78 わかば荘の薔薇色の日常
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……フランクさん以外、皆俺より年下だぞ。
[幾つか希望の手が上がる中、元気の良い草芽の発言>>177に 苦笑交じりで見返した後、フランク以外自分が 最年長である事に軽くショックを受けて遠くを見つめ掛けた。]
おう、三枚だな。 食欲あって大変よろしい。
[現実に戻す攻太の元気の良い声>>180に 苦笑を年中練習中の微笑に変えて頷いた。]
面倒だな…食い放題位にしとくか。
[食パンと卵と砂糖やミルクを用意しているうちに 数を数えるのが面倒になり、男らしく山盛りの フレンチトーストを作ろうかと。]
(186) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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― 206号室前 ―
[がさごそ音をさせながら2階へとあがり、206号室の前に立つ。 とんとんとんと、軽く扉をたたき]
おーい、とおるー。
[声をかけて、いち、にい、さん、し、と数を数え始めた。 まあ、だいたい10数えて返事がないときには、勝手にドアを開けるのもいつものこと。
頼んでおいて寝てるとかよくあることだし、と]
(187) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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徳仁くん、ありがと。…ごちそうさ、
[ま……と言い切る前に取り立て宣告を受けてしまったが そこまで甘えるわけにもいかない。 大人しくお茶を用意して取り立て屋の来訪を待つ所存だ。]
ん…ぁー? 一緒に食わね……、
[食わねーの?を問いかける前に、 藤堂は談話室から出て行ってしまった。 擦れたビニル袋のガサガサ賑やかな音が遠ざかる。
藤堂とは、あとで何か一緒に食おうと謎の決意して。 念願の、今年初の冷やし中華。いただきます。**]
(188) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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ん、美味かったか。なら良かった。
[チョコの感想が聞こえると>>183、この時だけは 本当に嬉しくて頬が緩む。 食べてくれるだけでも嬉しいが、 やはり美味しいと言って貰えるのはもっと嬉しくて、 今度はもっと美味しい物をと前へ進む原動力になるが。]
(189) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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あいつは何なら食べるだろうな。
[既にフレンチトーストのリクエストの人数に 日向は入っていて、今思うのは チョコは好みでは無かったと口にした男の事。 美味しいと言って貰うのは無理にしても、 食べて貰える位のものは作ってみたいと 密かに思ってはいた。]
(190) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[環境の変化に強い──というより、寝穢い。
談話室に集まった住人達の話し声は 最早無視できないほど賑やかだ。
なのに遊が目を開けて起き上がる気配はなく 北風に吹かれた旅人のように 外套ならぬタオルケットを巻きつけて 細い身体を縮こまらせた。
遊を起こすには、太陽の誘惑が必要なようだ。]
(191) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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これでも俺、超優しいんだぜ?
[真顔でやんわりと拒否をしめす日向に、 ニヤリと人の悪そうな表情をしてみせたが、 格闘技をしていると整体は身近なものなのだから、 詳しいのも事実であった。]
まあ気が向いたら、いつでも呼んでよ。 テクニシャンだから安心していーからさ!
(192) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[既に深い深い眠りに入ってしまった為 藤堂の訪問へ返事を返すことはできなかった。
よくあることだ。
大体勝手に入ってもらう、というのが常なのだが 藤堂がドアノブを捻るとガチャリと痞える音が鳴る。 鍵のかかっている音だ。]
(193) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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日向、怪我はだいぶ良いのだろう? リハビリがてら卵割るの手伝え。
[女の様な名前をちゃん付けで呼ばれるのは気恥かしい。 それを日向が呼んだのだが、 しっかり耳に届いているからこそ、 リハビリにかこつけて手伝わせると言う仕返しを企む事に。]
(194) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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――めずらしー。
[返事がない、ただの屍のようだと心の中でつぶやいて。 何時ものようにドアノブをひねればガチャガチャと音がする。
鍵がかかっているのに驚いたように瞬き]
……ふむ。
[携帯をならすか放置するか。
二択で悩む。 談話室で一緒に食べないかと誘ってくれた翔平を思いかえし。 徹の分があったのでそのときにはさっさと立ち去ったけれどもどって冷蔵庫につっこんでおくのもありかな、としばし思案。 というか携帯は部屋だったとか、今更思いかえし。]
下におりるなら放置でいーか。
[昼飯とか行ってたしな、とつぶやいて、ドアの前から離れる]
(195) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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おう、食べる!
