90 秋の夜長にカオスを満喫する村U【ゆる】
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ヴェスパタインは、櫻子に話の続きを促した。
2014/09/20(Sat) 00時頃
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主殿の遊戯が始まったね。 Lupus in Tabula――私が知っているそれよりも少し複雑なようだけど。
[遊戯の開始を告げるベルの音と執事の説明の後、配られた札と宝石を手元で遊ばせる。 綺麗な宝石のような飴玉を一つ、隣に座る櫻子へと手渡した]
何味だろうね。
[それから札を捲り、思案]
絆は恋天使の二つと片思い、それから弟子か。 恋する人が多いようだね。
個人的に一番問題なのは占い師が恋に溺れて潜り続けてしまう事かな。 だから、『明日名乗り出るかもしれない』そんな自己申告をしてみるよ。
(4) 2014/09/20(Sat) 00時半頃
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[ランタンの火に札を近付ければ、ちろりと赤い火が紙の端を舐めるように走り、一瞬で炭と化した。 シメオンの声に>>15肩を竦める]
そう、占い師が恋に溺れるなんて珍しい話では無いからこそ、ね。 まあ私がケルベロスや双頭の鷲、三つ首竜のズメイとかそう言ったものが好きだと言うだけだよ。 なんだったら君もどうだい?
(25) 2014/09/20(Sat) 00時半頃
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>>1:332 死者が将来の髪の心配をするのを初めて聞いたかもしれない。
私たちは消えるか否か、それだけだと思っていたが……髪の心配は恐ろしいね……。
(37) 2014/09/20(Sat) 00時半頃
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>>39 八つ首や九の首? 古代には三頭政治で滅んだ国もあるけれど、いっそ多い方が良いのかもしれないね。 そんな魔物にもあって見たいものだ。
しかし余り多すぎると声が入り混じって聞き取り辛そうだ。
(50) 2014/09/20(Sat) 01時頃
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>>66 さあね。 真剣勝負であれば、ギドラとして初日に完全に出させれば、天使と狼への嫌がらせという点ではそれなりに効果があると私は考えているけれど。 ギドラの内訳的に襲撃率は高くなるから矢は打ちにくいし、恋狼や恋魔術師の可能性は上がる。
恋潜伏防止のリスク回避メリットと、ギドラは透けやすいというデメリットをどう利益衡量するか次第かな。
[彼とて反応を求めてのものでも無さそうだから独り言つに留め、視線を本へと戻した]
(127) 2014/09/20(Sat) 14時頃
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[名月のような栗の黄金色、しっとりと濡れたような茸の褐色、山菜の深緑。 色とりどりのおこわ>>83を眺め、1(1栗2茸3山菜)のそれを手に取った]
何を使って食べようか。 箸を使うのが正道なんだろうが……
[鯖の味噌煮や味噌汁、金時豆>>114を前にあまり得意では無い箸捌きを思い返す。 結局、柱の影に佇むメイドに声を掛けて1(1フォーク2匙3箸)を手に少しばかり遅い昼食を味わった]
(128) 2014/09/20(Sat) 14時半頃
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パルック君に錠君にハナ君に。 どうやら神は自己愛をお好みのようだ。
[ソファに深く身を沈め、執事の置いて行った本を眼前に浮かせる。 風に吹かれるように頁が捲れる微かな音。 文字を目で追いながら首を傾げた]
……ん? こちらでは自己愛は特に禁じられていないようなのかな。 良かったね。神に思し召しに従う事も出来そうだよ。
花火の醍醐味は薄れてしまうけれど、そう言った意表性も楽しいね。
[蓋を開ければどんなことになっているものやら]
(129) 2014/09/20(Sat) 14時半頃
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[滔々と語るルーカス>>56の帽子を胡乱気に見上げる]
心配ならば帽子を取れば良いんじゃないか……?
(130) 2014/09/20(Sat) 14時半頃
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>>135>>#10 「恋天使が智狼×首無を矢射ると2d終了する恐れ」だけど、 終了条件は人の数≦狼の数、狼の数=0、生存者0なんだよね。 前提となる狼の数のカウント条件は「絆による陣営変更は 「カウント変更に影響しない」http://crazy-crazy.sakura.ne.jp...から 狼がすべて恋矢打たれたとしてもそれだけでは2d終了は無かった筈なんだが……何か間違っていたっけ?
