74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ヨーランダは宝飾交易 黍炉に投票した。
プリシラは宝飾交易 黍炉に投票した。
トルドヴィンは宝飾交易 黍炉に投票した。
ロビンは宝飾交易 黍炉に投票した。
トレイルは宝飾交易 黍炉に投票した。
ドナルドは宝飾交易 黍炉に投票した。
黍炉は放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
ゴドウィンは宝飾交易 黍炉に投票した。
ホレーショーは宝飾交易 黍炉に投票した。
黍炉は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ドナルド、ゴドウィン、ホレーショーの8名。
プリシラは、いやあ、今日も平和だなあ…
2014/06/16(Mon) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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[>>5:@32 昨日は一日突っ込んでないと力説するのに気押されて、 いや俺もそうだけどとは言えなかった。 というかそもそもこの船に乗ってから、すっかりネコっているので突っ込んではいないのだが]
じゃあ、突っ込まれたんだ。
[そういうことでしょ?とふんふんとうなずきながらトイレまで]
見てほしいわけがないし…あ、見たらかけるからね。
[見てほしい?にはむっとして言い返して、小学生のような威嚇をしつつさっとトイレへ。 その時間、大体3分。 はだけたバスローブの前を合わせ直しながら出てきて]
ありがとう、もう少し立てば治りそう。 …あれ?
[合わせたのが逆だったのか、紐が見つからない。 前を合わせて持っている手を離し前をはだけさせたまま、紐を探して腰のあたりを手でぺたぺたした]
(+0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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― 事故直後のプールサイド ―
食欲は旺盛みたい?
[目を開けたBoZ>>5:217の呟きに、思わずそんな事を零すが、頭を打っているのだからやはり医者に見せるべきだろう]
頭を打った見たいですから、混乱してるのもあるのかな。 とりあえず、できるだけ揺らさないようにして、担架に乗せて医務室に運ぼう。
[細身かつ現在は褌一丁な格好だが、緊急時にそんなことは言ってられない。 誰かに担架の逆側を持ってもらって、地下に向かおうと]
(0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[最悪、通信機を使って、誰宛でもいいから伝言を頼めばいいのだろうが。 裏事情を探ってる身としては、自分がこの通信機の一部のメッセージを読めることを知られたくない。 恐らく、ガッチャがあの例の預け物を届けてくれて、それで自分がここに来たことが知れたのだろう。 保険のつもりだったとは言え、特に危険なことが起こっていない現状を考えると申し訳なくなってくる。]
心配かけちまってんのかなあ……。うーん……。
[一人では出られないと知っているが、足は、始めに入ってきた時の出入り口に向かっていた。 運が良ければ、出入りするスタッフに伝言くらい頼めるかもしれないと思って。]
(+1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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─ プールサイド ─
[燦々と降り注ぐ日差しに、爽やかな潮風。 嗚呼、プールサイドの惨事と何と不釣り合いなことか!]
あーそうね、運ばんといかんね。 したっけヨダとロビンフッドで、一緒に脚側持って。 ボク、こっち運ぶから。
[二人を見て、重い側は引き受けようと、頭の方に回り込み、担架の持ち手に手をかける。]
(1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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[携帯電話は、プールサイドのパラソルの下。 テーブルの上へ置き去りに。
テーブル脇の椅子の上、貴重品は全て巾着の中。 脱いだシャツには通信機。]
……うぐぐ……
[担架で運ばれる間、時折呻きを上げる。 寝返りを打とうとするのは止めて貰えただろうか。]
(+2) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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大丈夫ですかー!手は足りていますか!
[状況把握が出来ていない中、 身を乗り出したままプールサイドに声をかけた。 運ばれていく様子>>0>>1を、呆然と眺めることしかできない。 まさかヤシの実が原因だと思い浮かぶはずもなく、そこに転がっている球体に首を傾げつつ]
(2) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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―プールサイド―
え……何が起きちょった?
え?
えぇ? 死んだと? BoZさん、褌姿で昇天したっとぉ?
[和食に日本酒の相性は抜群ですから――と、返す言葉は呑み込まれた。>>5:196
青冷めていくが、介抱されて開いた宝泉から出た単語に安堵し、強い脱力感を覚えた。へたりとその場に座り込みながら。]
はぁ、ご無事で良かった……。
(3) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[こちらの惨事に気付いたらしい参加者の姿>>2を見つけると、ぶんぶんと手を振って]
あー! したっけそこのテーブル乗ってる荷物ー! 服ー! 持ってきたげてくんないかなーー!
