(+44) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 07時半頃
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―サイモンの部屋―
[施錠を解除して室内へ。部屋内は、使用していた名残がある。 着替え等の大きな荷物もそのままのようだ。]
私の寺に彼を宿泊させた話ってしましたっけ。 その時に、一応素行は観察してたんですけども。 日記のようなものを付けていらっしゃったんですよ。 アナログで日誌を付けているなんて、案外古典的なんですかね
[今回の目当ては、その日記帳だ。 中身までは確認していないが、 最低でも半年前からつけているもの。 寺への訪問も企画にする為の足運びを含んでいたとすれば、 今回も持参しているのではないかと。
今回以外の企画でも強引な手口で視聴率を奪ってきた 彼の足取りが、その日記には色々と刻まれている――とまでは。 中身を改めていない自分やアンリには知る由も無いが。]
(+45) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そういえば、単独潜入の件ですけど。 何故、私やホレストさんを頼らなかったのかと気になってました。
[荷物を漁ったり机を改めたりしている間。 先程>>+29>>+30部屋で訊こうとしていた事を思い出し、 ぽつり、ぽつりと沈黙を縫う]
サイモンさんやスタッフに捕まってたりしないかと、 …心配してたのもあるんですけどね。
[キャリーカートの衣服を跳ね除けてみたが、 此処にそれらしきものはなかったので、 アンリが調べている机の方にへと、歩み寄り。]
…その。彼に個人情報を握られている弱みを、 貴方に、打ち明けたじゃないですか。
[先程、あっさりと跳ね除けられてしまった手>>+28を思えば。 完全な思い上がりかと認識したものの、 確かめずに居るのは、胸の閊えが取れず]
(+46) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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……もしかして私の為に、危険を顧みずに 動いてくださったのかと自惚れてしまいました。
だから、アンリさんに何かあったらどうしようかと そうなったら、それは、私のせいですし。
[そうだったら困るな、というのと。 そうであれば、少し嬉しいな、というのと。 複雑に綯交ぜた感情は、彼に会えた事で薄れていたが。 こうして口に出すと、妙に意識してしまう。]
アンリさんは好奇心旺盛ですからね。 色々考えて、違うよなあとは、……思ったんですけど。
[迷った挙句。アンリの肩へと軽く手を置いて。]
(+47) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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あの、…………――― すみません。
[そんな風に想像してしまった事に対しての懺悔か。 彼の旅行を、捜索で費やしてしまった事を悔いているのか。
謝罪は、狭い一室の中で、静かに*]
(+48) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
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− 地下のどこか −
…っふ、…あ。ドナルド…
[エレベーターの振動が止まったことに気づいて、着いた見たい、と合図する。どこに着いたのかはわからないが、今までとは少し雰囲気が違う。一見静かなのに、どこかしらに人の気配がする それから、STAFF ONLYという文字の多さ。もしかして、船内スタッフの宿泊スペースなのだろうか?
冷静に、いつもの迷子中なら『立ち入り禁止』の看板に気づいて引き返しただろう。でもその時は2人ともエレベーター内でのキスとか、やっと抱き合える、という喜びで舞い上がっていて見逃してしまっていた
そのまま中を進み、ドナルドが見つけたSTAFFの文字もなく、鍵もかかっていない部屋へ促されるままに入っていく]
(+49) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[そこは、FREE ROOMとは違い、風呂やシャワー、それにベッドもある普通の個室だった。誰かに使われた形跡もない。入り口でサンダルを脱ぎ、クラッチを置いて部屋の中に進むと、ドナルドから先にシャワーを使うよう勧められた
…一緒に、じゃないんだということには少し落胆したけど、"準備"があるから、と言われれば素直に風呂に向かう。セックスするための用意とか、ものもらいの治療とか?見られたくないのかもしれない]
おおー。おれの部屋のより広い
[アメニティが纏められた籠にはやはりローションやゴムも置いてあって、ロビンから聞いた「あいのり」「撮影」という言葉が引っかかりもするけれど。だからといってここで、何もしないで寝ようという気にはもうなれなかった
ドナルドが欲しい。また、あの時みたいにひたむきにドナルドを求めて、与えられたい]**
(+50) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[全身の汗を流して、要所要所を念入りに洗って、それでも20分もかからないくらいだろうか。服をまた着る…のはなんだかなだし。タオルと一緒に置いてあったバスローブを拝借した。パイル地が気持ちいい]
…おまたせ。ドナルドも入るでしょ?
[タオルで頭を拭きながら出ると、入れ替わりでドナルドが風呂へ向かう。準備、とやらはもう終わったのかな? ベッドの端に腰かけてみれば、ヘッドボードにローションとゴム、それから、ネットで見たことはあるけど実物は初めて、な大人のオモチャがいくつか置いてあって。つ、使うのかな?という恐怖が2割。好奇心が1割
残り7割はドナルドが、自分を傷つけたり嫌がることはしないだろう、と信じる気持ちで彼を待つ]**
(+51) 2014/06/17(Tue) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時頃
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− 個室 −
[ドナルドを待つ間、そうだスマフォの電源を切っておこうとバッグから取り出すと。メールが届いていた。差出人はJJサービス]
…?……あ!
[開くとそれは、以前届いたのとほとんど同じものだった。違う点は、全文が読めること。>>3:@63 こちらからの返信がなかったことで、再度送信してくれたのだろうか]
え?この船に、いんの? しかもそっ…実地とかお誘いとか…まじか…
[トレイルについての相談の返答は、概ね読み取った通りでそこまでは良かったけど。下段、削除し忘れた早漏に関しては随分とこちらに都合のいい勘違いをしてしまっていたらしくて恥ずかしい]
でもそっか。この船にいるなら、会えたらいいな それとも、もうどこかで会ってるのかも?
[セックスのお誘いじゃなくても会ってもらえるだろうか。こうして親切に、かつ親身にアドバイスをもらえたお礼は、帰ったらメールするつもりだったけど。直接言えるならそれが一番だ
改めてスマフォの電源を切って、バッグに仕舞う頃、腰にバスタオルを巻いた姿でドナルドが戻ってきた]**
(+52) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
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はい
[>>@31嬉しげに笑ってシャワーのコックを捻ればその水が暖かくなったのと彼の瞳が閉じているのを確認してから彼の頭を濡らしていく。
そっとその男にしては長い髪を梳きながら濡らし、シャワーを止めてシャンプーを手に取れば優しく洗い始めた]
髪、結いてないのもかっこいいですね
[先ほどの下ろしたばかりの髪を思い出しながらふにゃりと微笑む。自分も長い方ではあるが肩にはギリギリつかないし、無造作に伸ばしているからあまり綺麗ではない。でも彼のそれは綺麗に伸ばされていて、指を通すのも楽しい。]
(+53) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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[ある程度洗って、痒いところはないか尋ねてから泡を落とし、トリートメントとかするんだろうか?とか首を捻りながらも折角綺麗な髪だからとそれをなじませてまた流す]
はい、こんなんで大丈夫です?
[そっと、確認するように彼の頭を撫で髪を梳けば鏡ごしに顔色を伺う。良さそうならそのまま身体を洗おうかと思ったが、先にこちらの頭を洗ってもらった方がいいかなと彼の身体を見て考えた。]
よければ俺もお願いしていいですか?
(+54) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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─ 救護室 ─
おう、またな。
[ロビンフッドが去ろうとするのは止めない。こちらとしても、警察官が見ていない方がやりやすいし。 そしてAVを一度も観たことが無いと言って、ROMを受け取るBoZには。>>+41]
AV観たことねえの!? わかった、後で観よう。
[真面目な顔して頷いた。 BoZが言う面白い映像がどんな物かは、あまり思い至っていない。知っている者が映ってるかもしれないことについても。]
(+55) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
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[手近な部屋をノックして、ドアを押すと、開いた。 簡素な室内にもきちんとベッドや洒落た照明器具が、ある。 ここは乗客用なのだろうか、それとも、もっと人手が要りようになった場合のスタッフ専用室か。 今は乗客の人数もこんなだし、必然人も少ないということか。
少し考えてから、サックからLEDライトを取り出す。 スマホのアプリケーションを起動し、小声で何事か囁いた。
いくつかの操作を完了させてから、startをタップ。]
『…無駄な抵抗はや"めなさ"ぁぁい………』
[以前ホラーゲームで聴いた覚えのある台詞。比較的近い音声に加工出来たと思う。
ライトの電源を、パチっ、パチっ、と音を立てて点けたり、消したり。 靴音を立てて、一部屋一部屋、ノックしながら不審者捜索を開始する。**]
(+56) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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─ サイモンの部屋 ─
[「おーいサイモン、生きてるかー。生きてるなら返事しろー」なんて小芝居を打ちつつ、スタッフが鍵を持ってきてくれるのを待ち。サイモンの部屋に入る。>>+45]
サイモンが寺に……。ああ、少しだけ聞いたな。 へえ、日記。 内容によっては色々使えるかもな。
[サイモンの弱みを握れるかも、と想像した。]
(+57) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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[机の引き出しを引っ張り出して中を確かめていたら、単独潜入の話になり。>>+46>>+47]
あー…、うん。悪ぃ。
[心配したと言う言葉を聞いて謝るが、どうも話は少し違うようで。 ちなみに手は、跳ね退けてはいない。掴んで退けただけだ。相手からしたらそう変わらないかもしれないが。 黙って話を聞いていて。]
それは……。 大体違ぇんだけど、ちょっとだけ合ってる、かも。
危険を省みずとか、そんなカッコいいのはねーけどよ。 弱み握られてるって話を聞いて、今回の件を記事にしたりすんのは止めたって点では、影響あった…と思う。
(+58) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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仕事は、しがないサラリーマンです。もうほとんどデスクワークばっかりで…髪もそろそろ切らないと何か言われるかもしれませんね
[>>@34いつも切る暇も無く伸ばしてギリギリのところでどうにかこうにか切るためかあまり気にしたことがなく。仕事なんていっても紹介出来るようなものではなくて苦笑しか浮かばない。]
ありがとうございます
[トリートメントなんて施したのは久々で本当に滑らかになるんだなぁとちょっと感動。だが背に触れた手にくすり、と笑みを漏らせば後ろを振り向いて彼の頬を撫でた]
洗いっこします?
[溜まった湯に風呂の蛇口を止めて、静かになった風呂場に二人の触れ合う音が微かに響く。戯れに唇を寄せればリップ音が鼓膜を打った]
(+59) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
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うい、お待たせ。
[眼帯も外し、タオル一枚だけの姿で戻って来れば、テーブルの上に置いたチョコレートソースを取って博徒の横に腰を下ろし、先程出した大人のオモチャにはまだ手を出さず。]
まずさ、これ塗って良い? 俺にも塗って良いしさ。
[最初は戯れにチョコレートソースの舐め合いとかしてみないか?と提案してみつつ、指にソースを垂らし、それを博徒の唇に塗り付けてみたら、舌で沿う様に舐めた後、唇を使って残ったチョコレートソースを舐め取って。]
ん、甘くてうめぇ……博徒も舐めるか?
[再び自分の指にチョコレートを掛けて、それを博徒の目の前に差し出してみようと。 そう、パーティールームで肉を差し出した時に、こういう事をしたくて、チョコレートソースを貰ってきたとかそんな。]
(+60) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ。
[>>@39金をかけるところがスーツぐらいしかなくてスーツ自体は良いものではあるがあまり着こなせていない気がするのが現状。恥ずかしいなと頬を赤らめながらもあの現実へと帰っても彼と会えるのだと嬉しく思った。]
…んっ、ふふ、なってもいい、ですよ?
