73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、夕顔、ヤヘイ、たまこ、辰次、アチャポ、亀吉、ドナルド、クシャミ、櫻子、黍炉の10名。
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辰次[[who]]
(-0) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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/* パルックさんもう出ないかもしれないけども 襲撃するからパルックさん誘うRPしてみましたけど、あれで大丈夫だったかな */
(-1) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
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―お屋敷・奥の間― [語り始める夕顔の姿(>>1:75 >>1:76)は確かに、妖の長であると言われれば納得する程度には、威厳のあるもので。人の話を聞くのが余り得意でない辰次ですら、自然に聞き入る形になってしまう。 小難しい単語こそ多いが、その語り口と内容は、興味深く、奥深いものであるように感じられた。 神妙な表情のまま、夕顔様の話を聞き入り。何度か深く頷く]
おう…… こんなトコで話すのもナンだけどよ、おいらはこの町、大好きだ。 那須麻呂様の夢見た、楽土、てぇのに近づけてるかどうかはわかんねえけど、人と妖が手を取り合って生きてける町なんざ、おいらは他に聞いたことねえ。 その、結界ってんもその為の一つ、この町を守るためのもんだってぇのは、なんとなく解らぁ。 [言われるがまま(>>1:78)抹茶の五家宝を成卜に取りつつ、話を聞いていると。 その話は恐らく核心に近い部分であろう、「まことのところ」(>>1:79)に差し掛かる]
(0) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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そーいや古い樹だぁな……人知れずずっとこの町を護ってきた、言うなれば旧い結界の一つ……とでも言うんかね。 ………験される、な……。この町に暮らす人や妖をすべてを、てえことかね……
[しばし考えて、再度口を開く] しかしおいらにはどうにもわからねえ。 ……ずぅっと護ってきたこの町を今更験して、されば、桜さんは一体……何が見たくて、そんなことを? [夕顔様の表情をしっかと見据え、問う。表情は真剣]
(1) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 01時頃
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[くろぐろとした大ばば様の瞳は、辰次殿とやらの真剣な表情を眺めた後、手元の宝玉へ。 このお方の考えはなかなか、わたくしのような小さき者では考えの及びもつかないことでございますが、どうやら───]
ふん 然様なことは知らぬわ あのへそ曲がりめが
[突慳貪な口調の通り、つまりこの辺が不機嫌のねっこのようですね。 ひょっとするとぼんやり見当はついておいでなのかもしれませんが、口にはなさらぬ様子で]
そなた 何か思いついた折にはやってみるがよい そなたらのような者こそ あやつの心を動かすには良いのかも知れぬ
[極めて抽象的にまとめると、また麩菓子を頬張られます。 わたくしなんかはおっとりの建築物なもので、こういうのは時間が解決するんじゃないかしらって思うのですけどねぇ]
(2) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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嗚呼 これは命じておるのではない 心のままにせよ
たとい咲かぬままだとてそなた 気に病むことはないぞ 宴会の出来ぬとて 別に死ぬわけでもなかろ?
で 茶は
[話は終わったとばかり、亀吉殿の淹れたお茶を所望なさるのでした** ]
(3) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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うむ、てまをかけさせた。
[辰次に取ってもらった五家宝をもぎゅもぎゅと食べながら、夕顔と辰次の話に耳を傾ける。 時折聞こえる家鳴りの話は、殆ど聞き流していた。]
ふむ、けんされとる……か。 それがまことなら、なかなかにめんどうなものよのぅ。
……ぬ?
[不意の、突っ慳貪な夕顔の物言い>>2に、顔を上げ、五家宝を食べる手も止まる。]
(4) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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[夕顔様の機嫌の悪そうな口調、そして唐突なようにも思える自分への意見(>>2)。 それら全てを何度か頷きながら受け入れ……
しばし、黙考]
………おいらはあんま頭良くねえけどさ。 でもまあ、……夕顔様がホンモノだってのはよっく解った。 無礼ですみやせんが……大分、助かりましたさね。
[しっかりと一礼し、続く言葉(>>3)に対しては]
死にゃしねえ、そりゃそうだけどよ。 どうにも話聞いてると一大事のようにも聞こえっしな。結界が上手いこと出来てくれねえと、せっかく一緒に暮らせてる妖連中が住みにくくなるってぇなら、その、アレよ。 おいらにだって、協力するワケも義理もあるってもんさね。
[胸をトン、と軽く叩く。「期待してんなら応えようじゃねえか」と体で言わんばかりの様子で]
とりあえずおいらは聞きてえことは聞けたかな。天狗殿、どうさね? [成卜に話を振り、一旦自分は口を閉ざす。亀吉がお茶を運んでくるというならば、それを頂くことにするだろう**]
(5) 2014/05/28(Wed) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 01時頃
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なにか、のぅ……。
[残る五家宝を、ぽいと口の中に放り込み、もぎゅもぎゅと暫し噛み締めながら思案して]
なんならたつじ、あめのうずめのように、さくらのきのまえでひとつまいなどひろうしてみてはどうじゃ?
