78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
|
─コンビニ─
[わかば荘から、徒歩十分程度。 緑と白の電灯が優しく灯るコンビニがある。 駅から近いわけでもなく、客入りはまちまち。 ただ、近所からはそれなりに愛されている小さなコンビニだ。]
しゃーせー。
[入店音が響けば、気だるそうにしているオレの声が出迎えた。 常連のおばさんに声を掛けられ、適当な会話をしてレジを終える。 104号の南方もこの店の常連で、何度も飯を温めたことがある。 この前は、カツカレーだったような気がするが 次に来た時は何を買うだろう。 新商品は大抵火曜に出るが、今日は何曜だったか。
着々と、そんな現実逃避にふける**]
(544) 2014/06/26(Thu) 08時半頃
|
|
―105号室―
[肩書きとして使っているウェブデザイナーという仕事は、 実際はそんな仕事でもなんでもなく。 所属してる事務所から無茶ぶりのような仕事でも 上司ができると踏んでくれば投げられるもので。
裸のおねーちゃんの画像をどうこうしたり、 それが時にはおにーちゃんだったり、 動画だったり静止画だったりを改編したりして 本人よりちょーっとばかし見た目を華やかにする。 売りもんなのできれいに見せるのは当たり前だ。
なので画面に向かって今日もきらびやかなおねーちゃんを すこしばかり可愛くしつつお出迎えのサイトに張り付けたりして]
(545) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
|
(AV見放題でテンション上がったのも最初だけだなー)
[お店のおねーちゃんたちと仲良くも成ったけれど、 その恩恵もすぐに薄れてしまったし おにーちゃんたちにはなつかれることはあれど 以外とゲイって多いよなー程度の意識だった]
おっ、今回のシリーズは……
[ユーザーが手を伸ばしたくなるようなパッケージ、 想わず指名したくなるような写真。 本人からも事務所からも誉められれば嬉しいし、 次の仕事に気合いも入るというもの]
(546) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
|
[自分がまさかこんな仕事をするなんて 街で暴れて喧嘩三昧だった頃には考えられないから、 やはり拾ってくれた上司には感謝しかない]
最近こいつ可愛くなったよな。
[画面に話しかけてしまうのはいつものことで、 なんかもう癖になってしまった。 前回の時よりも表情がいい、 何か良い恋でもしてるのだろうか?などと 考えつつも写真を切り貼りして文字をのせてゆく]
(547) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
墓荒らし ヘクターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓荒らし ヘクターは村を出ました)
|
[明日の仕事はこれとは別件だから、 焼肉する前に片付けてしまいたい。
少しばかり集中していれば時間は直ぐに過ぎて まっくろくろすけが部屋の前を通る>>543 その事にも気づかずに居た。
つまりまだ部屋に居ると思っていて]
(これ以上嫌われることは無い→何してもヘーキ)
[脳筋だと言われても仕方ない構図を脳内に浮かべつつ、 にんまりとほくそ笑んだ。
ぜってー食わせると意気込んで 手料理を持って208に向かうのはそのすぐあと]
(548) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
ヘクターは、ごんごん扉を叩いても返事がないので、首を傾げた**
2014/06/26(Thu) 09時頃
|
− 106号室 −
[どうやら工程の間違いに気付いた様で>>495、判ったのなら それ以上細かく説明する必要は無い。 親方(パティシエです)は怒りっぽかったが、褒める時は 思い切り褒めてくれた。]
ちゃんと判ってるじゃないか。
[そう言って清潔第一の職業のくせに、 乱暴に髪をくしゃくしゃに撫で回した後、文句を言いながら 手を洗う姿を覚えている。 不意にそんな親方の姿を思い出して、気付けば目の前の男に 同じ言葉を掛け、同じように髪を乱暴に掻き回していた。]
(549) 2014/06/26(Thu) 09時半頃
|
|
天露ぅー?寝てんじゃねーぞ。
[ごんごんごん、 トレー片手に扉を乱暴に叩くも反応は無い。 居留守かこのやろうとノブに手をかけた、 ……開いた。
ほらやっぱり居留守かこいつ、と室内に入る、 のに目的の姿はどこにも無かった]
いねーのかよ!
[一人コントになってしまった、くそ信也のアホウ]
(550) 2014/06/26(Thu) 10時頃
|
|
[手に刺さるかと思っていた髪はそれ程でもなく、 むしろ柔らかいと感じた事に驚きながら手を離し。]
桃か。美味そうだな。 新鮮なのでも良いが、缶詰でも代用出来るのも良いな。
[店で出すなら新鮮でそれなり以上のものを使用するのは 当然だが、こうやって家で作ったり、初心者が作るなら 手が届くもので美味しく出来るのが一番だと思っている。
単純に喜ぶ顔が見たいのだ。
作るのが楽しい。見るのが楽しい。美味しくて嬉しい。 原動力はシンプルだが何より強い。 目下の目標は日向がそんな顔をしてくれると良い、と言う事。]
(551) 2014/06/26(Thu) 10時頃
|
|
じゃあ材料を買いに行くか。
[メモに内容を書いている所で、突然隣からタクの声>>503が 聞こえて手を止めた。 ラックが壊れたかと思ったが、声は誰かを呼んでいて、 しかも珍しすぎて誰の事か忘れていた名前。]
何かあったのか?
