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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あら…やっぱし…
…ちゃんの…
…り…らしいと…れば…の…を…き…んでにっこり…った…
…を…く…が…いたのは…じくらいの…か…
…あれ…くらうんは…ちゃんよりお…さん…
…っ…なお…のかわいいお…さんを…なるまで…しちゃう…みたいな…
…それなら…もちょっと…い…が…いだろうかと…いながら…くない…に…らかそうな…の…を…しだけ…ってみた…
いかけに…を…げた…と…が…った…
…あぁやっぱりと…く…みを…かべ…くらうんに…を…ければ…もやはり…い…たる…があったらしい…
…ん…あれ…くらうんってお…さんいんだ…
…なに…かわいいん…
…どんな…だろうと…ちょっと…が…を…げたが…
…っは…ちゃんお…
…それより…は…に…を…けるべき…がある…
…を…み…ずらしてゆく…の…が…えを…ってくる…
…かに…にかかった…を…らし…におろせたところで…またご…に…を…でてやろう…
ね…きの…さ…
…あ…ちゃんそこ…ったい…
…にどこで…えたのやらと…くらうんに…していたら…の…が…びてきた…
…ちな…に…を…りつけられ…め…られ…その…が…くて…ったくて…と…う…
…ちゃんってさぁ…やっぱ…ではないよね…
…なぁに…こったらかわいい…して…おちんちん…なの…
…やさしい…の…を…の…へ…けるほどに…じわじわと…が…まってゆく…
…それは…え…んで…を…かしている…にも…に…わっただろうか…
…んふっ…もっと…の…めて…
…でもほら…こっちばっかり…ってたら…くらうんが…くれなくなっちゃうよ…
りながら…ゆさゆさと…を…らす…
…だいぶ…きくなってきたとはいえ…まだ…を…く…までにはなっていない…
…やがて…の…られたくらうんの…が…の…を…り…せば…の…はどんな…きの…を…せたか…
…は…ちゃぁん…
…ぁ…そこ…
…いところを…められれば…ご…に…や…を…でてやったり…を…ってやったり…
…けれど…しでも…が…かになれば…は…を…ってふにっと…ばす…
…ほ…ら…くらうんも…ってるっしょや…
…しいって…ったの…ちゃんなんだからさ…
…ね…
…を…げてくるくらうんに…の…みを…ける…
…その…になれば…の…もだいぶ…し…の…を…し…めていただろうか…
は…ぁ…
…ちゃんってさ…おちんちん…に…きなんね…
…の…に…を…わせ…くらうんの…を…に…み…ませる…を…ろし…む…を…とす…
…れて…を…おうと…を…で…い…げ…つい…と…や…を…でてやる…
…あ…そうだ…
…ふと…もしかして…の…っている…なら…も…しているのではないかと…
…と…に…いておいた…に…を…ばし…を…り…して…を…してみれば…の…なようだった…
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―― カフェバー ――
[様相をかえたカフェにやって来たのは陽がしっかりと沈んでから。 席に見えたロビンフッドの姿>>5に、その後ろから近づいて]
こんばんは。 お隣、よろしいですか?
[声を掛けると、了解を得られれば隣に座る。 ワインとオリーブを注文すると、テーブルに肘をついた。]
(12) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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先ほどは、ありがとうございました。 警官の方なのですね、通りで落ち着いていらっしゃる。
[ロビーで聞いた>>6:48その事実に、驚いたのは確か。 幾分幼く見える顔立ちだが、もっと年齢は高いのかもしれぬ。横顔を観察するように、孔雀色はロビンフッドに向いたまま]
……一つ、お伺いしたいのですが。 あいのり、という番組はご存知で?
