74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[唾液でどろどろに濡れた口元を手の甲で拭って、 膝立ちのままハープパンツを下着ごと下におろせば、がちがちになった 肉茎が、たらりと粘ついた滴を垂らしながら現れる]
やっべ、俺、興奮しすぎ…こんな、カチカチ。
[開きかけたヨダの脚をさらに手で軽く押し開いて太腿に腰を押し付ける。 頭痛の残滓か、心臓の鼓動がいつもよりも大きくて、 少し息を落ちつけようと、大きく息を吸った]
(+94) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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俺がゲイであることは、職場にも家族にも、とっくにバラしているんだけど。 現役の私服警官である以上、世間一般にむやみやたらと顔を晒されると、仕事に支障がでるから。俺も勝手に放映されると困る立場ですし。
[10年ほど前に、当時の上司から娘さんとの見合い話を持ち出された際、「俺、同性にしか興味ないです」と断ったのは、今でも語り草にされている。 ご近所の奥様方から見合い話を持ってこられた時も同じように応えたので、すぐにご町内にも広まった。 なので、ゲイであることを知られて困る相手は、特に居ないのだが]
張り込み中とか尾行中とかに、「あの人テレビに出てたゲイの人」とか指差されるような事があったら、目立ってしょうがないでしょ?
……ただでさえ、この外見のせいで、仕事中に未成年の夜歩きと間違われて補導されて困ってるのに。
[後半はちょっと遠い目になっていたかもしれない]
(22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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痛くされてもいいっつうから、もう少ししたら、挿れても良さそうかな……。
[ホレストから視線で開発度合いを訊ねられれば>>*21、人差し指を挿入して(当然生クリームは使わせてもらった)、二本の指で瓜生の狭い後孔を押し広げてみた。 塗りこんだ生クリームにまみれた赤い内壁は、どこか既に中出しされた様にも見えて、その卑猥な光景に一人でこっそりと欲のままに喉を鳴らした。]
名前はともかく、顔はちょっとなー……。アンタのプライベート用なら、考えてもいいけど。
[ホレストの問いにはゆるくそう答え、押し広げていた二本の指を、今度はそれぞれバラバラに動かし、瓜生の中を更にくつろげる為に蠢かせる。 いい声を聞かせてくれたなら、今度のご褒美は二本の指で同時に前立腺を擦り上げてやろう。 なんて考えながら。]
(+95) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[声の強さが増していけば、気持ち良く出来ている達成感を味わい、更に興奮の色が増していく。 もっともっと気持ち良くさせたいと、もっともっと自分を求めて欲しいという強欲さがねっとりと尖りを攻めていて。
それから、博徒のフェラへと移り変わり、最初は舌だけで舐められ、下半身に電流が走る様に感じて腰が少し跳ねた。]
く、……博徒。 あっ、…は、っく……ふ、ぅっ。
[思った以上の気持ち良さに、余裕などすぐに消え失せそうになりながらも、経験者のプライドがあり、何とか耐えていたのだが、裏筋やくびれなど弱い所を手で扱かれてしまう。 普段とは違う声が自然と出てしまい、息が荒く熱くなれば、血液は雄へと流れ行き体積が増していった。
このままでは、思ったより早く漏らしてしまいそうだから、快感を逃す意味も込めて博徒の雄を足で扱く。]
(+96) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]
ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ? 気持ち良く、……なろうぜ。
[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]
――……えっ? うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!
[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。 こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]
まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。
[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。 最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]
(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時頃
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[簡単に情けなくイってしまい、口の中に白濁を出してしまって。 真っ白に染まった思考を持ったまま、博徒を見ていれば、何か苦しそうな表情をしていて。 と、そこで改めて口に中出しをしてしまった事に気付いて。]
は、博徒!? 俺、中に出した!? ほら、これに吐いて。
[慌ててティッシュを取り出し、紙を差し出しても既に時遅く。 此方を見つめながら、喉仏を軽く上下させるのを見てしまえば、申し訳無さそうに眉尻を下げて、ごめんと呟いた。]
ごめん、博徒。 どうしても、止められなかった……。
[中に出してしまった罪悪感はあれど、飲んでくれたのは嬉しい気持ちがあるのは確か。 にへらと笑う博徒を腕の中に収め、ぎゅーっと抱き締めたら、ゆっくりと押し倒されてしまい。]
(+98) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[頑張ったから褒めて、と言いながら、頭を腹(主にヘソ)に擦り付けてる博徒をなでなでと髪を梳く様に撫でて。]
頑張った、前に比べて我慢、出来たんじゃね? ってか、まだイってねぇ、……だろ?
