74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[そこは、FREE ROOMとは違い、風呂やシャワー、それにベッドもある普通の個室だった。誰かに使われた形跡もない。入り口でサンダルを脱ぎ、クラッチを置いて部屋の中に進むと、ドナルドから先にシャワーを使うよう勧められた
…一緒に、じゃないんだということには少し落胆したけど、"準備"があるから、と言われれば素直に風呂に向かう。セックスするための用意とか、ものもらいの治療とか?見られたくないのかもしれない]
おおー。おれの部屋のより広い
[アメニティが纏められた籠にはやはりローションやゴムも置いてあって、ロビンから聞いた「あいのり」「撮影」という言葉が引っかかりもするけれど。だからといってここで、何もしないで寝ようという気にはもうなれなかった
ドナルドが欲しい。また、あの時みたいにひたむきにドナルドを求めて、与えられたい]**
(+50) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[全身の汗を流して、要所要所を念入りに洗って、それでも20分もかからないくらいだろうか。服をまた着る…のはなんだかなだし。タオルと一緒に置いてあったバスローブを拝借した。パイル地が気持ちいい]
…おまたせ。ドナルドも入るでしょ?
[タオルで頭を拭きながら出ると、入れ替わりでドナルドが風呂へ向かう。準備、とやらはもう終わったのかな? ベッドの端に腰かけてみれば、ヘッドボードにローションとゴム、それから、ネットで見たことはあるけど実物は初めて、な大人のオモチャがいくつか置いてあって。つ、使うのかな?という恐怖が2割。好奇心が1割
残り7割はドナルドが、自分を傷つけたり嫌がることはしないだろう、と信じる気持ちで彼を待つ]**
(+51) 2014/06/17(Tue) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時頃
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− 個室 −
[ドナルドを待つ間、そうだスマフォの電源を切っておこうとバッグから取り出すと。メールが届いていた。差出人はJJサービス]
…?……あ!
[開くとそれは、以前届いたのとほとんど同じものだった。違う点は、全文が読めること。>>3:@63 こちらからの返信がなかったことで、再度送信してくれたのだろうか]
え?この船に、いんの? しかもそっ…実地とかお誘いとか…まじか…
[トレイルについての相談の返答は、概ね読み取った通りでそこまでは良かったけど。下段、削除し忘れた早漏に関しては随分とこちらに都合のいい勘違いをしてしまっていたらしくて恥ずかしい]
でもそっか。この船にいるなら、会えたらいいな それとも、もうどこかで会ってるのかも?
[セックスのお誘いじゃなくても会ってもらえるだろうか。こうして親切に、かつ親身にアドバイスをもらえたお礼は、帰ったらメールするつもりだったけど。直接言えるならそれが一番だ
改めてスマフォの電源を切って、バッグに仕舞う頃、腰にバスタオルを巻いた姿でドナルドが戻ってきた]**
(+52) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
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はい
[>>@31嬉しげに笑ってシャワーのコックを捻ればその水が暖かくなったのと彼の瞳が閉じているのを確認してから彼の頭を濡らしていく。
そっとその男にしては長い髪を梳きながら濡らし、シャワーを止めてシャンプーを手に取れば優しく洗い始めた]
髪、結いてないのもかっこいいですね
[先ほどの下ろしたばかりの髪を思い出しながらふにゃりと微笑む。自分も長い方ではあるが肩にはギリギリつかないし、無造作に伸ばしているからあまり綺麗ではない。でも彼のそれは綺麗に伸ばされていて、指を通すのも楽しい。]
(+53) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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[ある程度洗って、痒いところはないか尋ねてから泡を落とし、トリートメントとかするんだろうか?とか首を捻りながらも折角綺麗な髪だからとそれをなじませてまた流す]
はい、こんなんで大丈夫です?
[そっと、確認するように彼の頭を撫で髪を梳けば鏡ごしに顔色を伺う。良さそうならそのまま身体を洗おうかと思ったが、先にこちらの頭を洗ってもらった方がいいかなと彼の身体を見て考えた。]
よければ俺もお願いしていいですか?