[>>185 草芽の復唱に、さらに頷き首をふる。
年下といっても一歳差。 草芽のことを、年上には見えていないのだが、 そんなことは言ったこともないし、 草芽が自分のことを年下カウントに入れていることも 気がついていないレベルだった。]
マジック?
[急に小声になった草芽の意図を察し、 釣られて小声になった。]
やっちゃう?
(196) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[まだ、が次に口にされた>>184のに、今度こそ肯定の意味で頷く。 事実腹は減っているし、見透かされてしまってはもう誤魔化せない。]
お兄……
いらない。
[お兄ちゃんぶりたいということは、彼の思う兄像は、弟を構えるだけ構い倒したいといったものなのだろう。 そういう兄なら、必要とはしていない。
なんで駄目か、の答えを紡ぐには、語彙が足りなかった。 単に昼も夜も厄介になるのが申し訳ないとか、そういう話なのだが。 昼がどうなるか未だわからない現状、口にするのが憚られる。]
邪魔、したくない。
[そういう時に出てきてしまうのは大抵本心にない言葉だ。]
(197) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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― 屋上 ―
くぁ…やべー寝てた。日焼けしてまうわ
[生暖かい風と、空腹と、日向へのご奉仕諸々でのほどよい疲労感と一番は現実逃避か。何時の間にか眠ってしまっていた 今のところ、天気は保っているようだけど。洗濯物が乾ききるにはまだまだ時間がかかりそうでため息が漏れる
ポケットに、煙草とセットで常に持ち歩いているミントタブレットを口に含んで再び煙草に火をつけ、ゆっくりと煙を吸い込んだ 風下には移動済
メントールがもたらす、舌が痺れるような感覚が好きだ。繊細な味覚や嗅覚など、自分には必要ない。でも腹は減る
そういえば今日はまだ談話室の冷蔵庫を覗いていないことを思い出す。間中はまだ寝てるのかな、なんてぼんやり考えながら、1本分の煙草を消費して立ち上がる
眠る前に考えていたことは、頭から綺麗さっぱり消えていた]
(198) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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……卵割ったらさぁ、俺の一枚多くしてくれる?
[まだ半分ほどしか食べていない冷やし中華。 容器の傍を離れるのは名残惜しかったが、 壇の復讐計画を利用してフレンチトースト増量を狙う。]
自称テクニシャン…不安しかねぇーの。 でも、暇あったらして。優しくな。優しく。
[フレンチトースト調理に加わるべく移動するついでに、 芸の頭をぽすぽす撫でて、マッサージ予約。
その後の俺は、壇の言う儘せっせと卵を割る。 掻き混ぜたりパンを切ったりも手伝える。
生産性を感じる調理の手伝いは気晴らしにもなって、 微かな憂さが溜まった心の健康に繋がるものらしく。 やってみたら、なかなかどうして、楽しいのだった。**]
(199) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[舌を転がす甘味。
ごろごろ ごろごろ ごろごろ 頬を転がす間にも、談話室に、声が広がんの。 わかば荘のお父さん、みてえな檀の姿も在った。
―――…フレンチトースト。 胃の奥が、虫が鳴く。]
お早うございます。 檀さん。
お、お、俺は、二枚でも、良いんだぜ!
