78 わかば荘の薔薇色の日常
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 20時頃
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――知らない道――
[買った菓子は、様子を見に寄った事務所への差し入れ。 あちこちから集まり、あちこちへ散っていく荷物、 積まれたダンボール箱の山は素っ気ない色をしているが 手書きの送り状の文字には人の気配があって好き。
シュークリームを食べながら、 事務のお姉さんとややこしい話を少し。 少しの内勤期間を置いたあと新人と組んでの業務復帰… ってことで。来週からよろしくお願いします。 そんな感じ。
帰り道は、往路とは違う順路を選んで、遠回り。 普段は近づかない駅の南側を走る道路沿いの住宅街、 見かけた古いアパートの傍に、痩せた黒猫が。
何にも興味が無さそうな冷たい目つきをした猫が、 熱心に見上げている建物に何があるのかなって。 誘われるように近付いて、ちょっと、寄り道。**]
(325) onecat69 2014/07/05(Sat) 20時頃
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――談話室:昼――
[もそもそ逃れようと麻央の腕の中でもがいていれば、手は離れたか逆に逃すまいと絞めてきたか。 一度絞められたら、しぶしぶ抵抗をやめるくらいの気持ちで、脱出を試みる。 抜けられてもその場を動きはせず、そのままソファ下でカツサンドを受け取って昼飯タイムに変わりはないのだが。
そんな折にか、ふらりと徹が頭を撫でていった>>312。]
……別に、よくない。
[悪いとも言っていないが、徹の言葉を否定するような態度は、麻央に対する拒絶と捉えられてもおかしくはない。 頭の上の麻央にまた一撃くらいは喰らうかもしれない。]
(326) mmsk 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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─ バースディパーティ ─
[管理人の掛け声で、下手くそな斉唱が始まる。
ハッピーバースデー徹津 ハッピーバースデー來夏
無口な來夏がいつになく照れているようにも見える。
ハッピーバースデーディア來夏 ハッピーバースデートゥーユー
住人それぞれが、それぞれの言葉で來夏の誕生日を祝ったり 主役よりも先に手を伸ばし 切り分けられたケーキを確保しようとしたり──。
談話室は、いつにも増して賑やかになった。]
(327) hana 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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[声の輪の中で、歌唱力33(0..100)x1の遊も 小さな声でバースディソングを口遊んだ。
鮮やかな紅のタルトを一切れ皿に取り フォークで一口分に切って口に運ぶ。
艶めくラズベリーの甘みと同時に 爽やかな酸味が鼻腔に広がり──]
(328) hana 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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ジャニスは、テッドを慰める振りをした。
hana 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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― バースディパーティー ―
來夏!おめでとさーん!
[プレゼントは、先日実家から届いた日本酒。うちの酒の中では珍しい、甘酸っぱくてフルーティーな味の。これなら、普段酒をあまり飲まない風な徹津でもいけるかと考えて。特殊な酵母で薄い桃色をしているのが特徴だ。 住人向けにも何本か差し入れした]
(…遊さん、意外と音痴やな…)
[全体的に何となく野太いバースデーソング。そういえば最近カラオケに行ってない。前は56(0..100)x1点くらいだったか。 こういうのは歌唱力でなく気持ちが大事なので、心をこめて歌えばいいと思う]
…あ、美味い。 なあなあ薫さんこれめっちゃ美味いで
[なぜか2種類用意されたホールケーキは、控えめサイズながらどちらも取り分けて口に入れた。ベリーの酸味とか、チーズのこくが活かされていて、甘い、だけじゃない美味しさを感じ取れて思わずはしゃいでしまう
徳仁と2人の時間もだけど、こうして皆と過ごす時間にはまた違った幸せがあって。一緒に居られる間は、楽しく過ごせたらと願わずにいられなかった]*
(329) vetica 2014/07/05(Sat) 21時頃
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― バースデーバーティー ―
[バースデーソングには参加しなかった。 いや口パクだけはしておいた。 なにせにぎやかに歌ってくれる人たちがいるから少々声がなくてもわからない。
カラオケは52]点が最高点だった気もするが、どちらにせよ、來夏が嬉しいけれど、と葛藤している様子を見る]