[やがて届いたワインのカラーは白。 グラスに口をつけながら、彼が何か知っているだろうか伺って]
(13) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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はい…ちゃん…こっち…いて…
…いい…して…
…ぴたぴたと…の…を…く…き…へ…いてと…す…
…これからね…ちゃんがどんなに…な…なのか…みんなに…てもらうからね…
…と…を…せば…を…す…が…する…
…まだ…はさせていないが…それは…
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─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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です…
…にっこりと…った…が…そう…げる…
…あっ…の…もっかい…
…さな…で…の…を…しつつ…もう…をあげさせようと…へ…を…じ…み…
…っと…こんじゃゆるくない…
…きついか…しいかの…なのだが…じたかはさておいて…
…ろの…いはどんなものかと…くらうんに…で…いかける…
…く…さんは…しは…かな…
…のどこで…されているかなど…らないが…この…は…に…で…っているだけのもの…
…を…る…のある…は…として…くらうんには…と…は…なのか…した…
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― デッキ ― [ゴドヴィンからプールサイドでの話を聞き>>6、驚いたように瞬く。]
それ……BoZさん大丈夫なのか……? まぁ、たいしたことないなら良いけどさ。
[改めて椰子の実を見上げた。 あれは当たったら痛いとかっていうレベルではないと思うが、無事なら良い。]
フルーツ食べながら見る夕焼け。 普段出来ない、贅沢な時間の使い方だよ。
俺も普段は気付いたら夜になってるしさ。
[食べても良い?と、受け取った皿からフルーツを摘む。]
(15) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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昨日ね、寝る前に見た。 空一面星でさ。すごくきれいだったよ。
[あの星空の感動を伝えようとするが、とても伝えきれるものではない。 指差された先>>7、海へと溶けていく赤に目を細めた。]
きれいだよね。 こんなの見たことないくらいだ。
ん?わかった。
[隣に座るゴドヴィンへと頷き、視線を水平線へと向けた。]
(16) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[太陽が沈みきっても、どこか名残惜しんでいるようにまだ水平線は微かに赤い。 昼間よりは涼しい風に髪が揺れ前髪をかき上げれば、ゴドヴィンの声>>8に視線を向けた。]
ん? 名前で呼んだ方が良いかなって思ってたんだけど。 まぁ、名前じゃなくてハンドルネームか。
[ふ、と笑い。]
おにーさんの方が良いならそうするよ。 ね、おにーさん。
[首を傾げてその呼び方でゴドヴィンを呼ぶ。]
(17) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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― カフェバー ―
あらためて、こんばんは。トトさん。 ええ、もちろん。
[日本酒と焼き鳥という、カフェバーには不釣り合いなメニューで手酌をしているところで。 やってきたトト>>12に振り返り、笑顔で頷く]
いえ、俺は大したことはしてませんよ。 落ち着いてるというか……こう見えても三十路半ばですからねー。 子供っぽい顔をしてるから、ギャップでそう見えるんじゃないかな。
[先程の礼>>13を告げられた後。 警官である事を改めて持ち出されて、職業よりも年齢的なものだと言えば、さらに驚かれたかもしれない]
(18) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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あいのり…見た事はないけれど、番組名と、どんな内容かくらいは。
[番組名を上げての問いかけに。表情を変えることなくそう応え、お猪口を口に運ぶ。
観察するような、値踏みするような視線。 何かを知っているのか、それとも今回の上手い話を怪しんでいたところで「あいのり発動中」の書き込みを見て勘づきかけてるのか。 目の前の青年はどちらだろう]
………どこかの局のディレクターが、暴走しているらしいですね。 ただ、肖像権とプライバシー権の問題もありますから。 隠し撮り内容を、被写体の許可なく放映する事はさせません。
[お猪口を置いて、そう告げる。 口元には相変わらずの笑みを浮かべているが、目は笑っていない。そんな表情で]
(19) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンの昔話を聞きながら>>9、その水平線をじっと見つめる。 深紅のレースで風が遊び、回された手でゴドヴィンが髪で遊んでいた。]
へぇ。良い思い出だね。 辛さを忘れるような景色って、俺はまだ見たことがないや。
[一度ゴドヴィンへと視線を向けて、近くにあるその顔へ向けて笑む。 謝罪>>10に気にしていないと告げて、また海へと戻した。]
え?流れ星?どこ?
[その声に慌てて上を見る。 生憎と見れず、その視線の先を見ようとすればゴドヴィンと肩が触れた。]
(20) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンが笑う気配>>11にその顔を見る。 笑みを返せば、その頬を摘まれてしまった。]
……ゴド……おにーはん?
[何をしているのかと問うように、近寄った顔を見る。 覗き込むようなその目から、目を逸らすことは出来ずに見つめ返した。]
(21) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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俺がゲイであることは、職場にも家族にも、とっくにバラしているんだけど。 現役の私服警官である以上、世間一般にむやみやたらと顔を晒されると、仕事に支障がでるから。俺も勝手に放映されると困る立場ですし。
[10年ほど前に、当時の上司から娘さんとの見合い話を持ち出された際、「俺、同性にしか興味ないです」と断ったのは、今でも語り草にされている。 ご近所の奥様方から見合い話を持ってこられた時も同じように応えたので、すぐにご町内にも広まった。 なので、ゲイであることを知られて困る相手は、特に居ないのだが]
張り込み中とか尾行中とかに、「あの人テレビに出てたゲイの人」とか指差されるような事があったら、目立ってしょうがないでしょ?
