78 わかば荘の薔薇色の日常
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 20時頃
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[背伸びしてる年下はみんな可愛く見えるなんて 何て言ったら拗ねてしまいそうだ]
んー。その弟扱いが嫌なんじゃねーの?
[ある時飯を作っていてそれを分けたら なついてきたというか、自分でもよくわからないが ぐいぐい構われるのは好きじゃなさそうだし お前のそれが駄目なんだろうとは言いにくかった]
んー、どーせ食い倒すんだろ。 安い肉で十分だ。
(99) 2014/06/24(Tue) 20時頃
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― 101号室 ―
ええっすよ。ほんじゃ着替え…ぱんつだけ持ってくるんで、ちょお待っててもらえます?
[日向と自分では1サイズ、もしくは2サイズほど違うが、あえて着替えもタオルも借りることにした。こちらとしては1人分洗濯物が増えても何の問題もない。借りた礼、という形で彼の分まで請け負うつもりだ
ただし下着だけはさすがに、なので一旦部屋に戻る]
おー來夏。おはようさん
[道中見かけた背中に声をかける。返事の有無については気にしない。それはここの住人誰に対しても同じだった。時間があれば会話をふっかける所だが、今は先約の元へと急ぐ]
お待たせしましたー
[何やら日向の好きなものが詰まっているお城にお邪魔する]
(100) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[まだ包帯が取れない部分があれば、そこを厳重にビニール袋で保護してから風呂場へ。支えがいるなら腰なり肩なりに手を添えてお連れする]
頭だけでいいんすか? 背中くらいなら流したりますよー
[服はどうしようか。美容師でもなければ日常的に誰かの頭を洗っているわけでもなく。濡れても構わなければ服のまま。本人が気にならないなら、いっそタオル一丁ないし全裸になってもらってもいい 脱ぐのに手間取るならそれも手伝うだろう。ヘルプを申し出た時点ですべて想定内だ
こちらはこのままの服装で日向、お互いの靴、そして自分を洗うつもり]
ほいじゃ始めますよ 傷に障ったら言ってくださいねー
[日向の準備ができたら、リクエスト通りに洗い始める]*
(101) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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パンツ……繊細なお年頃やなぁ、
[下着の貸し借りに恥じらいがあるのだろうと 細やかなところ気にしない俺は思い込んでしまったので、 似非関西弁の呟きこぼしつつ宇佐美を一旦は見送った。
そして現在。いらっしゃいませ我が城へ。 すっ転んで再び骨を逝かせるのを懸念して 生活動線分の足の踏み場は確保している室内へ 宇佐美と宇佐美の靴を招き入れる。]
(102) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[着替えはちゃんと洗ったばかりのものを用意した。 マイナーバンドのライブTシャツと、黒のジャージ。 これなら若者が着ていてもおかしくなかろう。 ちょっとサイズ合ってない事に目を瞑れば。
入浴は、気になるわけもなく、全裸。 右手と両足の包帯をビニルで保護すると動かし辛い。 実際問題、手助けはとても有り難いのだ。まだまだ。]
ぁー……悪ぃ、ありがと。助かる。
[他人の手で洗髪されるのは心地良くて好きな事のひとつ。 項垂れた頭を掻き回されて泡が落ちるのが気持ち良い。 ちゃんと礼を言ったが、シャワーの音に紛れていて、 宇佐美の耳に届いたかどうかは解らなかった。*]
(103) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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―就寝前・玄関先― [もう一度、欠伸を噛み殺した。 白いワゴンが停車した場所を陣取り、 しゃがんで紫煙を燻らせる。 厳密に一日の本数を定めているわけではないけれど、 仕事終わりには一本吸うと決めている。 長く続けていると体が覚えてくるもので、 この一本を境にオフに切り替わる、それが心地いい。]
……。
[煙を目で追っていくと赤い花が見えた。 花にしては大きくて瞬く、花ではなく傘のようだ。 誰のものだろうかと思い巡らせ浮かぶ持ち主の姿に ふ、と紫煙と共に小さな笑みが零れた。
懐く者と懐かない者の基準は彼の中で、 どう線引きされているのだろう? 邪険にしている訳でもないのに 正解には未だ辿りつけず、懐かれないままだ。]
(104) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[でもまぁ、そういう時期もあるのかもしれない。 ここに入居してきた頃の自分がそうであったように。]
ふあぁ…、 起きたら洗濯干せるかなあ…?