[こちらもボディソープを手であわ立てて彼の身体を撫で洗っていく。寝る前のそれを思い出させるように優しく撫ぜながら彼の蕾をそっと労わる様に洗って前の昂りにも泡を滑らせれば彼のキスに応えた。]
…純っていくつ、なんです?
[愛撫するように彼を洗い、洗われながらこぼれたのは一番不安な質問。彼の身体を見る度に若いなぁと思うのはこちらが年をとってるからか]
(+61) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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眼帯。外してくれたんだ。嬉しい
[ずっと、症状が如何なものが気になりつつも、見せてと言えなかった。ぷっくりと赤く腫れていて、痛痒そうだけど。ありのままの素顔を見せてもらえたことに感謝する]
…早く、良くなるといいね
[その瞳に、触れるか触れないかくらいの距離に人刺し指を近づけて、頬のラインを辿り、そのまま唇に、指の腹を押しつけた。もうお預けの時間はおしまい、と告げるように ドナルドは口の端をあげて、かり、と指先に歯を立てると。傍らから濃茶のソースを取り出した。これを塗って舐め合おう、という]
ぬ、塗るって…どこに?
[尋ねると、お手本を示すようにドナルドが指にソースを垂らした。その指を、先ほどのお返しをするように唇になすりつけて、舌と唇で舐め取られる。ふわりと香る、あの甘い匂い。チョコレートだったんだ]
んっ…うん。おれも、舐めたい
[再びドナルドの指が、チョコレートに浸されて差し出されるのを両手でつかみ、とろりと垂れた部分を下から舐め上げて、指先をちゅう、としゃぶる。まんべんなく舐めとって、まだ足りない、と言いたげに舌をぺろりと、差し出した]
…美味しい。もっと、ちょうだい
(+62) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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―デッキ―
いえ、私は――夕陽を、見に。
あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。
[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3
見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]
本当に……。心が洗われる様です。 夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。
(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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星も? もう見たんですか? あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。
あ、ほら……水面に、触れそうです。
[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]
……このまま。貴方と共に。
[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。 見ていたいと答えた。]
(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。 単なる菓子箱の飾り。 いつ棄てられるか分からないもの。 いつ棄てられるか分からない約束。
『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。
まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]
そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?
[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]
では、もう1度。
[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]
(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[ぷっくり腫れたものもらいを心配そうに見つめる博徒。 左の瞳に人差し指が触れそうになって、つい瞼を閉じてしまうが、指は頬を辿り唇に触れたら。 それは暗黙の了解の様に思えて、笑みを作り甘噛みをした。]
まずは唇とか指に? あとは、流れで。
[最初に唇に塗りたくり、ついでに貪れば甘い香りと味が口の中に広がって。 また指にソースを絡めて差し出せば、逃がさんというばかりに此方の手を掴み、淫らな水音が耳を擽り、舌が肌を擽ってくれる。 そして物足りなさそうにおねだりをされたら、再びチョコレートを指に垂らし、博徒に差し出した。]
美味しい? 俺も一緒に良いか?
[今度は一緒に舌を差し出して、自分の指を舐めながら、博徒の舌に触れたり絡めて来たりと**]
(+63) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[再び垂らされた指先のそれを、舌で味わっていたら横からドナルトの唇が触れられて。邪魔をするなと言わんばかりに口づけて、舌を絡める]
ふっン…っは、ぁむ…う…
[もちろん、チョコレートよりもドナルドの唇の方が美味しいわけで。いつしか指よりそちらに夢中になってちゅ、ちゅと繰り返し、首に手を回して貪るようにキスを繰り返していたら]
…っ、ひゃ、アッ…
[ぬるりと、ガウンの隙間から先ほど舐めていたドナルドの指が、胸に侵入した。いつのまにか、チョコレートが塗り足されていて。胸の尖りが色素とは違う茶色に濡れ、たらりと零れている 『流れで』とはつまり、こういうことらしい]
…いい、よ。召し上がれ
[舐めやすいように、自分からガウンの前を少し、緩めた。ここで感じて声をあげてしまうのはかなり恥ずかしいのだけど。このままじゃチョコがもったいないし、自分じゃ舐められないしと脳内で言い訳して]
あっ、…ん、…ッ、ふぁッ…
[この声についてどう思っているか、そういえば聞いたことも言われたこともない気がする。やっぱり変じゃないかと気になってガウンの裾を咥えて声を抑えるも、完璧に我慢することはできなくて]
(+64) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。
[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。 伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。 橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]
市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。 日が沈む前にゴールをしなければならないのに、 どうにも体がついていかず。
それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。
辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。 ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。
[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]
(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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[既に硬くとがっていた乳首を丹念に舐めしゃぶられて、もう片方も同じように綺麗にされれば、残りのチョコレートもあと少し
同じようにドナルドの胸に悪戯しようか、それとも大好きな臍に、と迷って。もっと、舐めたい箇所があることに思い至ってごくり、と喉を鳴らした]
…さい、最後の、チョコは… ……そこで、食べたい
[直視して言うのは羞恥に耐えなくて。真っ赤になって下を向きながら、そこ、とドナルドの臍の、下。少し反応を見せている下腹部を指さした 言って、良かったのか。強請られるのを待つべきだったか。胸を舐められながら、そういえば前はこれだけでいきそうになって、(実際いってしまって)ドナルドへも口淫はしたけど、1度しか達しなかったのを思い出したのだ だから、今度は。先に]
…今日は、おれが。飲むから
[あらかじめ、宣言した。ドナルドはどうしただろう。他に舐めてほしい場所があれば従うし、舐めたいと言うならどこでもどうぞ、という気持ちで返事を待つ]**
(+65) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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─ どこかの廊下 ─
[>>@13尻を軽く打てば困惑の表情で瓜生から見上げられる。 上げた声の甘さに、瞳に淫乱と侮蔑する色を浮かべて見下ろし。 ぜんぶほしいと言えたご褒美として、軽く頭を撫でてやった。
更に返した酷い提案へホレストが問いかけてくれば>>*6、自分は構わないと頷きを返し。 瓜生の体勢を変える申し出>>*8>>@22には、]
その方が色々愉しめそう。
[同意を示し、四つん這いになって生クリームにまみれたアメリカンドッグを咥える瓜生を見下ろす。]
ほんと、よく出来た犬っころみたいだ。 生クリームじゃなくて、ザーメンのが美味しく召し上がれる感じかしら?
[>>@22甘さを足したアメドをまるで性器を舐めるみたいにする瓜生を見下ろしてそう言い、冷めた口調で投げつけてやる。]
(+66) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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|
貴方は……?
[問う声も穏やかで、優しい。 見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。
夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。 まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと 薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]
トレイルさん! 今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。
次もあるかも知れません。 願い事を3回思い浮かべないと。
おや、迷信だと笑いますか? 案外侮れませんよ?
(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[その姿に密かに興奮して、喉を無意識に鳴らして。 床に這う犬っころの後ろに回り、その場に膝をついてゆっくりと慣れた手つきで瓜生の下肢から衣服を落としていった。 脱がしたものは、ちょっと失礼とか言いながら瓜生の膝の下に敷いてやる事に。
薄い尻を晒させてみれば、犬っころスタイルで男根ではなくアメドにしゃぶりつく瓜生の脚の間で、既に熱を示していたものがふるりと震えるのが見て取れた。]
やり方エロいな、ホレストさん。
[ホレストの餌付けテク>>*9を眺めれば、静かな笑みで口許を歪めた。]
(+67) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[瓜生の男性器に右手を伸ばし、手のひらで陰嚢をくにくにしたり、竿の付け根を指先でゆるく掻く様に擦ったりした。 口淫めいた遊びの邪魔にならないタイミングを狙いながら、そんなイタズラを仕掛けていく。
イタズラしている瓜生の男性器に更に芯が灯ったのは、ちょうどホレストの視線を感じた頃>>@26。]
素直な子には、ごほーび。
[>>@27瓜生が素直にねだる言葉を耳にして、そう落とした。 瓜生の様に煽られた分、低く声を掠れさせながら数度ほど強めに鈴口を指先で掻いてやる。 じゅくりと音がしたのは、瓜生の先端からこぼれる先走りを上手く指先が掠めたせいだ。]
(+68) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー、あんまり触らなくても出来上がってるカンジ? 淫乱で嫌いじゃないけど。 ……可愛くて虐げたくなるわ。
[ホレストにこちらの状況を訊かれ>>*11、そう答えてもう一度ご褒美だと言わんばかりに晒した瓜生の尻を軽く叩いた。]
真っ赤になるまでぶってみたいが、そういうのはお好きかね。
[ホレストにねだる事に夢中になる瓜生には届かなくていいや、な独り言をぽつり。 生クリームよりはマーガリンとか、サラダ油とかのが実用性高いよねー、ねぇ。 なんて内心で思いながら、生クリームがたっぷりのクレープの皿は受け取ろうとホレストに頷きを返し。]
アイドル……? あ、あー……。
[弟系アイドルのマドカ、と聞けばようやく記憶が繋がった気がしてホレストに視線を返した。]
姉貴がすっげーファンだった。名前だけは可愛い弟より、見た目も可愛い弟が欲しかったと虐げられましたね。うん。
[ちょっと嫌な事を思い出しながら、瓜生を窺う。 >>@37視線を上げ、撫でられた手に猫みたいな仕種でじゃれつくのを見て、ホレストの言葉を肯定したのだなと納得した。]
(+69) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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……
[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]
笑顔というのは、便利だと思いません? 多くを語り、多くを隠すと。
[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]
(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ていうか、弟系アイドルがこんなエロいことどこで覚えたんだろーね。
[ホレストのまだ柔らかいものに明るく笑って手を伸ばし、何度か口づけた後に躊躇いなくそれを咥える様>>@38を目にして、純粋な疑問をひとつ投げた。]
マンツーマンじゃないんだから、もっと音立ててこっちも煽ってよ。
[舌を動かす瓜生にそんな言葉を投げつけながら、クレープの皿から生クリームを指先で掬い味見するフリをしてその白に己の唾液を足した。
唾液と混ぜ合わせた生クリームを纏わせた指先で、ホレストのものを咥える瓜生の尻の入口を数度撫ぜつつき。]
ほら、こっちにも甘いの──……
[たべさせてやるよ。
そんな囁きと一緒に、瓜生の後孔に甘い香りを放つ生クリームと唾液を纏わせた指先を突き入れた。 強引な指使いは、少し前に聞いた言葉>>@3を思い出したから。]
(+70) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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[邪魔する舌は美味しくもしゃりましょう。 そう言わんばかりに博徒の唇を貪り、舌を絡めて、唾液を啜ったりとしながら、チョコ塗れになった指は、ゆるりと胸の尖りへと辿り着き。 濃い茶色のソースは、何度も塗りたくる様に小さな先端を撫でた後。]
そこも舐めて良いよな?
