93 Once upon a time...
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/* お前ら何やってんだよww(トリ&スーザン) 冷やかしがいあんなーもうww
(-59) 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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――物置テント――
[ブローリンの声が聞こえ、彼の姿が見えてから>>103。 ほんの少し、押し黙ってしまったかもしれない。 彼は、「無事で」と言った。ということは……もう知っている、と理解する]
あはは。それって、あたしに言ってるのー? それともこの子?
[普段よりかは力なく、けれどそれでも極力陽気に振る舞おうとする。 けれど、続けて入ってきたアントニーの様子は……]
おーう。アントニーくーん。 どうしたー? おトイレ近い……
[明るく言いかけて……それ以上は、口にできなかった]
(106) 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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エフェドラは、そこまで持ち直してはいない。
2014/10/14(Tue) 23時半頃
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――物置テント――
[冷静な物言い>>108に、少しだけ安心する。 ブローリンは大人で、こうゆうところでは頼ってもいいんじゃないかと思い描く]
……お願いしちゃって、いいってこと?
[そっと向ける視線の先は、彼が振り返る先であるアントニー。 どこまで事情を知っているのか、まだ推し量れない彼を思い、問いに問いで返していく]
(110) 2014/10/15(Wed) 00時頃
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エフェドラは、彼らの知り得ないことは、もちろん全て話すつもりだが。
2014/10/15(Wed) 00時頃
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[子犬を睨みつけるアントニー>>112に、言いようもない胸のざわめきを感じる]
やめとき。怖がっちゃうよ、この子も。 怖がらせちゃだめ。……これ以上。
[暗に、子犬が居合わせたであろう惨劇のむごたらしさを示した]
へー。ブローリン、そんな感じのクドキ文句使うやつだったんだー。 ははっ。お見送りまではいーよ。 その後なんかされたら、ねぇ。もう、あたしゃねぇ、もう。
[ゆっくりと、立ち上がり、ブローリン>>116へとお返しした]
(117) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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/* アントニーさんが、何か動く予感がする……。 あ、いや、別に人狼じゃなくても。 キャラとして、この先のために必要な動き的な。
(-62) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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はは……か細い、か。返す言葉もないねー。
[か細い体。 この場所で、エフェドラでは持てない荷物を、ひょいひょい持ち上げていたジャニスを思う。 そんな彼ですら、やられた。 エフェドラの視点で見れば、フィリップと2人がかりで。 ジャニスが持っていた小さな銃の所在までは、エフェドラがつかめていなかったかもしれないが。それを知らなかったとしても、あまりにも大きな、脅威]
物騒だから、さ。 ……『備えて』おいた方が、いいと思うよ。念のために。
[ブローリンに対して、そっと。 言うだけなら、問題ない。例え彼が、一連の犯行を行った当人だったとしても]
(123) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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ん。ダイジョーブ。 それに、下衆な真似しないって男がぁ。 意外とその後、むふふだったりするのよーん。 アントニーくんだって男の子だからなー、もしかしたらそうだったりすんのかなー?