[駆け上がる音まで聞こえて、 さすがに心配で廊下に顔を出した。 タクが既に引込んでいれば深入りはしないが、隣と真上の 住人なので少しだけ気にしつつ買い物へと出かけるだろう**]
(552) 2014/06/26(Thu) 10時頃
|
|
[出直すか、と部屋を出ようとして。 隠しきれてないソレ>>542が視界に入る。
脳裏によぎったのは、 信也が、ゲイなのかもしれないことよりも こんな身近にユーザーがいることへの衝撃。
世間って案外狭い(?)ようだ]
(553) 2014/06/26(Thu) 10時頃
|
|
[やけになってスマホを取りだし、メール画面。
―――― 信也 ―――― 部屋に鍵かけとけバーカ
達久 ――――
メアドが変わってなければ届くはずだ。 送り終えてふすんと鼻息荒く、また自室に戻る**]
(554) 2014/06/26(Thu) 10時頃
|
|
― 自室 ―
[あれからどれくらい経っただろう。昔の夢を見た気がするので多少は眠れたか 開けっぱなしにしていた窓からは静かな雨音がしている 濡れない程度に顔を出して、ゆっくりと煙草を吸う。最後の1本だった。バイトに行く前に買わないと]
…確かめないと、な
[永利の部屋の方をむいてぽつりとつぶやく。以前から彼自身に好感は持っていて
『あの人と似てる』ということがトリガーになって永利への気持ちが芽生えたのか、あの人への気持ちが再燃して永利にそれを重ねているのか
どちらもありそうで、今はまだ判断がつかない]
どっちにしても、徹さんには迷惑な話やな
[それでも一度、ゆっくり彼と話をできたらと思う。ごめんね、という呟きを紫煙に乗せてふーっと吐き出すと窓を閉めた]
(555) 2014/06/26(Thu) 11時頃
|
|
――二階廊下――
[徹は、進は、何か話していたか。 ついでに折り返しコースは、また声をかけられたか。 どちらでもないにせよ、たった今気のいい住人の横を消え入りそうな挨拶だけですり抜けてきたところ。 迷いのある足取りと視線が、戻ってきた遊さん>>537を見つければ、縋るような顔で。]
(556) 2014/06/26(Thu) 11時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 11時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 11時頃
|
[檀の手付きの温かい粗雑さに合わせて 首を軸に首が前後へ左右へぐらぐらと動く。
配達先で見かける大きな犬は撫でてやると 「きゃー楽し嬉し」とはしゃいだ顔をする。 ああいう顔が出来ると良いなと思ったが、 俺はじわりとはにかみ笑っただけ。
犬の無防備な感情は人には真似られない。]
…“無い”よりは“有る”方が良いよなぁ。
[廊下で展開する人間模様を呑気に一瞥。
檀がそこで立ち止まるようなら、 その隙に財布と携帯と傘を取りに自室に寄り。 身支度を済ませて、雨の中、買い物へ。]
(557) 2014/06/26(Thu) 11時半頃
|
|
[数時間前に日向の部屋でシャワーを借りたばかりだったけど、もう一度風呂に入って
Tシャツとスキニー、上からパーカーを羽織って靴箱からレインブーツを取り出す。そういえば干してた靴はどうなっただろう。すっかり忘れていた
今日は着替えやら荷物が多いのでリュックでなくトートにして、翔平に渡す袋を提げて部屋を出る
廊下にはもう誰の姿もないようだった]
(558) 2014/06/26(Thu) 12時頃
|
|
…あや?珍しい。出かけてのかな
[101号室をノックしたけど返事がない。病院かそれとも何か用事か>>557。ドアノブに洗濯物が入った袋を引っかけて玄関に向かう
談話室にまだ南方はいただろうか?『まいど』くらいは声をかけたか
玄関から外に出てウッドデッキに回る。干してたはずの靴はそこにはなかった。日向が回収してくれたのかどうか]
(559) 2014/06/26(Thu) 12時頃
|
死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
|
[安い透明ビニル傘を差して行く雨道。
両足の痛みや不自由さはもう薄いが、 右腕同様に力加減が難しいって具合で。 先に傷が癒えた筋肉は躍動したがるのに 骨が軋んでそれを許さないからもどかしい。
坂道を下って。 雨の日セール中のスーパーで買い物。 カートを押すのは俺。前を歩くのは檀。
果物の種類、生クリームと牛乳の違い、 強力粉?薄力粉?片栗粉?白い粉の種類、 アイスクリームと氷菓て何が違うんだろう?、 …通りがかる棚の内容に合わせての授業。
俺達にとっての穏やかな時間を見かけた 小学生くらいの男児が、 檀と目が合った瞬間爆発的に泣くという なかなかのアクシデントにも遭った。]
(560) 2014/06/26(Thu) 12時頃
|
|
― コンビニ ―
[バイト先に向かう前にコンビニに寄った。レジには信也の姿があって、屋上から見た時に出ていったのはバイトのためか、なんて考える 彼の勤務体制については把握していない]
まいど。いつものやつちょーだい。1箱 [ちょうど他に客がいないのをいいことに、気安い言い方で煙草を買う。インディアンの姿とエメラルドグリーンが特徴的なパッケージの銘柄がお気に入りだった ストックがあると量が増えそうなので、面倒でも1箱空ける度に買いに行くようにしている
この言い方をすると時々全然違うものを渡されたり注文のリテイクをくらうが、それはそれで楽しくもあって。 今日は素直に買わせてもらえるかどうか。さて]**
(561) 2014/06/26(Thu) 12時頃
|
|
[泣き喚く男児。 狼狽えるその母親。 周囲の好奇な目つきに晒される俺達。 さて、その時、檀は……?