[ちゃんとお伺いを立てれば、「召し上がれ」と胸を晒して貰えて。 思わず舌舐めずりをし、貪る様に執拗に、尖りに塗られたチョコレートを丁寧に舐め取れば、普段のとは違う甘い声が聞こえてきた。]
ほら、もっと鳴いてみろよ、その声で。
[ほんのちょっとだけ傲慢なお願いをしながらも、此方からも声が出る様に何度も塗っては舐めて吸って齧っていけば、チョコレートソースは残り少なくなってきた。]
(+71) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[さてそろそろメインディッシュの所に塗って舐めさせようかな?と思い始めた矢先、喉を鳴らし始め、そこで食べたいと曖昧ながらも食べたい所があると強請る場所は、タオルで隠された息子さんで。]
良いぜ、たっぷり食べなよ。
[博徒のおねだりを断る事は無く、チョコレートを付けていない方の手でハイビスカスの様な赤い髪を撫でてあげれば、場所を少しだけ移動し、タオルを取り去り、股を開いて口淫しやすい様に体制を取った。]
四つん這いになって……うん、そうそう。 ほら、くれてやるから。
[此方の指示に従い四つん這いになってくれたら、最後のソースをゆっくり垂らしたら、フェラをしやすい様に雄を差し出して。 そして、差し出した雄をねっとりと温かく柔らかい粘膜に包まれたら、ひくりと腰が震え、熱い吐息が漏れ出した。]
(+72) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ? 博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ? イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。 足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。 もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。 されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[瓜生の後孔に中指を根元まで突き入れ、ぎちぎちな感触に息を詰める。]
ッは、きっ、つー……。 何、これ。殆ど処女みたいな感じなんだけど。
[それでも半ば乱暴に、生クリームと唾液を纏わせた指先をきつい孔の中で回す様に蠢かせる。 疑問みたいに洩れた声に、瓜生からの返事はあるだろうか。
ぎちぎちの孔をくつろげさせる為にクリームで滑りのいい指先でゆるく掻き回したり、獰猛な動きで抜き差しをしてみたりする。 その度にぐちゅぶちゅと淫猥な音が、瓜生の後孔から響いた事だろう。 彼が唇で立てる音と、どちからが大きいだろうか。]
ホレストさんの、離しちゃだーめ、だからね。
[こちらが与える刺激に瓜生が反応すれば、そんな事を命じる]
ぜんぶ食べるなら、それくらい貪欲じゃないと。
[ね? と、首を傾げて瓜生の口淫を受けるホレストに首を傾げてみた。**]
(+74) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ドナルドは、博徒の仕草や声は可愛いなぁとずっと思っていて。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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― 地下の個室 ―
んっ、……ッ、―ン、…ふぁッ…!
[この男に召し上がれ、は禁句だったかもしれない。あばらから胸にかけてねっとりと舐められて、果肉のようにとがったところはコリコリと舌で転がされたり、吸われたり。齧り取られるんじゃ。て錯覚に襲われて。もっと鳴いてみろ、と言われてビクリとした]
…ぁ、おれの、声…やじゃ、ない? だい、じょうぶ?
[実際、高めとはいえ本物の女性とは違う性質なものの。どうしても不安は残る。今はあの時よりずっと、ドナルドに嫌われることを恐れているから尚更に
問いに返された視線には、からかいはあっても蔑みは感じなかったから。咥えていたガウンの裾から口を話して、代わりに手の甲で押さえる形に変更した 何かしら塞いでいないと、もっとひどい声をあげてしまいそうで]**
(+75) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
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[ノックした部屋数がざっと28を数えた頃合いで、一旦メールを打ち込んだ。
――――――――― from:tf.rhinox_isenemy@~ to :忍足優さん
らいのーです。アドレス登録させてもらいました。 コンゴトモヨロシク。(°w°
今どこです? 目が覚めたら、迎えに行きます。
―――――――――
送信ボタンを押し、ライトをパチパチさせながらゲージが動くのを眺める。]
(+76) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キ、と細かな音。 十数歩先あたりからドアの動く気配がした。見ればさっきの。]
あっ、ちょっと――
[聞くか聞かざるか、変な髪型のひょろい男性の後ろ姿がダッシュで遠ざかる。]
待っ、
[てくれるわけ無いか。急いで追いかけた。]
(+77) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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サイラスは、男は自室を目指して走る。**
2014/06/17(Tue) 19時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時頃
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[博徒の喘ぎは声は高めだが、女性特有の艶とは違う。 されど、此方にとっては、十分興奮するぐらいの色っぽさを感じるし、何よりも女の代価として抱いている訳では無いのだから。 発情し、頭の中が少しぼーっとしながら、博徒の声に気付き、一旦胸から口を離して。]
……なんで? こんなエロい声、もっと聞きたいのに。
[手の甲を使い、声を抑えようとするのを見かけたら、咄嗟に手を掴み、声を出させようとして、しっかりと博徒の喘ぎ声を聞いて堪能していく。
そして、乳首舐めが終わり、博徒のフェラの激しさが増すにつれて、此方の雄はヒクヒクと震えていき、声に切迫詰まった雰囲気が孕みながら、博徒の雄を苛む足の動きが扱きから震えに変わっていき。]
う、っぁ……、 はくとっ、イく……っ、あぁぁっ。
(+78) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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―― カフェバー ――
[様相をかえたカフェにやって来たのは陽がしっかりと沈んでから。 席に見えたロビンフッドの姿>>5に、その後ろから近づいて]
こんばんは。 お隣、よろしいですか?
[声を掛けると、了解を得られれば隣に座る。 ワインとオリーブを注文すると、テーブルに肘をついた。]
(12) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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先ほどは、ありがとうございました。 警官の方なのですね、通りで落ち着いていらっしゃる。
[ロビーで聞いた>>6:48その事実に、驚いたのは確か。 幾分幼く見える顔立ちだが、もっと年齢は高いのかもしれぬ。横顔を観察するように、孔雀色はロビンフッドに向いたまま]
……一つ、お伺いしたいのですが。 あいのり、という番組はご存知で?
[やがて届いたワインのカラーは白。 グラスに口をつけながら、彼が何か知っているだろうか伺って]
(13) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[足コキが止まり、腰を何度も振り、雄を博徒の口の中を犯したら、最後はぐっと彼の頭を掴み、溜まっていた欲望を爆ぜさせ。]
――あ、あぁっ、 くっ、……ぅ、ん。
[ぴゅくぴゅく、と何度か口の中に射精をしてしまい、絶頂感に頭が惚けていて。 博徒はどうするのだろうか、苦しそうに見えた時は白濁を出し切った頃で、慌てて口の中に埋めてた萎えた雄を抜き取って。]
ご、ごめん…っ、つい……。
[慌てて謝りながら、ティッシュを探し、何枚か取れば、吐いた精を口から出させようと持ってた紙を博徒に渡そうと。]
(+79) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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…、…あり、がと
[この声について、特に気にしていないように言われて、蓋をしていた手の甲も取り上げられて。いじけて丸まっていた過去の自分がまたひとり、溶けていく エロくはない、と、思うけど。塞ぐものがなくなったら、自然と声は大きくなってしまって]
やっ…ぁ、あッ、ン、…ッドナ、ルド、そこッ …はぁっ、きも、ちいい…
[ただ胸を舐められたり、弄られていただけなのに、ドナルドの唇が離れる頃には肩で息をするほど呼吸が乱れていた
その、お返し、というか何というか。こちらも舐めたい場所を指定すれば、やりやすいように姿勢を変えて。取り去られたタオルの下でひくつく雄に、言われるがままに四つん這いになって顔を近づける たらりと落とされたチョコレートと、濃い雄のにおいが混ざって頭がくらりとする
まず、顔を左右に傾けて、舌だけでチョコを舐めとって。一周したら今度は手を添えて、裏筋からくびれにかけてひとなでしてから、大きく口を開けて屹立を包みこむ]
(+80) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…んっ……ッ、ふ……
[まだ2回目だし、勝手が解らないながらも自分がされて気持ちよかった部分とか、ドナルドの雄が跳ねたところを念入りに。ドナルドがどんな顔をしているか確認する余裕はなかったけれど、髪を撫でたり、くしゃりと握る手の強弱や、熱い息遣い。何より、どんどん膨らんで苦しくなる滾りが、感じてくれていることを伝えてくれて嬉しくなる
ッひゃ!? ちょ、何してッ…あ、ぁッ…
[触れないままどんどん熟していた下腹部に、急に電流のような刺激が走って思わず口を離す。ドナルドの足が、いつの間にか股下に届いていた]
ぁ、まって、…そんな…ン、されたらあっ、ぁ、ン…
[一緒に気持ちよく、という思いやりは嬉しいけれど。これはいっそ嫌がらせに近い。ドナルドからおれのものは見えていないはずなのに、的確に弱い所を、微妙な力加減で弄られて。口淫どころで無くなってしまう]
(+81) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[ぐらりと視界がブレて、ぐるりと一回転したような感覚。
「???」腕を引かれて>>+32倒れたのだろうか。 それにしては少し変な感覚で、 自分の息に熱がこもっているのにもまだ自覚はない。
見上げたシメオンから 「欲しい」という念願の言葉をもらっているのに>>+33、 無意識の呼気が邪魔をしたのか、少し遠く聞こえた。
「俺のものにしたくなった」と聞こえて、 笑ったつもりだったが、実際はどうだっただろう。
額に感じる柔らかな感触と、頭を撫でられる心地よさに、 気を抜いたなら瞳を閉じてしまいそうだ。
次いだ言葉には「まぁそうか」と笑い、身体を起こそうと肘を突いたが、 再び唇が降って来て抱きしめられたなら、腕の力が抜けてしまった。]
(+82) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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― デッキ ― [ゴドヴィンからプールサイドでの話を聞き>>6、驚いたように瞬く。]
それ……BoZさん大丈夫なのか……? まぁ、たいしたことないなら良いけどさ。
[改めて椰子の実を見上げた。 あれは当たったら痛いとかっていうレベルではないと思うが、無事なら良い。]
フルーツ食べながら見る夕焼け。 普段出来ない、贅沢な時間の使い方だよ。
俺も普段は気付いたら夜になってるしさ。
[食べても良い?と、受け取った皿からフルーツを摘む。]
(15) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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昨日ね、寝る前に見た。 空一面星でさ。すごくきれいだったよ。
[あの星空の感動を伝えようとするが、とても伝えきれるものではない。 指差された先>>7、海へと溶けていく赤に目を細めた。]
きれいだよね。 こんなの見たことないくらいだ。
ん?わかった。
[隣に座るゴドヴィンへと頷き、視線を水平線へと向けた。]
(16) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[太陽が沈みきっても、どこか名残惜しんでいるようにまだ水平線は微かに赤い。 昼間よりは涼しい風に髪が揺れ前髪をかき上げれば、ゴドヴィンの声>>8に視線を向けた。]
ん? 名前で呼んだ方が良いかなって思ってたんだけど。 まぁ、名前じゃなくてハンドルネームか。
[ふ、と笑い。]
おにーさんの方が良いならそうするよ。 ね、おにーさん。
[首を傾げてその呼び方でゴドヴィンを呼ぶ。]
(17) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[またイっちゃう、と言う前に、イくなよ?と注意されて>>+73ぐっと唇を噛みしめる ドナルドも少しずつ息使いが荒くなってはいるけれど、まだこんなに余裕があるのかと思うと単純に、男として悔しくなり。ふう、と息を吐いてから、今できる精一杯のきりっとした顔で、こう告げた]
…絶対、先にイかしてみせる
[そう、宣戦布告して口淫を再開した。今度はより顔の上下も早く、口に入りきらない根元は絞るように扱いて。陰嚢も転がすように撫で揉みして。顎が疲れても構わず、ひたすら意識をそこに集中させる
…それでも、もし、こちらが先にイってしまったら。それはドナルドの足がオイタしたせいだから、歯を立ててめっ!と叱ろうなんて不穏なことを考えていたけれど。じわじわと、こちらを弄ぶ動きが鈍くなり、代わりに髪にかけられた手の強さが増してきた]
(+83) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[シメオンの手が胸やら腹の辺りに触れて、前がはだけて行くのがわかる。]
ン………っ、 ぅ、……シメ……オ? あ、 は、あっ………
[状況把握が上手くいかず、 けれど肌を這って下腹部の方へと降りていくシメオンの舌には びく、びくと身体が反応する。
下の方でズボンの合わせの辺りがもぞもぞして、 まだだらりとしたモノがシメオンに掴まれ、 露わにされたのを滲んだ視界の中に見た。]
ッあ!! …… んん、 ……くぅ、……うぅッ。
[チロチロとシメオンの赤い舌に刺激されるのを見た瞬間、 今度はびくりと腰が跳ねた。]
(+84) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[ぬるりと口内に呑み込まれてしまえば、 ジンジンと先の方へと血液が送り込まれるのを感じ、膨らみ始める。
肘を突いて上肢を起こし、シメオンに触れようと手を伸ばす。
どうしてか腹に力が入らず、 片肘を突いたままシメオンの頬に触れたなら、 受け入れるかのように股がゆるく開いた。]
は、ぁ……… おれ、汗いっぱい…… かい、て……
[こんな日にスーツを着込んでいて唯でさえ暑かったのに、 BoZのココナッツトラブルの際には冷や汗やら脂汗やら…… それに先程からやたら身体が熱く、蒸れてしまっているだろう、と。
それなのに口に含まれてしまっていると考え、 さらに興奮する自分が今は憎い。]
ンん、………ぁ、 はぁッ
(+85) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ンッ、ふ、…ッん、うっ…―
[髪を撫でるだけじゃなくて、より深く押し込もうと力が加えられたり、ドナルドの方からも突き上げるように腰を振られて、何より本人からギブアップの声がかかってから>>+78、大事なことに気がついた
(飲む、って言ったけど…出るタイミングとかこっちからも解んのかな?)