[脚には、まだ吐精をしていない雄が当たるのを感じ、イかせたいなーと思いながら、軽く脚を動かし擦ってあげたらどうなるか。 ともあれ、博徒の顔をじーっと見つめて首を傾げ、軽いお伺いを立ててみた。]
なぁ、まだイってないなら、俺がイかせたいけど……ダメか?
[脚に当たる固くて熱い物を擦るのが気持ち良くて、すりすりと何度も擦ってその感触を味わう。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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おや、失礼ながら俺よりもお若いかと……
[すみません、と一言付け加え>>18、改めてロビンフッドを見つめた。瞬きの回数が増えたことで、驚きは伝わるだろう。
返答>>19に、口元に指を当て考える。 彼はあのパーティルームの書き込みを見ただろうか、続けようと唇を開きかけて、ロビンフッドから告げられる言葉にその動きを止める。]
――……、それって、 本当に、この旅はあの番組の企画なのです?
[口元にあった指先は、顔にかかる髪をかきあげるように動いた。 妙だとは思っていたものの、にわかには信じ難い。そもそも隠し撮りをされている等と考えたこともなかった。]
(23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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ああ……それはわかります。 色々と包み隠しておりますので。
[カミングアウトをしているらしい>>22その言にはほんの少し羨ましさをも含んだ視線を向ける。 何にせよ放映されても困らない人物はいないのではないだろうか、そんなことを考えながら僅かばかり口元には笑みを引いた。]
困りましたね。 ……本当に。
[まだ少し混乱する頭の中、だからサイモンの姿を見ないのかもしれないとの考えにも行き着く。 けれどふと、零した吐息には笑声が滲んだ。]
そういうお仕事も、大変なのですね。 付け髭なんていかがでしょう? ……逆に目立ちますか。
[どこか遠い目をしているようにも見える彼を、笑ってしまっては失礼だろうか。しかし滲んだその色を隠すことは出来ず]
(24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[>>@42敏感に反応を見せる後孔や早くも硬さを持ち始めたそこがなんとも可愛らしくて、だが彼に負担はかけられまいとここにはゴムもないことだし入れはしないと決めて前を弄る]
26…
[一回りまではいかなかったことにほっとしたが、それでも二桁離れてしまっている。若くないと拗ねる彼に苦笑を浮かべた]
んぁっ…俺なんか36ですよ?
[やり返すように彼のそれを強めに扱いてやりながら彼の首筋に顔を埋める。服で隠れるようなところにそっと口づければ少し吸って痕を残した]
でも、もう離しません。
[悪戯っ子のように微笑めばぐっと彼を抱き締めて音を立てながら前を弄る。そうして彼がイきそうならば鈴口をカリカリと引っ掻くようにしてそれを促した]
(+100) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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へへ。おれだってやればできるんだぜー …ッぁ、ン
[正直かなり危なかった。ドナルドの足の刺激が、何とも絶妙で。むしろ擦りつけたい気持ちをぐっとこらえて、腰を引いて躱さなければ、また負けていたかもしれない]
んッ…だめ、じゃ、ない… いっぱいシて、くれるんでしょ?
[優位に立てたのなんてほんの一瞬で。再び足の指でまさぐられて、気持ち良さに震える
ふ、ぁっあっ……や、も…いじわるす…んな…
身体を起こして、体育座りの姿勢でじりじりと快感から逃げるように動いても、執拗に追いかけられて。足なんて、その気になれば簡単に避けられるのにそうしないどころか、緩く足を開いてしまうこの正直さが我ながら憎らしい]
あっ、ねえ、ちょっ…イカせるって、まさか、このまま……?
