10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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イアンは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
シーシャは開放的市民 ジェニファーに投票した。
カイルは露店巡り シーシャに投票した。
フィリップは記者 イアンに投票した。
ジェニファーは鳥使い フィリップに投票した。
ジェニファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イアン、シーシャ、フィリップの3名。
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[イアンの言葉が過る。
『危ない橋を渡って――…』
記憶の中の二人の兄の背中を、並べて。 大人になる寂しさが、子供じみていると苦笑を浮かべた。]
(+0) 2013/06/16(Sun) 08時頃
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お嫁さん欲しい発言かぁ。 ここは弟として僕が阻止の動きをするべきだったかな?
[手元のスイッチを押し、画面を台所へと切り替える。]
あぁ〜、カイルさんにばらしちゃった! これは僕が迎えに行くべきかな?
[暫く様子を伺うことにする。 或いは、ユキエが連れてくるかとも思って。]
(+1) 2013/06/16(Sun) 08時頃
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シーシャさんは本当にイアンにべったりだよね。
イアンに彼女が出来たらどうなるんだろう? 分けたりしないでね……?
[部屋に一人しか居ないと、つい思ったことが口に出てしまう。 イアンとフィリップが、という話が出ていなかったっけ?
思わず映る彼をじっと見た。]**
(+2) 2013/06/16(Sun) 08時頃
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ありがとー。
[あれっ、でもイアンはフィリップと……? 三角関係なの?と誤解を深めて首を傾げる。]
ん、ちょっとお手洗い。
[飲みすぎた様だ、熱くて脱ぎたくて堪らない。 シーシャをぽふんと撫でてから席を立ち部屋を抜け出す。]
(+3) 2013/06/16(Sun) 10時頃
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[パタパタと手のひらで顔を扇ぎながら廊下を歩く。 あんな風に好きだと言われるのには、 実は慣れていない。酔っ払い相手だとしても。]
いっつもそう、イアンばっかり。
[ぷっくり頬を膨らませて、廊下を歩くと何やら男だとか そういう声が聞こえる。]
バラしてんじゃねーよ。
[カイルたちの姿を見て開口一番低い声。 素の声まで、やはりイアンそっくりだった**]
(+4) 2013/06/16(Sun) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 12時半頃
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[兄がシーシャの言葉に 「ありがとー」と、言った後、お手洗いにと口にして、 シーシャの頭をかるくぽふんと撫でる。
だからイアンが居間に戻ってきたのとは入れ違いとなった]
(0) 2013/06/16(Sun) 12時半頃
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[居間を映す画面から、兄二人が消えた。
廊下から何かが聞こえる。 そっと扉を開けて顔を出す。]**
あ、の………喧嘩?
(+5) 2013/06/16(Sun) 15時頃
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ふうむ。
[ひとり考えてみた。 当のユキエは手洗いに立ったらしい。 その背を見る。 肩幅から腰にかけてのライン。 女性にしては、の臀部。 そして何より]
……
[足がでかい。
どういうこった、とやや混乱しながらアルコールを煽った]
(1) 2013/06/16(Sun) 21時半頃
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[入れ違いで居間に戻ったイアンには フィリップの視線は廊下へ向かう扉へ向けられたもの。
ヒールを履いていない室内で 入れ違い、すれ違えば一瞬 イアンと兄が同じ身長等であることもわかるか]
……どうした、フィリップ? あ、キャベツ炒めありがとうな?
[カイルの言葉を思い出しつつ そう言って改めてフィリップと 兄の消えた扉を交互に見る。]
(2) 2013/06/16(Sun) 21時半頃
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ん?
んー…
[考えた。 さっきどーみてもイアンと同じ身長だった。 思い出してみれば細かいパーツとか、むしろそっくりだった気がする。 イアンが髪を伸ばして、化粧をしたら…?]
いや、ユキエさん、せぇたっけーなって思って。 イアンと同じくらいじゃねえ?