うっかりむせたり、吐き出すだけならまだしも勢いで噛んじゃったらどうしよう、でも今更どうしたらいいとも聞けないし。とりあえずいつでも大丈夫なように、なめしゃぶる動きから先端に吸い付くように舌の動きを変えていく]
(+86) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[突然ぐっ、と今までで一番の強さで押さえこまれ、口いっぱいに苦いものが広がった]
――……、…ッ!
[一度、強い放出があった後も緩く口内を突かれてから、ずるりと抜けていく。零れ落ちないように慌てて両手で口を押えた。正直、これは、かなり、キツい
でも。ドナルドが飲めたのにおれが飲めないなんて、そんなのおかしい。ていうかやだ 元々の経験値に差があるので同じようにはいかなくても、できるだけ応えたかった
この間の自分同様、慌ててティッシュを探して吐き出すように促すドナルドをじっと見つめながら、ごくり、と飲み込んだ]
…ごち、そう、さま
[申し訳ないことに、美味しかったとは言えないし、不味いと顔に出ていたかもしれないけれど。満足のいく結果にふへら、と笑ってみせた 舐めている側からはっきりと今、というのは解らないらしい、というのを知る。それとも、経験を積めば察せられるようになるのかな]**
(+87) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時頃
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…ちゃんと、我慢したんだから…褒めてよ
[まさかドナルドにまで早漏だと思われてるとは気づかないまま、宣言通りの結果を出せたことにほっとして、達したばかりで少しぼんやりしているドナルドを押し倒すように抱き着いて、大好きな臍に撫でてもらうように、ぐりぐりと頭をこすりつけた
おれとは違って、無駄なく肉がついていて気持ちいい]
(+88) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
プリシラは、ドナルドの臍は名前をつけたいくらいに可愛いんだぜ
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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― カフェバー ―
あらためて、こんばんは。トトさん。 ええ、もちろん。
[日本酒と焼き鳥という、カフェバーには不釣り合いなメニューで手酌をしているところで。 やってきたトト>>12に振り返り、笑顔で頷く]
いえ、俺は大したことはしてませんよ。 落ち着いてるというか……こう見えても三十路半ばですからねー。 子供っぽい顔をしてるから、ギャップでそう見えるんじゃないかな。
[先程の礼>>13を告げられた後。 警官である事を改めて持ち出されて、職業よりも年齢的なものだと言えば、さらに驚かれたかもしれない]
(18) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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あいのり…見た事はないけれど、番組名と、どんな内容かくらいは。
[番組名を上げての問いかけに。表情を変えることなくそう応え、お猪口を口に運ぶ。
観察するような、値踏みするような視線。 何かを知っているのか、それとも今回の上手い話を怪しんでいたところで「あいのり発動中」の書き込みを見て勘づきかけてるのか。 目の前の青年はどちらだろう]
………どこかの局のディレクターが、暴走しているらしいですね。 ただ、肖像権とプライバシー権の問題もありますから。 隠し撮り内容を、被写体の許可なく放映する事はさせません。
[お猪口を置いて、そう告げる。 口元には相変わらずの笑みを浮かべているが、目は笑っていない。そんな表情で]
(19) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンの昔話を聞きながら>>9、その水平線をじっと見つめる。 深紅のレースで風が遊び、回された手でゴドヴィンが髪で遊んでいた。]
へぇ。良い思い出だね。 辛さを忘れるような景色って、俺はまだ見たことがないや。
[一度ゴドヴィンへと視線を向けて、近くにあるその顔へ向けて笑む。 謝罪>>10に気にしていないと告げて、また海へと戻した。]
え?流れ星?どこ?
[その声に慌てて上を見る。 生憎と見れず、その視線の先を見ようとすればゴドヴィンと肩が触れた。]
(20) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンが笑う気配>>11にその顔を見る。 笑みを返せば、その頬を摘まれてしまった。]
……ゴド……おにーはん?
[何をしているのかと問うように、近寄った顔を見る。 覗き込むようなその目から、目を逸らすことは出来ずに見つめ返した。]
(21) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[>>*14判りやすくしらばっくれてくれたホレストには、吐息だけの笑いを返し。]
どっちでも。犬でも猿でも、具合がよければ。 あとはこの子次第じゃないかな。
[>>*15の言葉に暫し考えてみて、出た答えはごくシンブルなもの。 視線を瓜生に向ければ、尻を叩かれた悦びでビクビクと揺れる陰茎が目に入った>>@51。 こちらの独り言へのyesをその反応からしかと受け取り、もう一度イタズラめいた愛撫を、素直に欲望を示す屹立へと仕掛けた。]
ま、可愛い名前はもしどこかで偶然お会い出来た時に、ベッドの上で教えますよ。 ……あねき怖い。
[覚えていたら。>>*16の自身の名前についてはそう言いながら、けれどホレストが他の事…瓜生の反応に集中するのは当然だと理解しているし、己もそんなものだ。]
(+89) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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しっかし、やっぱりアンタも充分エロいよ、ホレストさん。
[優しく瓜生を煽る様や、指先で頬を抓る様には感心した様にこぼした。
>>@51こちらの言葉通り、唾液の音を立てホレストのものを咥え込む瓜生にはご褒美として尻に手をひとつ落としてやる。 今度は、強めに大きな手のひらを打ち落とした。
ホレストの笑顔には>>*18、ゆるく笑って頷きを返すことに。]
(+90) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[それから瓜生の後孔を指で苛める事にかかれば、殺そうとしながらも殺しきれない甘い声が洩れ、指にねだる動きで瓜生の肉襞が絡みついてくる。>>@53]
ほんとエロくて……悪い子だ。
[その反応によくやったと言う代わりに、冷めた揶揄を飛ばし、いい所を探る様に指の腹を動かそうとした。
それが止まったのは、ホレストがPDAを取り出したからで>>*20。
何かいかにもこの子悦びそう。なんてちらりと過ぎったから、構わず音を立てて瓜生の前立腺を探る様に指を抉っていった。 その時の反応の良さ>>@54に、己の下腹もずくりと熱くなるのを感じた。]
(+91) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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は ふ…ん。 んっ…
[まだ柔らかなそれを口に含んで、根元の方からゆっくりと擦り上げる。 強く押し付けるのではなく、撫で上げるように舌の面を密着させるようにして。 熱に滲むヨダの眦>>+84に、つらそうならばすぐにも止めようと思ってはいたが 自分の欲求がこみ上げてきてなかなか口を離せない]
ご めん… 俺、もう …っ
[無理させているかもしれないと思うと、ごめんと言葉が口を突いて出る。
しかし、膨らみがじわりじわりと固さを伴ってくる。 それを察してからは、もう口を離すことは考えなかった。 吸い上げながら喉の奥で咥えこみ、手でズボンを引っ張ってゆるゆると脱がしてゆく]
ん… 大丈夫?つらくない?
[頬に触れる手>>+85に顔を上げ、下からヨダを見上げた]
(+92) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[汗をかいていると聞けば、わざと開きかけた肢間に顔を寄せ]
ヨダの匂いなら…おれ、もっと…。
[そう言ってまた膨らみを舌で舐り始める。 あのスーツでけが人を運んできたのだから、汗もかいているだろう。 でも、今手放してしまう気になれはしない。 気にならないとばかりに再び喉まで咥えこんで、咥内すべてで包んで柔らかくし扱く]
は、ふは。
[何度かそれを繰り返した後、息を吐いて上体を起こす。 自分のが突っ張ってハーフパンツが苦しくなったのだ]
(+93) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[唾液でどろどろに濡れた口元を手の甲で拭って、 膝立ちのままハープパンツを下着ごと下におろせば、がちがちになった 肉茎が、たらりと粘ついた滴を垂らしながら現れる]
やっべ、俺、興奮しすぎ…こんな、カチカチ。
[開きかけたヨダの脚をさらに手で軽く押し開いて太腿に腰を押し付ける。 頭痛の残滓か、心臓の鼓動がいつもよりも大きくて、 少し息を落ちつけようと、大きく息を吸った]
(+94) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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俺がゲイであることは、職場にも家族にも、とっくにバラしているんだけど。 現役の私服警官である以上、世間一般にむやみやたらと顔を晒されると、仕事に支障がでるから。俺も勝手に放映されると困る立場ですし。
[10年ほど前に、当時の上司から娘さんとの見合い話を持ち出された際、「俺、同性にしか興味ないです」と断ったのは、今でも語り草にされている。 ご近所の奥様方から見合い話を持ってこられた時も同じように応えたので、すぐにご町内にも広まった。 なので、ゲイであることを知られて困る相手は、特に居ないのだが]
張り込み中とか尾行中とかに、「あの人テレビに出てたゲイの人」とか指差されるような事があったら、目立ってしょうがないでしょ?
……ただでさえ、この外見のせいで、仕事中に未成年の夜歩きと間違われて補導されて困ってるのに。
[後半はちょっと遠い目になっていたかもしれない]
(22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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痛くされてもいいっつうから、もう少ししたら、挿れても良さそうかな……。
[ホレストから視線で開発度合いを訊ねられれば>>*21、人差し指を挿入して(当然生クリームは使わせてもらった)、二本の指で瓜生の狭い後孔を押し広げてみた。 塗りこんだ生クリームにまみれた赤い内壁は、どこか既に中出しされた様にも見えて、その卑猥な光景に一人でこっそりと欲のままに喉を鳴らした。]
名前はともかく、顔はちょっとなー……。アンタのプライベート用なら、考えてもいいけど。
[ホレストの問いにはゆるくそう答え、押し広げていた二本の指を、今度はそれぞれバラバラに動かし、瓜生の中を更にくつろげる為に蠢かせる。 いい声を聞かせてくれたなら、今度のご褒美は二本の指で同時に前立腺を擦り上げてやろう。 なんて考えながら。]
(+95) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[声の強さが増していけば、気持ち良く出来ている達成感を味わい、更に興奮の色が増していく。 もっともっと気持ち良くさせたいと、もっともっと自分を求めて欲しいという強欲さがねっとりと尖りを攻めていて。
それから、博徒のフェラへと移り変わり、最初は舌だけで舐められ、下半身に電流が走る様に感じて腰が少し跳ねた。]
く、……博徒。 あっ、…は、っく……ふ、ぅっ。
[思った以上の気持ち良さに、余裕などすぐに消え失せそうになりながらも、経験者のプライドがあり、何とか耐えていたのだが、裏筋やくびれなど弱い所を手で扱かれてしまう。 普段とは違う声が自然と出てしまい、息が荒く熱くなれば、血液は雄へと流れ行き体積が増していった。
このままでは、思ったより早く漏らしてしまいそうだから、快感を逃す意味も込めて博徒の雄を足で扱く。]
(+96) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]
ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ? 気持ち良く、……なろうぜ。
[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]
――……えっ? うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!
