78 わかば荘の薔薇色の日常
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―談話室― [ウッドデッキに人が集まって賑わっている所為か、 談話室は人がいるのに静かにも感じられた。 外の肉を焼く音に紛れて聞こえなかったが、 キッチンを覗くと誰かが調理をしていることに気付いた。]
…あれ?瑛士くん。 こっちで料理なんてしてたんだ…、と、 ごめん…手、洗わせてね。
[流しを指して近づいていく。]
(518) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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…、…ただいま。
[>>519おかえり、と、その言葉には少し目を丸くして。 半引き籠り生活を送っている故いつもはこちらが言う言葉を向けられ、なんだか照れくさいような気分になる。 料理をすることに馴れているんだろうな、というのは材料を探す動きだけでもわかるものだ。 宇佐美のてきぱきした動きに感心しながらもこちらに気付きスペースを開けてくれる姿に小さく頭を下げてから流しの水に手を浸す。 宇佐美が使ったばかりなのだろう、蛇口から出てきた水は触れた時からぬるくなく冷たかくて心地がよかった。]
…ぺペロンチーノ? 海老入りの? ん、食べたい…海老は好きだよ。
瑛士くん手際いいね、 作るの得意…?
[洗い終えた手の水を切るように流しの上で軽く振りながら、今はどの工程なのかとコンロの方へと首を伸ばして]
(536) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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あっはは、海老仲間…? …いや、美味そうだよ。 楽しみ。
[宇佐美の海老愛には遠く及ばなさそうな気もするが。 フライパンの中を確認してから近付いたことで感じるにんにくの匂いに、食欲そそられるように口の端を上げて]
…俺、こっちで食おうかな…部屋の方が涼しいし。 肉取ってこよ…と、そうだ。 瑛士くん…、
[ウッドデッキの方を仰ぎ肉が減ってしまう前に確保したいとキッチンを出ようとし、その前にと傍にいる調理中の宇佐美の頭を洗いたての手でぽんと軽く触れる。]
チョコ、ありがとね…嬉しかった。
[触れた手を離し、チョコの送り主に笑って礼を告げるとウッドデッキの方へと向かう。]
(552) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[準備があれだけのんびりしていたのに、 肉と酒の減るペースが速い。]
…みんな結構いくねー…、 あ、肉番長さん、俺の肉も… テイクアウトするから、多めで。
[そう言ってコマンド連打をしている道菅の前に 空の皿を差出して。]
(573) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[気に入りの酒を皆に振舞うことのできた 藤堂の機嫌はどうだっただろう? グラスを示されたら頷いて「飲むよ。」と短く返した。
どれを飲みたい、とかは指定をしない。 いつものように藤堂に任せる形だ。]
(=197) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ありがと…と、 ちょっと待ってね…箸、
[>>=199グラスを受け取る前に割り箸を探す。 振舞っている本人は飲めているのか、聞こうかとも 思ったけれども楽しそうにしている様子を見て 聞かずとも楽しそうならそれでいいかと判断する。]
…ああ、へぇ…? はじめてだ…ありがと、 あっちでもらうね。
[藤堂からグラスを受け取りながら談話室の方を目で示して。 グラス半分なのもこちらの限界を知っての考慮だろう。途中で割った方がいいんだろうなあと考えを巡らせて。]
…薦めてばっかいないで、 ちゃんと肉も食いなよ…?