[濁した]
(3) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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[キャベツの甘みが口の中広がる。 ソースの味との絶妙なハーモニー。 のんびり面倒なこと考えずにすむなら もっと堪能できるのになぁ、とは思う。]
くらいってか、同じだろ。双子だしなぁ。 小学校からずーーーっと、 身体検査じゃ同じ数字しか出んかったぞ [うーん、この反応は誤解よりかね? けど、フィリップ自身で辿り着く予感?とも思えば シーシャの様子もあり、今は言及を避けて ヒントだけをちりばめる]
(4) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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[白菜にはしをつけた。 しゃくしゃくしゃく。]
へえ、そりゃ、また…同じ数値、ねえ? …普通女の子だとちがってくるもんだ、け…
[ど、と思って。 ん?と首を捻る。
そういえばそういえば]
…喉仏…
[あったんじゃね?という、思い出し]
(5) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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……なーんで、間違うかなぁ…… 俺そっくり……つってるのに……
[そうだね、それは女にゃないな。 半分ほど入っていたビールの缶をからにして、 短い前髪をかきあげながら、 首を捻るフィリップを見てぼやいた。]
……化粧と、衣装と、髪の毛って すごいんだなーと、マジで思うわ。
(6) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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いや、化粧と髪の毛って偉大だぜ。
そっくりっつってもさーあ? 稀にいんじゃん?一卵性の男女。
[ぐい、と缶を飲み干しながら]
ほら、前さぁ動画あったじゃん。化粧で印象変わる女の子の。 あんな感じだぁな… 化粧映えする顔なんじゃねーの?
うわーまじかー…
[キャベツをばりばり。 いやまだときめいてなかっただけましか。 なんだあの浮き足立ってた俺は]
(7) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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まじまじ、まじだよ。
[フィリップの言葉を受け取り、こくこくと頷く。 動画の話はちょいと覗いた程度なので そこまではくわしくないが、 夢が崩れる!と、嘆いていたのは誰だったか。 ちらり、だいぶ酔いが回っているシーシャを一度見て。]
0ってわけじゃないけどさー いやけどな、俺としてはいろいろ微妙だよ…… 化粧映えする、顔とかさ そんなことを知る機会がくる、とはなぁ……
ゼミ合宿の余興で再現したろーかww
[なかば、自棄の発言である。]
(8) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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ふむ。 いや、最初からいえよ。
って、言ってたもんなぁ。
[夢が崩れるとか言ったのだれだっけ。サイモン?]
再現してみろよー。 つーかユキエさん、メイク道具持ってんじゃね?やってもらったらどーだ。
[冗談だけどさーと笑いながら。 宴もそろそろ終焉か]
…そーいや、カイルは? まだ枝豆茹でてんの?
(9) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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[普段はきのこがはえそうなほど 研究室の隅で集中しているサイモンの 一生分の大声を慰安は思い出す。 今日、この場にいなくて良かったなぁと、思いながら。]
あー、そりゃ、それが一番手っ取りはやかろうけど ……モデル系ピンクレディ?とかやればいいのか?
[からからと、自棄になれば阿呆な発言も。 どうせ、皆酒の席のことだしな。 そう、先程の察知しかけて 不機嫌だったカイルも、宴が終われば さっぱりと忘れてくれる、さ。]
あー、カイルも誤解して気づきかけてさ ……不機嫌そうだったから、 ちょっと気まずいかもなと思って、 暫くチアキの部屋はどうだと勧めたんだ……
あいつ、硬派だけど、軟派なとこもあったんだなぁ
(10) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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よくあることって、でも今日は特別な日なんだから。
楽しく過ごそう? イアン。 それに――『ジェニファー』の事は、また日を改めて紹介しても良いんじゃない?
せめて、お酒の席ぐらい楽しく飲もうよ。
今日のジェイルは、『ユキエ』。 そうでしょ?