[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。 こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]
まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。
[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。 最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]
(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時頃
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[簡単に情けなくイってしまい、口の中に白濁を出してしまって。 真っ白に染まった思考を持ったまま、博徒を見ていれば、何か苦しそうな表情をしていて。 と、そこで改めて口に中出しをしてしまった事に気付いて。]
は、博徒!? 俺、中に出した!? ほら、これに吐いて。
[慌ててティッシュを取り出し、紙を差し出しても既に時遅く。 此方を見つめながら、喉仏を軽く上下させるのを見てしまえば、申し訳無さそうに眉尻を下げて、ごめんと呟いた。]
ごめん、博徒。 どうしても、止められなかった……。
[中に出してしまった罪悪感はあれど、飲んでくれたのは嬉しい気持ちがあるのは確か。 にへらと笑う博徒を腕の中に収め、ぎゅーっと抱き締めたら、ゆっくりと押し倒されてしまい。]
(+98) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[頑張ったから褒めて、と言いながら、頭を腹(主にヘソ)に擦り付けてる博徒をなでなでと髪を梳く様に撫でて。]
頑張った、前に比べて我慢、出来たんじゃね? ってか、まだイってねぇ、……だろ?
[脚には、まだ吐精をしていない雄が当たるのを感じ、イかせたいなーと思いながら、軽く脚を動かし擦ってあげたらどうなるか。 ともあれ、博徒の顔をじーっと見つめて首を傾げ、軽いお伺いを立ててみた。]
なぁ、まだイってないなら、俺がイかせたいけど……ダメか?
[脚に当たる固くて熱い物を擦るのが気持ち良くて、すりすりと何度も擦ってその感触を味わう。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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おや、失礼ながら俺よりもお若いかと……
[すみません、と一言付け加え>>18、改めてロビンフッドを見つめた。瞬きの回数が増えたことで、驚きは伝わるだろう。
返答>>19に、口元に指を当て考える。 彼はあのパーティルームの書き込みを見ただろうか、続けようと唇を開きかけて、ロビンフッドから告げられる言葉にその動きを止める。]
――……、それって、 本当に、この旅はあの番組の企画なのです?
[口元にあった指先は、顔にかかる髪をかきあげるように動いた。 妙だとは思っていたものの、にわかには信じ難い。そもそも隠し撮りをされている等と考えたこともなかった。]
(23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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ああ……それはわかります。 色々と包み隠しておりますので。
[カミングアウトをしているらしい>>22その言にはほんの少し羨ましさをも含んだ視線を向ける。 何にせよ放映されても困らない人物はいないのではないだろうか、そんなことを考えながら僅かばかり口元には笑みを引いた。]
困りましたね。 ……本当に。
[まだ少し混乱する頭の中、だからサイモンの姿を見ないのかもしれないとの考えにも行き着く。 けれどふと、零した吐息には笑声が滲んだ。]
そういうお仕事も、大変なのですね。 付け髭なんていかがでしょう? ……逆に目立ちますか。
[どこか遠い目をしているようにも見える彼を、笑ってしまっては失礼だろうか。しかし滲んだその色を隠すことは出来ず]
(24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[>>@42敏感に反応を見せる後孔や早くも硬さを持ち始めたそこがなんとも可愛らしくて、だが彼に負担はかけられまいとここにはゴムもないことだし入れはしないと決めて前を弄る]
26…
[一回りまではいかなかったことにほっとしたが、それでも二桁離れてしまっている。若くないと拗ねる彼に苦笑を浮かべた]
んぁっ…俺なんか36ですよ?
[やり返すように彼のそれを強めに扱いてやりながら彼の首筋に顔を埋める。服で隠れるようなところにそっと口づければ少し吸って痕を残した]
でも、もう離しません。
[悪戯っ子のように微笑めばぐっと彼を抱き締めて音を立てながら前を弄る。そうして彼がイきそうならば鈴口をカリカリと引っ掻くようにしてそれを促した]
(+100) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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へへ。おれだってやればできるんだぜー …ッぁ、ン
[正直かなり危なかった。ドナルドの足の刺激が、何とも絶妙で。むしろ擦りつけたい気持ちをぐっとこらえて、腰を引いて躱さなければ、また負けていたかもしれない]
んッ…だめ、じゃ、ない… いっぱいシて、くれるんでしょ?
[優位に立てたのなんてほんの一瞬で。再び足の指でまさぐられて、気持ち良さに震える
ふ、ぁっあっ……や、も…いじわるす…んな…
身体を起こして、体育座りの姿勢でじりじりと快感から逃げるように動いても、執拗に追いかけられて。足なんて、その気になれば簡単に避けられるのにそうしないどころか、緩く足を開いてしまうこの正直さが我ながら憎らしい]
あっ、ねえ、ちょっ…イカせるって、まさか、このまま……?
[じわり、じわりと先端から蜜が零れて、くちくちと嫌らしい音がする。時々強く踏まれたらギュッと目を閉じてしまうけど、痛いというより痺れるような感覚で、こんな。踏まれるようにして感じているのが恥ずかしい
しかも、やはり足は足なので。決定的な刺激には至らなくてもどかしく。まるでヘビの生殺しだ]
(+101) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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― デッキ ―
[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。 後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]
えぇ、本当に贅沢ですね。 ……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。
おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?
[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15 後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]
(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[『空一面の星』が見えると言う。>>16 残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]
……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。 今も、ですが。
[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]
(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[どうしよう。このままでも多分、イけないことはないけれど。気持ち良すぎてもどかしくて、苦しい それだけじゃなくて。時々陰嚢の奥に爪先が擦れて、その度に物欲しげにひくついているのを、ドナルドは気づいているだろうか]
ンッ、ぁっ、あッ…ドナルド、おれ、おれ…
[どうしたら、この甘い拷問から抜け出せるだろう]**
(+102) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時半頃
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─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?
――いえ。
[聞き流して欲しいと首を振り。 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。 ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。
目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]
おかしい、ですかね? でも、……ありがとうございます。
(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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― どこかの個室 ―
[夢は見ていなかった。眠りが浅すぎて。]
……あ?
[元々起きていたような自然さでふと、眠りが途切れて、 視線の先には眠る前に出して置いておいたスマートフォン。小さなLEDが何がしかの受信を知らせていた 灯る、灯る、一拍休み ということは]
[メール、それも二通。 おまけにどちらも登録外アドレスである]
…………
(+103) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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――――――――― to:保父マン
おかげさまで。
忍足 優 ―――――――――
[>>+27名刺を渡した時のやりとりが思い出されてつい、返事は淡白以上に。 痴話喧嘩めいたやり取りをしていた場面を遠目にみたがあの二人はうまくやっているのだろうか。
送信ボタンを押す勢いは 爆ぜろ。という思いに乗せて。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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はぁ………、 は、 ぁッ………、
[「ごめん」との謝罪を聞いて>>+92、 言葉を発すよりも先に頭がふるりと揺れた。
「謝らなくていい」 言ってやりたいのに、言葉が上手く出てこない。
熱い息を漏らす度、はだけた胸は上下して。 膨らみながら固さを増したそれは、 シメオンの口内を貫いて喉奥まで。
するするとズボンが下ろされれば、なまっ白い脚が露わとなった。 赤みを帯びた股の間を食まれるうち、そこからじわりと広がるように肌が染まって行く。]
ん、 ……ぅ、 へい、き……
[股下から見上げられ、「いい眺め」と揶揄う余裕は今はない。]
(+105) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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こんばんは、ホレストさん……でしたね。 先ほどはありがとうございました。
[空いた椅子に座った彼>>27にワインの満たされたグラスを掲げ、先に嗜んでいると軽く目礼する。]
オリーブもありますから、よろしければ。 ちょべっと?どうぞ。
[皿を彼の方へと寄せ、その言葉の意味もわからないまま繰り返して使う。唇には笑みが浮かんだ。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[汗で蒸れていると申告したのにわざと顔を寄せられてしまって>>+93、 羞恥心なのか快楽なのかわからない痺れが腰にクる。]
ひぁ、…… っ、 におい、とか…… うッ んん……
[一度温もりから解放された雄の先には、 シメオンの唾液とぬるりとした先走りが滲んで、 それが空調で冷やされるとぶるりと身体が震えた。]
ん、……あぁッ あ、 あったか、……っ!! はッ はッ はぁ、 はぁ…… ぅんッ
[一度冷えたそれをシメオンの口がもう一度温めてくれ、 扱かれ始めたなら元々上がっていた息が更に上がる。
あまり声を出したくなくて普段なら堪えるところなのだが、 今日は身体がおかしく、乱れる呼気と一緒に。
そして自分の声に驚いて羞恥し、膨らみの容積は更に増す。]
(+106) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ッぁ、……はぁ、……は、
[膝立ちになったシメオン>>+94を見上げ、 天井を向いた雄が既に濡れているのを見てゴクリ、と唾を呑み込んだ。
あれが欲しい。 欲しくて堪らない。]
はぁぁ……、ン、 すご、………かたくなって、ん ね……
[ぬるりと、けれどしっかりと芯を持ったものが太腿を滑り、 「味わってみたい」と身体を捻って シメオンの股間へと顔を近付けようとする。
邪魔なズボンからは完全に脚を抜き去り、 蹲ってそれを口に含もうとするが、叶っただろうか。
シメオンの股間に這いつくばり、覆う布を失った尻が高く持ち上がった。]
(+107) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]
そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。
[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]
ああ、若い子の肌は違うからね。 俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。
[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。 視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]
ああ、それなら多分、大丈夫。 あまりいいモン持ってないですが。
[そうして現在。 >>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。 そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。 なんて事は言わずに。]
(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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辛さを忘れるというか…… こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。
[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。 今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。
思い出話よりも『今』を大事にしたいと 深くは訊ねず。 いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20]
ほら。あそこに、流れ……て
[離れたのにまた距離は縮まる。 縮まっても離れても、意味はないだろうに。
言い直される呼び方。>>21 見つめ返される、瞳。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ああ、気にしないで下さい。いつもの事です。 未成年と間違われる事も多いような顔で、四捨五入したら40になるなんて思えないでしょ?