(+54) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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─ 救護室 ─
おう、またな。
[ロビンフッドが去ろうとするのは止めない。こちらとしても、警察官が見ていない方がやりやすいし。 そしてAVを一度も観たことが無いと言って、ROMを受け取るBoZには。>>+41]
AV観たことねえの!? わかった、後で観よう。
[真面目な顔して頷いた。 BoZが言う面白い映像がどんな物かは、あまり思い至っていない。知っている者が映ってるかもしれないことについても。]
(+55) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
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[手近な部屋をノックして、ドアを押すと、開いた。 簡素な室内にもきちんとベッドや洒落た照明器具が、ある。 ここは乗客用なのだろうか、それとも、もっと人手が要りようになった場合のスタッフ専用室か。 今は乗客の人数もこんなだし、必然人も少ないということか。
少し考えてから、サックからLEDライトを取り出す。 スマホのアプリケーションを起動し、小声で何事か囁いた。
いくつかの操作を完了させてから、startをタップ。]
『…無駄な抵抗はや"めなさ"ぁぁい………』
[以前ホラーゲームで聴いた覚えのある台詞。比較的近い音声に加工出来たと思う。
ライトの電源を、パチっ、パチっ、と音を立てて点けたり、消したり。 靴音を立てて、一部屋一部屋、ノックしながら不審者捜索を開始する。**]
(+56) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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─ サイモンの部屋 ─
[「おーいサイモン、生きてるかー。生きてるなら返事しろー」なんて小芝居を打ちつつ、スタッフが鍵を持ってきてくれるのを待ち。サイモンの部屋に入る。>>+45]
サイモンが寺に……。ああ、少しだけ聞いたな。 へえ、日記。 内容によっては色々使えるかもな。
[サイモンの弱みを握れるかも、と想像した。]
(+57) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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[机の引き出しを引っ張り出して中を確かめていたら、単独潜入の話になり。>>+46>>+47]
あー…、うん。悪ぃ。
[心配したと言う言葉を聞いて謝るが、どうも話は少し違うようで。 ちなみに手は、跳ね退けてはいない。掴んで退けただけだ。相手からしたらそう変わらないかもしれないが。 黙って話を聞いていて。]
それは……。 大体違ぇんだけど、ちょっとだけ合ってる、かも。
危険を省みずとか、そんなカッコいいのはねーけどよ。 弱み握られてるって話を聞いて、今回の件を記事にしたりすんのは止めたって点では、影響あった…と思う。
(+58) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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仕事は、しがないサラリーマンです。もうほとんどデスクワークばっかりで…髪もそろそろ切らないと何か言われるかもしれませんね
[>>@34いつも切る暇も無く伸ばしてギリギリのところでどうにかこうにか切るためかあまり気にしたことがなく。仕事なんていっても紹介出来るようなものではなくて苦笑しか浮かばない。]
ありがとうございます
[トリートメントなんて施したのは久々で本当に滑らかになるんだなぁとちょっと感動。だが背に触れた手にくすり、と笑みを漏らせば後ろを振り向いて彼の頬を撫でた]
洗いっこします?
[溜まった湯に風呂の蛇口を止めて、静かになった風呂場に二人の触れ合う音が微かに響く。戯れに唇を寄せればリップ音が鼓膜を打った]
(+59) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
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うい、お待たせ。
[眼帯も外し、タオル一枚だけの姿で戻って来れば、テーブルの上に置いたチョコレートソースを取って博徒の横に腰を下ろし、先程出した大人のオモチャにはまだ手を出さず。]
まずさ、これ塗って良い? 俺にも塗って良いしさ。
[最初は戯れにチョコレートソースの舐め合いとかしてみないか?と提案してみつつ、指にソースを垂らし、それを博徒の唇に塗り付けてみたら、舌で沿う様に舐めた後、唇を使って残ったチョコレートソースを舐め取って。]
ん、甘くてうめぇ……博徒も舐めるか?
[再び自分の指にチョコレートを掛けて、それを博徒の目の前に差し出してみようと。 そう、パーティールームで肉を差し出した時に、こういう事をしたくて、チョコレートソースを貰ってきたとかそんな。]
(+60) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ。
[>>@39金をかけるところがスーツぐらいしかなくてスーツ自体は良いものではあるがあまり着こなせていない気がするのが現状。恥ずかしいなと頬を赤らめながらもあの現実へと帰っても彼と会えるのだと嬉しく思った。]
…んっ、ふふ、なってもいい、ですよ?
