78 わかば荘の薔薇色の日常
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っ、わ!?
[>>206いきなり目を開けた遊に驚いて体を跳ねさせたところ、バランスを崩して尻餅を付き、ついでにどっかに腰をぶつけた。 ぱさとパーカーのフードがずれて落ちる]
……〜〜ッ!なんで起きるんだよ!ボケナス!
[ぎーっ、と髪を乱したまま、理不尽な抗議をした]
(216) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[やめてほしいなら、の提案>>213には首を振った。 プチ反抗期にも、好意を無碍にはできないという気持ちはある。 それでも焼肉が麻央の奢りになるとは思っていないが。]
外…… 傘。
[今は降っていなくとも、外に出るならいつ降るかわからない。 傘なしは不安だが、紅い華はウッドデッキにあるのだ。 視線を向けた先は、フレンチトーストに沸き上がっている。]
(217) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[いつまでどこか見えない場所を睨んでいただろうか。 途中視線を感じたこともあったが(>>131) その視線が誰のものかを辿ることはしなかった。
起こせと謂った本人がウッドデッキを通ったのも見た(>>105) 横を通りすがる時、煙草の匂いが鼻をついて 眉間の皺をもう一つと、刻んだ。
談話室からは絶えず『家族団欒』の声がする。 そこに背を向けて、輪に加わらず。 オレはただ一人青紫を睨みつけて。]
……メシ。
[そういえば、前に食事を取ったのはいつだったか。 昨夜は夜勤だったし、昨日は昼も食べてない気がする。]
(218) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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っわ?
[鸚鵡返し。 草芽の発した声をそのまま繰り返し 尻餅をついた小柄な身体をソファの上から見下ろした。]
床──好きだね。
[朝>>18も床と仲良しだったと、言外に告げる。
面白そうに、笑みを張り付かせて 欠伸を一つしてから、片腕を差し出した。]
……ねぇ、今どんな心境?
(219) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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お前ら幾つだ。
[一筋縄ではいかない住人の筆頭の様な男の 落書き顔を密かに楽しみにしてとは口にせず。
残念がる草芽>>216に堂々と突っ込む位は小狡かった**]
(220) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[>>202藤堂の言伝に返事が返ることはやはりなく、 開けっぱなしの窓から届けられた フレンチトーストの甘い匂いにも反応はすれど 目覚めに至ることはなかった。
漸く目を覚ますことになるのは昼の刻を 時計が指した頃か誰かが起こしに訪れるまで。 フレンチトーストの食い逸れに肩を落とすのも 同時刻となるだろう。**]
(221) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[談話室の中からは、フレンチトーストのうまそうな匂いが漂ってきていた(>>208) バターのとけた匂い。 シロップの甘い香り。 それは、サンドイッチを持った藤堂が傍に来て(>>202) ガラスが一度開いたことで色濃く匂った。]
あー。
[藤堂に返したのは、挨拶とも謂えない声一つ。 食べているのをじっと見て。 さすがのオレの胃も空腹を覚えた。
が、しかし。 一つ頼まれていたことを思い出し、鍵を藤堂に投げてよこした。 鍵はチャリと音を立て、さてうまくキャッチしてもらえただろうか。]
(222) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[何やら仕掛けようとしていたらしい草芽に対して、ごめんね麻央さん、とは心の中で謝って、さりげなくその場を離れる 間中とのやりとりは興味があるが、巻き添えは御免だ とりあえず水を飲もう。と冷蔵庫に向かう
中には、檀製だと一目でわかるチョコレートと『予約』のメモ紙。永利の名前が書かれた冷やし中華が入っていて、彼がまだ眠っていることが察せられた]
…
[しばらく考えた結果、『予約』と書かれた紙の下に更にチョコレートを一粒追加して
『俺の分もどうぞ』と書き添えた。何となく名前を書くことはできなかった]
…
[賑やかなのは嫌いじゃないが、今はやはり、この匂いが胃に響く。スパサラダもあるようだけどそれも何だか気分じゃなくて、どこか出かけようか。それにはまず着替えないとと談話室を出る]
(223) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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またそんな顔しやがって……!
[>>215小馬鹿にしたような、人を食ったように見える笑みを向けられて、腸が煮えくり返る。 >>219見下ろされ、段々と頭に血が上り。
カーッと顔中に怒りをたぎらせて、乱した髪の下からのぞくライトブラウンの目で、相手を毛虫でも見るような目で睨み付けた]
い……っつも人をバカにしやがって! お前なんか嫌いだ!バカヤロウ!