[俺よりお若いかと、と謝るトト>>23に、苦笑しながら告げる。
番組についての簡単に応えた後、何かを言おうとするトトの言葉をさえぎるように、彼の疑問を肯定するような事を告げれば。 どうやら気付きかけつつも半信半疑だったらしい彼は、また驚いていて>>23]
防犯目的だけなら、あんなに安全カメラは要らない。 それに、一見しただけではカメラに見えないような物もあちこちに仕掛けられてるし。 ほら、あそこの壁に飾られてる花とか。
[安全カメラ――ちょっと前までは防犯カメラと呼ばれていたそれ――は、このカフェバーだけでも4つ、それぞれ違う角度から室内を撮影している。 それに壁に飾られた花にも、バーカウンター以外の各ブースの様子を大きく撮影する為のカメラが隠されていた]
仕事柄、隠しカメラの類には敏感なんで。 ………………まあ、ちょっと変わった趣味を持つ肉親が、俺の部屋に隠しカメラや盗聴器を頻繁に仕掛けていくから、それに対抗しているうちに鍛えられたのもあるけど。
(31) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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家族相手はともかく、職場については、上司から持ちかけられた見合い話しを断るのに本当の事を言っただけですよ? 女性にその気になれない相手と無理やり結婚させられたら、相手の女性が可哀想でしょ。
[カミングアウトしてる件について、どこか羨ましそうな視線>>24を向けられれば、苦笑する]
本当に、困った事で。 サイモンを捕まえて問いただそうにも、当のサイモンがどこかに引きこもって隠れているらしいですから。
………………つけひげ。この顔に似合うと思います? つけるなら、チャッ●リンのコスプレまでした方がまだ自然な気がする。
[笑いをこらえている様子のトトが、付け髭などと言い出したら、そう言って笑って見せる。 ワインには合わないかもしれないが、焼き鳥一本どうです――と5(1モモ串 2軟骨串 3ネギマ 4つくね串 5鶏皮串 6手羽餃子)あたり差し出してみようか]
(32) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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…………
[何も、言えなかった。 見返すしか、出来なかった。
吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。
微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]
(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[もう一通>>+76。]
今後ともよろしく、 ね
[嬉しくないわけではない が いや、後半は嬉しい。 しかし何だか彼相手では本当に友達になりました、めでたしめでたし で終わりそうである。 友達はいるにこしたことはないが]
――――――――― to:サイライダー
さっきの場所進んで右に曲がった廊下 の、三番目の部屋。
忍足 優 ―――――――――
(+109) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[仮初の名前で登録する気にもならず、彼の真の姿の名前で仮登録しておいた。
送信完了。 瞬時に送れてしまう世の中に感謝するやら、万が一取り消したいものを誤って送信してしまった時に間に合わないその速度を恨むべきか。 今いる場所以外に何を送っていいのか分からない己にはどちらの感情を抱いていいのかもいまいち分からないまま。
手持ち無沙汰も手伝って、再びベッドに倒れ込んだ]
(+110) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。
これから先、自分以外の誰に向けられようとも。
今、この時は―――。]
……逃げるなら、今ですよ。
[視線を弱め、小さく笑った。]
(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[瓜生の内壁を慣らす為に指先で弄びながら、悦いのか苦しいのか…どちらともなのか判別のつかない声を上げる彼を見れば、太腿を濡らしている事に気づいて>>@63、]
何、撮られてレンズの向かう側にいる人達に見られんの想像して、そんなにしてんの?
[床に這わせている瓜生の身体に重ねる様にして屈んで、一応自分はカメラを避けながら、耳許に煽る囁きを落としてやる。
瓜生が声を上げた内壁の箇所を二本の指先で穿ちながら、空いていた手を彼の股間へと這わせた。 先ほどしていたイタズラとは比べものにならないくらい直截的な刺激を与えてやる為に、ゆるりと大きな手のひらで握り込み、絞リ取る様に猛ったものを扱いていく。]
ほら、聴かせてやんなよ。瓜生クンの、エロい声。
[カメラの向こうの人に。 今のところとは付いてはいたが、公開予定はないとホレストは言っていた。だから、実際はカメラの向こうの人なんていない……筈。 脳裏にちらりと過ぎりながらも、煽る材料は喜んで使う。]
(+111) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[いっぱいシてくれるの?と問われたら、それは当然、と即答し、再び足コキを始めれば、博徒はずりずりと逃げ出して。]
ん? 意地悪? いや、俺は普通に気持ち良くさせてるだけだけど。
[意地悪で言っている様にも、素でサラッと言っている様にも見える言い方で反論しつつ、緩く開く脚の間に足を入れ、ゆっくりとでも的確に擦り、軽く押してみながら足での刺激を与えていく。 本来は博徒に寝そべって貰って足コキをするのが気持ち良いのかも知れないが、うっかり力が篭り痛い思いさせるより安全なので、このまま軽い足コキを続行させようと。]
ん? 博徒、どうしたん?
[足には確実に快感を引き出されて固くなっている雄の固さを感じるものの、絶頂には至れないもどかしさを感じているのか腰を振わせてる博徒に、首を傾げながらどうしたのか尋ねて。]
(+112) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[ちゃんと自分が望む事を言ってくれるのだろうか。 足の指には、雄の震えとは違う震え方をしている場所を見付けて、口元に指を当て何かを考えた後。 足コキを止めて、ローションとバイブを手に取ってみせて。]
なぁ、こういうオモチャで犯されるのってやった事あるかな?
[とりあえず博徒の目の前でコケシさんにローションを垂らして見せてみるが、一体どう反応したのか。]
(+113) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[自分の両腕を組み、肩に置かれたBoZの手にチラリと視線をやる。 それから、相手の顔を見ながら話し出した。]
つまり……結論から言うとだな。 BoZは恥じる必要も、自分を責める必要もないから気にすんなってことだ。
一人でこっちに来たのは、俺が取材で飯食ってる人間だから、 一般人巻き込んで潜入なんてする気にならなかったからだし。 でも、テレビ局の不祥事疑惑っつー美味しいネタを、どっかの週刊誌辺りに売ろうって考えが失せたのは、 他の参加者の奴らとか……アンタとかに迷惑かかると思ったからだし。 ネタを売るのを止めたのに調査を続けたのは、まあ自分含めた全員の為と…… そうだな、好奇心だな。それは当たってるな。
[一気に話し終えてから、ふぅと息をつき。]
(+114) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……嘘つく時、どっか見る癖があるんじゃないかって前に言ってたよな。あれも当たりだ。 俺は嘘つきだし、他人のプライバシーや秘密を売って自分や読者の好奇心満たして生きてるよーな奴だからさ。 なんて言やぁいいのかなあ……。そんな気にかけられると、嬉しいけど悪ぃよーな気分になるわ。
[苦笑いすると、BoZの肩にポンと手を置き返し。]
ありがとな。お前って、いい奴だよな。
[と言ってニッと笑った。]
(+115) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…うっ…ン、ぁ、…
[だめだ。正解が解らない。今日のドナルドはこの間と少し違って、理由として思い当たるのはまだ、あの時おれの腰が立たなくなったのを気にしているのか、なんだけど。実際のところはどうなのか
大丈夫だから、好きにして、と。気持ちとしてはこれ一択だ。別に痛いのとか激しいのが好きというわけじゃなくて、相手がドナルドで、彼が満足できるなら、それでいい。でも、身体が保つかどうかについては終わってみないと解らなくて。結果、更に気を遣わせたらどうしよう
積木を重ねるような快楽にぼうっとしながらドナルドを見つめていたら、ヘッドボードに置かれたオモチャでの経験について訊かれてしまい]
(+116) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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花?……あれ、ですか?
[ロビンフッドの指摘>>31に、都隠の視線は一点集中その飾られた花へと向けられた。しかしやはり、カメラのようなものは見えなかった。]
教えてもらっても、わからないですね。 お仕事柄とはいえ、よく気がつかれるものです。
[四捨五入で40ならば、少なくとも3歳は年上ということになる。一体彼はどんな人生を歩んで来たのだろう、都隠はそちらの方に興味がわいた。]
(35) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……見合いは、確かにそうですね。 この歳になるとどうも、周りがうるさくて。
[浮かべられた苦笑>>32に、心当たりがあると都隠もまた同意するように深く頷いた。 ワインを更に一口、含む。後味は微かにほろ苦く、鼻に抜ける香りが心地よい。]
まあ、逃げる場所はこの船以外にありませんから。 他の参加者の方もいらっしゃいますし、なんとかなりますかね。 ……もう、撮られていることは、確かなのでしょう?
[今騒ぎ立てたとて現在進行形で行われているのなら、今のこの状況すら記録されているということだ。 慌てて騒いでも仕方がないと、どこか開き直ったように笑みを浮かべる。
否、浮かべたのだが。]
……す、みません。それはちょっと、見たい、ですね…… すみ、ません、いただきます、
[喜劇王のコスプレをしたロビンフッドを思い浮かべて、思わず似合うと思ってしまったものだから、更に笑みは深まった。さすがに笑い声は立てられず、差し出された鶏皮の串を震える指先で掴む。]
(36) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……でも。
本当に、あいのりのような状況になんて。 ……なってしまう、ものなのですね。
[鶏皮を口に含む前、ぽつりと紡ぎ。 よく焼かれたその先端の一枚を歯で引き抜くように齧り付いた。]
(37) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…そんなの、今ここで初めてみたし… …男との経験だってドナルドとしか、ないし…
[ローションを垂らされて、いかにも卑猥なオモチャ。ドナルドがしてくれるなら、それはそれで気持ちいいのかもしれない、けど]
…やだ。これから先、そういうので遊んでみるのも、悪くないし、興味はある、けど… おれはまだ、コッチが全然足りてないから
オモチャより、ドナルドが欲しい …犯される、なら、これがいい
[おずおずと、足を伸ばして達してまもないのに、硬度を保っているドナルドの雄をちょん、と蹴とばした]
(+117) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…俺のだって、汗、かいてんのに。
[ずっと横になっていたとはいっても寝汗はかく。 近づいてくるヨダから腰を軽く引くようにして、ちょっとだけ戸惑いを見せた。 けど膝立ちのままで動けたのはそこまで]
あっ ん…… ああ、あったかい。
[すでにとろとろとしたもので濡れた肉茎が、ヨダの口に飲まれていくのを 恍惚とした表情と深い吐息と共に見下ろした]
ん…あ、んまり すると…
[我慢ができなくなるかもしれないと言葉を途切らせつつも ヨダの頭を撫でながら腰を押し付ける]
舌が あぁ きもちい…
[軽く目を閉じて溶けそうな感覚に浸り、ふと開いた時に 一糸まとわぬ白い双丘がゆらゆらと揺れているのを見る]
(+118) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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欲しがってるみたいに、見えるよ。 ヨダのおしり…やらし。
[自分の口で唾液をたっぷりと絡めた指をその双丘の間へ伸ばす。 後ろの入り口の周りをゆるゆると指の腹でなぞりながら、指の先を中へ埋めてゆく。 締まりの強いそこを解そうと、指を入れたまま円を描くように手を動かした]
んっ あ… ほら、締めないで。 もう一本、入れるよ。
[口淫の気持よさにふるりと背を震わせながら、後ろの柔肉を解す指は止めない。 中へ差し入れる指を増やして、二本の指を開くようにしてちょっとだけ強い刺激を送った]
(+119) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[>>@66快楽に力が入らないのか緩くそこを弄られ、彼の方が先に達する。それでも彼が良ければいいのだと自分のを共に処理しようとすれば思わぬ申し出に驚き、目を丸めた]
え、えっ…純…
[口で舐められるのは実は初めてで。したことはあるがされたことはなく温かい咥内に包まれれば腰が浮く程の快楽が襲う]
…っ、む、無理は、しないでくださいね
[腰を動かさないようにするのに必死で息が上がる。そっと優しく濡れた髪を撫でながら襲いくる快楽に目を閉じた。]
(+120) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしさとか、こちらのお強請りは聞いてもらえてるのにやだやだ我儘言ってどうしよう、やっぱコイツじゃ足りない、と思われないだろうか でも、嘘はつけない]
ごめん、…怒った? ドナルドが使いたいなら、イイよ。大丈夫 …できればその、ちっちゃいやつからお願いしたいけど…
[気まずくて、視線を逸らしながら自分の出した先走りでべとべとになっているドナルドの足の甲にのの字を書くようにつつー、と撫でて、お伺いを立ててみる。 こういう時みんな、どうしてるんだろう]**
(+121) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…………記事にするのをやめた?