おめでとう、ほら、これ。
[プレゼント、とチケットが入った封筒を渡す。 來夏が興味ありそうな、写真展のチケットで、期間はちょうど明後日から2週間ある。
あとはケーキをひとつつまみ。 桃のかおりがする部屋の中で、酒を飲みながらみなが楽しそうなのを眺めている**]
(330) sinotaka 2014/07/05(Sat) 21時頃
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― 談話室 ―
[コーヒー飲みたさに、談話室へ行った。 部屋に戻らずそこに居る事にしたのは、間中か管理人あたりから言い渡されたせいか、それとも存在感あるチャルラタンのホールケーキ二つが机に並んでいたせいか。
暇そうに談話室で待機を続ける際、部屋の端に「安曇野のおいしいもも」とでかでかプリントされた、やけにいいにおいのする箱を見つけた。 「間中果樹園」とある。へえ、と思う。 小説内の風景描写が、やけに美しかった事を思い出した。]
(331) gekonra 2014/07/05(Sat) 21時頃
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― バースディパーティ ―
[――ああ。可哀想に。 あまりの居た堪れなさから、徹津を憐れに思った。 恥ずかしいのではないだろうか。 いやでも、どことなくふわっとしていて、天然っぽい印象を受けないではない。 もしかすると、この状況を素直に喜び、楽しみ、嬉しがることが出来る鉄の心臓の持ち主かもしれない。
周りからバースデイソングの斉唱が聞こえている。 全員成人男性という異質さだが大丈夫だろうか。 ――少なくとも俺は大丈夫じゃない。 野太い。つらい。 針の筵といっていい恥ずかしさがあると思う。 友人の誕生日なんて殆ど覚えていたことがない。 彼女であればかろうじて。 この状況が完全に異文化だった。 かろうじてまばらに起きた笑いや拍手に曖昧に参加した。 それでも耐える必要があった。この恥ずかしさを乗り切れば、誘いのままケーキにありつく事が出来るのだから。
一応よく知らない徹津に「おめでとう」と、つい、「おつかれさん」という同情めいた一言をかけてしまったのは、歌などが済んで、自由にしても良くなってからの事だろう。**]
(332) gekonra 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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― 談話室 ―
お、夏一さんまいど。コーヒー飲むん? 俺淹れたりましょか
[煙草への欲求が薄れたので、たまには談話室でコーヒーを飲もうかと入ると南方の姿があって声をかける。どのみち自分も飲むので遠慮されてもまあまあとマグを用意して、ふわりと漂う桃の香りに視線を巡らせる]
間中果樹園…て遊さんの実家とかなんかな? へええ…ええ桃や
[見ていると、何かを思い出す。そうだ、あれ。何となく悪戯したい気分になって、冷蔵庫横に備え付けてある伝言メモを1枚ぺろりと破ると] 『(、ン、) ←桃の真似する遊さん』
[下に、"もらいます。おおきに。瑛士"と書き添えて食べごろそうな桃を1つ取り出し、開いた隙間にメモを放った]
ねーどうですこれ。似てへん? ところで夏一さんて砂糖や牛乳入れんの?
[南方の仕事とは関係なく。普段あまり話す機会のない住人なので話題作りもかねて感想を求めようかと]
(333) vetica 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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―バースディパーティ― [甘い匂いで目が覚めた。なんだか果物の匂い。 柔軟剤に似たような匂いがあったけれどなんだっけ? 寝ぼけた頭で辺りを見渡すと桃の箱が6つもあった。 匂いの正体はこれか。 じゃああのケーキの箱はなんだ。しかも2つも。]
……ああ、來夏ちゃん 誕生日だったんだ…。
[バースディパーティーの準備が始まると納得して。 数日前は肉を囲んで男くさかったこの部屋が、 今日はケーキを囲んで男くさくなる。 斉唱されたバースデーソングは今まで聞いた中で一番野太いものだった。]
…それで來夏ちゃん幾つに…? …ああ、21?…若いなあ…。
[そりゃ皆が元気よくバースデーソング歌ってくれるわけだ。 手拍子しかできなかった三十路前は先程知ったばかりでプレゼントも用意しておらず。俺の分、あげるね。と自分の分にと切り分けられたベリータルトとチーズスフレを徹津の傍に寄せて即席のプレゼントにするのだった。]
(334) chiz 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時頃
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− 回想・チャルラタン −
[間中にホール二つ売った後で、寂しくなったショーケースに 補充をしていると、これまた珍しい客が姿を見せた>>308 日向は南方の風邪の件を聞いただろうか。 入れ違いになったとしても自分からは口にしないが。]
いらっしゃいませ。 今日は珍しい客が多いな。 シュークリームとエクレア? 結構な数だが、1人で食う気じゃないよな?