[じっとイアンを見つめて。 そう、今日はユキエなんだ。]
(+6) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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[イアンに礼を言って、ふわふわとおぼつかない手つきでビールを確保。 またテーブルにほっぺをくっつけてぼんやりしていれば、ぽふんとユキエさんに頭を撫でられた]
ふぁ……いってらしゃいー。
[席を立つ彼女を手を振ってお見送り。
しゃくしゃくとキャベツをイアンの皿から奪い取りつつ、ぼーっとフィリップとイアンの会話に耳を傾ける酔っぱらい。
がばりと、唐突に頭を上げた]
(11) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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モデル系ピンクレディ、いいんでね? やればどーだい。
…いやまぁそれはいいとして。 しかしま、どーしてああなったんかねえユキエさん。 ……そういやユキエ、本名じゃないだろ?なんだ?
[こてり、と首をかしげつつ。 カイルの話をきけば]
ああ、なるほど。 いや、俺は不機嫌じゃねーから。びっくりしただけだから。
[いちおー言っておいた]
(12) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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……え?
[ぽかんとした顔で、先程の会話の意味を咀嚼する。
そっくりだとか、化粧ばえだとか、誤解だとか。
酩酊した脳みそフル回転。 細い細い記憶の糸を手繰り寄せて]
……ジェイル……お兄さ、ん?
[中学高校のころ、聞いた覚えがある名前。うすらぼんやりしていた記憶を呼び起こす。
記憶の再生。理解。動揺]
ぷぁ……!
[奇妙な鳴き声と共に、すでに酔ってるくせに、勢いよくビールの缶を傾けた]
(13) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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うわーーーん!!イアンのばかーーー!!嫌いだーーー!!
[ぷやぷやぽえぽえ先程までしていたくせに、突然大声が出た。 イアン[[who]]に体当たりする勢いで抱きついて、ふいーんとなき声をあげる]
嘘だーーー!!好きだーーーー!!ばかーーー!!!みんな大好きーーー!!!
[多分、自分でも何を言ってるのか分かってない。 じたばたじたばた足だけ動かして]
ユキエさんも、好きぃ……。
[ぐぅと唸った。
しばらく静かになった後、顔を上げて ぽやーっと濡れた目をさ迷わせ]
…………吐きそう
[ぼそっと呟いた]
(14) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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[キャベツの皿が勢い良く減って行く。 シーシャがぼんやりとキャベツをかっさらうからだ。 ピンクレディの話にはけらりと笑って 酒をもう一本開ける。]
さぁなぁ。言いたくなったらいうんじゃねぇかなぁ? 最初に一度聞いてるんだけど返ってこなかったし。
名前は……
[突如、テーブルから 頭をあげるシーシャに目を丸くする。
ああ、思い出したか。 とうとう、思い出したか。]
そう、正解。 ……おいおい、あんま一気はやめとけよ……
(15) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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のうわぁ!!
[嫌いだと言われながら抱きつかれて ただ、泣いてしまってる様子に、 普段のように邪険にもできず 昔チアキがまだ小さい頃宥めたように その背中をよしよしとさする。]
(16) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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不機嫌?
だから? 気付き始めた人が居ても、そのままにしておけばいいじゃない。
イアンは、イアンは!!!
(+7) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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友人に嘘とか、そういうのじゃなくて!!!
(+8) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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んまぁ、そーだ、な…?!
[急にイアンに体当たりしたシーシャに目を丸くする。 ジェイルというのがあの人の名か、とぼんやり思いながら シーシャってこんなヤツなのかおもしれえ、と思った。 いやだって。 いつもなんかイアンにひっついてるだけでわかんねーし]
まぁおちつけ、シーシャ。 な。
[どうどう]
(17) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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ジェイルと、
(+9) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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『ユキエ』を好きになったって言うシーシャさんの気持ちを、考えてない!
[バタン、と強く扉を締めてしまった。]
(+10) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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もうちょっと、はっきり性別に 言及しときゃ良かった、かなぁ……?