[アントニー>>122に向けて、多分に余分な言葉を加えて、こちらは大丈夫だから告げる]
ホントにいいのね? あたしが連れてっちゃって。 一応……証人、だから。
[なにか検分することがあるのなら、無理に連れて行こうとは思わない。 特に呼び止められないならば、まずは体を休めにと、宿泊テントへと向かうつもりだ]
(124) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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……ドラねーちゃんはぁ、悲しいぞぉ。 アントニーくんくらいのお年だったらぁ、もうちょいお勉強熱心にならんと。
[かなり余計なお世話であるが、理解しきれていなさそうな彼>>127にそう言った後]
……だね。ひとたまりもない。
[ブローリンの言葉>>128に同意した。 忠告の後に取り出された水晶玉。「探せる」の意味で、何か探知するまじないかなにかなのだと理解した。 ぶっちゃけ、眉唾。だけど、眉唾なものは、自分だって持っている]
そんなことができるんだったら、お願い。 安心して。ひとりでは、動かないから。
[もっとも、先のことは分からないから、口約束ではあるけれど。 そして、去りゆく前に、2人にそれぞれ、別の託を送ったのだった]
(130) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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ブローリン。知らせてくれたら、裏付けはとるからね。
[意味は伝わらないかもしれない。 半信半疑のままで結果に至れるかは分からないが……裏付け、それはすなわち、死]
それと、アントニーくん。 えっちぃことは分かんなくっても、男の子なんだから。 しっかりしろよー。 こんな時こそ、ペギーちゃんみたいな女の子は、守ったりな。
[そして、「してんのかよ」>>129と、やっぱりむふふなヤツじゃないか、と。 おまけにこちとら眼中にないわけね、などと交錯する思いを抱きつつ。 バーイ、と手を振り、その場を離れて行った*]
(132) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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/* ごめんなさい。緊迫した空気の中なのに、眠たさも後押ししてやっちまった……。
(-68) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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――宿泊テントに向かって――
[ブローリンとアントニーに別れを告げて、エフェドラは物置テントを離れて行く。 幸い、番犬には心もとない子犬は懐いてくれているのか、てこてことついてきてくれる。 ブローリンに告げた、「ひとりでは動かない」>>130。 できるかどうかは結果次第として、この発言の思いに嘘はない。 ひとりで復讐の仇と相対しても、きっとひとたまりもない>>128のだから。 もちろん、そうなったらそうなったで、全力を尽くすつもりではいるけれど……]
サイモン、こんなことお願いしたら、なんて言うかな……。
[道中、1人と1匹でいた頃に、物置テントで頭に浮かんでいたこと>>100を思い出す。 彼と出会ったら、伝えたい。 ナイフの使い方を教えてなんて、遠回しなお願いをするつもりはない。 だからそれを撤回した後で、かわりに口にするだろう頼みごとは……かつて保留>>2:135を選んだ彼にとっては、より受け入れがたいものかもしれない。 より、穏やかじゃなく、意味深にも捉えられる言葉……]
(139) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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‘一緒に死んで――――――――’
……なんて、お願いしたら。
[もちろん、文字通りの意味じゃない。 ただ、本番で正確無比な投擲>>2:281を見て、頼るなら彼だと思ったものだ。 だから、すぐに言いなおすつもり。
『一緒に、復讐に手を貸して。あたしが囮になるから』
『人狼を、仕留めて。あたしが‘喰われている’隙に――――』
……と。 それは、当然、サイモンの命さえをも、危険にさらすお願いとなるはずだ]
ジャニス、ごめん。これしか思いつかないよ。
[まずは、つかの間の休息に向け、エフェドラは歩みを進めて行くのだった**]
(140) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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/* サイモンさんには非常に申し訳ないけど。 メモでのあのお願いの仕方は、微妙だなぁと。
ともかく、おやすみなさーい。
(-72) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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――物置テントを出る前に――
ひゅー。かっこいいねー。 …………守ったれ。お伽噺の王子様みたいにさ。
[アントニーの返答>>138に、その言葉だけを残して、立ち去っていく。 途中で少し間を置いてしまったのは、こぼれそうになった軽口を、くっ、と飲み込む必要があったから。
ドラねーちゃんだってぇ、女の子だから。ついでに――――。
なんて、決して言わない方がいい。 勝手に危険に飛び込んでいく自分のことまで、背負わせるのは、酷すぎる。
何はともあれ。 今はブローリンの言うとおり、体力の温存>>131が必要だ。 だからそのまま宿泊テントへと転げこみ、深い眠りへと陥っていった]
(174) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――テントの集落から少し外れて――
[目が覚めた時、エフぇドラと同じように眠っていた子犬はまだ、夢の中を彷徨っていた。 だから、名前のないプードルはそのままにして。 予備の服に着替えると、少年の装いで外へ出た。 眠りは、短かったような、長かったような。 だから時間の感覚もあいまいなまま。 一晩中着たままでくたびれつつある舞台衣装を、ジリヤのもとへ持っていこうとも思ったけれど。 今はそれより、優先したかったことがある]
へーい。サイモン。調子どう?
