108 Persona外典−影の海・月の影−
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……適当言われた俺がよくねー感じなんだけど?
[>>139 因縁つけるのもひっこめるのも、 理屈が見えなくていささか消化不良に思うものの、 大したことではないから聞き流すことにしてやった]
んー?名前はヒナミヤリツ、 そこの2人がそれぞれ転校生だっつーのは知ってるよ。 ペルソナ使いだっていうのも。
[一応公民館に行くには行ったのだ、 参加態度は不真面目が目立たない程度、であったが]
(148) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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… ハッ。
[さらりと返された言葉に対しては。ほぼ間髪入れず鼻で笑う応え>>143]
無茶いう。それにそんなの求められてない。
…もう俺いくから…。
[これ以上は得られる物もない。と見切りをつけて律に背を向けた。 背にいた三人の面々とは、あからさまに視線を合わせようともしないまま、鳥居の階段に足を掛けて]
(149) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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/*怒ると叱るは別物なのだよねえ。 巡理は叱るをやっているつもりだけれど、上手くできているだろうか。不安である。 まあ別にいいけどねー?
(-36) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[深い黒の瞳>>142は底知れぬ印象を抱かせた。 けれど何となく、それに納得もしてしまった。 ミトンとマフラーを膝の上に置き、 片手はセーターの胸元を握り締めたまま]
やっぱりお知り合いなんだ。 お兄さん、律さん?の方は「高嶺の花」なんて言ってたけど。
[ガリヴァー旅行記、と言われて首を横に振る]
ちゃんと読んだ事は、ない、です。 でも、あれって小人の国と巨人の国に行くお話じゃ。 魔法使いも出てくるの……?
[明らかに有名な部分しか知らない返答から、 推薦図書やあらすじを何処かで聞いた程度と窺えよう]
……真弓さんは、リツキさんと一緒ですか? 私は、リツキさんを……知ってます。
(150) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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だって、私……私、死ななきゃ……。
私なんて生きてちゃいけないんです! みんなみんな、不幸にするだけなんです!
[抵抗の甲斐あってか、あかりは転倒した。 それでも、抱き止めようとしているから。 一緒に、倒れ込んでしまう。]
つっ……。
[こんな小さな痛みでも、泣きそうになる。 そんな弱い自分だから。 これ以上しゃべれば、きっと死ねなくなる。]
(151) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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さっきは疑って悪かった。 それなら、俺たち協力できないか?
[リツ>>148にそう言い]
MAYA……、心配させんじゃねぇよ……。
[こっちを見ずに去る麻夜>>149に向かってそうぼやいた]
(152) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[叩いたと言う花咲に少し目を丸くしつつ。 自分も、夢が潰えて荒れていた時期に花咲にあっていたら殴られてたのかな、なんて少し思っておれば。
大塚が背を向ける>>149。 きっと急ぐのだろうと、引き止めはしない。 ただ一言だけ、その背に投げる。]
……ん、後でまたメールする。
(153) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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…… …… ……現実?
[背中で聴こえた、巡理の言葉に顔をあげた。 明確に怒りを滲ませた表情と低い声を彼女に向けてた]
…現実に底がなきゃ。 …助ける手が全然足りないなら。
どうしろっていうんだよ。
…勝手なこと云うな…ッ!
[強く吐き捨てる様は、普段と似ても付かないだろう。 そして巡理にそれを突きつけるだけ突きつけると、ふい、と前を向き直してまた階段に足を掛けた]
(154) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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ん?ここでシャドウ見たって? まあここは別に何がいても不思議な感じはしねーよな。
[>>140 ここは県内ナンバー1心霊スポットでもある。 人口密度は高くないが井戸端会議ができるじじばば会はあるし、 境内の内部では祖父と父が、忙しなく働いている]
ま、襲ってくるなら倒せばいいだけだろ。 人と影が入れ替わってるなんて、日常生活で気づきようもないし。
[子供に問われた「真弓の変化」差異があるかなんて知りようもなかったことをふと思い出していた]
(155) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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―中央区:繁華街より→ ―
[わしわしと髪の毛をかき混ぜて、 徐に立ち上がって歩き始めた。
ひとつ、アテが在るとすれば マユミの働いているところである。 東地区に行っていたと秋山から聞いたが、それから合流できたわけでなし。詳しい話でも聞いて置けばよかった、と今更思うのだ。]
さーせん、シュークリーム5つ入りのくださーい
[手土産を買うと、白い息を吐き出しながら、 影を踏み踏み歩いていく。]
(156) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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/* 情報は把握してる部分だけで動いて良いんだよ。 無茶振りにならない範囲でね。 足並み揃っちゃうとワンサイドゲームになりがちだし。 悪役の人をふるぼっこするのがRP村じゃないし。
(-37) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[逃げられるかも知れない。 そんな思いから、倒してしまった明に覆い被さるように両手をつく]
みんなって、誰!? 言ってみて!