[あまりに雨の日が続くようなら、 そろそろ部屋用の物干しも検討するべきだろうか。 部屋の中が狭く見えるのは好ましくない、 吸い殻を携帯灰皿に片付けながら玄関ではなく ウッドデッキを通って談話室へと入る。 聞こえる寝息に視線を向けると先客がいた。]
(105) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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…お疲れさん。
[ソファを占拠して眠る間中の短い髪を 起こさないように一撫でしてから冷蔵庫へ向かい メモ書きを一瞥、冷蔵庫の扉を開けると 予想していた通りに檀の作ったチョコレートが 並べられていて思わず破顔した。 チョコレートをひとつ少し端に寄せ、 メモを一枚その上に乗せる。]
『予約』
[起床後の楽しみにさせていただくのだ。 就寝前の全ての用事を終えてこれで安心して眠れると 欠伸を噛み殺しながら部屋へと戻っていった。
そういえば落としたと思った場所にヘアゴムがなかった。 どこにいったのだろう?**]
(106) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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つまんねーのー……。
[>>99痩せの大食いというか、奢りだと無理してでも食うので食い倒すという指摘は大当たりだ。 しかも肉の味なんて分からない程度の味覚のため、安い肉で十分というのは正しい。 そして、弟扱いが嫌という指摘も、正しいのであろう。おそらく。
それらを踏まえて、面白くなくて不貞腐れて。 もそもそと口元をマフラーに埋めて、ふんと鼻を鳴らした。
正しいことを言われてはいそうですねと認めるような性格ではない]
おっさんせこい、せこいー。
[軽く体当たりするようにして、もたれかかって。 ぶうぶうと文句を言ってみたが、相手にもされないだろうとはわかっている]
(107) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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あ、シャンプー沁みてもそこは我慢してくださいね
[へら、と笑って、まずは頭から全身にシャワーをかけて湿らせて、それからシャンプーを泡立てて。これまでも洗濯やら食事については何度が看護したが、風呂は今回が初めてだ]
おかゆいところないですかーはい、ないですね!
[なんて冗談を飛ばしつつ、重点的に洗って欲しい箇所を言われればちゃんと従って。頭がアフロ並の泡で包まれたら、次のターゲットは手が届きにくそうな背中だ。さすがに全身…は恥ずかしいが、これくらい何てことない]
(にしても、ええ身体してんなー)
[自分はごく普通、よりちょっと肉が足りないかな?くらいで、コンプレックスを感じることはないが日向と並ぶと全然違う]
はい、流しますよー目ぇ閉じてくださいねー
[最後に一気にシャワーで全身の泡を落とす。排水溝に吸い込まれるように静かに落とされたお礼の言葉と、その前のお茶らけた態度>>97のギャップが何だかおかしくて。あえて聞こえていないふりをしてしまった]
(108) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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――― 深夜より早朝にかけ・自室 ―――
[カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ]
[淀みなく、指先が、十字キーを、四色ボタンを行き来する。 カーテンを締め切った部屋のなか 薄暗い部屋を青白く照らす、テレビ画面。 最終局面。 毛布を頭にすっぽりと被った俺は、主人公とその仲間たちを弄る。
剣を振るう剣士 炎を操る魔法使い 獣耳を生やした未知生命体 ――――Game Over]
(109) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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[こちらの服はさほど濡れないままに日向の洗髪が終わって。洗い残しがないことを本人に確認してからタオルでざっと拭く 水気がなくなったら養生用のビニールを外して、服を着るのに手助けが必要そうなら脱いだ時同様手伝う]
んじゃ、ちょいとお借りしますねー ドライヤーのオプション要ります? なら待っててもらえたらサービスしたげますよ
[慌てて乾かさないといけないような気候でもないし。そこは少し後回しにさせてもらって、次は持ち込んだ靴と、日向に頼まれた靴を洗う。昔から洗濯は好きだった
一通り終わったら服を脱いで、ようやく自分の番だ。間取りとしては同じだけど、やはり他人の部屋の風呂は何となく雰囲気が違う 先ほどは何とも思わなかったが、いざ自分を洗う時に日頃愛用しているものと全然違う泡の香りが何だかこそばゆい]*
(110) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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うげえ。
[半日分の日常を無駄にした結果が、今正に、ぱあ。
黒い画面に映し出される、赤色で描かれたローマ字体と うつ伏せで倒れてる剣士の背中。 セーブしたの何分前だっけか。 何時間前? 覚えてねー。]
…… ッてか、やべ。 朝?