[こちらもボディソープを手であわ立てて彼の身体を撫で洗っていく。寝る前のそれを思い出させるように優しく撫ぜながら彼の蕾をそっと労わる様に洗って前の昂りにも泡を滑らせれば彼のキスに応えた。]
…純っていくつ、なんです?
[愛撫するように彼を洗い、洗われながらこぼれたのは一番不安な質問。彼の身体を見る度に若いなぁと思うのはこちらが年をとってるからか]
(+61) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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眼帯。外してくれたんだ。嬉しい
[ずっと、症状が如何なものが気になりつつも、見せてと言えなかった。ぷっくりと赤く腫れていて、痛痒そうだけど。ありのままの素顔を見せてもらえたことに感謝する]
…早く、良くなるといいね
[その瞳に、触れるか触れないかくらいの距離に人刺し指を近づけて、頬のラインを辿り、そのまま唇に、指の腹を押しつけた。もうお預けの時間はおしまい、と告げるように ドナルドは口の端をあげて、かり、と指先に歯を立てると。傍らから濃茶のソースを取り出した。これを塗って舐め合おう、という]
ぬ、塗るって…どこに?
[尋ねると、お手本を示すようにドナルドが指にソースを垂らした。その指を、先ほどのお返しをするように唇になすりつけて、舌と唇で舐め取られる。ふわりと香る、あの甘い匂い。チョコレートだったんだ]
んっ…うん。おれも、舐めたい
[再びドナルドの指が、チョコレートに浸されて差し出されるのを両手でつかみ、とろりと垂れた部分を下から舐め上げて、指先をちゅう、としゃぶる。まんべんなく舐めとって、まだ足りない、と言いたげに舌をぺろりと、差し出した]
…美味しい。もっと、ちょうだい
(+62) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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―デッキ―
いえ、私は――夕陽を、見に。
あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。
[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3
見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]
本当に……。心が洗われる様です。 夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。
(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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星も? もう見たんですか? あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。
あ、ほら……水面に、触れそうです。
[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]
……このまま。貴方と共に。
[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。 見ていたいと答えた。]
(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。 単なる菓子箱の飾り。 いつ棄てられるか分からないもの。 いつ棄てられるか分からない約束。
『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。
まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]
そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?
[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]
では、もう1度。
[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]
(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[ぷっくり腫れたものもらいを心配そうに見つめる博徒。 左の瞳に人差し指が触れそうになって、つい瞼を閉じてしまうが、指は頬を辿り唇に触れたら。 それは暗黙の了解の様に思えて、笑みを作り甘噛みをした。]
まずは唇とか指に? あとは、流れで。
[最初に唇に塗りたくり、ついでに貪れば甘い香りと味が口の中に広がって。 また指にソースを絡めて差し出せば、逃がさんというばかりに此方の手を掴み、淫らな水音が耳を擽り、舌が肌を擽ってくれる。 そして物足りなさそうにおねだりをされたら、再びチョコレートを指に垂らし、博徒に差し出した。]
美味しい? 俺も一緒に良いか?