明ちゃんがいなくなったら、 少なくとも、私と大塚くんは不幸になる! それに、どうして明ちゃんが生きてると周りの人が不幸になるなんて、思うの? ……理由、あるんだよね。
[泣きそうに歪む明の白い頬にそっと触れて、尋ねる]
(157) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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ケイイチは、オスカーの剣幕に、少し不安になった。
2015/02/18(Wed) 23時頃
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「高嶺の花」ねえ……そんな事言ってたんだ。
[思わず苦笑する。律なら言ってもおかしくない気もするが]
そう、ガリヴァーが小人の国や巨人の国へ行くお話。 でもね、そのお話にはもう半分続きがあるの。 ガリヴァーはその次の旅で空に浮かぶラピュタという島に流れ着いて、そこから故郷に戻るために日本へと向かうんだ。
その途中でグラブダブドリッブという島に寄り道をするんだけれど、そこが魔法使いの島でね。死んだ人を1日だけ蘇らせられる魔法使いが住んでいるの。
リツキ?ああ、立季君の事。 花河さんがメールで言ってたっけね。私も知ってる。 確かに図書館で一緒に顔を合わせることはあるけれど… それが聞きたい事?
[静かに、小首を傾げながら>>150翔子に話しかける]
(158) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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……ん、そんじゃ本題に入ろうか。
僕ら東部の探索組でこの神社に来てさ。 ここの禁足地の近くで、人型のシャドウがいたんだ。
で……高屋敷さん、ってわかるかな? 公民館にも来てた、図書館で働いてるおねーさん。
その人が言うに、そのシャドウ……
[少しためらってから、雛宮へと視線を投げる。]
―――雛宮の、親父さんに似てるって。
(159) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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― 自宅 ―
[微睡みから、意識がゆっくりと浮上してゆく。 差し込む光から昼は過ぎていたか。 眩しさに目を細めつつ身体を起こすと、胸の傷が小さな痛みをもたらした]
…………
[十分に睡眠を取った脳は思考を始める。 受け取ったメールの事も気にかかったが、まずは己の身に起きた事を整理しようと。
今朝方感じ取った幻惑は、恐らく他の人間の感覚なのだろう。 それが誰のものかは分からないが、形どったカードは『ペルソナ使い』が手にしていたものと、恐らく同じ。 ならばまず確かめなければならないのは、安否の確認か]
(160) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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/* 頑張って情報得て、その情報使って自分の行動範囲を広げる。 上手く情報拾える動きをした人は選択肢が多くなる。 割と情報は融通されてると思うけれど。
(-38) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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なぁ、雛宮。
君の親父さん、元気にされてる? 何か変わったこととか、ない?
[自分たちが去った後、あのシャドウがどうなったか>>65など知らず、雛宮へと問いかけた。]
(161) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[そうなれば、まずは誰に連絡するかは決まった。 酷似したカードを持つ『ペルソナ使い』を男は一人しか知らない。 緩慢な動きでベッドから立ち上がり、机の上に置きっぱなしだった携帯端末に触れた。
この間の集まりにいた人間とは、連絡先を交換している。 慣れた手つきでロックを解除すれば、既に着信が一件来ていることに気づいた。
差出人は花河あかり。 自宅に帰る前に送り返した件の返事だろう。
中身を見るかと触れようとして、思いとどまる。 男がまず先にやろうとしていたことは、別の事だ。 見るのはその後でいい。
そう判断して、アドレス帳から慣れぬ名前を探し、メールを送る]
(162) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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-------------------------- To:賀来馨一 Title:無事か?
(Title only) --------------------------
(163) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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みんなだよ!
お母さんも! お父さんも! わたしが殺したんだ!
生きてれば私は、また誰かを殺す! それは、先輩や麻夜かもしれないんだよ!
いや、少なくとも、私は麻夜を殺そうとしてしまう……。 だから、しななきゃ……!
もう、誰も殺したくないの!