[外で客と店員として会うと妙に緊張してしまう。 少し口数が多いと我ながら思うが、止まらずに箱の中に 10個ずつ入れて。]
どれも同じ大きさだ。 子供か。
(335) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃
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[突然の追加注文は子供の様な選び方>>309 形は兎も角、クリームの量等、同量にしなければ商品では無い。 判っているだろうに選ぶ様子は子供の様で少し可愛いと 自然見つめる目は優しくなり。]
夢中になり過ぎて転ぶなよ。
[商品を渡す際に掛けた声は思い切りお父さんだった*]
(336) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃
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――昼下がり:談話室――
[眠ってしまった徹を、どうこうするつもりもない。 それからすぐ談話室を離れる選択肢もあったのだが、どうしてここにいたんだったか。 せっかく持ってきたカメラバッグが泣く声が聞こえたような気もしたが、右手はおもむろにリモコンに触れていた。 音量を落としたTVのアナウンサーが、梅雨明けを宣言している。]
……明けんだ。
[長雨は減って、日照りと夕立を繰り返すことになるだろう。 向日葵はそうした中で咲く花だけれど、一度育て方を調べたほうがいいかもしれない。 ぼんやりとTVを眺めてから、しばらく。やっぱり写真集を部屋において、ついでに向日葵について調べよう、と思ったタイミングで。]
(337) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時頃
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宅急便?
[届いたのは間中遊――ではなくて、桃>>317。 甘い、甘い、ひとかぎでそれとわかる芳香。箱数が多そうなのに立ち上がって、手伝う、と申し出た。 箱を持つ間も、桃の香りが鼻から身体を駆け巡るみたいで。 おいしそう、と思ってしまうのは、許してほしい。
桃の箱とは別に遊さんが荷物を持っていたのは、すぐに冷蔵庫にしまわれてしまって。 何だろう、とは思いはするも、追求しなかったせいで、夜のその時まで、知らないままだった。]
(338) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時頃
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[部屋には結局一旦戻って、写真集を眺めたり、向日葵の生育について調べたりと、ぼんやりとした午後。 一般的な誕生日の過ごし方にしては少々淡白に過ぎるかもしれないが、人の多い騒がしい状況は得意ではないし、もらったバースデープレゼントに思いを馳せる時間なんて、自分の基準なら充分贅沢な誕生日。 折角の晴天だったので、陽の落ちる頃には屋上から夕日を一枚、カメラに収めておいた。 夕刻屋上にいると、人の行き来が見える。自分自身は交流を求めなくても、こうして生活が見えるのは悪くない。 ただ、檀さんが戻るのだけは、心にほんのりと暗い色が灯った。結局今日はチャルラタンには出向いていない。 明日こそは行こうと、その分深く心に決めた。]
(339) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時頃
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――そして:夜のその時――
[長い夏の日暮れも過ぎて、すっかり陽の落ちた後。 談話室には瑞々しいベリーのタルトと、満月のような黄色いチーズケーキ。 立てられたろうそくに、燦然と輝く21>>323。]
(340) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時頃
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[徹津來夏は、逃げ出したかった。]
(341) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時頃
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[ろうそくに火がついて、それを消す役目を仰せつかる。他には居ないのだから、仕方ない。 ただでさえこの人数の中ここにいること自体居づらいのに、更にその後に成人男声合唱団(統率ゼロ)の合唱が始まって、もう脳内では如何にしてこの場を脱するかの算段が、何度も組み上がっては完成の寸前で鬼に蹴り倒されていた。 とりあえず、耐える。この歌はそれほど長くない。俯いて自分の膝だけを見て周りの音をシャットアウトして震えながら耐える。 手拍子が聞こえる。なにか悪いもののカウントダウンのようだった。 それでも歌が終われば、脱力したような笑いがぱらぱらと起きて、耳元に「おつかれさん」が落ちてきた>>332。 今一番嬉しいプレゼント、だったかもしれない。]
(342) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時頃
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− そして帰還 −
[一度帰って来た時は、何故か部屋の前で烏に睨まれた。 まるで10年前からここは俺達の縄張りですとでも言う様な顔で 何かを食べているが、何を食べているのか判別できない。]
おいおい、ビスケットが来なくなるだろう?
