78 わかば荘の薔薇色の日常
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…何か、あったんかな?
[今の天露は珍しい…だけでなく、いつもと様子が違っていたいつも尖がってる針が、ちょっとぐねぐねしているような 寒い?で茶化したけどそれであんな風に震えはしないことは知っている
一瞬迷って。気にはなるがあえて気にしてない…何なら、気づいていない風を装うことにした。あんな、あからさまにしょげた所を見たのも初めてで。俺も少し動揺していたのかもしれない]
(568) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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[力加減が判らなかったせいで頭を撫でると 日向の頭がぐらぐら揺れる>>557 滲む様な笑顔が遠くで見ただけの猫の様で。]
可愛いな。
[長身のがっしりした体形の日向への形容詞では無い事は 確かだが、猫や菓子の話をしていたせいか 少し気が緩んでいた。]
男に可愛いは無しだな…すまなか…いや、おあいこか。
[謝り掛けて、先程からかわれた事をギリギリ思い出して 撤回し何故かドヤ顔。 そうして離した手はメモへ、そして隣の騒ぎを聞くのだが。]
(569) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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『無い』よりは『有る』方が良い?
[声質から言って楽しい人間関係では無さそうな気がするが、 何か無ければ動かない関係もある。 今がそうなのだろうかと日向が買い物の準備をしている間、 1人考え込んでいた。]
紫陽花の菓子なら和菓子だな。
[日向の透明な傘とは違い、 群青の通常より大きなサイズの傘を開くと 雨粒の叩く音がする。 賑やかで嫌いな音では無い。 誰かと一緒に歩くと跳ね上がる水音もまた嫌いではなかった。]
(570) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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―二階廊下―
[着替えてだいぶさっぱりした。 ついでに人恋しさに耐えかねて、まだちょっとふらつく足取りで外へ出る]
お、
[>>556と。 外へ出れば、運よく人の姿があった。 相手にしてみれば運悪くかも知れないが、そんな空気など読むことはない。 勝手に弟分認定している徹津の姿に、ぱっと顔を明るくする]
よおテツ!元気かー?今日はちょっと暑いから気を付けるんだぞ。あ、水飲むか?そうだ、今日肉食いにいく話を平井のおっさんとしててさ、お前も来るだろ?楽しみにしてろよー。
[愛玩犬を見つけたときのような顔で、わしわしと頭を撫でようとしながら。 相手の表情など気にする様子もなく、捲し立てるように話す、悪癖。
優が上がってくれば、そのはた迷惑な上機嫌も歪むのだが]
(571) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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― BAR『rou-jin』―
[バイト先にたどり着いたのは、始業1時間前。場所は草芽や道菅のバイト先から更に入り組んだ所の地下にある小ぢんまりとしたBAR。座席は10席もないのに店員は交替含めて6人もいる
普通と違うのかちょっとしたボーイズバー、も含んでいるところ。混み具合により変動するが、店員を指名が可能で、注文を取ったりお酌をしたり…常連や上客で、店員が合意すれば多少のボディタッチやリップサービスもOKらしい
落ち着いた店構えで、一見さんはお断り。価格は適正+チップ制。健全なお酒の席にひと匙遊びを垂らしたような大人の隠れ家 ひとつだけ不思議なのは、店員が全員男性なのに客層が7:3で男性の方が多いことか
1度だけ、大学の同僚にヘルプを頼まれて臨時でアルバイトをしたら、店長とその時居合わせた客に気に入られてそのまま働くことになった。ホールには出ずカウンターで簡単なカクテルやつまみを作り、指名は受けてもカウンター席で、という条件つきで]
(572) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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[スーパーで日向が押すカートに材料を入れるが、 色々質問してくる日向に気を良くして、細かな説明をしながら カゴに入れていく。
問題はアイスと氷菓の違いの説明から、食べたいのだろうかと アイスを手を伸ばした時に小学生と目が合った事だ>>560]
おっと、悪かったなぼうず。 これが食べたかったのか?
[アイスの棚を占領してしまったかとこちらを見ていた男の子に にっこり微笑んだつもり…だが いきなり火が点いた様に泣きだされて慌てに慌てた。]
(573) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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お、おい? どうした? どこか痛いのか? 大丈夫か? おじさんは怖くないぞ?