[あまり飲んでいない様子の酒ではなく、肉の方を言葉にして。 藤堂声掛けしてから、盛ってもらった肉の皿とグラスと共に談話室へと戻っていく。]
(=207) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[談話室に戻ると、何やら話し声が聞こえてきて。 日向はウッドデッキに残っているので、 誰か新しく談話室に来たのかと。 覗いたのは、>>596冷えペタの話をしている時で。]
…あれ、タクさん。 …おかえり? 肉、間に合いそうでよかったね…。
[今仕事から戻ったばかりなのか、と 考えて一度脳裏に疑問符が浮かぶ。 先程の天露の叫びと朝の会話を加えて冷静に考えれば 違う答えが導き出せそうだったけれども、 今はそこまで考えが及ばずに]
…買い物? コンビニ…?…俺、行こうか? 瑛士くんさっきまで料理作ってたし、 俺、あとはのんびり肉食うだけだし。
(599) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[食べ物は熱いうちに、と言われて皿を見る。 確かにそうだとも思った。ぬるい冷やし中華だって食べれてしまう性質なので出来たて、とか食事の温度のことなんてあまり気にしたことがなくて]
…じゃあ、 現在進行形で食お…。
[それなら問題ないかとグラスを置いて皿の上の肉を口に運びながら、慌てて引き止める宇佐美に笑う。]
…いいよ、 俺ここ数日全く外出れてないからさ… 散歩がてら、行かせて?
[タクの財布から出される人物が変わったことに箸を持つ手の甲で口許を押さえて肉を噴き出さないようにしてしながら]
ん、了解…。 麻央ちゃん達用に買ってこよ…。 瑛士くんは?何かいる?…チョコのお礼。
[宇佐美は何故か引き止めようとしてくれているようだが、こちらはもう出ることを確定させた様子で平井へと頷いた。]
(612) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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煙草だね、了解…銘柄、何?
あ、これはちゃんと俺の金で出すから、 タクさん、安心してね。
[心配もいていないとは思うけれども。 まさかコンビ結成のフラグが立ちかけていたなんて 思いもせずに平井から一枚の紙幣を受け取ると、 肉をひょいひょいと口の中に放りこんでから、 グラスの中の酒を一口飲んだ。]
今日まさに腰を痛めたからなあ…、 ジムかあ…今度覗こうかな…。 あー…思った以上に濃いねこれ…。
[そして思った以上に飲みやすい、けれども これは割らないと本当に潰れてしまうかもしれない。 水割りかなあともう一口そのまま飲みながら、 中身の残るコップと皿をテーブルの上に置いた。]
(621) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[重いものを買い出しにいくわけでもないのだ。 2人で行く、という発想には至ることができずに。]
(=215) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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…んじゃ、行ってくるね。
[行き先は近くのコンビニだ、 戻った時には全てなくなっていた、 なんてことは流石にないと思っている。
古ぼけた財布を取り出して 中の金額を軽く確かめてから、コンビニへ。**]
(622) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/* うにいる
(-248) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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―コンビニ― [自動ドアが開くと同時に気の抜けた店員の声が聞こえた。 天露の声ではなく、彼がわかば荘内にいることは 先程の叫び声からもわかっている。]
えっと…冷えペタとプリスク… あー…俺も同じの買お…
アイス…は…、 みんな揃いの味のがいいの? 全部違う方が喜ばれんのかな…?
[バニラ味、チョコ味、イチゴ味に氷菓… 自分にとってはどれも「甘い味」なので どれが流行りの商品で好まれるのかわからない。 悩んで、悩んで、答えが出なかったのでとりあえず よく見るバニラアイスと新商品と書かれたものと ひょいひょいと10個ほど買い物カゴへと放りこんだ。 貰った金額からはみ出た分は自分で出すとして。]
(=230) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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あー…攻くんのは ちょっと特別にしとこっかな…。
[出かけているのか、 バーベキューに参加できていない住人のことを思い出して。 小さい高級アイスにするか、大きなパフェ型のアイスにするか、 少し悩んで、彼のイメージから質より量とパフェ型を選ぶ。 レジで退屈そうに店の外を眺めていた店員にアメスピを注文し 買い残しはないだろうか、袋の中を覗きながら店を出た。]
(=231) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[ゆっくりと色を変えて移動していく空を眺めながら帰路につく。 足取りも空の動きに合わせるようにゆっくりと。
5年前は、この空を睨みつけるようにして歩いていた。 何もかも嫌になって。もう誰とも関わりを持ちたくなくて。 けれども何かと声を掛けてくる藤堂や、面倒見のいい檀や、 定期的に様子を伺う桃地であったりわかば荘の住人達と 同じ屋根の下で過ごすうちに何時の間にか絆されていた。
何もいらないのだと全て捨てて独りで生きると決めたのに。 この5年間でわかったことは やはり人は独りでは生きられないのだということと、 いらないと思っていても大事にしたいと思うものは 何時の間にかそこに増えているということ。 ずっと変わらず、それを持ち続けたいと思っていること。 ――――――… ]
(=232) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[――――――…それなのに、 触れたいと思う気持ちを捨てきれずにもいるということ。]
(-259) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[ふと口寂しくなってポケットの中を探る。 煙草を置いてきてしまったことに気付いて思案し、 瑛士くんごめんと心の中で謝罪をしてから 買ってきたばかりの宇佐美の煙草から一本拝借すると 火をつけずに口にくわえた。わかば荘が見えてくる。]
……、……?