[無論、冗談のつもりで軽く言いつつ、指についたきな粉を舐め取り]
やなり、わしのちゃはぬるめでたのむとつたえてくれ。
[茶を催促する夕顔に便乗し、注文をつけておいた**]
(6) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 07時半頃
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大ばば様、遅くなって済まなんだの。 茶じゃ。
[丁度話が終わった頃だったかの>>3 ひいふうみいよ、四つの湯呑を運び参るぞ]
(7) 2014/05/28(Wed) 14時半頃
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ほうれ、子烏。 ぬるめの茶じゃ。
[注文も聞いておったからの>>6 ぬるめの湯呑を先に渡すか それからばば様、客人と
わしの分は残った湯呑よ 一口飲むぞ あぁ、*美味い*]
(8) 2014/05/28(Wed) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 14時半頃
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/* クシャミ[[who]]
(-2) 2014/05/28(Wed) 14時半頃
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/* 黍炉[[who]] 辰次[[who]] 辰次[[who]] ヤヘイ[[who]] 夕顔[[who]]
(-3) 2014/05/28(Wed) 14時半頃
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せっかくだからドナルド[[who]]にとうひょうするぜ
(-4) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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― 長屋 ―
ああぁ〜まいった。
[結局いい手段も塩漬け桜もみつからないしまつ。 たまこちゃんは買ってきてくれるといったから、 おばあにきいてみたけれど、うちでつくったやつかたまやのモチじゃなきゃ嫌だって]
…あのおばあ、とんだ子供だ!
[ぱぁんと洗いたての手ぬぐいを、音を立てて干した]
(9) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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今日もどうなったか、見に行こうか。
[それがいい、と洗い物を終えた亜茶は きょうだいに出かけてくると告げて長屋を後に]
さーくら さーくらー どーして さかぬか ごきげん わるいか きんがほしいか こどもがほしいか
[適当な歌を歌いながら桜の木へ歩いて行く**]
(10) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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/* うまく動けなくなってきた!
「いいじゃないか ゆる だし」
(-5) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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-前日-
ほう、西洋料理か。
[櫻子の話を聞きながら、男は顎に手を充てる。>>1*7]
向こうの文化は、此処とは全く異なっていたりするからなあ。 何もかもそのまま取り入れるのではなく、この国の文化と融合させるといいかもしれん。
[そうして懐から覗く指南書を一瞥、視線を櫻子に戻すと。]
それだけかい?
[見つめて。]
いや、思い過ごしかもしれないが、、 他にも理由があるような気がしてね。
(*0) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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黍炉は、微かに漂う桜の香り>>1:@1にすっと目を細めた。
2014/05/28(Wed) 17時頃
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-前日:店-
そういえば、前にそんなことがあったな。
[床に書かれた文字。 引き攣ったような櫻子>>1:52を余所に、男は悪びれもせずのんびりと口を開く。
頭の中、悩んだ末の値引きの懇願には。>>1:53]
かまわんよ。
[あっさり。]
櫻子がこれにどれくらいの価値を見出してくれたのかはわからんが、持ち合わせがないなら別に金は払える時に少しずつでいい。
[そう、応えたのだった。]
(11) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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ああ、
[大事にすると頷くヤヘイ。>>1:48 その様子に男は瞳笑わせる。 一方、伝書の梟は櫻子の内心も知らず、くりっと首を傾げ。]
それは楽しみだな。
[ライスカレーをご馳走するという櫻子を見つめれば>>1:66、 先の男の言葉に合わせるように、ほう、とひとつ鳴くのだった。**]
(12) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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― 別の日・長屋 ―
けろーっ!
[身の丈ほどもある大蝦蟇が一匹。 長屋で小さな割れた鏡を前に悪戦苦闘中]
げろげろっ、 げごっ?けろろー
[昨日はうまくいったのに、今日はてんでからっきし。 どう変化してみても、着物を来たでっかい蛙>>0:8にしか見えやしない]
(13) 2014/05/28(Wed) 18時頃
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けろ…
だめけろ…
これじゃおそとにいけないけろーーーー!
[明るいうちは、おかしな見た目で外を歩いちゃならないって大ばば様にきつく言われてるので。 しゅーんと小さくなる蛙、ゲコゲコ]
誰か通りかかんないけろ? お隣さんは留守けろー?
[お団子買って、神社に行って、お店で買い物した。昨日があんまり楽しかったから諦めきれません。 ボロの格子戸の隙間から路地を覗いたり、隣の部屋との壁を叩いてみたり*]
(14) 2014/05/28(Wed) 18時頃
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-翌日・長屋-
『ほう。』
[屋根の上。 ヤヘイの嘆きが聞こえているのかいないのか。 伝書の梟は眠そうに目を細め、羽をひろげて地に降り立つ。]
『…、……、』
[格子戸の隙間。 外を覗くヤヘイと目が合えば、首を傾げ。 そのまま、何をするでもなく大空へと飛び去って行った。]
(15) 2014/05/28(Wed) 19時半頃
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-神社・桜-
[桜木の枝に止まり、梟は毛繕いをしている。 その根元の土には、文字が。
『ヤヘイは言った。
これじゃおそとにいけないけろ。 誰か通りかかんないけろ。 お隣さんは留守けろ。
けろけろ。』
そう、削られている。* ]
(16) 2014/05/28(Wed) 19時半頃
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