[それは、まだ、シーシャが静かな時。 びっくりしただけ、というフィリップに シーシャの背を摩りつつ。 首を傾げて困ったように笑う。]
[そんな時間はシーシャのこぼした一言に瓦解したが。]
……フィリップ!!洗面器!! シーシャ、トイレまでもつか?
[と、両腕に腕を差し込んでトイレにまで運ぼうと]
(18) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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おうわ! 洗面器!
[走った。風呂場はわかってる。 洗面器を発見するとだっと走ってもどった。というか放った。 イアン[[who]]の手元に洗面器が行く予定]
(19) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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[イアンが居間へ戻ってから、茹で上がった枝豆をザルに取って、2つの器に盛り付けた。 片方はテーブルに置き、もう片方を持って廊下に出る]
……シーシャの前で、どんな顔したらいいかわからんからな。
[イアンに「不機嫌」と判断された表情の原因は、実際のところはそれだった。
自分も美女を前に浮かれはしたが、ただそれだけのこと。 シーシャの「恋」がもし本物なら…。彼が受けるショックを思うと、]
心が痛むな、これは。
[深く息をついて、枝豆持ってチアキの部屋へと向かった]
(+11) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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[チアキがシーシャはユキエに恋をしていると言った。 今、泣いたシーシャを見ると、 今、で良かったと思う。 兄が騙しきれなかったら?そう思うと 中途半端にならなかったことに安堵する。 全部吐き出して、それでもなお、 先程のシーシャ本人が口にしたように 幻想のユキエではなく、 本来のユキエを好ましく思ってくれればいい。]
ナイス、パス!! ほれ、シーシャ!全部はいちまえ!!
[投げられた洗面器を受け取って、]
(20) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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……
[部屋の中、布団を被って体育座りをしていた。 喧嘩をして欲しくないと言ったのに。
その要因を作っているのは自分の様な気がして。]
はぁ。
(+12) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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……う、
[飲み会中の量+独りで飲んだ量+行く途中で飲んだ量 まあ、半日近く飲んだくれていれば大方予想できた結果。
青通り越して白くなった顔で、イアンの問いにこくこく頷く。 やばい足が力入らない。
右手で口元を押さえるのは本能だろうかとか、どうでもいいことを思った]
う゛……といれ……
[……うん、無理でした。すみません。 フィリップナイスパス。ありがとう]
(21) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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もう二度と飲みません……飲みません……すみません……飲みません……
[洗面器にしがみつきながらなぜか懺悔を繰り返しして]
……うぁー……ごめん。
[だいぶ落ち着いたころに、一言二人に謝罪しておいた。 吐き出したせいか割りとすっきりしていたが、申し訳なさで正座しておく。 10秒でやめたが]
うー……ユキエさん……
[うにゃうにゃ呻き、腕で目を隠しながら床に転がって。 明らかな飲みすぎに自分で呆れるも、まあいいかと思ってしまう酔っぱらいMAX。 ふっと腕をずらし、天井を泥酔した潤んだ目でぼんやり眺め]
…………ゆっくり理解する
[とりあえず今日はもう飲むのは止めようと決意した]
(22) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[フィリップのナイスプレイのおかげで 洗面器が無事間に合った。本当、ナイス!
口を抑え白い顔をみれば、もたないのは明白で。 事実、支えて立たせようとしても 腕にかかるシーシャの体重は軽くならない。]
いいから、もうトイレいいから フィリップに感謝してここで吐いちまえ!!
[と、吐いている間背をさすりはしたが。 謝罪には苦笑一つ。定番行事ではあった。]
(23) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[トイレから出て、崩れたメイクを直しに両親の部屋に入る。 荷物は全て女物、小物も服も携帯も女の子が持つような。]
どうしてって、言われてもね。 私は兄じゃなくって姉がよかったのよ。
[外が賑やかな部屋で一人呟く。 それだけでは無いけれど、本音の方はまだ内緒だ。]
(+13) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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チアキ、入るぞ?