[慌てて目線を合わせようとしゃがんでおどけて見せたが、 火に油で更に炎上すれば母親どころか 周囲まで色々入り混じった視線を寄越してくる。]
い、いや…本当驚かせてすまなかった。 怖がらせて悪かったな。
[理不尽な謝罪をすれば、困惑している母親と共に 泣き声は離れていく。 周囲の人だかりが崩れ通常に戻った頃、堪えた、と肩が落ちた。 怖がられるのは慣れているが、やはりこうもはっきりしていると 流石に凹む。 スーパーを出る迄、肩を落としたまま背中は丸くなっていた。]
(574) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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[そんな条件を出したのは、もしわかば荘の住人が客として来たとしても、普通に接客しているところを見せられるようにだ
最初は、普通に働くつもりだった。でも、友達に身体触るってどこまで?と聞いた時の返事が
『太腿はアリ、尻はナシ。キスはあり、舌はナシ』
なんてもので。それはつまり、男が男にも?と尋ねたら本人次第なんて言われて。 …そこで、過剰に反応したらかえって怪しまれるかと不安になり、OKしてしまった。地元に好きな人がいて、大事にしているから普通の接客以上のことはしたくない、でも金は欲しいなんて嘘を、店長はすんなり信じてくれてそこはありがたく、また申し訳なく思う。すべてが嘘、てわけでもないし
まだオープンして半年ほどで、わかば荘の住人の中に知っている人がいるかどうか、は解らない 秘密にするつもりもないが広めるのも何だかな、で。今のところ、バイト先は飲み屋としか言ってない]
(575) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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─ 廊下 ─
[トランクス男が廊下をゆく。 すれ違っても、今更注意する者はいないだろう。
管理人は最初に見掛けた段階で何かを悟り 更生を諦めたらしい。
女性が入居するまでだぞ──と、 釘は刺されているが。
機嫌よく階段を登り自室を目指す遊の前に、 数人の住人が屯っているのが見えた。 狐が人を化かしたような顔で、悠々と近付いてゆく。]
(576) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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…あいつめ…
[昨夜シフト交替を頼み、今日休むと言ってきたのがその友達だ。最近彼女ができたらしいのでそっちに夢中なのだろう。恋人ができて辞める、なんてことは度々あって、定期的にメンバーは変わるが一定数の人員を維持しているところなど、いまだに謎も多いが気にしていない。 普通に働けて、金が貰えれば。それで十分だ
ついでに、ほんの一瞬だけ仮面を外すことができるこの場所は、わかば荘を失った時の保険のようなものかもしれない]
(577) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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俺を怖がらないのはわかば荘と店の連中か動物位だよ。
[まだ動物に懐かれてはいないが、思わず愚痴が漏れた。 ガタイに似合わぬ職業をやっていると言う自覚はあるが、 こればっかりは仕方ない。]
受け入れてくれる場所があるだけでも有難いと思うが。 やっぱり直に嬉しそうな顔が見たくてな。 お前達には感謝してる。
[自分の作品がどんな表情の客達に買われているか、 食べられているかは判らないからこそ、 偏見の目も無く接し、作ったものを食べ、感想をくれる わかば荘の住人達は大切だった。
勿論賑やかな事も好きなので それ以外でもわかば荘は気に入っている。
そんな想いの一部をぽろりと雨音に紛れさせた。]
(578) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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[住人達の関係は見える範囲で大体は察している。
日々、無駄にマンウォッチングに 勤しんでいるわけではない。
縋るような視線>>556を受けて、 裸足の歩みを止め、ふむ──と少しの間考え]
來夏
[草芽の吹かす兄貴風にヒキ気味の來夏に ひとまず、何も考えず声を掛けた。]
(579) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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[悪態をつきながら着替える前にホール内をざっと掃除して、それから指定の制服に着替える。シャツのみ自前、黒のパンツとネクタイ。カウンターに入る俺はサロンエプロンもつけている
それから。普段洗いざらしでそのままにしている髪にワックスをもみこみ、オールバックになでつけて、ウェリントン型で鼈甲色の伊達眼鏡をつける。ちょっとした変装というか、気持ちの切り替えみたいなものだ。一目では自分と解らないらしい
この姿になった瞬間、俺は宇佐美瑛士でなく"エイ"になる。さあ、まもなく開店だ]**
(580) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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− 談話室 −
[帰りの雨音は少し寂しく感じたが、日向にはどうだっただろう。 荷物は殆ど自分が持っているが、少し持たせた彼を気遣い 足音を聞くだけで何となく気が紛れた気がした。]
キッチン空いてるか?