[締め切ったカーテンの隙間から溢れる、薄ら陽。 あと少しあと少しだとか理由付けて完徹。 こんなんばッかだから、学習能力がないとか言われんの。]
懲りないねー。
[思い出したように欠伸をして、伸びをした。 ずッッッと猫背姿勢だったもんだから、ばきばき、背骨が鳴る。]
(111) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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[耳の奥に響く水音と、それを掻く指先の感触と。 狭い浴室に満ちる自分じゃない誰かの存在感は圧倒的で、 俺はそれがとても好きで。 細胞全部から力を抜いてその心地良さに委ねているうちに、 弾けた泡は排水口に流れていってしまった。
言われるまま瞑った目、瞼の内側がちかちか明い。
額に貼り付いた濡れた髪を左手で払って、 すっかりさっぱり小奇麗になった俺は上機嫌なまま 甘ったれ放題に身支度を整えてもらって。
さらに。 ドライヤーオプションまでしっかりちゃっかり貰うつもりで 彼と靴の入浴が済むのを脱衣所で待ったのだった。]
(112) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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[宇佐美が出てきたら、タオルと着替えを手渡して、 洗われてぴかぴかになったスニーカーに喜んで、 おそろいの石鹸の匂いになった宇佐美の髪を わしゃしゃっと撫でつけようとした。]
…もうちょっと治ったら、これ履いて外行こ。
[その後、靴をデッキの隅で乾かそうかと、 濡れたスニーカーを左手に提げて部屋を出よう。 そこが彼とのこの場の別れ際になるようなら、 そこでも宇佐美の髪をもう一度わしゃっ。
そんな、午前中のひととき。*]
(113) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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[―――おっと。
忘れちゃなんねッと、床に放り出したリモコンを拾う。 哀愁漂う剣士の背中は、電源オフ、リセット、さよなら俺の半日。 明日にゃあもう一回気持ち切り替えてやり直すからさ。]
あたーらしーいー朝が来た、……ッと。
[寝不足の頭抱えて、のたのた、窓に立ち寄る。 コントローラー握り過ぎて固まった指先を、カーテンに 勢い良く窓を開け放った。 しとしとしと。 雨模様。
新しい朝ッてのを、この空模様で迎えんのも何日目だ。 いい加減うんざり覚えて、窓を開け放ち、ベランダに躍り出た。
ベランダから覗き込む一階、庭部分。 雨の滴る空露の、草木に滴る何とやら。 おはよう**]
(114) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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[2人でいた時は全く気にならなかったのに、いざ1人で、裸になったら急にそわそわしてしまって。いつもの半分ほどの時間でざっくりシャワーを済ませる]
わ、待っててくれたんすか あざーっす。…大丈夫ですか?
[てっきりタオルと着替えのみ、かと思いきや日向までいて少し驚く。身体がしんどくなければいいけど、何て頭の片隅で心配しつつ、予想通りぶかぶかなTシャツとジャージに身を包む この、はみ出た布の長さが何とも悔しい]
(115) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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じゃ、最後の仕上げいきまっせー
[適当なところに掛けてもらってから、ドライヤーでじっくりと乾かせば、即席ヘルパーのお仕事は終わりだ。本人の性格によく似あう、赤茶けた髪の感覚が気持ちよくてついつい長く撫で回してしまった
その後は自分の髪を乾かして、2人分の着替えやタオル等を抱えて部屋を出る。途中何度か、大きな掌に頭をかき混ぜられたけど、それは笑顔でされるがままに]
早く、治るといいっすね またいつでも呼んでくださいよ
[ついでに自分のスニーカーもデッキの隅に置いて、洗濯物が乾いたらまた届けると告げて日向と別れる この晴れ間が、洗濯が終わるまで保てばいいのだけど]
(116) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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[そういえば。と。拾ってそのまま腕に巻いていたヘアゴムについて思い出す。談話室には拾得物をまとめるコーナーもあるが、住人の中でこれを使いそうな人物は限られている]
……まだ、寝てるかな?