……ただでさえ、この外見のせいで、仕事中に未成年の夜歩きと間違われて補導されて困ってるのに。
[後半はちょっと遠い目になっていたかもしれない]
(22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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おや、失礼ながら俺よりもお若いかと……
[すみません、と一言付け加え>>18、改めてロビンフッドを見つめた。瞬きの回数が増えたことで、驚きは伝わるだろう。
返答>>19に、口元に指を当て考える。 彼はあのパーティルームの書き込みを見ただろうか、続けようと唇を開きかけて、ロビンフッドから告げられる言葉にその動きを止める。]
――……、それって、 本当に、この旅はあの番組の企画なのです?
[口元にあった指先は、顔にかかる髪をかきあげるように動いた。 妙だとは思っていたものの、にわかには信じ難い。そもそも隠し撮りをされている等と考えたこともなかった。]
(23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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ああ……それはわかります。 色々と包み隠しておりますので。
[カミングアウトをしているらしい>>22その言にはほんの少し羨ましさをも含んだ視線を向ける。 何にせよ放映されても困らない人物はいないのではないだろうか、そんなことを考えながら僅かばかり口元には笑みを引いた。]
困りましたね。 ……本当に。
[まだ少し混乱する頭の中、だからサイモンの姿を見ないのかもしれないとの考えにも行き着く。 けれどふと、零した吐息には笑声が滲んだ。]
そういうお仕事も、大変なのですね。 付け髭なんていかがでしょう? ……逆に目立ちますか。
[どこか遠い目をしているようにも見える彼を、笑ってしまっては失礼だろうか。しかし滲んだその色を隠すことは出来ず]
(24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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あっ…
…それ…しちゃうなぁ…
…きにも…と…け…えつつ…けれどすぐに…は…へと…
…いについて…を…ねることはせず…に…を…かせるだけ…
…なっまらいい…
…くらうん…はりかた…いんね…
…それとも…ちゃんのお…がいいんかな…
…い…を…らす…を…れば…い…じに…く…いているだろうか…
…しくも…える…に…を…め…を…め…らせた…
んも…ちゃんってば…
…めんこく…ったげようって…ってんのに…そんな…したら…だべさ…
…しく…って…いながら…きつる…の…を…っつく…
…あっ…いい…じ…もっと…って…
…く…む…は…めかしく…に…った…の…からは…とは…な…い…が…み…すが…
…ん…ちょべっと…お…がお…
…やはり…が…になるか…がやや…かになってきたような…じがした…
…そんなんじゃ…と…をつまむこと…
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― デッキ ―
[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。 後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]
えぇ、本当に贅沢ですね。 ……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。
おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?
[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15 後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]
(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[『空一面の星』が見えると言う。>>16 残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]
……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。 今も、ですが。
[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]
(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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そ…ね…んとこは…はないんだけど…
…くらうんのゆるい…えを…いてから…の…から…を…し…どんな…になったかと…の…を…き…む…
…したっけ…は…んないようしとくけど…かわりに…っ…んでるとこ…っていい…
…まみれのかわいいお…が…にぐっちゃんぐちゃんにされてるところ…
…ぁ…ちゃん…もちっと…
…に…まった…は…いよいよ…り…めてくる…
…もなく…しそうだと…の…を…く…いて…き…せて…
…しいの…あげるから…はい…お…も…って…お…い…
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─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?
――いえ。
[聞き流して欲しいと首を振り。 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。 ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。
目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]
おかしい、ですかね? でも、……ありがとうございます。
(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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こんばんは、ホレストさん……でしたね。 先ほどはありがとうございました。
[空いた椅子に座った彼>>27にワインの満たされたグラスを掲げ、先に嗜んでいると軽く目礼する。]
オリーブもありますから、よろしければ。 ちょべっと?どうぞ。
[皿を彼の方へと寄せ、その言葉の意味もわからないまま繰り返して使う。唇には笑みが浮かんだ。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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辛さを忘れるというか…… こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。
[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。 今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。
思い出話よりも『今』を大事にしたいと 深くは訊ねず。 いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20]
ほら。あそこに、流れ……て
[離れたのにまた距離は縮まる。 縮まっても離れても、意味はないだろうに。
言い直される呼び方。>>21 見つめ返される、瞳。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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