[それはどういう事かと聞き返そうとすると、>>+58 アンリの素性を明かされ>>+114成程と合点がいった。 探究心の強さは職業病か。 一つのピースで絵が完成したような感覚を覚えた。]
成程、…そういう経緯ですか。
気にしていた事が漸く晴れました。 話して下さってありがとうございます。
[特ダネを逃す事を選んだという事は、 本人が言う程>>+115 良心を持ち合わせていない訳でも無さそうだ]
(+122) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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どんな仕事でも、必ず需要はありますよ。
誰かに必要とされている限り、 胸を張って生きれば良いのでは。
私は、アンリさんにお話して良かったと思ってます。 一人では、カメラを外すだけしか思い浮かばなかったでしょうし。
[くす、と笑い。自分を卑下するアンリに首を横に振った。 奇妙な縁だが、此の旅が終わった後も、 良い友人として縁が切れなければ良いと思う。
疑問も溶けた所で、再び日記探しに戻ろうか。 アンリの近くにある机の引き出しには、 分厚く、鍵のかかった日記帳が眠っている。]
(+123) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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んー。俺、塾講師だからさ。 こんなきれいな夕焼けの時間が俺の仕事のピークなんだよね。 夕方くらいから学校終わった生徒たち迎えて、それから授業したら夜になってる。
[空を見上げる余裕もないと肩を竦めて、摘んだフルーツの汁で汚れた指を舐めた>>25。]
俺も、ゴドヴィンさんみたいな魅力的なおにーさんと一緒に見れるのは光栄だよ。
[目の端を拭った様子>>26に気付かないまま返して。]
(38) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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おかしくないけど。 おにーさんがそう呼べって言うなら、いくらでも呼ぶけど。
おにーさんの名前も、教えてくれるなら。
[望むなら、と。 聞き流して欲しいと首を振ったゴドヴィン>>28へと告げた。]
(39) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[己の手で瓜生の前後に快楽を与え、耳許に落とした声で羞恥を煽っていく。 慣らす為に指を蠢かせた小さな後孔からは、彼の体温でゆるくなった生クリームが掻き混ぜられるぐちりという音が洩れ、 快楽を与える為に手のひらで包み込んだ瓜生のペニスからは、亀頭の先端からこぼれた先走りが指で擦れる水音がしただろう]
……こんなに垂らして。 レンズにまで垂れたりすっかな?
[しごき上げたペニスから洩れるぐちゅぐちゃという水音を指摘して、ついでにホレストが瓜生の腹の下に差し入れたカメラ>>*25について教えてやる。]
どうせなら、このままイッてザーメンで腹汚すとこまでばっちり映してもらう?
[意地の悪い囁きを更に瓜生の片耳に落として、追い上げる様に後孔の弱点と、先走りを垂らしてヒクつく鈴口を指で掻く様にして追い上げた。
この快楽に、瓜生は耐える事が出来るだろうか。]
(+124) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[いつかっていつだろう?なんて首を傾げつつ、あそこだと指す方>>30を見るが、流れる星は見えなかった。]
うーん?運が悪いのかな?見えない。
そうだ、おにーさんは何をお願いするつもりだった?
[間近でその顔を見て。
頬を摘まれたまま、聞こえる呼吸音>>33に首を傾げる。]
(40) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[彼が何を思っているのか、知る由もなく。 ただ、困ったように笑う。]
……逃げるって、何から?
[頬を摘む手に自分の手を重ねて、どうしたのだろうとその目をじっと見ていた。]
(41) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…表が騒がしいですね。 少し様子を見てみます。
[通路から、人の走る音がする。>>+77 机を漁るのはアンリに任せる事にし、 少しだけ表情を引き締め、そっとドアを開いて様子を伺う。]
……貴方は?
[その足音の主らしき誰かは、プールサイドで見た人物だ。 少しだけ開いたドアの内側から、声をかける。]
(+125) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
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でしょ? 下手な断り方して上司ににらまれるより、バラすのが一番無難だと思って。 おかげで、二度とそんな話持ちかけてくる物好きは現れないし。
[見合いの件で納得した様子に、お猪口にまた手酌で冷酒を注ぎ口に運ぶ。
チャッ●リンのコスプレがツボに嵌まったらしいトトに、肩を竦める]
そんな格好で繁華街うろついてたら、どっかの客引きだと思われて逆に目立たないかな、って。
……………補導もされなくなりそうだし、ほんとにやろうかな。
[本気で考え込む。トトが見たがるなら、実行に移す際は彼にも知らせようか]
(42) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[前回博徒とシケ込んだ時は、あまり余裕が無くてついつい激しくヤってしまったのを反省しているのも然り、先にイかせて貰った分余裕が生まれセックスを楽しもうと思ったのもある。 また、何となくだが、博徒は早漏っぽいなと感じてるので、我慢の経験を積ませてあげたいなー、と思っているので、じわじわと攻めるヤリ方でやっていたのだが。]
ん、経験無かったんだね、分かった。
[オモチャに弄ばれる経験は無い、というのが分かったので、やっぱり優しく攻めるのが良いかな?とぼんやり考えていたら。 玩具ではイヤだと。犯されるならコッチが良いと言いながら、足で軽く蹴って来て。]
オモチャはイヤなんだな、…大丈夫。
[セックスは相手の意思を尊重する事も大事。 なので、オモチャで犯されるのを拒むならば、無理をして甚振る事をしようとは思わない。]
(+126) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[怒った?と聞かれたら、ノータイムで首を横に振って否定した。]
何で怒るのさ。 そこは怒るとこじゃないし、気を使わないで良いんじゃない?
……ただ、俺一回イったから、元気を取り戻す為の時間稼ぎは欲しいなぁ。
[まだ硬度があるとはいえ、一回達した後再び勃起するのに時間が必要だ、という事はしっかりと伝えてから、ローションで濡らしたバイブをヘッドボードの上に置いてから、しばし思考に更けてから一つの提案をしてみよう。]
俺が下になるから、博徒は俺の顔に跨って69の体制取らん?
[69で博徒にまたフェラして息子さんを元気にしてもらいながら、此方は博徒の菊門を解そうと考えた上で提案してみたが、この案ではどうだろうか。]
(+127) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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………まあ。 元々、この手のオフ会に参加するのは、特定のパートナーがいない、男性が好きな男だからね。
そういう面子が集まれば、そこから恋愛感情が芽生えることもあるよ。
[ほんとうに、あいのりみたいな状況に、とこぼすトトにそう返し、お猪口を口にして]
………気になる相手がいるのかな。 トトさんにも、後で遊んでほしかったけど。無理そう?
(43) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ヴィーー、ヴィーー。]
うっわ、いいタイミングでっ。
[返信が走っている途中で来た。>>+109 前の人物が角を曲がる。スマホを取り出し、内容を確認した。]
オーケー…っ。
[独り言ちる。]
(+128) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[徐に身を起こす。 現在地を、というメールに返したのは己のいる、向かいの部屋。 ほんの少しの悪戯心と、何となく、どんな顔で迎えに来るのかを客観的に見てみたい気持ちと。 灯りを落とした部屋、わずかに隙間を開けた戸から覗いてみる。
大昔にした隠れんぼを思い出した。]
(+129) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[曲がった先には、ドアに手を伸ばす不審者が、急に開いた自室の扉にびっくりして飛び退き、壁に頭を打つ姿があった。 脳内の飛ぶ警官が例の声で「了解、射殺します。」と言い放つ。]
確、保…っ。
[不審人物の腕を後ろ手に抑え込んでから、上がった息を吸い、目を上げた。>>+125]
あ、あれ、あなたは、…参加者、の。
[長い髪が印象的だったから多分間違いない、プールサイドで見かけた人だ。 軽く浮いた汗を拭う。]
ど、して、ここに。
[背後を覗き込む。アンリが近くにいたら余計目を丸くするか。
しかし、何故、家捜し。]
(+130) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]
だから…惹かれるのでしょうね。 普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。
[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]
ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。
(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39 少し間を開けて。]
一度呼んで貰いましたから。
呼べ、ではなく…… トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。
『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。
呼んで欲しいとは、思いますけどね。 大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?
[貴方の、望みは? と。>>39]
(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[「おあいこだ」
声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、 堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。
舌の広い範囲を茎裏に這わせ、 根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。
はむはむと雁首を舐り、 先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、 また一気に根元まで咥え込む。
左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。 一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]
あんまひ しゅるほ…… なに……?
(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、 舌先ですりすりと撫でてやる。 「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。
わざと音を立てながら、 吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]
ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる
……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!
[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119、 周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。
前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]
(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!
アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……
[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。
抉られるような感覚に長い声が漏れ、 拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]
あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ…… あふ、 ぁ、ぁぁぁン、
――ちゅ、 んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる
[二本目の指が挿入されたなら、 尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、 入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]
(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[2人から大体の事情説明を受けることが出来たら、顔をしかめて絶句するだろう。 それから、そのままの表情で不審者目掛けて、スマホ搭載カメラをパシャリとしてやる。]
………………………詳細は後で…。
あ、わたくし、こういうものです。
[先に向かいたい場所がある。ついでにサックから名刺入れを取り出し、一枚不審者もといDに手渡した。
仕事用の情報が記載された名刺には、白地に薄青の文字で、GJと書かれている。]
先日は下のものがお世話になりました。 スタジオGIJIの薬師と申します。*
(+135) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!
[尻の中で指が蠢き、 腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]
も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 ――シメオ、が……ほしい。
俺、に…… これ……、シメオ……ンの で 俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……
[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。
熱と快感でぼうっとした視界の中、 懇願するような瞳をシメオンに向けた。]
(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[まさか彼の脳内に赤い水を飲んだ 飲兵衛警官が住んでいるとは知らないが>>+130 誰かを抑えている姿に、少し開いたドアを大きく開け。 金髪のカツラが落ちた。あれ、この人…]
―――あなたは、 サイモンさん?
[間違いない、彼の顔は当然覚えている。 それにしても本人に不法侵入がばれてしまった。 が、こうなればもう開き直ってしまった方が良いだろう。 彼のポケットからちゃりん、と落ちた小さな鍵を見逃さず。 扉を開けて一歩。持ち主の代わりに小さな鍵を拾い上げた。]
お手柄ですね。…そのまま捕まえててください。
[抑えている彼に労いの辯を。 アンリが後ろに居れば、鍵を渡そうか。 サイズ的には、部屋や車の鍵では無いだろう。]
(+137) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73。 膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。 ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。 身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。 そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]
どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの? 瓜生クンのザーメン。
[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。 ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]
(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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かえって写真に撮られたりして。 夜の繁華街に喜劇王出現、とか?
[考え込む様子>>42に、そんなニュースが流れたのなら真っ先に確認しなければと、ついに我慢しきれずくつくつと笑声を零す。
一頻り笑ったあと、ふとため息をついた。 再び唇を付けて呷ったグラスの中身は、少し温くなっている。]
……お恥ずかしながら、俺にもそういうモノが残っていたのだな、と。 身体ばかり、求めてきましたから。
[次の塊を串から外し、咀嚼して飲み込んだ。 孔雀色は自然と、カメラが仕掛けてあるという壁の飾りに向く。 しかし、意外な問いかけに瞬きを一つ二つ。]
(46) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいですね。 でもそうですね、ハードボイルドに生きると決めましたので。
[その誘いへの返答にすみません、と言葉にする変わりに、ロビンフッドの前に置かれた徳利を引き寄せる。]
どうぞ。気が利かずすみません。
[手酌をさせてしまったその詫びも兼ね、彼の猪口が空いたのならば冷酒を注ごうと]
(47) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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さて、瓜生クン。
[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。 代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]
も、お腹いっぱい?