[密やかな自己主張。 藤堂さんがお帰りなさいをしたら、そのお零れにだって 預かる気が満々の、俺は、何か手伝えないかと、うろちょろするのだ**]
(200) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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残さないなら好きなだけ食べろ。
[冷やし中華を食べながら 更にフレンチトーストの増量を狙う日向>>199に にやりと受けて立つと微笑んで。 それこそどっさりと言う言葉が合う量の卵と パンを渡して手伝わせた。
心に何を持っているのか知る由も無いが、 少し楽しそうな表情を見せるなら。]
料理も案外楽しいだろ? 美味しい、と言って貰ったらもっと楽しいぞ。
[そんな事を思わず口にする位は こちらにも楽しさは伝染してただろうか。]
(201) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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談話室の冷蔵庫いれとくぞー。
[聞こえているいないを気にしないまま206号室の住人に声をかけて。 一回の談話室へと戻る。
談話室にいる人の間を抜けて冷蔵庫へと冷やし中華をいれるときには 冷やし中華のふたに「とおるの」と大きくかいておいた。
フレンチトーストの甘い匂いがし始める中、ウッドデッキのほうへと出て]
たまには、外もいい。
[どうせサンドイッチとフランクフルトだしと。 ベンチに座ってる人がまだいるなら、はよ、と声をかけて。
あいてるところに腰をおろしてサンドイッチをぱくついている**]
(202) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[賑やかな談話室の前、 中からフレンチトーストなど聞こえてくるから 薫が振舞っているのだろう]
んー。 それ、きちんと言ったか。 迷惑って言わないと多分あいつずっと構ってくるぞ。
[どうも遠慮が強い徹津だから、 本心はなかなか言えないのだとしても]
草芽と二人っきりで焼き肉なんて俺がやだよ。 一緒にキテクダサイ。
[薫にも告白じみた事を言ったのに返事は無かったし お前と一緒がいいんだ、という熱血ではないものの 振られるのは寂しいものがある。 ということでカタカナでのおねだり]
(203) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[>>196一歳差どころか、半年差でも先輩面兄面したがるタイプだ。 そしてやることと言えば、相手の気持ちよりも自分の感情を優先して構い倒すことくらいで、尊敬されなくてもしかたあるまい。
もっとも、本人はまったくそれに気が付いてないのだが。 むしろ結構慕われてるとさえ思っている節がある]
おう、このすました嫌みったらしい顔をほっぺ渦巻きの間抜けな顔に仕立てあげてやる。
[なにも知らない厚着男は、小声になった弟分(勝手に認定している)に、重々しく頷く。 ケツの痛みの恨みだ!などとなにやら誤解されそうなことを言いつつ、マジック片手にニヤニヤ]
(204) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
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[卵と牛乳と砂糖をよく混ぜた後、片面数分掛けて 卵液を染み込ませた食パンを蒸し焼きにする事更に数分。 フライパンがそんなにあるわけでも無く、 染み込ませるのと蒸し焼きの突貫料理の最中に進>>200にも 手招きをすると。]
よし、これざっくり切ってろ。
[残っていたレタスとキュウリ、ちくわを手渡して 適当に切る様に手伝いを押しつけた。 サラダにするには勿論量が足りない。 パンを焼いている合い間に、 これも量の少なくなってきたパスタを茹でて マヨネーズとツナ、一味を少し足したものを和えて サラダパスタを作る。 店ではデコレーションにこだわるが、 男所帯でそんな事を考えるわけも無く、大きなボウルに サラダパスタはざっくりと入れられた。]
各自好きなように食べる様に。
(205) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[オープンキッチンの方から、 卵と砂糖の焼ける甘い匂いが漂い始める。
太陽のターン!!]
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[空腹を刺激された遊は、 切れ長の狐じみた目をぱちりと開け]
……それで?