[テーブルの上に置き去りになっている、BoZの巾着と服を指差した。]
(4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[なにやらざわざわとプールの方で騒いでいるようだが、結局迷ってそのまま引き返さずに通路を歩いた。
目的地は特にない。]
(5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[廊下の壁にもたれて通信機を弄っていたら、画面が通話の着信を知らせてきて>>*0、指がビクッと止まった。]
こ、これは……。
[誰からの通話だろう。解らない。ちょっとこう、スタッフの振りをして応答して何か探りを入れてみようか。 ドキドキしながら応答の操作をして。]
はい゛、も゛しも゛し。
[鼻をつまんで声を変えながら、通話してみる。]
(+3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[>>5:@33抱きしめればむにゃむにゃと返事をするように擦り寄ってくる彼があまりにも可愛らしくて笑みが零れる。暫くすれば唐突に目が開いて、驚いてじっと見つめれば不意にそれは逸れた]
おはようございます。…ふふ、ごめんなさい、起こしてしまって
[恥ずかしげに胸に埋まる頭を撫でて抱きしめる腕を緩める。]
よく…眠れました?
[そっと顔色を伺う。疲れていた様子の彼が少しでも癒されていればいいとその涙袋を撫でた。]
(+4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[通話の内容は、救護だった。 相手の声には聞き覚えがあったが、通信機越しの声だけでは誰だか解らない。 スタッフの方という言い回しからすると、どこかの店員なのだろうか。 幸いスタッフエリアの中はある程度探索しているので、医務室の場所くらいなら解る。]
了解しま゛した゛。エリア内に゛は、お越しに゛なられま゛すか? 医務室ま゛ですぐご案内できま゛す。
[相手側には、自分の声はどう聞こえていることやら。 そしてふと、これもしかしなくても裏方の仕事の邪魔してそうだと気づく。やってからでは遅いのだが。]
(+5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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― BoZが椰子の実に襲撃される前・プールサイド ―
ふんふん、これがゴドウィンさん好みなんすね。 ほんと? でもお団子するなら、チャイナドレスデーの方がいいかなぁ?
[まだコスプレを続けるつもりなのかというのはさておき、 「似合う」と言われたなら>>5:209、素直すぎる様子で喜んだ。 次いだ言葉に「衝撃て」と笑う。]
ふふふ、ゴドウィンさんと俺もー、 Bozさんも祥司さんも帝王もみぃーんな同じ香り。
[照れる声色に、「かわいいなー」と笑って。 後ろを振り向けないのが残念だ。]
(6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[頭上から降る声に顔を向けることも出来なかった。
足手纏いにしかならない後藤は自嘲し、担架に乗せられた宝泉を見遣った。]
………すみません、役にも立たず。 後はお任せしました。
(7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[返って来た声>>4に手を挙げて応えると、パラソルの下>>5:112のテーブルにBoZの持ち物らしい巾着と服を見つけた。 カフェから降り、プールサイドへ向かう途中でそれらを回収すると、担架へと駆け寄る。]
こちらでよろしいですかね。
[この人数なら付き添うこともないだろうと、荷物はBoZの身体の上にそっと乗せる。]
大丈夫だと、いいのですが……
[状況が飲み込めていない都隠は孔雀色を心配げに細めて、彼らを見つめることしかできなかった。]
(8) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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気持ちが良かった?? ほほう、最近されましたな?? その方とも、同じ香りだったりですかねぇー?
[このオフ会だから、彼も既に誰かと致していてもおかしくはない。 にまにまと笑いながら、そんな風にからかって、 礼を言われたなら>>5:213、]
いいえー、なんだろうなぁ。話し方かなぁ。
[どうしてそう思ったんだろう、と考えながら、 自分でも分析はできないけれど。
「出来上がり」という言葉と、BoZとの会話の途切れたのは同時だった。*]
(9) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
イアンは、通信機の仕組みをまだ理解仕切れていない。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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…ちょ 。
[なんとなくJJから身を隠すようにバスローブの前を合わせる。 ご陽気に近づくJJに腰に手をまわされ、びくと身を固くした]
…階段落ちた…?
[JJが何か言っている切れ端が聞こえて首をかしげた。 みるみるテンションが落ちたのを察知して、スタッフも大変だなあなんて思っていたら]
ひ、いぁぁ、やめ、やめろって
[尻を撫でられてぞくぞくっとしたものが背を登っていくのに、変な声が出た。 腰紐を渡されて、いそいそと前を合わせて縛りなおし]
誰か怪我でもしたの? 大変じゃん、俺に手伝いできることある?