[じわり、じわりと先端から蜜が零れて、くちくちと嫌らしい音がする。時々強く踏まれたらギュッと目を閉じてしまうけど、痛いというより痺れるような感覚で、こんな。踏まれるようにして感じているのが恥ずかしい
しかも、やはり足は足なので。決定的な刺激には至らなくてもどかしく。まるでヘビの生殺しだ]
(+101) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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― デッキ ―
[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。 後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]
えぇ、本当に贅沢ですね。 ……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。
おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?
[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15 後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]
(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[『空一面の星』が見えると言う。>>16 残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]
……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。 今も、ですが。
[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]
(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[どうしよう。このままでも多分、イけないことはないけれど。気持ち良すぎてもどかしくて、苦しい それだけじゃなくて。時々陰嚢の奥に爪先が擦れて、その度に物欲しげにひくついているのを、ドナルドは気づいているだろうか]
ンッ、ぁっ、あッ…ドナルド、おれ、おれ…
[どうしたら、この甘い拷問から抜け出せるだろう]**
(+102) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 22時半頃
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─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?
――いえ。
[聞き流して欲しいと首を振り。 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。 ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。
目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]
おかしい、ですかね? でも、……ありがとうございます。
(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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― どこかの個室 ―
[夢は見ていなかった。眠りが浅すぎて。]
……あ?
[元々起きていたような自然さでふと、眠りが途切れて、 視線の先には眠る前に出して置いておいたスマートフォン。小さなLEDが何がしかの受信を知らせていた 灯る、灯る、一拍休み ということは]
[メール、それも二通。 おまけにどちらも登録外アドレスである]
…………
(+103) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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――――――――― to:保父マン
おかげさまで。
忍足 優 ―――――――――
[>>+27名刺を渡した時のやりとりが思い出されてつい、返事は淡白以上に。 痴話喧嘩めいたやり取りをしていた場面を遠目にみたがあの二人はうまくやっているのだろうか。
送信ボタンを押す勢いは 爆ぜろ。という思いに乗せて。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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はぁ………、 は、 ぁッ………、
[「ごめん」との謝罪を聞いて>>+92、 言葉を発すよりも先に頭がふるりと揺れた。
「謝らなくていい」 言ってやりたいのに、言葉が上手く出てこない。
熱い息を漏らす度、はだけた胸は上下して。 膨らみながら固さを増したそれは、 シメオンの口内を貫いて喉奥まで。
するするとズボンが下ろされれば、なまっ白い脚が露わとなった。 赤みを帯びた股の間を食まれるうち、そこからじわりと広がるように肌が染まって行く。]
ん、 ……ぅ、 へい、き……
[股下から見上げられ、「いい眺め」と揶揄う余裕は今はない。]
(+105) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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こんばんは、ホレストさん……でしたね。 先ほどはありがとうございました。
[空いた椅子に座った彼>>27にワインの満たされたグラスを掲げ、先に嗜んでいると軽く目礼する。]
オリーブもありますから、よろしければ。 ちょべっと?どうぞ。
[皿を彼の方へと寄せ、その言葉の意味もわからないまま繰り返して使う。唇には笑みが浮かんだ。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[汗で蒸れていると申告したのにわざと顔を寄せられてしまって>>+93、 羞恥心なのか快楽なのかわからない痺れが腰にクる。]
ひぁ、…… っ、 におい、とか…… うッ んん……
[一度温もりから解放された雄の先には、 シメオンの唾液とぬるりとした先走りが滲んで、 それが空調で冷やされるとぶるりと身体が震えた。]
ん、……あぁッ あ、 あったか、……っ!! はッ はッ はぁ、 はぁ…… ぅんッ
[一度冷えたそれをシメオンの口がもう一度温めてくれ、 扱かれ始めたなら元々上がっていた息が更に上がる。
あまり声を出したくなくて普段なら堪えるところなのだが、 今日は身体がおかしく、乱れる呼気と一緒に。
そして自分の声に驚いて羞恥し、膨らみの容積は更に増す。]
(+106) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ッぁ、……はぁ、……は、
[膝立ちになったシメオン>>+94を見上げ、 天井を向いた雄が既に濡れているのを見てゴクリ、と唾を呑み込んだ。
あれが欲しい。 欲しくて堪らない。]
はぁぁ……、ン、 すご、………かたくなって、ん ね……
[ぬるりと、けれどしっかりと芯を持ったものが太腿を滑り、 「味わってみたい」と身体を捻って シメオンの股間へと顔を近付けようとする。
邪魔なズボンからは完全に脚を抜き去り、 蹲ってそれを口に含もうとするが、叶っただろうか。
シメオンの股間に這いつくばり、覆う布を失った尻が高く持ち上がった。]
(+107) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]
そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。
[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]
ああ、若い子の肌は違うからね。 俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。
[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。 視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]
ああ、それなら多分、大丈夫。 あまりいいモン持ってないですが。
[そうして現在。 >>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。 そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。 なんて事は言わずに。]
(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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辛さを忘れるというか…… こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。
[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。 今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。
思い出話よりも『今』を大事にしたいと 深くは訊ねず。 いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20]
ほら。あそこに、流れ……て
[離れたのにまた距離は縮まる。 縮まっても離れても、意味はないだろうに。
言い直される呼び方。>>21 見つめ返される、瞳。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ああ、気にしないで下さい。いつもの事です。 未成年と間違われる事も多いような顔で、四捨五入したら40になるなんて思えないでしょ?