[殺した、という言葉が、彼女にどう伝わるだろうか。 この発言は、彼女にとってよくわからないことばかりだろう。]
(164) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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……あーあ、
[>>149 呆れた様子で大塚の背を見やる。 ほんとおかしい、と口の中では声にならない呟き。 その可笑しさは大塚マヤに向けられたものとは少し違う。]
花咲にあたるなよ、かっこわるい。
[>>154 律の耳には大塚の言葉には、 「助ける手が足りない」そんな焦燥が滲んで聞こえたのだ]
(165) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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―中央区:繁華街より→図書館へ ―
影 ねー …
[長い影、短い影、飲まれた人間、沸き立つ影。 背中を向けて逃げた己のペルソナ。 飲まれて戻ってこないまま、 無気力で戻ってきたもの、 戻ってこなかったもの。]
行方不明者 アレに 食われて―――
[片手で、ポケットに突っ込んだままの方の腕を、抱くように抱え込み奥歯で飴をがりりと噛んだ。リツキカッコカリ、の声を思い出し―――]
……弱くねーし。
[ぶつくさ謂いながら、図書館へと向かったのだ。]
(166) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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らぴゅた。
[あの、ジ○リの空飛ぶラピュタ? 目を丸くして続きのお話>>158とやらに聞き入る]
ガリヴァーは日本にも来たの? 全然遠い所のお話と思ってた……知らなかった。
ぐらぶだ……ど、ぶ……。 1日だけ死んだ人が蘇る、魔法。 1日だけ……ずっと、じゃないの?
[確かに優しいけれど、たった1日というのは少し切ない。 表情にもそれが表れた]
(167) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[ポケットの中、バイブが震え、着信音が流れる。 "悪い"、と一声掛けて取り出してみれば、秋山からタイトルのみのメール>>163。]
???
[満月の夜に何かあったのだろうか? 不思議に思いつつも、短く返す。]
(168) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[簡素過ぎるかと思ったが、無事かどうかを知りたいのが優先であるため、これでもいいかと思う。 そう考えればこの間のメール>>2:257も似たようなものかと思えば、自然と笑みが滲んだ。
再び開いたメールの未読一覧から、花河あかりの名を探す。 そして開いた文章の中身に、男の笑みは瞬く間に消えた]*
(169) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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ううん……違う、そうじゃないの。違うの。 真弓さんには、影が居るのかなって。 もしそうなら、その影は何を求めてるんだろうって。
真弓さんの事を危険だって言うものがいるの。 それはリツキさんの事も危険だって言うの。 でも、リツキさんは全然怖くない。 だから……。 真弓さんも怖くないのかなって。
……ごめんなさい、訳解んないよね。 でも、青い蝶が言ったの。
[段々声が小さくなって、しゅんと途切れた]
(170) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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------------------------------------------------ From:秋山 To:賀来馨一 件名:Re:無事か?
無事ですが 何かありましたか? ------------------------------------------------
(171) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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協力って言われてもな……。 ここでヤダっていったら、お前また難癖つけんだろ? つまり、そう思う時点で、俺おまえのこと信用できてないわけ。
[>>152 出会いがしらからを考えれば、 わりと全うな思考の変遷であるとわれながら思う。
それから、>>159 高屋敷真弓の名前には一度瞬いた。 ――けれど、シャドウが父親に似てる、その言葉にはゆるく笑みをはき捨てた]
へえ……、あの人に。
[雛宮律の父親の姿は今も垣間見える、 彼らが見たシャドウと今ある存在を比較することも出来るだろう]
(172) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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― 中央部/繁華街 ―
[静寂を求めていたはずの少年の姿は、何故か繁華街の中にあった。 特に理由があるわけではない。 何となく、足の赴くままに進んだだけだ。
平均よりやや小柄な少年の姿は、人ごみの中では他人の中に紛れ込む。何処か手頃な店でもあれば入るつもりで、少年はゆっくりと歩いていた。]
(173) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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ショコラは、マユミの気を害してはいないか少し怯えている◇
2015/02/18(Wed) 23時頃
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……ご両親を殺した? [>>164父を殺し、母を殺し、麻夜を殺そうとしたと、明は言う。 シャドウから父を救えなかった罪悪感が、 彼女にそんな言葉を口にさせているのだろうか?]
明ちゃんは、私を殺すかも知れないって言うけど、 最初の満月の夜のこと、覚えてる?
もし、あかりちゃんが居なかったら、私、死んでたよ。
[明の言葉にどういう意味が込められているのか分からない。 本当はこの間の集まりのときに、最初の満月の夜、青い部屋の外で起きたことを確認しておくべきだった。
けれど、麻夜と寄り添う姿を見て、安心してしまったのだ。
『為すべきことをしなかった』 そんな後悔が、今更のように胸を苦く満たす]
(174) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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