[目的の人物に巡り合えたのは、ブローリンの忠告を無視した、人気のまばらな集落の果て。 呼ばれた声>>149に反応し、「すんげー、会いたかったー」と言葉をつなぐ。 そして、彼が何かを話し出す前に、さっそうと、切り出した]
あんさ。昨日のお願い、覚えてるー? あれ、もういいや。 でも悲しきかな、女の移り気は早いものでしてぇ。 代わりに別のこと…………頼んじゃっていーかなー?
(175) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[口調は軽いままでいて。ただ決意だけは携えて。 その最後を一押し吐き出すがごとく、胸に留めていた『お願い』を投げかけた]
一緒に死んで――――――――くんないかな。悪いけど。
[肩をすくめて返される、からかいめいた言葉>>150。 声はともかくそうくるならば、こちらも礼儀として軽口で返す]
穏やかじゃないのはもう2度目>>2:135っしょー? そろそろ慣れてー。 いーねー。ニンゲンオトコとニンギョウオンナの許されぬ愛の果ての心中。 くー。ロマンチックーぅ。
[今朝発見された惨劇のことをどこまで知っているのか。 一瞬そんな疑問もわいたけど、確認するのはやめておいた。 伝え、届けられるなら、最後まで伝えてしまおうと]
(176) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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別に、絶望して死にたいとかって訳じゃ、ないんだ。 ただ、一緒にやばい橋を渡ってくれたらって、願っているだけ。 団長たちを殺したヤツを、同じようにぶっ殺すために、さ。
[「あたしだけじゃ、厳しいから」とつなげて、より具体的に話を進めた]
たぶん、そいつは夜動く。この2日間、きっとそうだったから。 だからあたしも、夜出歩くつもり。 サイモンは、そいつにバレないように、そっと様子を見ていて欲しい。
[実際思い通りにいくかどうかは分からない。 そもそも彼が納得するかも分からない。 ただ、続ける。 まだ、何者かも、何を胸に抱いているかも、エフェドラでは至れていない、謎の殺戮者への復讐劇を]
もしそいつが、はらへりで動いているなら。 あたしみたいに弱っちいのは、格好の獲物じゃん。 きっと、食いついてくると思うんだよね。 だから、そいつが現れたら、サイモンは…………。
(177) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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そのまま、見てて。手を出さないで。
んで……’食事’が始まって、あたしを食うのに夢中な隙に、そいつを仕留めて。 よく狙って。外さずに殺《や》って。 サイモンの得意なナイフで、さ。
[自分でも分かっている、狂った策。 ナイフが効くかどうかも分からない。 だから全てが円滑に進んでも、加担した死体が2つ、増えるだけかもしれない戦略。 それでも、可能性があるならば]
必要なんだよ。 何があっても、絶対に狙いを外さないサイモンのことが。
[これが出来るのは、彼以外に思いつかない。 一度っきりのチャンスを活かして、必ず的を射るために]
例え、団長が死んだ夜の公演>>2:281でも。 あたしが‘食い散らされている’のを、目の当たりにした後ででも。 集中して、必ず当ててくれる、あんたのことが。
(178) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[サイモンはどう反応しただろうか。 同意の握手を求めるために差し出そうとした手が……一瞬、止まる。 ふと、胸に去来する疑惑。 今、こうして語り合っている彼が、もし、犯行の当事者であるならば……]
お願い! やろっ! で、やってダメだったら……一緒に死んで。
[なんだか無性に笑えてきて。 もう迷うこともなく、枯れ枝のような細い腕を、ぴんっ、とサイモンへと差し出した。 そんな義理もないだろう相手対し、全く、我儘で狂ったお姫様>>129の願望。 サイモンが人狼? そうだとして、それがどうした。 リスクなんて、踏んでやる。 零生十死の策を口にしておいて、今さら引っ込めるなんてちゃんちゃらおかしい。
サイモンの前で、満面笑顔の人形が、応えを求めて、手を伸ばしている。
彼が事件と無関係の存在であるならば。 それはきっと、血塗られた世界へと引きずり込もうとする。 呪われたマリオネットからの誘い**]
(179) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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/* サイモンさんありがとうございますー。 ぶっちゃけ人狼の確率結構高いから、ドキドキしてたりw。 ではでは。
(-109) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――テントの集落から少し外れて――
[決して笑顔を絶やさないまま、人形はサイモンへと手を伸ばす。 背の高い彼に向けて、だから上へと向けて、ぴんと伸ばす。 返答が返ってくる前に、小首を傾げて付け加えた]
いいよ。ダメだったら、別に。 あたし――――1人でも、やるから。
