74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[振り返る様に瞬きし>>75、雫の落ちた髪を掻揚げた。]
意外でした? 私もですよ。 お会いしたいとは思ってましたけど。
こんにちわ。今日はプール日和のようで。 ご飯の前に風呂に、と。ジャグジーがあるってご存知でした?
[歩み寄る彼と共に届く石鹸のような淡い香り。その元を目で追えば脇に持つものに辿り着く。 黙ったまま目線を上げ、彼の後ろ髪を気にした。
まだ解いたままならばと、髪ゴムに指を伸ばして――苦く笑う。]
(76) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[今すぐ向かえば、藤堂の置き土産が残されたままだろうが。]
あのような広いプールを独り占め出来る機会は早々ありませんし。見上げる空には障害物などありませんから、是非。
あぁ…独りで泳ぐよりは誰かをお誘いになると良いかも知れません。 体が浮くからでしょうか、中々に…
[寂しさを誘います。とは口にせぬまま。]
えぇ。返そうと思って持っていたのですが… 使ってしまいました。
[申し訳なく、自然と頭が下がる。]
(87) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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/* あなたが置いていったゴムは、金色ですか? 銀色ですか? それとも――ピーーー
あー。サイモンの扱い、今どうなってるんだろう? 引き篭っているのか、引き篭らされているのか。
墓下行けばいいんだな、いいんだな…(ソワリ
(-51) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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豪華過ぎて……時折目眩がしますがね。 ですが、流石に設備は一流です。
[カウンターも、サーバーも。自分の店であればと思わずには居られぬ程。 ほぅと溜息混じりに同意した。
ゴムをこのまま外して返すわけにはいかない。 代わりになるか分からないが、上着のポケットに入れていたものを思い出し。 結んで贈ろうかと考えたが。]
良いですか? ん ふふ、擽ったい…
そうです? 光栄ですね
[柔らかな毛が指に触れたのだ。僅かに首を傾げて見上げる。]
(93) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[未だ惑うことは多い歳だが 色気があると褒められる事に、悪い気はしない。]
私も、……そう思っていますよ。
[出会えた事に感謝する。]
困りましたねぇ。色気が増すと、私のモテ度が上がります。 いえいえ、しょぼいだなんて。 大事に使わせて頂きましょう。
[ん、と擽ったさに小さく身を震わせ、 同じ方向に傾いだ様に思わず笑みが溢れた。>>97]
(103) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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あぁ、いえ。 もっと撫でて下さいと思ってしまっただけです。 それに……この角度から見ていて、ね。 トレイルさんの首が髪で隠れるのは勿体無いような…
[後藤からも腕を伸ばし、肩口から項へと髪の下に手を滑らせ、指で髪を払う。 それを何度か繰り返し。断りを入れてから彼の背後に回った。
取り出したのは、小さなチョコレートの箱。 飾る深紅のレースを引き抜き、箱を開けて一粒サイズのチョコレートを指で摘んで山跡の唇へと運んだ。ホワイトチョコにラズベリー。齧ればフランボワーズのガナッシュが蕩け出す。
後ろから腕を伸ばして彼に箱を持たせると、甘い指のまま山路の後ろ髪を掬い上げ、項を晒す。]
あぁ、ほら。矢張り色っぽい…
(104) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[盆の窪へと唇落とし、プールの水でかさついた唇のまま喰んだ。 そうしてから髪を一束に結ぶ。]
また、私に解かせて下さいね。
[また肌を重ねたいと思うは真意だが。 冗談めいた笑みを浮かべ、残った1粒ごと箱を譲る。
チョコレートの箱を飾っていたものだから、首を振ればその香りも僅かに広がるだろう。]
いえ、此方こそ足止めさせて。 良ければ一緒にカフェに行きません? 1杯作りますよ。今日の『嘘の色』を。
[見送る彼に手をあげ、また、と短く返した。*]
(105) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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―ジャグジー―
[ボディーソープの泡で身を洗い、髪はリンスまでがセットだ。 どの浴槽に浸かろうかと周囲を見回すと。]
……これはこれは。
[いつからここで寝ているのだろう。 カフェテリアから見た藤堂と姿が重なり、デジャブだと後藤は目を擦った。 寝風呂で気持ちよさそうに寝ているプリシラ。 四肢を投げ出し、全裸で浮かんでいるようにも見えた。>>3:183
いや、プールでないだけマシなのだろうが。 手持ちのタオルを湯で濡らし、そっと彼の下腹部にかけ。 濡れて顔に張り付く髪を撫でて遣る。]
(107) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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プリシラ。
[耳元で名を呼び。頬を撫でて反応を見る。
思い出すのはドナルドの。>>37 同じ台詞を、声色真似て口にしながら、プリシラの肩を掴んで揺さぶった。]
もぅ、風邪を引くから起きなさい!