[拾った場所も合わせて考えると、十中八九持ち主であろう部屋の前で立ち止まる。ノックしようかどうか迷って、やめにして。失くして困ってるかも、という心配にも蓋をして、そのまま自室に戻る
ドアノブに引っかけるという選択肢もあった でも、しなかった。 隣同士になってからそこそこの年数が経つのに、いまだに何となく掴み所がない彼と、話すきっかけをすんなり手放したくはなかったから]
(117) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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――談話室――
[談話室から続くウッドデッキに宇佐美と靴を並べて置くと 湿気をたっぷり含んだ生温い風に髪を撫でられ目を細めた。 丁寧に乾かしてもらった髪が孕んでいた熱が、 さらさらと風にさらわれ流れていってしまう。 そこで宇佐美と別れてからしばらくは 雲間から落ちる頼りない日光と濡れた庭を見て過ごした。
屋内に戻ったら戻ったで、 ソファでタオルケット完備で眠る間中の姿(>>94)を 濡れた庭を見つめた静かな眼差しのまま少し眺める。
この人、めっちゃ猫っぽい。なんか猫っぽい。]
……やーい、猫。
[あくまで主観的なイメージ基づいての、 曖昧模糊とした揶揄を残して満足した。 満足したところで、さて、冷蔵庫を漁ろう。]
(118) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22時頃
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― 二階(屋上) ―
[自室に戻ったら洗濯機を回して、終わるまでの間コーヒーを淹れた。朝の日課のひとつだ。もう昼に近いけど
マグカップを片手に、ポケットに煙草を忍ばせて屋上に向かう。晴れている時に限るが、ここが一番気に入りの喫煙スペースだ いつ、誰が持ち込んだか解らないベンチが濡れていないことを確認してから座る。スタンド式の灰皿は自分が寄付したもの ぷかぷか煙を吐きながら、今の気持ちを表したような空を仰ぐ]
…腹、減ったなー
[コーヒーと煙草 最高の組み合わせではあるけど腹は膨れない。そういえば日向の服のままで吸ってしまったけど大丈夫かな。まあ、一緒くたに洗濯した時点で多少匂いが移るのは避けられないし、そこは勝手に了承してもらおう 灰を落とさないことだけは気をつけないと
洗濯が終わったら籠を抱えてまた戻って。干し終わったら今度は煙草は吸わずに、天気を監視するようにベンチに陣取る
将来のことから昼飯のことまで、とりとめないことを考えながらいつの間にか転寝してしまう。睡眠時間は足りていなかった]**
(119) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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[しとしとしと。しとしとしと。しとしとしと。
―――… あ、 何か、 雨音が 遠退く。
雲の切れ間から僅かに覗く、陽の光り、朝のいろ。 画面の青白い明かりばかり見て来た俺の目には その陽ってやつは、まあ、何だ、柔らかくて。 朝露に濡れた草木に、 ばいばい お別れをした。]
…… 腹減ってきたあ。
[生理現象、空腹を告げる腹の虫。 大人しくしやがれって言っても昨夜の晩飯、コンビニ蕎麦だし。]
(120) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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― 自室・早朝 ―
ハッ!トゥ!
[毎朝腹の底から気合いをいれ、筋トレに勤しむ。 日課である。
すでに1時間、背筋、腹筋、腕立てをこなし、 シャツは汗でぐっしょりと湿っていた。]
あっちぃ…
[湿気と汗の匂いが部屋にこもる。 窓は開けていたが、外からは雨の匂いがほんのりと香るだけで、風は入ってこなかった。
早朝特有のほんとりと冷えた空気も、 身体から迸る熱気を冷やすには不十分だった。]
(121) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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――うぐぅ……
[朝日は雨にさぎられて見えない。 朝という時間になってからそれなりに過ぎた気もするが、時計に視線をやらずに時間がわからない。 雨のせいの薄暗さについ眠気を誘われ]
……ねみぃ。
[ぼそりと、酒焼けした声でつぶやく。 赤い髪をがしがしとかき乱してから大あくびをひとつ。
のそのそとベッドから這い出して、タバコを口元へと運んだ]
――あー……おきるか……
[時間を見れば、それなりに動き出さねばならない。 ため息を煙とともに吐き出し。 脱ぎ捨ててたTシャツへをかぶってジーンズをはいき、ようやく部屋をでる]
(122) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[23歳の腹ッてやつは、青少年に負けず劣らず元気なわけ。
俺は、俺のお城に別れを告げて 薄暗い部屋から、そろそろ、足音殺して抜け出た。
部屋の鍵は掛けない。
掛ける意味なんて、あるのか、ないのか 分かんない連中だからさ。 あ? 信用してんの。]
めーしー………
[二階と一階を繋ぐ階段。 するする降りて、目指すは、談話室。 俺の部屋の冷蔵庫よりも量種類豊富な筈の、それを求めて。
―――あ。 先客、内一名、夢んなか>>94]
(123) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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はいはい、大人はせこいんだよ。
[多分図星を突いたのだろう反応>>107を見せるから 苦笑ではなくにやにやとしてしまう。 弟のような存在も兄のような存在もあるから この荘に来て本当に良かったと思っている]
今夜でいいか?お前の仕事は。
[徹津は多分いきなり誘っても大丈夫だろう、 薫はどうだろうかと視線を飛ばしてみる。 突撃してくる厚着の草芽を受け止めて肩を揺らした]
でもお前はもーちょっと食ってもいいよな。
(124) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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うっせー、うっせー。
[>>124もーちょっと、の言葉に本当にうるさそうに眉を顰めて。 にやにや笑いに、軽く肩を叩いておく。
今夜の言葉に、こっくり頷いておくのは忘れなかったが]
つーかそろそろ戻るわ、この部屋あちいし。 ……言っとくけど、二度と手伝わねーからな。
[暫くうだうだしていたが、手袋もはめ直して。 捨て台詞を残して平井の部屋を後にしようとする。 例え暑いのはお前の格好のせいだろうと言われても、聴きたくないと言わんばかりに片耳を塞いでしまうのはいつものこと]
(125) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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