[そもそも今回も前回も自業自得だとか、そんなことを考える頭はない。 ましてや、相手に悪意がないなどと知るはずもない。
差し出された手を叩き落とし、フレンチトーストを数枚素早く取って。 皿とフォーク片手に、怒り心頭で庭への逃亡スタート]
(224) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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永利が起こせ謂いよったっちゃが。 藤堂に任す。
[鍵を渡すということは、多かれ少なかれ信頼されているのかもしれない。 俺はその信頼を、他の手に委ねた。 元々約束はしていない。 オレが起こす必要は、どこにもない。 用事があるなら他に渡せといっていたのも、永利だ。
ウッドデッキのベンチから立ち上がると 足は思わぬ忘れ物を目にする。 先ほど徹津がここを通った時に置いていったものだろう(>>148) それを片手に掴み、談話室の中へと足を向けた。]
(225) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[あとはどうするかは、徹津次第だろう。 何かの逃げ口くらいには、なれるだろうか]
雨、まだ振ってんのか? めんどくせーな。
[一人なら濡れてしまってもいいのだけど、 食材を買うのには少し問題だろう。 視線>>217を追うと賑やかな方――苦手なのだろう]
どーした? 今振ってなきゃ急げば平気だろ。
[雨の中にいた事を知らないので、傘が向こうだとは気づかず]
(226) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[草芽の反応はいかなものであったか。 仔細に観察した後、心のネタ帳に書き留める。
こうした住人達のエピソードは 可能であればその場ですぐに心境を尋ね 部屋に戻った時実際に手帳に書き記している。
無論すべて小説を書くためであり、 悪意は欠片も存在しない。]
(227) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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せからしかね。
[眉根を寄せて赤い傘を手にしたまま 賑やかな面々に挨拶もせず、落としたのは独り言。 ちらりと出来上がったフレンチトーストに目をやる。
うまそうな形をしている、匂いをしている。 あれを食べればきっと誰もが美味いと謂うんだろう。 オレが食べてもきっと美味いと思うのだろう。
だから、食べない。
作り手であろう檀をちらりと見て。 視線が合うようなら、ついと背けた。 その心のうち(>>190)を知らないままに。]
(228) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[そして足が止まるのは存外早かった]
シン?シンだ!聞けよ俺の話!
[>>225丁度足を談話室に向けていた男を掴まえて、ぎゃんぎゃん喚き出す。 ちなみに、見た目が20代に見える相手がまさか年上だとは知らないため、勝手に弟分その三に認定しているのだが、口にしたことはまだないため相手も知らないだろう。
ぎゃんぎゃん騒ぐも、仔細に話すとなると自分の間抜けさを話さねばならないことに気が付いて。 唐突に黙ったあと]
……これうまいぞ!食ってみろよ!
[フレンチトーストを一枚フォークにぶっさして差し出すという、強引な誤魔化しをしておいた]
(229) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[それ以上麻央の話は続かなかった。 大丈夫、今までこれでやって来た関係だ。変えたい思いがあればもう変わっている。]
今は降ってない。でも、いつ降るか。 急げば……平気、かな。
[徹津來夏の辞書に急ぐという言葉は殆どないに等しい。 しかも本日はカメラ付き外出だ。 いつ足を止めるかわからないのは、悪い癖。]
急ぐなら、置いてく。
[ショルダーバッグの中で買い出しに必要な物は財布だけだ。 バッグを下ろして財布だけポケットに突っ込もうと。]
(230) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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ふむ。
[>>224逃げた草芽の後姿を目で追ってから 叩かれた手に視線を落とす。
比較的”いつも通り”の草芽だった。
目新しい反応ではない。 感情の起伏の激しい様子は見ていて飽きないが、 今のところの遊の興味は、 掛けられていたタオルケットに移ったようだった。]
(231) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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―1階 廊下 ―
あれ? 達久さんに來夏。何してんの? 飯食わへんの?
[降りた時には気づかなかったが、105号室の前に平井と徹津がいて、何事か話しているようだった お邪魔かな?とも思ったが、気づいたからには素通りできず
もしどこかに出かけるところなら、買い出しを頼もうか。自分はやはり、あの洗濯物が乾くまではここを離れたくない]
(232) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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瑛士。……、
[食べないつもりではなかったので、返答に迷って名前を呼んだところで止まってしまった。 そういえばさっきの挨拶は届いたのだろうか、確かめるにも手段がなく、瑛士から視線を逸らした。]
(233) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[草芽とは反対の扉から廊下に出てゆく宇佐美を見送り 冷えから守ってくれていた 烟草の匂いのするタオルケットを丁寧に折り畳む。
それを片手に、漸くゆっくりとソファから立ち上がった。]
(234) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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─談話室─
あ?
[すれ違いかけたらしい猫耳フードに掴まった(>>229) 喚く声はそれこそ『せからしい』。 声に耳を塞ぎたくなるが、それは表情にありありと露出していたことだろう。
オレのことを随分気にかけてかまってくる時があるが まさかそれが弟分その三認定によるものだとも露知らず。]
は? いらん、好かん。
[誤魔化しの為に掲げられたフレンチトーストも断ったし 掴まえられていた手も、やんわりと引き剥がした。]
(235) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[談話室内を見回し、待望の朝食の訪れを察知する。]
──壇さん、
俺も。 フレンチトースト。
[>>208どうやら──自分の分がまだないらしいのを知ると 当然のように要求を口にする。]
(236) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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あー、カメラ? 出かけるつもりなら悪い。
[腹は減ったから、立ち止まられてしまうと…… 晴れてたら付き合えるが降りそうなら焦るだろう。 写真を見るのは好きだし、素材として使いたいものもある そういう部分は大切にしてほしい。
なんて思っていたら階段の方から声>>232] ん、その飯の買い出しに行こうと思ってな。 宇佐美もなんか必要か?