[その言葉に、その決意に嘘はない。 ブローリンの忠告も。 ザックを通じたて勝手に捉えた、ジャニスの言葉さえも振り切って。 1人ででも、ナイフを手にし夜を彷徨う覚悟でいる。 その結果に齎されるものが、齎してしまうものが、どんなものであったとしても。 もちろんこれは、エフェドラのもとに夜が訪れるのならば、の話だが。
獣の潜む気配を感じる。それでも、今は動かない。 ただ……幻想であろうそれについても。 幻想だという自覚なんて、微塵も持ってはいなかった*]
(185) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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エフェドラは、その言葉は>>185、言う間があったかどうか……
2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* おぉ。サイモンさんグッドタイミング。 後1時間ちょいで更新ー。
(-120) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* おうっ。プーちん保護した意外な影響。 いや、だって生きていてほしーじゃねーすかぁっ!!
(-122) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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なーにさー。 いいアイデアじゃん! しょーがないじゃーん。 せっかくサイモン人相悪いくせにー。 てーか、さし指 よ く な い !
[サイモンの指さし>>189を受けて、少し見当違い発言で返す。 けれど、肩を竦められた続く言葉に、やや笑顔を緩めて耳をすませた。 きっと、「but」の意味をもつ声の後、ぽつりと続けられた言葉>>193]
……死ぬよ。マジで。
[その念押しは、聞こえないほど小さなものだったかもしれないが。 針金のような長身から、腕を握り返され、加わる力を噛み締める]
(197) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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……人非人よりもずるい、サイモンは。 一緒に――――死んでくれる?
[目を逸らすサイモンに向けて、念を押すように言葉を放った。 手を握ったまま、見上げた視線を逸らすことなく。
ここにきて幾度も繰り返してきた、「死」の単語で問いかける]
(198) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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うわー。自分で言ってらこいつ。 服ボロのくせに。
[軽口同士の合間に挟まれる、サイモンからの返答>>205。 顔に張り付いていた笑いが、これまでの狂気とは少し違った感情に色づかれていくの分かる。 三度目の、確認は無し。 その結論を耳にして、思わず握った手を引き、人形は針金男に抱きつこうとする]
うっははーい! いーや、サイモン男前で! やろ! あたしらなら、きっとやれるよ! 死んでやろう! 死んで、死んで……仇、討ったろう! 今夜から! 始めよう! 今夜から……すぐ! にー!
[湧きあがる喜びの思いは――――。 きっと、初めて誰かに受け入れられたせいだろう。 ずっと胸の内に秘めていて、共有できなかった冷たい感情を――――]
(208) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* やべ、生存フラグ立っちまった気がする。 いや、ここで落ちるのもおいしいけど。
(-138) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[湧きあがる喜びの中で、思い描く。 サイモンとともに夜のサーカス団を巡る自分の姿を。
おおかみなんて、怖くない。
例えそこで何かに出会い、討たれたとしてももう、怖くない。 その時はきっと、サイモンが――――*]
(213) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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えーなになにー? 見つかってなにか困んことあんのー? ただ死ぬ話と殺す話してるだけじゃーん。
[ぽふぽふと頭を叩かれて、告げられた言葉に頷いた]
はらへりの……
[言いかけた言葉を途中で止めて、言い換える]
ふつーに腹減り! 返りに何かつまんどくよーん。 それじゃ、今夜、ね。
[約束を交わして、「サイモンもねー」と、その場を立ち去ろうとしたことだろう*]
(218) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* !? やっぱサイモンさん人狼!? それだと す げ ー 興 奮 す る !!
(-149) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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