[このふてぶてしさは猫を追い出してしまいそうで 手で追い払おうとしたが、ちょんちょんと数歩先に行くだけで 逃げる様子は無かった。]
やれやれ…しかしどうしていきなり烏が?
[それが日向の思い遣りだとは気付かず、 今度から注意しないと、と心に決めるが……。 それから猫では無く烏を6日に1日の割合で 見掛ける様になった*]
(343) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃
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― ちょっと前の談話室>>333 ―
まいど。
[ポットを火をかけ、コーヒーサーバーを取り出していたところ声をかけられて、視線を向ける。宇佐美だ。言われたままの挨拶を、そっくりそのままかえす。]
え。いいの? やった。自分で淹れてもうまくねぇから頼むわ。
[それ程話す機会のない宇佐美の親切に、せめて愛想よく、と、に、と笑みを返しておいた。宇佐美に場所を明け渡し、暇そうに桃の箱をみていると、ちょうど、それに関する話題になった。]
さあ。間中て書いてあるからそうなんじゃねえの。 うまそうだよね。
[宇佐美は冷蔵庫横に備え付けられた伝言メモをぺろりと破り、何か書きだした。彼のいう、「似てる」とはどういう意味だろうか。書いたメモへの感想を求められたので、桃箱に近づいて、桃の隙間に放られたメモを拾い上げ、まじまじみる。 そこにあったのは、落書きだ。書き慣れた風のない筆運びながら、なかなか特徴は掴んでいるように思えて、頷きながら笑ってしまった。]
あー。わかる。にてるわ。 ちゃんと目細くて何考えてるかわからんくて怪しいわ。 あ、いや。砂糖も牛乳もいれなくていいよ。ありがとね。
(344) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
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――パーティ会場な談話室――
………桃地、熱でもあんじゃねぇの。
[頭大丈夫?って、斉唱を促す管理人の額に掌当てる。
もちろんケーキは食いたいので参加はするし、 徹津が誕生日だって聞いたら「おめでとう」も言う。 それとこれとは別のお話。
ちなみに先程はじめて聞いた誕生日イベントに 事前の準備があったわけもなく。 部屋から通販で買って未開封のままだった ポラロイドカメラをプレゼント替わりに贈呈。]
おめでと。
[お祝いは、頭ぽすぽすとしてやりながら。]
(345) onecat69 2014/07/05(Sat) 22時頃
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……小学生の時ぶりだって。こんなん。
[さて。歌だ。
どう考えても恥ずかしいし、 誰も歌わなかったら桃地がかわいそうで泣ける。 仕方がねぇので俺は元気に歌ってやろう。
10(0..100)x1点くらいの歌唱力、大声で披露な。]
(346) onecat69 2014/07/05(Sat) 22時頃
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― 談話室で南方と>>344 ―
な?似てるやろ?
[自分の画力や絵心に相変わらず自信はないのだが、何となくこれは、気に入っていて。第3者から褒められたことでその自信はますます増長した。 よし、次の間中の誕生日にはちゃんとした色紙に描いて、額縁にでも入れてプレゼントしようと決める。
ちなみに誕生日がいつかは、まだ知らない]
そや、せっかくやから夏一さんの顔も描いたろか?
[次第に、桃だけでなくコーヒーの香りまで漂い始めた談話室で、南方の顔を17秒ほど見つめてペンを走らせる] どや?『(="=) 夏一さんの顔』
[マグカップと一緒に、メモ紙を南方に進呈すると、何となくご機嫌な気持ちで手にした桃を眺めながら、コーヒーを啜った]*
(347) vetica 2014/07/05(Sat) 22時頃
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− 兵どもが夢の跡 −
[飼い忘れたのはチーズおかきと肴のナッツ。 思い付いた事があったので買って来たのだが、 戻って来た談話室に籠る異臭に、しまったと後悔した。]
………南方さん、生きてるかな。
[開けられる扉や窓は全て開けて換気扇を全力で働かせる。 おかしい、昨日はもう少し控えめな料理だった筈だ。 どうやら任せたのは大失敗だったと確信し、 証拠隠滅すべく調味料や電子レンジの掃除をごそごそごそ。]
珈琲でも淹れるか?