[茹で蛸になる前に、引き揚げようか。*]
(108) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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―カフェテラス―
[プリシラは介抱が必要レベルなら船員に任せ、平気そうなら腕を掴んででもカフェテリアへと連行した。
カウンター内に『笹島』を見つけ、先の約束通りに1杯手本を作る。
山跡に送る『嘘の色』はパイナップルジュースを使用したさっぱりとしたもの。 プリシラにはノンアルコールでも作ろうか。
占野と央にも声をかけ。解散までの暫しの時間を楽しむ。*]
(113) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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―藤堂の部屋―
[教えて貰った部屋番号へと脚を運ぶ。身を包むシーツの下は――…
1.婦警 2.バニーガール 3.男子高校生(学ラン) 4.女子高生(セーラー)5.ボンテージ 6.スケスケネグリジェ総フリル
扉を叩こうとして開いたままということに気付く。>>96]
こんばんわ。お待たせしました?
[シャワー後と分かる彼に笑みを送り。深呼吸して室内に入り、後ろ手で鍵をかけた。 やけに緊張しているのは――…勿論、期待と。この格好のせいだ。**]
(114) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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/* >>3:178 『サーフパンツ以外』って書いてあったね…… すまん。ジャグジーとはいえ風呂は全裸!と思い込んでたよ!! アメリカは水着着用なんだねぇ…。
大事な息子さんを拝ませて頂きました…… (ありがたや〜)
(-73) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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/* シメオンが『GW』に気付いてくれたことに小躍りする! わっはい!!
そういや、賭けの内容どうしよう。 ゆっくり考えるか……
(-75) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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/* 後藤さんの服の色も孔雀色です。 えー。
(-103) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
……笑わないで、下さいね?
[『一番恥ずかしいもの』として懸命に選んだのは黒の透けたネグリジェ。ピンク色のレースフリルが更なる羞恥を誘う。ガーターベルトやTバックまで装着はしたが、流石にブラジャーは諦めた。
藤堂の部屋に入っても視線を床から上げられなかった。藤堂にだけ見せると分かっていても、もう顔が赤い。]
……は? え、何てもん着ちょる――…
[噴き出す音に顔を上げれば、ベッドの上の藤堂もネグリジェ姿だった。>>175]
(207) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ろ、ビンさんっ、ははっ、くるしっ 全く何という物を着てるんですか! おな、じ……えぇ? 同じ?
私もです、よ。まさか――…ねぇ、そんなお出迎えがだなんて。
[後藤も笑う。これは想像していなかった。壁に手を着けて腹を抑え、ひとしきり笑った。
お陰で妙な緊張と気恥ずかしさが吹っ飛んだような気がする。手招かれるままに彼の隣に座る。 藤堂の口付けを受けた唇は、微かに震えていた。]
――ネコ、ですね。 前はタチだけでしたが……こぅ、ころっと。
[転向したのだと。 『宝船』という体位の名を口に出す。 知らなければジェスチャーを交えて説明し。]
(208) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ロビンフッドさん。
[改めて名を呼び、肩に腕を回して顔をじっと見詰める。]
どうぞ、私の――上下を、貴方の極上なミルクで
[耳に唇を寄せて、吐息と共に声を届け。]
真っ白に、染めて……くださ、い。
[耳の後ろにちゅと口付け、体重を預けた。*]
(210) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* 後藤は黒地のネグリジェだ、ぞ! ロビンのはどうだ!wwwwww
もうほんと、笑ったよねwwwwwww ロビンのラ神はそんなにネグリジェが好きなのかと小一時間wwwww
(-110) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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[藤堂のネグリジェの裾をつんと引き。]
おや。私をタチだと? まぁ……そう思われる事が多かったのでずっとタチでしたねぇ。
……何となく、両刀だとは思って居ましたよ。それにS気があります?