狼が恋矢を打たれた場合、人の数≦狼の数になるまで人間カウントを減らすのが必要条件。 だから恋狼って過酷なわけでもあるが。
狼に恋矢で2d終了があるとしたら、悪戯絆と恋絆が狼と妖精に被り、初回溶けからの連鎖くらいじゃないだろうか。
(141) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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>>137 魔女が投薬できるのは明日からだよ。 だから、明日の夜明けに毒殺死体を見る事は不可能だね。 天使が二人に片思いが一人、さらに賞金稼ぎが二人に弟子までいるのだから、大連鎖は期待出来そうだけど。
恐らく……1人連鎖が発生するんじゃないかな。 そんな気がする。
(142) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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……連鎖しないだと……(愕然)
(144) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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>>141 ん、いや。ダミー-(弟子絆)-弟子-(恋絆)-狼-(恋)-狼なら2d終了だったね。
(145) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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>>146 wwwwwww
やっぱり連鎖しないじゃないか
(149) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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ヴェスパタインは、[[1d 17]]で振ったんだけどな……
2014/09/20(Sat) 19時頃
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[カリュクス>>148に一つ頷き]
――と、思うけれどね。
考えるよりも見る方が早い。 恋天使達が腕によりを掛けて狼をすべて恋に落してしまえば判明するね?
大連鎖でも狼全員恋落ちでも、矢が打てる人達の働きに期待だ。
(154) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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>>153 そう。片思いとか弟子とか他人に影響を及ぼさない役職に限り、サイモンと絆を結べるんだ。
[ハナ>>155の声に、空に浮かせたルールブックをぱたりと閉じる]
ああ、つい本に気を取られてしまった。 しかしこれだけ賑やかなのだし、本にばかり気を取られるのも詰まらないし無粋だね。
ハナ君は風花妖精か。 花にちなんでいて似合いそうだが、少しばかり儚過ぎるね。 もう少し強く逞しい方が良いんじゃないかな。生贄[[role]]とか。
(161) 2014/09/20(Sat) 19時頃
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>>167 弟子はカウントは人だが、所属陣営は無しだから、ある意味一番利敵行為とは縁遠く、それ故に自由ではあると思うよ。
[ハナ>>159が狼の数が違うと言えば肩を竦める。 遊戯前の想定>>0:#10として話していたに過ぎないと]
それにしても……何が何でも風花妖精でありたいんだね、君は。
[力強く風花妖精を主張するハナの様子に>>169、思わず吹き出した]
やっと夏が終わったばかりだ。風花の季節にはまだ少し早いよ。 秋は秋を謳歌しなければね。
(182) 2014/09/20(Sat) 19時半頃
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[ルーカス>>188の簾のような前髪を見上げるが、どんな顔をして良いものやら悩む]
てっきり帽子を外せないのかと思っていたけれど、あっさりとしたものだね。
帽子はあくまでも紳士の嗜みであって、特別執着しているわけでも無いのか。 頭髪を心配する割に取らないようだから、てっきり何か余程大切なのか、いわく因縁付きなのかと思ったよ。
(200) 2014/09/20(Sat) 19時半頃
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[ハナ>>191がドヤ顔で威嚇してくれば、恐れるように軽く顎を引く。 もっとも口の端には笑みしか浮かんでいないが]
おや、怖い怖い。
でも、呻り声を上げても狼血族は人間だよ? 血が混じっているのか、水晶玉には狼と映るに過ぎず。
ほら、人は秋らしい味覚でも謳歌しておけば良いと思わないかい?
[メイドが手にした盆から焼き菓子を一つ摘まみ上げ、ハナの鼻先に]
(203) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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[魔神官>>201の言葉を聞けば、膝に置いた本の背表紙を撫でる]
冤罪に裏切りの運命か……まったくここの人達はいたく劇的な人生がお好みのようだね。 天井裏のサロンで見下ろしている人達も喜びそうなことだ。
私は盗賊[[role]]としてひっそりと静かに生きていきたいものだが。
(204) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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死者ばかりのこの館では、盗賊として掠め取るような人生などあろうはずも無いね。 さて、何を盗んだものやら。
[盗賊としての生活に思いを馳せるが、さしあたって手に入れたいものなど無く。 ランタンの揺れる火を見下ろしながら思案に目を閉じた]
……夕餉とかかな。
(206) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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憑狼か。一体どんな働きをするものやら、一番得体が知れないものだ。
[混じり気の無い紅茶の香り>>205は少し離れた距離においてもそれと知れ、ふと目元を和ませた]
もっとも、その紅茶と同じくらいの得体の知れなさかもしれないがね。 紅茶に通じていない私には嗅ぎ分けられないという程度の、そんな他愛も無い謎めいた存在。 しかしそう言った正体不明のものは何だか君に似合っているけれど。
(208) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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目が離せないという割に、君の視界は狭まっているようだね?
[カリュクス>>207の細められた紅の目を見て、からかうような口調になる]
狼の牙と声を奪う振りをするのは確かに劇的だ。 病人の仮面を被るのは、色々と演技力が必要とされそうなところでもあるが。 嘘と演技は苦手な性分でね。 そういった仮面の人生は、ヴェスパタイン[[who]]君のような芸達者な人に任せたいところだ。
[同意を求めるように僅かに首を傾ければ、ランタンの火が揺らめいた]
(209) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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ヴェスパタインは、…………**
2014/09/20(Sat) 20時半頃
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