[マジックを片手ににやつく草芽>>204を見上げ 薄ら笑いを浮かべて訊いた。]
(206) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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― 談話室 ―
[談話室を充満する甘い匂いに、思わず少しだけ顔をしかめてしまった。檀のお菓子は別腹、だけど、この空腹と後味にフレンチトーストの甘さと量はちょっと辛い
その場にいる面子と目が合えば適当に挨拶をして、これだけ賑わってる中まだ眠っている間中に感心する
マジックの魔の手が伸びていること>>185>>195>>204には気づかず、掛けたタオルケットがそのままだったことに口の端をあげて]
游さーん。お昼ですよ 美味しいフレンチトーストが待ってますよー
[彼の好物については知らないが、そんな能天気な声をかけて。コンビニへの買い出しにも乗り遅れたことを知れば、さてどうしようか]
(207) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[そしてリクエスト分のフレンチトーストが焼き上がると 各自の皿にリクエストされた分だけ盛り付け、バターを乗せる。 仕上げの蜂蜜やメープルは各自でやるように、と テーブルの中央にドンと置いて。]
日向、進、手伝いありがとう。 好きなだけ食え。
(208) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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迷惑、なのか、これ。 理解できない。
[好意だというのは基本わかっているので、嫌いな相手ではないのだ。 ただ、好意を受け取る理由に思い至らないので、疑問が先に立つだけだ。 あとはもう少し大人しくしてくれればそれでいい。]
タクさんがおれと、でいいなら。 おれはいい、けど、も。
[あとの気がかりは目下の昼飯である。]
(209) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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…おはようさん
[此方の声や悪戯組のマジックが届くか届かないかの瞬間飛び起きた間中に目を瞠りつつ、とりあえずいつもの挨拶を]
(210) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[手伝ってくれた2人には素直に感謝を口にした後、 先程から視界の端でちょこちょこ動いていた 草芽と攻太の悪戯の結末を気にしていたが。]
あ、失敗に終わったみたいだな。
[目を覚ました様子>>206に、残念と小声で呟いてしまった。]
(211) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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─ウッドデッキ─
…知っとおわけなかろうもん。
[ぼやりと佇む青紫を見ていた瞳が別の何かを捕らえた。 掛けられた声には(>>85)これでもかという程不機嫌な表情になる。 答えを返す間もなく、徹津は談話室へと入っていった。 つまり、不機嫌きわまれりの表情と言葉を吐いたのは 徹津が談話室に向かっていってしまってからだ。]
(知りたいんはこっちや。)
[心の中に吐き捨てた。 知ったところで、オレには何をどうすることも出来ないし 何かをどうしようだなんて、思ってもいない。 結局はまた、虚空を睨みつけるだけになった。]
(212) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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お前がどう思ってるかはわからんけど、 やめて欲しいならそう言えよ?
[万一甘えてでも見せたら大騒ぎして喜びそうだ、 そんな面倒な草芽にはあまり遭遇したくない、ような]
テツの分は草芽の奢りだから好きなだけ食え。
[ということに勝手にした]
俺はパンだけじゃ足りないから買い出しに行くけど 外出るか?
どうせなんか作ろうと思ってたんだ。
(213) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[きゅっぽんと蓋を外せば、インクの臭いが鼻をつく。 それもすぐに砂糖と卵の奏でるハーモニーに押し流された。
遊の上に身を屈めれば、普段目元を隠している髪がぱさりと揺れる。が、やはり目は見えない。 >>207弟分その二(勝手に認定している)が眠れる獅子に声をかければ、慌てて静かにのジェスチャーをして。
起こさないように笑いを噛み殺しながら、ぷるぷるとマジックを近付け……]
(214) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[草芽は──何を描こうとしていたのか。
内心を占めるのは好奇心と期待。 顔に落書きをされそうなシチュエーションは初めてで、 された己がどんな心境になるか大変に興味があった。
描かれている間のペン先の感触やインクの匂いも 経験としてストックしておいて損はなかろうと思う。
──のだが、しかし。
目尻と口角の吊り上がった挑発的な表情から 草芽の行為を好意的に受け止めていると 読み取れる者は少ない。]
(215) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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