[今まで好き勝手やってたのだから、と、手伝いを申し出てみた]
(+6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ありがとう、えーっと
[BoZの荷物が担架に一緒に乗せられると、手を貸してくれた金髪の男性>>8に礼を言い]
ごめん、兄さんも参加者だよね? ボクはホレスト。 ちゃんとした自己紹介は、またあとでするから。
ゴドヴィンも心配してくれてありがとー。 大丈夫、さっき意識あったし、向こう連れてけば何とかなるっしょ。
[役に立たないと言うゴドヴィン>>7に、そんなことないと首を振った。]
(10) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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― 現在・プールサイド ―
[BoZの欲に塗れた遺言(死んでない)を聞きながらも、 しばし唖然として。
祥司に「脚側を」と言われたなら>>1 「応!」と担架の脚側の持ち手を持った。
「すみません」と言うゴドウィン>>7に、]
大丈夫ですよ。 下にスタッフはいると思うし。 [「任せてください」と。]
(11) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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そんな顔はなさらないでください。 船頭多くして船山に登る、とも言いますからね。
[役に立てないと自嘲するゴドウィン>>7に、担架の足側を持ち上げながら声を掛ける。 事故現場に居合わせた人たちへの対応も警察のお仕事の一環だ。そういうのを専門にしている部署ではないが、最低限の教育は受けている]
あまり大勢で医務室に詰め掛けるわけにもいかないでしょう? BoZさんが元気になったり、俺たちが戻ってきたときに備えて、ねぎらいの酒でも用意しておいていただければ。
(12) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ああ、申し遅れました。 トトと申します。 ええ、また後程。様子をお聞かせ願えれば。
[あたふたとその様子を見つめていたが、彼の名>>10を聞けば手短に名を名乗った。 共に抱えて運んでいくヨダとロビンフッドにも会釈をして]
(13) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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は、はい…… だいじょ、うぶ。吐き気は無い、です。
……頭痛がいたい。
[>>*1 語りかける声に、顰めたままの表情はそのままに。 何処かで聞いたような現状を告げると、 顔は上を向かせたまま、運搬されてゆく。
荷物>>8を腹部の上に預かる。 どちらかといえば褌を隠してほしいというところだが そんな事を考えている余裕は無く、 両腕はだらり、と担架の真横に下がっていた。 担架は一般男性の身長サイズの為か 両足がはみ出しているけど特に不都合も無く。]
(+7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[通話相手が、誰かに話しかけているらしき声が聞こえる。>>*1]
(マジかよBoZかよ!!) (ヤシの実で強打って、何か今すごく日常では聞けない言葉を聞いた気がする!)
[喉まで出かかった言葉を飲み込み、黙って話の行方に耳を澄ます。]
(+8) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
ゴドウィンは、励まされ、力無く笑って暫くへたりこんだまま**
2014/06/16(Mon) 01時頃
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― 回想:自室にて ―
あー、何と言うか……。 不可抗力と言うかなぁ。
[自分もまた分かり易いタイプなので、バレてしまった口なのだが、まぁバレちゃうのは仕方ないと諦めて。]
んー、どうすれば良いのかよく分からないけど。 まぁ、自然にすれば良いんじゃない?
[ただ、弄られるのは覚悟した方が良いな、とぼんやり考えて*]
(14) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[プールサイドに転がった丸いものに視線は向く。 カフェからも見えていたそれの近くに屈んで触れれば、固い。]
あの……これ、一体なんですか?
[転がるそれを指先で触りながら、問いかけた彼もまた、初めて見かける人物であった>>7。 奇妙な物体に触れていた手を離し、立ち上がる。]
すみません、ご挨拶がまだでした。 参加者の方、ですよね。トトと申します。
何か、事件が……?
[会釈の後にまた視線はプールと、彼とを交互に見つめて]
(15) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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― パーティールーム ―
[こうして手を歩いてみたら、何かこそばゆくて嬉しくて、随分顔の締まりがゆるくなってニヘニヘと笑ったりする辺りかなり現金というか。 そんな状態であっち行ったりこっち行ったりで一時間半以上一緒にお散歩状態を満喫すれば、やっと目的地に到着すれば、博徒がどうやら緊張していて。]
なるようになーれ、だな。
[参加者が自分達以外居ない事を良い事に、手をギュッと握ってみて。]
あ、俺うどん派……って違う、あの恋愛番組の方の「あいのり」。 俺はあんまり見れて無かったから、詳しくは知らないけど。
[ちゃんとうどん派だと教えつつも、食べ物の「あいのり」じゃない事や、恋愛番組の方の「あいのり」だと教えたら、何だか気付きそうで分からない、といった頭の中は、かなり?マークがいっぱいで。]
(16) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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