[そのまま空を見上げていれば屋上にいる宇佐美にも 気付くことができたのかもしれないけれど、 わかば荘の前にある人影に視線が降りて足を留める。
中を覗くように佇んでいるスーツ姿の男の姿に 手に持っていたコンビニ袋が揺れて大きな音を立てた。 その音に気付いたサラリーマン風の男はこちらに気付いて、 はにかみながら慌てて会釈をしてその場を去って行く。 賑わう男ばかりの声に、興味でもそそられたのだろうか。 深呼吸するようにゆっくり息を吐いて去る姿に会釈を返し、 そりゃ気になるよなあなんて呟きながら家へと入っていく。*]
(=233) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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―談話室―
…あれ? 人、減ってない…?
[コンビニから戻ったら人が減っていた。 もう引きあげた者がいるのかと談話室を見渡して。 宇佐美もいなければ藤堂もいない、 これで平井までいなかったら流石に怒るところだが。 とりあえず買ってきたアイスをしまってから、 冷えぺた片手に平井の姿を探してウッドデッキを覗く。]
タクさーん…、 タクさん、いる…? 買い物行ってきたよ…、
あとアイス買ってきたからみんなで…
[食べてね。そう言いかけて、 >>641どうやら酔いが回っている様子の徹津の姿を見つけると、大丈夫?と問うように緩く首を傾げてみせた。**]
(647) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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―ウッドデッキ― [徹津のカメラに興味を示すようにじ、と見下ろしていると 宇佐美の声が背後から聞こえて振り返った。]
…あ、いたいた…と、 なんか、急がせちゃった?
[それほどまでに煙草を欲していたのか、それともどこかから帰ってくる姿を見られていたのかもしれない。 コンビニ袋をごそごそと鳴らして取り出すのは開封済みの煙草とプリスク、宇佐美へと差出して]
(670) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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トレイルは、サミュエルへと渡すのは空色のパッケージ。
2014/06/29(Sun) 21時頃
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瑛士くん 青っぽいの吸ってる気がしてたんだけど…、 …これで合ってた?
[メンソール入りではないパッケージを宇佐美に手渡すと、 ウッドデッキを見渡す様子に急いでいた理由に 検討つけて相槌を打ち]
…ああ、何か用事あった? じゃあ尚更待たせてごめん。
…いってらっしゃい?