[今度は一緒に舌を差し出して、自分の指を舐めながら、博徒の舌に触れたり絡めて来たりと**]
(+63) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[再び垂らされた指先のそれを、舌で味わっていたら横からドナルトの唇が触れられて。邪魔をするなと言わんばかりに口づけて、舌を絡める]
ふっン…っは、ぁむ…う…
[もちろん、チョコレートよりもドナルドの唇の方が美味しいわけで。いつしか指よりそちらに夢中になってちゅ、ちゅと繰り返し、首に手を回して貪るようにキスを繰り返していたら]
…っ、ひゃ、アッ…
[ぬるりと、ガウンの隙間から先ほど舐めていたドナルドの指が、胸に侵入した。いつのまにか、チョコレートが塗り足されていて。胸の尖りが色素とは違う茶色に濡れ、たらりと零れている 『流れで』とはつまり、こういうことらしい]
…いい、よ。召し上がれ
[舐めやすいように、自分からガウンの前を少し、緩めた。ここで感じて声をあげてしまうのはかなり恥ずかしいのだけど。このままじゃチョコがもったいないし、自分じゃ舐められないしと脳内で言い訳して]
あっ、…ん、…ッ、ふぁッ…
[この声についてどう思っているか、そういえば聞いたことも言われたこともない気がする。やっぱり変じゃないかと気になってガウンの裾を咥えて声を抑えるも、完璧に我慢することはできなくて]
(+64) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。
[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。 伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。 橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]
市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。 日が沈む前にゴールをしなければならないのに、 どうにも体がついていかず。
それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。
辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。 ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。
[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]
(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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[既に硬くとがっていた乳首を丹念に舐めしゃぶられて、もう片方も同じように綺麗にされれば、残りのチョコレートもあと少し
同じようにドナルドの胸に悪戯しようか、それとも大好きな臍に、と迷って。もっと、舐めたい箇所があることに思い至ってごくり、と喉を鳴らした]
…さい、最後の、チョコは… ……そこで、食べたい
[直視して言うのは羞恥に耐えなくて。真っ赤になって下を向きながら、そこ、とドナルドの臍の、下。少し反応を見せている下腹部を指さした 言って、良かったのか。強請られるのを待つべきだったか。胸を舐められながら、そういえば前はこれだけでいきそうになって、(実際いってしまって)ドナルドへも口淫はしたけど、1度しか達しなかったのを思い出したのだ だから、今度は。先に]
…今日は、おれが。飲むから
[あらかじめ、宣言した。ドナルドはどうしただろう。他に舐めてほしい場所があれば従うし、舐めたいと言うならどこでもどうぞ、という気持ちで返事を待つ]**
(+65) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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─ どこかの廊下 ─
[>>@13尻を軽く打てば困惑の表情で瓜生から見上げられる。 上げた声の甘さに、瞳に淫乱と侮蔑する色を浮かべて見下ろし。 ぜんぶほしいと言えたご褒美として、軽く頭を撫でてやった。
更に返した酷い提案へホレストが問いかけてくれば>>*6、自分は構わないと頷きを返し。 瓜生の体勢を変える申し出>>*8>>@22には、]
その方が色々愉しめそう。
[同意を示し、四つん這いになって生クリームにまみれたアメリカンドッグを咥える瓜生を見下ろす。]
ほんと、よく出来た犬っころみたいだ。 生クリームじゃなくて、ザーメンのが美味しく召し上がれる感じかしら?
[>>@22甘さを足したアメドをまるで性器を舐めるみたいにする瓜生を見下ろしてそう言い、冷めた口調で投げつけてやる。]
(+66) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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貴方は……?
[問う声も穏やかで、優しい。 見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。
夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。 まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと 薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]
トレイルさん! 今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。
次もあるかも知れません。 願い事を3回思い浮かべないと。
おや、迷信だと笑いますか? 案外侮れませんよ?
(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[その姿に密かに興奮して、喉を無意識に鳴らして。 床に這う犬っころの後ろに回り、その場に膝をついてゆっくりと慣れた手つきで瓜生の下肢から衣服を落としていった。 脱がしたものは、ちょっと失礼とか言いながら瓜生の膝の下に敷いてやる事に。
薄い尻を晒させてみれば、犬っころスタイルで男根ではなくアメドにしゃぶりつく瓜生の脚の間で、既に熱を示していたものがふるりと震えるのが見て取れた。]