[よね?と。笑みの浮かぶ表情を見た。 良いと言われた体位に喜び。ぁ、と声をあげて恥ずかしげに笑った。>>214
腰に回された手。 薄布を擦らせて肌を弄る手、 露な肌に落ちる唇に、ゆっくりと息を上げていく。]
(229) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あ……んふ
[柔らかなベッドに背が沈む。腕を伸ばして藤堂の脚に触れ、その外側をやんわりと撫でる。]
えぇ……たくさん、出して。 ……ふ
[白に汚れる様を想像し、ふると下肢が震えた。亀頭のキスに唇を割り、後藤は温かな口内へと迎え入れた。 そうして彼の尻丘をぎゅと掴み、粘膜を擦り付けていく。
平均よりも大きな雄は、次第に膨らみ藤堂の口を圧迫するか。 指で解されていく菊門がひくつく度、喉を鳴らして唾液と先走りを飲み込んだ。]
(230) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あ、ふぁ…… ひもい、あ――ん、む
[強引に喉奥を突かれ、筋に歯を当ててしまう。うくと噎せながらもじゅぼと吸い付き。]
あ゛
[熱い精が口内へ出されると同時に、ずると藤堂の雄が引き抜かれ、後藤の顔を髭を白に染めた。]
………ふ、あぁ、こんなに出して。
[ちゅと萎えた雄に口付け。 言われるままに白混じる舌を出して、猫の様に舐め上げる。>>215]
(231) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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はぁ……どうです? あなたのせいで、べたべたです。
[身を起こし。寝転んだ藤堂の目前で唇に落ちた白をぺろと舐めて見せた。
その舌を出したまま藤堂へと覆い被さり、胸元から腹へと白をネグリジェに擦り付けて、臍の窪みの縁をぐるりとなぞった。背に回した手は藤堂の腰を浮かせ、背を愛撫する。
シーツの上についた膝の位置を変え、フリル地のかかる尻を高くして左右に振って。]
……ん、挿れてもよい、です? 今度は下を、汚すのでしょう?
[1度身を離し、鼻先に口付けた。]
(240) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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―回想/廊下―
私との機会が減ること、困ってくれます?
[本当に? 笑みを覗き込み。>>181 ……今は。と、甘くなりかけの息をゆっくり吐いた。
唇に山跡の肌が動いた事が伝わってくる。 もう一度、感触を延髄へと残すようにと喰む。>>182]
……えぇ。 切らないで下さいな。あなたの髪に刃が当たるのも勿体無い気がしますから。
[深紅が揺れ、チョコの香りが後藤の鼻腔も擽る気がした。 甘い、香りが。>>183]
(259) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[廊下の角を曲がったところで脚を止めた。 濡れた指先。チョコレートと共に口内に入った、指。
見詰め。その指で己の唇をなぞり。 ぱくと咥えた。**]
(260) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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―回想/ジャグジー―
[物真似は不発。元より苦手な事をするからだ。>>4:117 相澤がドナルドの名でも口にすれば、船内放送を使ってでも此処に呼び出すのにと、後藤は些か残念そう。]
えぇ、こんばんわ。 そんなに無防備で居ると、まるで『襲って下さいお願いします』と皿の上に乗っているかのようですよ?
良いんです? 私に襲われても。 寝ている間に、あんな所やそんな所まで…
(263) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……ふふ、冗談です。
[ドナルドの内心を知っているからこそ、本気ではないのだが。 ハッテンオフで手を出されないと、ショックを受けては本末転倒だと思い直し。 言葉と行動を付け足した。]
待ち人が居なければ、ね?
[相澤の手を取り、親指の付け根にキスを贈る。**]
(264) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[良い笑顔に冷やりとしたものを感じ。>>269 体力面の差もあるのですから、お手柔らかにとつい頼んでしまった。
互いに口淫しながらも、後藤は菊座を解されながら熱を煽る為、藤堂は吐精の為と目的が変われば舌遣いも変わる。 小振りながらも程良く締まった臀部を揉み。 見えない分、聞こえる水音と身体全体で受け止める藤堂の重み、そして角度を変えた愛撫に後藤は内腿を震わせ、熱と体積を増す。>>270]
ありがとう、ございます。 ロビンさんも――美味しくて、気持ち良い。 もっと、ねぇ… 気持ち良くさせてくれるでしょう?
(287) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[ネグリジェの色と色とが重なり。 この先の交わりを示すようで、胸を熱くした。
引き寄せられるまま藤堂の上に乗る。 昂り同士がねちと擦れ、背を震わせた。 啄まれる唇に、僅かに身は硬くなる。]
あぁ…すみません。 キスは、どうにも苦手で。
[苦手意識と、弱味と、そしてロマンチストと。 混ざる理由は苦笑に紛れ。
片脚を腹と胸の上で伸ばす。 指先は藤堂の胸の尖がりを掠めた。]
(289) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[彼の立てた膝に手を置き、もう一方の手を藤堂の雄に添えて。 浮かした腰の窄まりへと導くと、ゆっくり、ゆっくり……腰を落とす。>>271]
あ…… あぁ……
[拡がって行くのが分かる。 雁首の辺りまで飲み込み、圧迫感に一度動きを止めた。]
……見えます? 見えてます、か?
[表情を伺い、ふっと笑みを溢してから。 一気に腰を落とした。]
ああぁ〜っ
[陰嚢同士が当たる。あぁ――。 背を反らし、みっしりと隙間なく埋め込まれた熱を内壁が包む悦びに喉を震わせた。動けず、ただ藤堂の立てた脚にしがみつく。]
(291) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* おめでとうドナルド。 これが焼き餅イベントだよ?wwwww
(-170) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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