[ドアをノックし、しばらく返事を待った後で部屋に入る]
体調はどうだ?
(+14) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[無事とどけたぜ!やったね!と、ガッツポーズしつつ。 自分は冷蔵庫の中を漁って、ノンアルコールのお茶と水を見つけた。
そして二人の元に戻ると、そこにあったグラスに両方注ぐ]
ほらシーシャ、落ち着いたらのめ、な?
(24) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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ん……そうしろ、そうしろ。
……あいつも、悪気あったとか、 そういうわけじゃねーだろうから、さ……
[理由は聞いていないが。] [床に寝転がったシーシャに 枕にするなり、顔隠すなり好きにしろ、と と、言うようにクッションを渡して。 ゆっくり理解して、どう折り合いをつけるか? それもゆっくりで、いい。
フィリップが戻ってくればその手にグラスと飲み物。 それを渡す様子を見守る。]
(25) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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イアンは、フィリップのガッツポーズにはサムズアップ
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[ノックの音に、びくっとなった。]
……え、と。カイルさん?
体調は へへ。少し平気。
(+15) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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体調は、な。
[チアキの笑い方に、片眉をわずかに上げる。 適当なテーブルに枝豆の器を置いて、自分は床に座る]
ずいぶんしょげとるようだな。 ……まぁ、枝豆食べろ。
[器を少しチアキの方へ寄せ、自分も枝豆を食べ始める]
(+16) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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炭酸一気に飲みすぎただけだから。
しょげてる、というか。
うーん。 あ、頂きますー
[枝豆に手を伸ばし、熱っと1つ落としてしまった。]
(+17) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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……あ。
もしかして、カイルさん? 不機嫌になったって、イアンが言っていたの。
(+18) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[やけどするなよ、と言いつつ、枝豆を頬張る]
不機嫌?
[覚えがなかったので、きょとりとチアキを見返す。 けれど、イアンが言っていた、という辺りを思い返して納得し]
不機嫌というか、考え事して答えがなかなか出ないと、眉間に皺が寄るんだ。 これのせいでイアンに気を使わせたかな。
[眉間を指先でぐにぐにと揉む]
しょげてるんでなければ、チアキも考え事か?
(+19) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[落とした枝豆の房を拾い、ふぅっと息を吹きかけて埃を払う。
中身はまだ汚れていない。平気平気。 ぷにょっと飛び出た豆を口の中へ。]
…あれ、普段より甘く感じる……。
[驚いた表情を見せて、顔を上げた。]
あぁ、そうなんだ。カイルさんの癖だったんだね?
(+20) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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|
[なかなか答えの出ないやり取りをしていたのかとチラチラ気にしつつ。]
うんー。考え事。 どうしてこうなっちゃったのかなぁ? って。
僕はただ、楽しい時間を過ごしたい、過ごして貰いたいって思っただけなのに。
[背中に落ちた掛布団を再び頭に被せた。]
(+21) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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|
おお、よくわかったな。これはいわゆる「茶豆」というやつだ。 風味が良くてな、茹でると甘い香りがする。
[こういう素直な反応を貰えるので、おすそ分けのしがいもあるというもの。表情がふっと緩む]