[上書きするならお茶系の香りが良いだろうと、 こぽこぽと濃厚な香りが談話室を満たすのはもう少し後か。]
(348) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃
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− バースデーパーティー −
[幾ら変わり掛けたとは言え、いきなりこの人数に囲まれて おめでとうと言われる徹津の心の内はいかに。
わかば荘の皆は優しいと思いつつ、これで良かったのだろうかと ホールケーキ2つの原因でもある為少し悩む。]
ちょっとしたホラーだな。
[響き渡る唄声に加わるべきか悩みつつ、少し小声で唄ってみた。 カラオケなんて職場の歓迎会でも聞き役に徹していたから 点数なんて判りはしないが、恐らく91(0..100)x1点程度だろう。]
(349) pannda 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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― 談話室で宇佐美と>>347 ―
[似顔絵の腕前を誇る宇佐美に、微笑ましさからうん、と頷いていると、一瞬で矛先はこちらへ向いていた。 絵の話題からはできるだけ逃れたいが、断るのも妙だ。 間中との会話から一日も経たないせいもあって、どこか気軽になっていたところも、あるのかもしれない。]
……お。やってみ。 どれ、見ててやろ。
[そういって、17秒間の観察の後、生徒の手元を見る時のように、宇佐美がたどたどしくペンを走らせるのを覗きこんだ。]
……………………。 ……んんんん……?
[ちょうど、(="=) ←という顔という顔で首を傾ぐ。]
なんかさあ。最近ココの皺指摘される事増えたよ。 そんな寄ってる?
[眉間の皺を触ってから、コーヒーとメモ紙を受け取った。 宇佐美とコーヒーを啜りながら、まだメモ紙を見ている。 気楽な絵だ。微笑ましいと同時、羨ましい心地さえした。**]
(350) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[色々大変だろう徹津に声を掛けて良いか悩みながらも 無言もどうかと、一言だけ。]
おめでとう。
[短くそれだけを贈った。]
(351) pannda 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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─バースディパーティ─
[>>345額に置かれた翔平の手をぺいっと振り払ったフランクは、いいから歌え。と神妙に言ったあと]
ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー
ハッピーバースデーディーア來夏ー!!
ハッピーバースデートゥーユー!!!
[破れかぶれの声で歌い出した。
どうしてこんな事になっているのかフランク自身にもわからなかった。ただ、遊が持ち帰ったケーキをテーブルに並べ、嬉しそう(?)に蝋燭を立てた上で、桃地さん後はよろしく。とバトンを渡して来た。來夏の誕生日と聞いて、これを断るのは人としてどうかと思ってしまった。恐ろしい罠だった。 この日聞いた野太いバースディソングは、数日間、毎夜フランクの夢に出て来た。**]
(352) 87 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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― 談話室で南方と>>350 ―
えっ?何が?…ん、んーーどやろ。 寄ってへんとは……言えへんかな
[南方のコメントに、微妙な返事を返しながら改めてここ、と示された眉間をちらりと確認する]
(…前髪のつもりやったんやけどな…)
[まあいいか。似てない、とは言われなかったしと訂正はしないままコーヒーを飲みほし、適当に片付けて桃と共に談話室を去った]*
(353) vetica 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[誕生日を一体何人に言ったことがあっただろう。 それでこの人数なのだから、と。 目の前に置かれた徹のケーキ>>334は、とても予測できるプレゼントだった。 考えてもみてほしい。 そもそも主役ということで、チーズケーキとベリーをもらっていて、それがもうワンセット。 如何な誕生日、如何な成人男性の体とはいえ、それなりにそれなりなサイズのホールケーキを、この時点でおおよそ半ホール、という計算になる。 嬉しいけれど。その好意は嬉しいけれど、他にもその選択肢を取る人が居ないとも限らない中、現状は過酷に思えて。]
……これ。 あげる。
[チーズケーキを一切れ、夏一に流した。 先ほど一番輝かしいプレゼントをくれたお礼である。]
(354) mmsk 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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