[宇佐美が約束に出ていこうとするのなら、 そう言って小さく手を振り見送る姿勢。]
(672) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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トレイルは、ドナルドが談話室を覗きに来たことには気付かなかった。
2014/06/29(Sun) 21時頃
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と、そうだ…ごめんね。 開いてるの、俺一本貰っちゃった。
[既に煙草が箱から減っていることに対して 思い出したように謝罪をつけくわえる。 堪え症のないことをしたと苦笑を浮かべて 抜き取った火のついていない1本を宇佐美に見せた。]
(677) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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[>>675徹津のことを見下ろしていると目が合う。 見られていたのが嫌だったかと引こうとする前に カメラを突き出されて眼鏡の奥の目を丸くした。]
……、……
[いいの? 問うか悩んで。 カメラを受け取ると何も言わずに徹津の横にしゃがみ カメラの画面を覗きこんだ。]
(690) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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/* と、特に意味などない…(ノノ)
(-273) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[自分の引き籠りっぷりはコンビニ程度の短距離外出でも人に心配をかけてしまうレベルらしいとは、言葉にされないので省みる機会を得ることもなく。]
…ん、合ってるんならよかった。 …ありがとね。
[誰かが帰りを待ってくれている場所というのが擽ったくて。 煙草が減っていたことに関して宇佐美が疑問符を浮かべたようなら、まあそうなるよね…と苦笑を浮かべた。出ていく姿を見送る。 ぺペロンチーノは写真を見てから食べよう。]
(714) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[>>706短い言葉と共に徹津の指がボタンに触れる許可をくれる。 示された通りに十字のボタンを押して、変わっていく写真を黙りこくったまま見つめていく。 一枚一枚に捲る毎に感想を言うわけでもなく、たまに十字ボタンを送る手を止め じ…と顔を近付けて長く眺めたり。
藤堂の絵を見る時も同じだ。彼の絵に対して感想を述べたことはあまりなくて。その代わり、気に入った絵は長い時間眺めている。顔を近付けたり、離したり、眼鏡の奥の瞳をゆっくりと動かしながら、幾度も、長い時間。]
(727) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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……こういうの、
[長い時間見つめていた一枚にぽつりと零れた言葉は徹津に話しかけたものではなく独り言に近いもので]
探しても… あんま見つからないんだよな…、 上手く嵌る、丁度いい…雰囲気の…、
[季節を感じさせるもので、被写体の主張がうるさすぎずそれでいて思わず目を留めてしまうような写真。 呟く声の向こうにあるのはパソコンの画面。仕事で使う写真素材は自分で撮ったり有料素材を拾ってきたりするものだけれどなかなか思うような写真に巡りあうのは難しくて…。 そこまで考えてから徹津に苦笑を浮かべ]
……と、…ごめんね…。
[勝手に仕事モードに入ってしまっていた。そういう目で写真を見られても嬉しくなかろうと、徹津に小さく詫びの言葉を入れる。]
(728) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[一際賑やかな声が聞こえてカメラからウッドデッキへ一度視線が戻る。帰ってきたばかりの芸の姿に瞳を細めて]
…おかえり、攻くん。 アイスもあるよ。
[ケーキ、シュークリームに続く甘いラインナップを一品増やした。]
(730) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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……、 …うん、これね。
[徹津の嫌がらない様子に少し意外そうに瞬いてからカメラの画面を指差す。長く見ていた一枚>=243。]
いいなって。 …そろそろ季節替えの頃だから 請け負ってるお店から涼しげな写真に変えてほしいって 注文が来たりするんだけれど…、
俺、素材撮りがあんま上手くないから。 いつも用意するのが、大変でね…。 人気の素材はいいのあるんだけれど、 人気のやつは他の業者さんと被っちゃうから…。
[有料素材でも選ぶのが難しいのだと徹津に説明をする。徹津の写真は恐らくは人気の素材の部類に入っているのだろう。]
(742) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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……いいの?
[>>749徹津が写真で収入を得ていることを知らないから、気を遣わせてしまっていないかと窺うように徹津の表情を見つめて。 視線をカメラに戻してから小さく頷いた。]
…うん、 これ、データ貰ってもいい?
[幾らぐらいかなあと、普段眺めている有料サイトとの相場を照らし合わせて。 それから、と言葉を続けようとしたところで視界の端が明るい光で彩られ意識がそちらへと向かう。]
……花火か。 來夏ちゃん、花火だって。
[言っている間に>>754草芽が嬉しそうに徹津の元へと花火を持ってくる。]
(759) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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[>>764徹津と目が合ったのならいっておいでと 自分は動かず、見送るように草芽達の方を仰いで。]
…ありがと。 來夏ちゃん、 …よかったら、また見せて。
[言葉の続き、首を傾げる徹津にそう告げると 草芽に渡された花火を持った手で徹津へと手を振った。]
(767) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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