93 Once upon a time...
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/* こ、ころしてよかったのよ、こんなサイモン 申し訳ねえ……
(-14) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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/* フィリップ黒相打ち、なの 今きづいた ログ読めてない……
(-15) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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[いつも通りの成功だ。 いつも通り。全て、いつも通りに]
……
[ちり、と痛む胸を覚えながら。 男は湧く観客に一礼をし、舞台を後にした]
[喧騒から離れた場所、舞台裏の片隅でボロ箱に腰掛けて]
(17) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[やがて、公演が終われば。 男は常らしく話に暮れもせず、外に出て。 練習用テントの脇に佇んだ]
(23) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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……ん、……ああ。 トニー。お疲れさん。
[ふと近付く姿に、俯きがちだった顔を上げ、一瞬の間があってから返事をした。に、と笑みを作り]
終わったなあ。 なんとか、というか、なんとも、というか。 まあ、慣れたもんだわな。
[ぽりぽりと頬を掻きつつ続ける。 何気なしに、相手の――齢より幼い彼の――様子を窺いつつ]
(30) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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ああ。 お疲れさん。
[続いて現れたブローリンにも、 笑って挨拶を返し、ひらひらと手を振って]
(31) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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フィリップと……ムスタングが?
[ぽつりと零された問いかけには、瞬き]
……いや。見てないな。
[首を横に振ってから、大仰に肩を竦めた]
何処うろついてんだか、飛んでんだか…… こんな時に、無駄な心配増やすなってな。 まあ、あいつらしいっちゃらしいが。
(38) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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ジョニスもかよ。 ったく。こんな時に…… ……や、こんな時だからこそ、かね。
いや、物騒な話じゃなくてよ。 ほんとに。 ただ、まあ……気を付けろよな。 お前も、お前も、よ。
[びしりびしりと、ブローリンとトニーを指差しつつ。やがて話が終われば、ふらりと寝床のテントに*戻り*]
(58) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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……は?
フィリップと、ジャニスが?
[公演の日が終わり、翌朝。 朝一番に聞き、また発したのは、そんな言葉だった]
(102) 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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おいおい。 また……で、しかも二人、とかよ。 本当、洒落にならないっての。
いや……そうだな、そうだ。 洒落だったら、良かったんだが。
[悲劇の報せをしてきた同じテントの団員に、引きつった笑みを口元に浮かべてみせつつ、肩を竦めた。男はベッドから立ち上がると、そのまま――昨夜は着の身着のまま寝てしまっていた――テントを出た。 首には、締めるでもなくタオルのようにネクタイを、 黒いそれをかけて]
……、
[すぐに現場に向かうでもなく。 テントが並ぶ片隅で、佇んだ]
(111) 2014/10/15(Wed) 00時頃
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/* Σ(◎□◎ )
(-76) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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[結局、二人の死を目で確かめに行く事はしなかった。 団長の時と同じように]
……やっぱり人狼が? また人狼に? それとも、もしかしたら? ……知ったこっちゃねえな。
ただ、終わってない、って事だけ。 確かだな。
[少し後、食事場の片隅。団員と話しつつ、角砂糖を齧り、珈琲を啜った。パン一切れだけを押し込み流し込むように食べ]
(148) 2014/10/15(Wed) 03時頃
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[それからまた、外へと出た。公演が終わり「準備期間」に入った、そして新たな犠牲を出したサーカス団は、妙に静かなようにも、非常に騒がしいようにも感じられた。 男は何処へともなく辺りをうろついて]
――エフェドラ。
[その姿を見かけたのは、いつの事だっただろうか。彼女が男を探し始めたなら、程なく見つかったに違いない。うろつけども範囲は広くなく、何より男自身、彼女については幾分気にかけていた――様子を確認したいと思っていたために]
……、
[そして、男が言葉を継ぐより、彼女が話し出す方が早かっただろう。その纏う気配が、察せられたがために]
(149) 2014/10/15(Wed) 03時半頃
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[再びの、お願い。 一緒に死んで―― その一言を聞けば、ぎょろりとした瞳を細める。唇を僅かに吊り上げて、肩を竦め]
……そりゃ。 ますます、穏やかじゃねえな。
[零したからかいめいた言葉は、しかし実際にからかう色は含まず。話が続けば、ひとまず黙って最後まで聞き届けただろう**]
(150) 2014/10/15(Wed) 04時頃
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[エフェドラが語り終われば、場に落ちる沈黙。瞬きの間があってから、はあ、と大仰に溜息を吐いた。つ、と指差し]
……ったくよお。 俺が、自分を囮にしろーっつって。 はいわかりましたと頷くような、 人非人に見えるのか?
[呆れたような態で、また肩を竦め]
心中浪漫は、悪かないが。 その提案には…… 無条件には、頷いちゃやれないな。
……ただ、
(189) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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……仇討ちは、やぶさかじゃない。
[ぽつりと続けた声は低められて]
見届けてろだの…… そんなとこには、確証は出来ないが。 死線の同行なら、受けてやるよ。
[呟いてはエフェドラの手を、 痩せたそれを、やはり痩せた手で握り。 ふと、目を、顔を逸らした]
……人非人よりも。 ずりぃんだ。俺はよ。
[呟きは半ば独りごちるように]
(193) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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折角とはなんだ、折角とは。 この爽やかな男前を捕まえて、随分だな?
[そんな軽口を含めつつ。 死。強調されるその単語を聞き入れて]
はは。 若いおじょーさんに心中を願われる。 俺も流石なもんだな。
……三度目の確認は無しだぜ。
[迂遠にもはっきりと、「是」を返した]
(205) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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おーおー。 おいおい、落ち着けって。 あんまはしゃいだら、それこそ見つかっちまうだろうが。
[色めくエフェドラに、 その頭をぽふぽふと叩いて]
今夜、な。 公演はないんだし、十分休んどけよ。 飯……は、あんま食う気にもならないか。
(215) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* 夜歩く君とー 君は僕から離れぬがよいよ
(-147) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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サイモンは、サーカス団の片隅。常通り携えた銀は、鈍く光る。
2014/10/16(Thu) 00時頃
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