やり方エロいな、ホレストさん。
[ホレストの餌付けテク>>*9を眺めれば、静かな笑みで口許を歪めた。]
(+67) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[瓜生の男性器に右手を伸ばし、手のひらで陰嚢をくにくにしたり、竿の付け根を指先でゆるく掻く様に擦ったりした。 口淫めいた遊びの邪魔にならないタイミングを狙いながら、そんなイタズラを仕掛けていく。
イタズラしている瓜生の男性器に更に芯が灯ったのは、ちょうどホレストの視線を感じた頃>>@26。]
素直な子には、ごほーび。
[>>@27瓜生が素直にねだる言葉を耳にして、そう落とした。 瓜生の様に煽られた分、低く声を掠れさせながら数度ほど強めに鈴口を指先で掻いてやる。 じゅくりと音がしたのは、瓜生の先端からこぼれる先走りを上手く指先が掠めたせいだ。]
(+68) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー、あんまり触らなくても出来上がってるカンジ? 淫乱で嫌いじゃないけど。 ……可愛くて虐げたくなるわ。
[ホレストにこちらの状況を訊かれ>>*11、そう答えてもう一度ご褒美だと言わんばかりに晒した瓜生の尻を軽く叩いた。]
真っ赤になるまでぶってみたいが、そういうのはお好きかね。
[ホレストにねだる事に夢中になる瓜生には届かなくていいや、な独り言をぽつり。 生クリームよりはマーガリンとか、サラダ油とかのが実用性高いよねー、ねぇ。 なんて内心で思いながら、生クリームがたっぷりのクレープの皿は受け取ろうとホレストに頷きを返し。]
アイドル……? あ、あー……。
[弟系アイドルのマドカ、と聞けばようやく記憶が繋がった気がしてホレストに視線を返した。]
姉貴がすっげーファンだった。名前だけは可愛い弟より、見た目も可愛い弟が欲しかったと虐げられましたね。うん。
[ちょっと嫌な事を思い出しながら、瓜生を窺う。 >>@37視線を上げ、撫でられた手に猫みたいな仕種でじゃれつくのを見て、ホレストの言葉を肯定したのだなと納得した。]
(+69) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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……
[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]
笑顔というのは、便利だと思いません? 多くを語り、多くを隠すと。
[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]
(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ていうか、弟系アイドルがこんなエロいことどこで覚えたんだろーね。
[ホレストのまだ柔らかいものに明るく笑って手を伸ばし、何度か口づけた後に躊躇いなくそれを咥える様>>@38を目にして、純粋な疑問をひとつ投げた。]
マンツーマンじゃないんだから、もっと音立ててこっちも煽ってよ。
[舌を動かす瓜生にそんな言葉を投げつけながら、クレープの皿から生クリームを指先で掬い味見するフリをしてその白に己の唾液を足した。
唾液と混ぜ合わせた生クリームを纏わせた指先で、ホレストのものを咥える瓜生の尻の入口を数度撫ぜつつき。]
ほら、こっちにも甘いの──……
[たべさせてやるよ。
そんな囁きと一緒に、瓜生の後孔に甘い香りを放つ生クリームと唾液を纏わせた指先を突き入れた。 強引な指使いは、少し前に聞いた言葉>>@3を思い出したから。]
(+70) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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[邪魔する舌は美味しくもしゃりましょう。 そう言わんばかりに博徒の唇を貪り、舌を絡めて、唾液を啜ったりとしながら、チョコ塗れになった指は、ゆるりと胸の尖りへと辿り着き。 濃い茶色のソースは、何度も塗りたくる様に小さな先端を撫でた後。]
そこも舐めて良いよな?
[ちゃんとお伺いを立てれば、「召し上がれ」と胸を晒して貰えて。 思わず舌舐めずりをし、貪る様に執拗に、尖りに塗られたチョコレートを丁寧に舐め取れば、普段のとは違う甘い声が聞こえてきた。]
ほら、もっと鳴いてみろよ、その声で。
[ほんのちょっとだけ傲慢なお願いをしながらも、此方からも声が出る様に何度も塗っては舐めて吸って齧っていけば、チョコレートソースは残り少なくなってきた。]
(+71) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[さてそろそろメインディッシュの所に塗って舐めさせようかな?と思い始めた矢先、喉を鳴らし始め、そこで食べたいと曖昧ながらも食べたい所があると強請る場所は、タオルで隠された息子さんで。]
良いぜ、たっぷり食べなよ。
[博徒のおねだりを断る事は無く、チョコレートを付けていない方の手でハイビスカスの様な赤い髪を撫でてあげれば、場所を少しだけ移動し、タオルを取り去り、股を開いて口淫しやすい様に体制を取った。]
四つん這いになって……うん、そうそう。 ほら、くれてやるから。
[此方の指示に従い四つん這いになってくれたら、最後のソースをゆっくり垂らしたら、フェラをしやすい様に雄を差し出して。 そして、差し出した雄をねっとりと温かく柔らかい粘膜に包まれたら、ひくりと腰が震え、熱い吐息が漏れ出した。]
(+72) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ? 博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ? イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。 足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。 もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。 されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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