[コンビニではなくスーパーに行くから、食材的な意味で]
(237) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[>>235うっとおしそうな顔をされても、なんだよいけずだなあとなぜかこちらはスルーだ。 恐らく、年下に対するなんらかのフィルターがかかっている。
いつもの猫耳フードを被り直して、引き剥がされた手をちょっとつまんなそうにさまよわせてから下ろし]
ええー?お前この前のチョコもクッキーも好かん好かんって……。 あ!甘いもんダメか!?肉なら食う?
[尻尾を振りつつ、撫でようと手を伸ばす。 避けられ去られても、またつまんなそうにするだけだが。 これが年上と知っていたら、折角親切にしてやってるのにとまた切れ始めるところである。
それから、少しの間の後。 >>236後ろから聞こえた声に、はっと自分が怒っていたことを思い出す]
(238) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[徹津から視線を逸らされて、何事かと首を傾げる 平井とは比較的よく話しているようだったので、会話の邪魔をしてしまったかな、と不安になる]
んー。お邪魔ならすぐ退散するから 安心しいや
[ぽん、と。頭を軽く撫でようと手を伸ばす。その手は無事に着地したか宙を切ったか。どちらにしても次は平井の方を向き直って]
あー。俺今洗濯物の番人してて 飯作る気もないけどめっちゃ腹減ってるんすよー 達久さん何か作るなら分けてもらえません? …甘くないやつなら何でもいいっす
[最後の一言は、思わず小声になった。真心こめて料理してくれている檀に、何だか申し訳なくて
リクエストを了承されれば、2階の自室か屋上にいるからできたら呼んでほしいと頼もう。そういえば明日あたりに実家から酒が届くんです、なんて囁いたらお強請りの成功率はあがるだろうか]
(239) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[宇佐美のタオルケットを定位置の棚に戻した後、 フレンチトースト──または別の何かが供されれば 短く礼を言ってから律儀に手を合わせて合掌する。
談話室に残る面々に鷹揚な視線を注ぎつつ 今朝も労せずありつけた食事を黙々と咀嚼する。
天露が談話室に入って来て 草芽をすげなく袖にしているのを見れば ずっと外にいたのだろうか、と目を細くして首を傾げた。]
(240) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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[どんな拒否を見せても、大抵スルーされてしまう。 そういう性分なのか、人懐こいやつだと思う。 その度に軽く息を吐くのだが、あの猫耳フードには聞こえないのだろう。 当たり前だ、あれは本物の耳ではないんだから。 引き剥がした手は、少しの間彷徨うようだった。]
チョコもクッキーもプリンも パスタもパンも米も肉も野菜も魚も
好かん。
[ぴしゃりと謂ってのける。 伸ばされた手は、また軽く払いのけて つまらなさそうな、半分前髪に隠れた表情を一瞥するのみ。 何やら間中の声に反応しているようで。]
間中と仲良う、食いよかんね。 オレは外行ってくる。
[その前に一つ二つ寄り道を決めてはいるのだけれど。]
(241) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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いい。
[どうせ降ってきたら一番濡らしたくないものだ。 部屋に置いて行くのだけ許しを得て、片隅にそっと置く。 きっとタクさんならまた写真の話はすることになるだろうから、構わない。
瑛士の手は避けることはしない。払いもしないが、結局照れくささやらなんやら相まって目線は合わない。]
(242) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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[2人の食事の邪魔はしたくないし、徹津が少しでも難色を示せば願いはすぐに取り下げるつもりだ 1食2食抜いたところで死ぬわけじゃないし。ここを離れたくないのは此方の勝手な事情で
何よりこれ以上、徹津の顔を曇らせたくない]
…へへ
[伸ばした手が避けられなかったことにほっとして。嬉しいという気持ちを隠さない笑顔で、そのまま数回頭を撫でる こちらを見ていない徹津に、少しでも気持ちが届けばいいのだけど]
(243) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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おーけーおーけー。 作ったらそっち届けるようにする。
[酒>>239と聞けば効果は抜群だ。 そうでなくても料理は出来る方だし、 男子たるもの甘味だけでは生きていけない。
野菜とソーセージとあれこれを思い浮かべる、 全部カレースープかコンソメスープに打ち込めば 大体美味い一品は完成だ。 あとは安売りの食材を見てから、考えよう]
(244) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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[言葉にした間中は、どうやらこちらを見ているらしかった。 何を思って見ているのかはわからなかったが オレはあれからずっと外で紫陽花を睨みつけていたし その間、間中はソファで寝ていたのだろう。 今ようやく朝食、と謂った態だ(>>240)
傾げられた首には、眉を少し上げて返した。 何を問おうとしていたのか、オレにはわからなかったから。]
(245) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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