[戻った後はいつも通りのテンションで談話室に顔を出す。 空いていれば早速簡単調理の始まりと、荷物を広げて 取りかかろうかと**]
(581) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 14時半頃
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……!
[お、と聞こえた音>>571に、そちらを向く。 マシンガントークに警戒して、逃げ腰になった。 それも厭わず話しかけてくる相手なのは知っているので、]
……、元気。平気。いらない。 行く。行く、から。
[話しかけられたのの、一割くらいの言葉で返事する。 その間もわしわし頭撫でられて、動けずにいる。 助け舟が来ないと、きっとこのままだ。]
(582) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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遊さ、ん。
[助け舟はトランクス一枚だった。 なんで、と疑問を呈する余裕はない。 名前呼ばれたそれ>>579に、声を返す。]
(583) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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[>>582髪の毛を撫で回す本人は、なぜ相手が固まってるのかの理由などちっとも気が付かないで。 朝方の平井のおっさんのアドバイスもなにも活かされないまま、今度は頬を手のひらで軽く挟んでむにむにし始める]
だよな、来るよな!おっさんが奢ってくれるからいっぱい食えよ!お前学生なんだから今のうちに年上にはタカるんだぞー。
[相手との温度差を埋めたがって話していれば、横から声が聞こえて>>579 フードの下、ぎゅっと眉がよった]
……。
[さっきの、自分には絶対見せない笑みのこととか、普段の関係とか、手の中の愛玩犬が遊の名を呼んだこととか、遊も徹津の名を呼んだこととか。 あらゆる複雑な感情にむすっとしながら、遊の方を見る]
……お前服は?
[思わずツッコミを入れてしまった。くそ、無視してやろうと思ったのに]
(584) 2014/06/26(Thu) 16時頃
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[頬に手が触れれば、言葉出すも難しくなる。 とりあえず脳裏に浮かぶのは、やはり麻央の奢りではないのだなということ。 学生の身分を振りかざすつもりはなくとも結局たかり気味なのは間違いないので、そこを言われてしまうと逆に行きづらくなってしまうのだが。 カタカナとはいえお願いされた手前今更撤回するつもりはなかった。]
……、
[麻央が遊さんに話しかけているうちに、そっと二階を抜けてしまおうか。]
(585) 2014/06/26(Thu) 16時半頃
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―2階廊下― [徹津から返事が返ってきたことに眼鏡の奥で瞳を和らげた。 目線は相変わらず合わないけれども、 口の形だけで全く声が聞こえていなかった頃に比べると 返ってくる声も前よりも少しだけ大きくなってる気がする。 少しだけ。
もう少し、その先には進めないのだろうか? 挨拶以上の、何か。どうやって? 思案している間にすり抜けて2階から抜けようとする 徹津に対して思わず手が伸びた。
触れようとするのではなく、通り抜けようとする 廊下を立ち塞ぐように、所謂通せんぼだ。 行動に出てから、困ったように徹津の姿を見下ろす。 同年代同士ならこれもじゃれあいのひとつになるのだろうか、 でも徹津との年の差と自分の性格ではそうはならない。
これは ただちょっと、年下の相手に嫌がらせをしている図だ。]
(586) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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[そうこうしている内に間中が全裸一歩手前で現れ、 草芽も出てきて廊下の人口密度が一気に上がる。
徹津が間中の名前を呼んだのを合図に一歩引く。 コンビニ袋を揺らした。 ここに留まる者が増えるのなら場を譲るつもりで。 いい加減食べないとこの昼飯も夕飯になってしまう。]
(587) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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え、わかんね?