うん、だから不機嫌ということはないさ。 ……まぁ心配ごとならあるけどな。
[そしてたぶん、それはチアキも同じ内容なのだろうと推測する。 頭にかぶった布団の上から、ぽふぽふとチアキの頭を撫でた]
チアキは優しい弟だな。 兄貴たちや、シーシャのことが心配か。
(+22) 2013/06/17(Mon) 02時頃
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|
茶豆……初めて聞いた。香りも? うん、これ美味しいねぇ。
僕の知らない、スーパーでも見ない野菜が食べられるから、好きだよ、僕。
[ふんわりと少しだけ笑みを見せて、もう1粒摘みだし、鼻を近づけて甘い香りを吸い込んだ。
頭の上の手の重み。 何だか泣きそうになって、眉間に皺を寄せた。]
優しくなんか ないけど。 そりゃあ、心配だよ……。
(+23) 2013/06/17(Mon) 02時頃
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|
そう言ってもらえると、持ってきた甲斐があったな。
[チアキの見せた笑みに、頷いて笑みを返す。 素直で、実に農家冥利に尽きる反応。卒業後に実家を継ごうと思うモチベーションのひとつである]
……そうだな。実際俺も心配だ。でも、
[わしわし、と、やや乱暴に、頭を撫でて]
楽しい時間を過ごす、って点は、たぶん大丈夫だ。 ユキエさんはどうか知らんが、俺ら覇王大生はある意味素直で、良くも悪くも騒ぎたがりなんだ。ちょっと大きく動揺したところで、最終的には上手いところに落ち着くさ。
(+24) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
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|
わわっ
[髪が摩擦でぐちゃぐちゃだ! もー、と唇を尖らせる。]
僕は……その、性別とか今は関係なしに、シーシャさんが恋してしまったとしても、それはそれで楽しかった思い出になれればいいな、って思うんだ。
それだけ、ユキエさんが魅力的だったって事じゃない。 わざとじゃないんだ、わざとじゃなくって……。
[結構飲んでいたし、何とかなるかとは思っている。 カイルは励まそうとしてくれているのに。]
……
[まだ少し不安げに。]
(+25) 2013/06/17(Mon) 03時頃
|
|
……うん。
[それはそれで楽しかった思い出に。 チアキの言葉に、静かに頷く。考えても答えの出なかった心配ごとに、答えの形のひとつを見せてもらったような心地。 恋ならば、それがうまくいってもいかなくても、いい思い出になれば。……たしかにその通りだ]
そうだな。わざとじゃなかったのは、俺でもわかるさ。 それに何を差し置いても、ユキエさんが魅力的だという事実は変わらん。
ただ……、
[掛け布団を少し持ち上げる。前髪が静電気でふわふわしてそうな、チアキの顔を伺い見て]
何か引っかかってる、って顔だな?
(+26) 2013/06/17(Mon) 03時頃
|
カイルは、チアキの胸のつかえが、少しでも取れるといいと、願う**
2013/06/17(Mon) 03時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 03時半頃
|
[そう、ユキエは魅力的で。 騙していたとかそういう悪気100%ではないと、カイルには分かって貰えた様でほっとする。
残り1つは―ー。
布団の端を持ち上げられて、髪の隙間から目が覗く。]
ユキエとイアンが、
イアンは喧嘩じゃないと言っていたけれど、仲が気不味くなったら嫌だなぁって思うんだ。
(+27) 2013/06/17(Mon) 03時半頃
|
|
……最終的には上手いところに落ち着くって、考えても平気
……かなぁ?
[喉の奥が痛くなって。思わずカイルから視線を逸らす。 布団を下げて、顔を下げて。
俯いてしまいたくて。]
(+28) 2013/06/17(Mon) 04時頃
|
|
ぁ
[指先がカイルの手に当たり。
そのまま、ぎゅ と握った。]**
(+29) 2013/06/17(Mon) 04時頃
|
|
ん゛……ありがとフィリップ……
[緩慢に身を起こすと口を濯ぎ、こくこく水を飲む。 グラスをテーブルに置いてからずるずるまた床に落ちた。 手元にクッションを引き寄せ、枕にして。苦しかったのでベルトを緩める]
なー、いあんー。ふぃりっぷぅー。今日もたのしかったなぁ…
[今度は眠くなったのか、半分夢に片足突っ込んだ状態で二人に話しかける]
今度さぁ、ちあーきも、女装させよぉー…。ぜったい…似合……ぅ……
[すやぁ。 トラブルメーカー、就寝]
(26) 2013/06/17(Mon) 05時頃
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