いろいろあったが。 雨の日セール特化の卵と白桃缶詰、 檀が選んだ果物や材料を一揃え買って。]
……猫、こういうの好きそう。
[ペット用品棚で見つけた、 猫用おやつ「おやつなおとと」も購入。 一袋内容量30g、98円(税込)也。**]
(562) 2014/06/26(Thu) 13時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 13時頃
|
[あと2時間後には納品で品だし。 その前に店内が濡れてるからモップがけでもしておくかと 現実逃避は現実逃避なりに、仕事という現実に浸らせてくれていた。
まさか走って自室に籠った瞬間を誰かに見られたり聞かれたり(>>508>>552) しているとも、今は思っておらず。 まるで抜け落ちたように、何もなかったかのように いつも通りに業務をこなしていて。]
───っ!!
[抜け落ちたのは、オレのスマホ。 カシャンと床に一度音をたてて落ちた。]
な、んでもなかたい。
[同僚に心配そうな声をかけられたが、それだけを何とか返した。 返すのが精一杯で、青褪めた顔になど気付けはしない。]
(563) 2014/06/26(Thu) 13時頃
|
|
To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
部屋、絶対はいんな。
――――――――――
(564) 2014/06/26(Thu) 13時頃
|
|
………、っ。
[長い文章を打つのは元々苦手で、そんな簡潔すぎるメール。 きっとドアノブを捻っただけとかだろう。 わけのわからないオレの態度にいちゃもんつけにきただけだろう。 まさか、部屋に入ってなど。 あれを見られたらそれこそ、おしまいだ。
帰れば『大嫌い』が待っている。
そんなのは──]
(565) 2014/06/26(Thu) 13時頃
|
|
らっ ……しゃい、せー
[入店音にはっと顔をあげる。 尻ポケットにスマホをねじ込んで、レジまで小走りに戻った。 やって来ていたのは宇佐美で、見知った顔にびくりと肩が揺れる。
宇佐美は時々やって来ては煙草をひとつ買っていく。 いつも『いつもの』などという曖昧な表現をするものだから(>>561) わざわざ一番離れた場所に手を伸ばし 『メビルスのオプション8ミリで』『ガールトンでよろしいですね』 なんて、欲しがっているものとは別の煙草を売り付けたりするのだが。]
……あ、ごめ
[手に取ったのはインディアンマークの黄緑の方。 エメラルドの方とは少し似た色で、新人がよくやらかすような間違いをした。 そもそも、正しく宇佐美が求める煙草を渡そうとしたことなんてきっとこれがはじめてだ。
手渡す時に手が震えて、煙草をレジ台に落としまでして。 もう一度、ごめんと口が音もなく呟いた**]
(566) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
|
|
…ぷっ、ええで。そっちの黄緑ので 何信也くん。俺の身体心配してくれてんの?
[いつもの調子で頼んだら、無言で、しかもいつもよりニコチンが軽い方を取り出した 天露から煙草を買う時に、こういう微妙なミスをされるは初めてだった。尤も1発で目当てのものを渡された事などないけど]
んーかまへんよ。…つか、寒いんか? この店ちょお冷房効かすの早すぎやで
[そんな冗談を告げて、床に落とした煙草(正しいものを出してもらったらそれも)とついでにミントタブレットを3個、会計をしてもらう]
俺もこれからバイトやねん お互いがんばろなー
[商品を受け取って、最後にへらっと笑って店を出る。頑張って、と言うのも何だかなあなので(彼が見た目の割に細かく仕事をしていることは知っている)頑張ろうと、ささやかな励ましを送った]
(567) 2014/06/26(Thu) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る