[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]
(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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アンリさん、何か縛っておけるようなもの、あります? 折角捕まえましたし、また雲隠れされては困りますよね。
[>>+135布か何か、与えて貰っただろうか。 サイモンを拘束した所で、 流石に話さずにはやり過ごせまいと、 参加者の彼に、盗撮の件とアダルトビデオの企画。 かくかくしかじかで事情を話しておいた。*]
(+141) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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忍足さん!!
――あれっいないッ?
[メールの送り主の思惑通り>>+129早足で、記憶を頼りに戻ってきた部屋の一角、本人待つ、その向かいの部屋に駆け込む。 汗を拭って、室内をざっと確かめ、居ないと分かったら額を抑えた。 まだ軽く打撲が痛む部分。]
どこ言っちゃったんだ…。
[対面するドアの隙間。隠れる相手を見つけることは、さて、出来るか。
(+142) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。
[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]
残念ですねぇ……。 星の海と共に、見えるのを待ってみますか。
[錯覚だったとは思いたくない。 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]
それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ? でも、そうですね――…。
貴方と過ごす時間が……心地好くて。
[愛おしくて。]
もっとと、願ってしまいそうです。
(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[部屋の外の様子を見てくるというBoZに>>+125、「おう」と返事をしながら捜索を続行する。 自宅という訳でもないのだし、二重引き出しのような仕掛けはまず無いだろうが。念の為、空にした引き出しを逆さにまでしてチェック。
そして、不審者を確保したrhinoとBoZが顔を合わせた時。>>+130]
あっ! ……よっ、しゃあ!
[鍵がかかった日記帳を手にし、部屋の出入り口まで駆ける。]
おいBoZ! これいかにも日記帳じゃねーか!? 引き出しの裏に貼りつけてあったし、ただのノートってことは絶対ねーと……
……あっれ、rhino。なんでこんなとこ居るんだ? つーか、どういう状況。
[確保されてる金髪カツラの男性と、BoZやrhinoを順番に見た。]
(+143) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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来た来た。
[>>+142廊下を挟んであちら側。 どこへも行っていません。 そこに私はいません。今あなたの後ろにいるの。
あまり長く隠れていても相手の方がどこかへ行ってしまう恐れもある。 そっと部屋を出て彼のいる部屋の前へ。]
(+144) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……奴なら私が始末した…… あいつは知りすぎたのだ――
[腹の底から思い切り低い声を出し、喉元で掠れさせて謎のラスボス風に。 扉は開け切らず、声だけを届けた。 もうすこし長いセリフを言いたかったが笑ってしまいそうだったので断念。]
(+145) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。
距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]
逃げるのは……私、から。
[もう一方の指先で下唇に触れる。]
……キス、出来る距離でしょう?
(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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サイモン。こいつが……。
[BoZから小さな鍵を受け取り>>+137、押さえられているサイモンを見下ろす。]
あー、そうだな。シャツとかでもいけるか。
[サイモンの着替えの中からワイシャツを引っ張り出してきて、BoZに手渡した。]
(+147) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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羨ましいな。
[そういうモノが残っていたのだな、と。 そう告げるトトに、小さく笑う]
俺はこの年で、まだ本気で恋愛したことがないから。 そういう想いができる人が羨ましい。
………どんな感じ、なのかな。
[体だけは色々経験していても、初恋も未だだと吐露して。 ハードボイルドに、という言葉にはまた小さく笑う]
ああ、どうも。 ……うまく行くと良いですね。
[お酌してもらった酒を、クイッと空けて。ツマミ兼晩御飯の軟骨串にかじりつく。 トトのグラスが空で近くにワインボトルがあったなら、こちらも酌をしようか]
(50) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―――…?!
[一瞬本気でぶわっと毛並逆立てる猫状態になった。>>+144>>+145 反射的に肘鉄を食らわす格好で振り返って、固まる。]
……な、ん、…だと……。
[ノッた。]
(+148) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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良かった、あったんですね。
厳重に隠してあったという事は、 見られたくないもの、で間違い無さそうです。
[日記を手にしたアンリ>>+143を振り返りj 思わず破顔する。 脳内アーカイブに『サイモンの日記』が追加された。 サイモンはサイモンで、驚愕の表情を浮かべている。]
……この日記、他のテレビ局にでも売ってみます? どんな内容かは知りませんが、 貴方にとって、どうでも良いものでは無さそうですね。
際どい手口で生きてきたディレクターの告発ドキュメンタリー。 他所の番組に視聴率を持っていかせるなんて、 因果応報というやつですかねぇ。
[>>+147アンリから渡されたシャツで、サイモンを拘束する。 そのまま彼自身の部屋へと突っ込んだ。]
(+149) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうなりたく無いのならば―――
[かくして、水面下での戦いは幕を閉じた。 船の到着を前にし、これにて一件落着*]
(+151) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[一番近くても、唇の端だった。 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。
けれど山跡は。 自分と同じように捉えているのではないかと――。]
(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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どう。驚いた?
[>>+148棒読みで尋ねる己は一体なんなのだろう。 どや、とばかり見下ろしてみてもすぐに噴出してしまうのだが]
風呂いったんじゃねぇの。
[汗ばんだ様子に。ホラー展開があったなんて知らない。 それも相手が追う側だったなどとは夢にも思うまい]
(+152) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。 ぐちゅぐちゅと彼の唇から漏れる音がなんとも淫猥で、見ていられないほどこちらを誘い色気を放つ]
もうっ、これ以上…やめ、て…
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
(+153) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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― 一拍前 サイモンDのお部屋 ―
不、審者が、この人が…
あ、アンリさん、こそ。何、 してる、んですか、こん…な、何だろう、ここ…。
[>>+143肘、膝で抑えた人物――まさかのサイモンD――が、アンリの手に取られた書籍を目に「ヒィッ」と悲鳴を上げた。
抑えている側としては、何故そんなDeathするノートみたいな隠し場所にあった本を、 アンリが嬉々として手にしているのか、甚だ疑問である。]
僕からも、お願いします。 それと… この状況は一体?
[BoZと呼ばれた参加者に頷き、縄のような何かを所望。>>+141 そこから、アンリと、不審者。 三者ぐるりと見回して尋ね、
―――その後、絶句。→>>+135]*
(+154) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[そうなんだ、と明かされたこと>>44に返し、そうだね、と笑った。]
普段手に入らないから惹かれるとか、あるんだろうね。
[それは夕焼けのことを言っているのか、それも何かを含んでいるのか。 自分だけしか知らないことだ。]
俺は呼んで欲しいって思っている呼び方で呼びたいけど。
[望みは、という問い>>45に返した。]
(52) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうだね、いつか見れたら良いな。 おにーさんが連れて行ってくれるんだ? それは嬉しいな。
[流れた星が見えたという場所を見て、またゴドヴィンを見る。]
願い事って言ったらいけないんだったら、大事にしておいてよ。叶う願いが叶わなくなったら残念だしさ。
[俺と一緒にいたいなら願う相手は俺じゃない?>>48と、常のように言う。 そこにどんな想いが隠れているのか気付いていない。]
(53) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[瓜生の目前に汚したPDAを突きつけるホレスト>>*28に気づけば、男はにっと口許を歪めて、促す様に瓜生の尻をまた軽く叩いた。]
ホレストさんのヤツ終わったら、ちゃんとそっちも、ね。 出来たら、ご褒美あげるから。
[囁いて、ご褒美は何がいいととぼけた口調で瓜生に落とし。 ホレストの言葉を受けての瓜生の行動を見守る事に。]
(+155) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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逃げる必要、あるかな? キスしたいなら、別に良いけど。
[近づく顔。触れる鼻先に、ふ、と笑う。
口付けは、自分からはしない。 でも相手からの口付けは受ける。応える。 それはいつものことだ。
不意に、あの孔雀色を思い出したのは気のせいだ。 自ら触れたあの唇の感触を思い出したのも。]
……しないの?
[目の前のゴドヴィンへと微笑む。]
(54) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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んっ あぁ、すごい締まった…。 ちょ あぁ そんな やらし、音…
[じゅるじゅるとすすりあげる音にびくん、びくんとヨダの中で屹立が跳ねる。 咥えている表情を見ようと尻に回してない方の手でヨダの前髪をかきあげて]
んぁ… えろい すっげ、 なにそれ、ハマる。
[くつ、と笑うもそんなに余裕ではない。 次の瞬間には、また咥えられえてびくんと背ごと震えた]
え?欲し…の? 俺が? ふふ、いいよ。俺も、ヨダ…欲しい。
[懇願するような色を瞳に見て取って、菊の中心に指を根元まで入れて 最後に柔肉をこねるようにぐるりと指をひねってから抜いた]
(+156) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[膝下にひっかかったままの下着とショートパンツが邪魔で 脚から抜いてベッドの下に放り投げる。 蹲るヨダの前から後ろへ移動する間になぜか枕元に置いてあったゴムを手に取り 封を切り、慣れた手つきで屹立へかぶせ―]
もう少し、腰上げて…そこ。
[ヨダの腰に手を添えて、ぴと、と菊口に先端を押し当てる]
っ、は……入れるよ。
[上を向き過ぎているそれを自分の手で押し下げるようにしながら、 腰をゆっくりと押しこむように。 解されても狭い肉の隙間に半分まで押し入ったところで手を離し、 両手でヨダの腰を掴んで引き寄せるように全部を押し込んだ]
(+157) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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っうぁ… あぁっつ…… 熱、あんじゃねーの… あっ
[少しの間動かずに、柔肉に締められる感覚に恍惚として ゆっくりと半分ほど引きぬいて、肉に当たる角度を変えるようにまた押し入れる。 上寄り、下寄り…右だったり左だったり]
な、 あ たまん ない… ヨダん中 締まる。
[片手は腰をしっかり掴み、片手は滑らかな背中をさわさわと撫で、 抽挿の早さを上げながら、前立腺に掠る場所を探して腰を動かした]
(+158) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[恋愛>>50と、その言葉には孔雀色を細めた。 言葉をただ飲み込んで、注ぐ透明な液体に視線を向ける。]
……人間いつ、何が起こるかわかりませんよ。
少なくとも、俺は。 ハードボイルドに目覚めたり、スーツで不貞寝するなんて この旅の前では、思ってもみませんでしたよ。
[空のグラスに、今度はロビンフッドがワインを注いでくれる。 口にするのは子どもじみた行動ばかり。励ますにはほど遠いそれではあったけれど。 少し、彼とは境遇が似ているのかもしれない。アルコールも相まって饒舌になるくらいには。]
……どうかな。 先がわからないからこそ、あいのりではありませんか?
[そんな軽口を、紡いで微笑んだ**]
(55) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>52]
トレイルさんの、名前を教えてくれたら。 そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。
[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>53]
(56) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[サイモンを脅してるBoZの話>>+149を聞いてたら、ウズウズしてきた。]
うわ、やめろよBoZ。 聞いてたら、すっげー書きたくなってくるから。
[苦笑してからサイモンを見て。]
やー、週刊誌とかも喜ぶと思うぜえー。業界の裏事情! みたいなネタって、やっぱ食いつきいいと思うしよー。
[脅迫を一つ追加しつつ、サイモンを部屋に入れるのを手伝った。]
[読者諸君に、今回の件の記事を読んで貰えないことは残念だが。筆者は今、とても爽快な気分だった。*]
(+159) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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