[>>446今まで間中を凝視していた視線を、南方へと移動させ、 首をかしげた。
雨に濡れる様子を、滝に打たれる修行に置き換えて妄想していた。 こんなにも楽しそうなのに、なぜ分からないのか。]
時代?平成じゃね?
[質問意図などさっぱり考えず、そのまんま答えながら、 間中に視線を戻すと、>>462 空を掴むようなポーズになった。
彼の手の中には、何が捕らえられているのか。 生憎、ここからではよく見えない。
ただ、今日のバイトの憂鬱はいつの間にか消えていた。
ソファに移動する南方を横目に ご飯に意識を戻し、急ぐように箸を動かした。]
(588) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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[声を掛けたものの、 草芽に悪意がないもの知っている。
永利も、來夏とのコミュニケーションを 望んでいるよう。]
──、
[束の間、沈黙し、 切羽詰まった声>>583を聞いて、 來夏との距離を詰めた。]
(589) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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[>>498 人がご飯を食べる横で、 半裸になり水を迸らせながら歩く男は、ソファの方へ向かったようだ。
こいつは…犬か。
南方と間中の、妙な空気感と、やり取りは、関わらない。 傍観者として見ている方が面白かった。
それに、飯が優先。]
ごっそうさん!
[>>539 床を律儀に掃除する南方に笑いかけながら、 おつかれさん、と手をふり、席を立った。
そして、玄関の方へ移動しながら、でかい声で宣言する。]
(590) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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俺は修行の旅に出る!
[言ってみたかっただけ というやつだ。]
俺は最強の男になって戻ってくるので、 探さないでください!!
[言わなくても、きっと誰も探さないだろうが。
これも言ってみたかった台詞というやつだ。 仕方ない。]
(591) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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フォァタァァァアアアーーーーー!!!
[謎の叫び声を発しながら、 財布1つポケットに入れただけの姿で、 颯爽とわかば荘から飛び出した。**]
(592) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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ここ。
[>>584草芽の問いには、 掴んだ服を軽く前に出して答えとする。
なぜ脱いでいるかの返事にはなっていないが、 濡れた服を見ればわかるだろうと、気にしない。
不機嫌が滲み出しているのは、 さっき食べてやらなかったからか、と──]
……ごめん。
[短い謝罪を口にして。
そうじゃない、あれは──。 あれは自分の想像だっけ、と。
思い出して、一人で勝手に小さく笑った。]
(593) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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―自室―
ぶはっ。
[メールの返事はほどなくして来た。 内容は想像通り>>564だが、見てないと言っても すんなりそれを信じるのだろうか。 黙ってるつもりならそもそもメールしていない訳で] ―――― 信也 ―――― もー遅いし。せめて隠しとけ。 つーか、俺のお勧めはこっち→
達久 ―――― [ご丁寧に自信作のアドレスを添付してやった。 ざまーみろ驚け。
そんなことしていたらすぐにもう焼肉に行く時間がくる**]
(594) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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[謝りながら、すいと視線を逸らして密やかに笑み漏らす姿。
された草芽にしてみれば、 やはり小馬鹿にしているように見えるのかもしれない。]
(595) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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[間中が、徹津の声に応えるように距離を詰めたのを次の合図とした。後ろ手に、206号室のドアを開ける。]
んじゃ、ごゆっくりね。 …俺の部屋の前であまり騒ぎ過ぎないようにね? 特にパンツ一丁のままで。 パンツ一丁のままで。
[大事なことなので2回言った。 ひら、と手を小さく振ってから思い出したように 道菅を見る。まじまじと見ていて気になったのだ。]
…そうだ、進くん。
[道菅の顔を指差して目の下のラインを辿るように 指先がゆっくりと緩い弧を描く。]
…クマ、今日、結構すごいよ? 寝てる?…ちゃんと寝れてる?
[そう首を傾げて訊いてから部屋へと入り、扉を閉めた。**]
(596) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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來夏。 シャワー浴びるけど、来る?
[顔を上げると、脈絡もなく聞く。
気の利いた助け舟など出せないが、 ここから離れたいなら来ればいいと、部屋に誘う。
それを見て誰がどう感じるかは知らない。]
(597) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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