[俺よりお若いかと、と謝るトト>>23に、苦笑しながら告げる。
番組についての簡単に応えた後、何かを言おうとするトトの言葉をさえぎるように、彼の疑問を肯定するような事を告げれば。 どうやら気付きかけつつも半信半疑だったらしい彼は、また驚いていて>>23]
防犯目的だけなら、あんなに安全カメラは要らない。 それに、一見しただけではカメラに見えないような物もあちこちに仕掛けられてるし。 ほら、あそこの壁に飾られてる花とか。
[安全カメラ――ちょっと前までは防犯カメラと呼ばれていたそれ――は、このカフェバーだけでも4つ、それぞれ違う角度から室内を撮影している。 それに壁に飾られた花にも、バーカウンター以外の各ブースの様子を大きく撮影する為のカメラが隠されていた]
仕事柄、隠しカメラの類には敏感なんで。 ………………まあ、ちょっと変わった趣味を持つ肉親が、俺の部屋に隠しカメラや盗聴器を頻繁に仕掛けていくから、それに対抗しているうちに鍛えられたのもあるけど。
(31) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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家族相手はともかく、職場については、上司から持ちかけられた見合い話しを断るのに本当の事を言っただけですよ? 女性にその気になれない相手と無理やり結婚させられたら、相手の女性が可哀想でしょ。
[カミングアウトしてる件について、どこか羨ましそうな視線>>24を向けられれば、苦笑する]
本当に、困った事で。 サイモンを捕まえて問いただそうにも、当のサイモンがどこかに引きこもって隠れているらしいですから。
………………つけひげ。この顔に似合うと思います? つけるなら、チャッ●リンのコスプレまでした方がまだ自然な気がする。
[笑いをこらえている様子のトトが、付け髭などと言い出したら、そう言って笑って見せる。 ワインには合わないかもしれないが、焼き鳥一本どうです――と5(1モモ串 2軟骨串 3ネギマ 4つくね串 5鶏皮串 6手羽餃子)あたり差し出してみようか]
(32) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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…………
[何も、言えなかった。 見返すしか、出来なかった。
吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。
微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]
(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[もう一通>>+76。]
今後ともよろしく、 ね
[嬉しくないわけではない が いや、後半は嬉しい。 しかし何だか彼相手では本当に友達になりました、めでたしめでたし で終わりそうである。 友達はいるにこしたことはないが]
――――――――― to:サイライダー
さっきの場所進んで右に曲がった廊下 の、三番目の部屋。
忍足 優 ―――――――――
(+109) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[仮初の名前で登録する気にもならず、彼の真の姿の名前で仮登録しておいた。
送信完了。 瞬時に送れてしまう世の中に感謝するやら、万が一取り消したいものを誤って送信してしまった時に間に合わないその速度を恨むべきか。 今いる場所以外に何を送っていいのか分からない己にはどちらの感情を抱いていいのかもいまいち分からないまま。
手持ち無沙汰も手伝って、再びベッドに倒れ込んだ]
(+110) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。
これから先、自分以外の誰に向けられようとも。
今、この時は―――。]
……逃げるなら、今ですよ。
[視線を弱め、小さく笑った。]
(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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