74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― シアタールーム ―
[食事中に誰か訪問した形跡はあったろうか。ガッチャを先にソファに座らせて、セッティングを行う。
メニュー画面に「特典映像」「コメンタリー」の表示を見つけるとちょっと心が疼いた。 今は抑え、本編を見終わってから、味わい足りなければ見よう。
チャプター選択で大体止めたあたりまで進めると、自身もリモコンを手にソファへ腰掛ける。
再生ボタンを押す前の暗がりで少し、彼を見つめた。 どんな顔をしているだろうか、と。]
(80) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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― 夜・バー ―
[頼んだ物が出てくるまでの間、 先程カツアゲした物を手の上で弄ぶ。
カードキーらしきものと、通信機(PDA)。 スタッフにちょっかいを出しながら、PDAの履歴を見たりあれこれ弄っていると、
悪戯心がむくりを首をもたげて。]
(*5) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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──────
From.匿名係長 To.ALL Title.(no subject)
やっほー。
──────
[それだけを入力して送信。
バーの中を注意深く見渡し、隠しカメラらしきものを見つけると ひらり、にこやかに手を振って。
見てる者があるかはわからないが、心ばかりの宣戦布告を。**]
(*6) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[緩やかな手付きに焦らされて、腰が勝手に浅ましく揺れる。扱きながら反応を見るような眼差しに、ぞくりと体が興奮で震えて]
意地悪、しないでください……
[消え入るような声で言って、掌で彼の内腿を摩る。抗議をするようでいて、体がその意地悪に興奮していることは彼の目にも明らかだっただろう]
(@24) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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ロビンフッドさん、こんばんは。 ……そうでしたか、それは良かった。
やはり無断で監視するのは、人の道を外れておりますし、 一応、目につく辺りのカメラは外して回っています。
[>>78引きこもっている者、というのはサイモンだろうか。 そういえば、ずっと姿を見ない気がする。]
先程エレベータに乗っていたら、 この船にはどうやら、地下があるらしいですね。
そこは未だチェックを入れていないので、 今夜にでも、そちらを回ってみるつもりです。
[既に彼が回った後だとは思いも寄らないが。]
(81) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時頃
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[ちょっと注ぎ方を失敗したか、ビールは泡がやけに多くなってしまった。 飲むというより、泡をずびずび啜りつつ、料理の並ぶテーブルへ向かう。 和食も好きだが、今の気分はイタリアン。 シーフードてんこもりなピザを見つけると、早速2切れほど皿に取り、まだ空いているスペースにはペペロンチーノを盛りつけた。 しかし、ナポリタン不在は納得いかない。]
(82) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[席につき、食事を終えてから。 同行者が居る居ないに関わらず、地下へ向かう事にする。 22時には猛烈な眠気に襲われ、 戻ってベッドで就寝する運びとなるのだけれども*]
(83) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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素直な良い子だね。
[尻を指で弄りながら。痛いのを嬉しいと返す瓜生>>@16に笑いながら囁き、まだきついそこに指を抜き差しして]
良い子には、ご褒美をあげたいところだけど……
[指を増やしても、深呼吸し力を抜きながら、尻を上げてねだる様子に目を細め]
俺だけ、なんてあっさり嘘をつく悪い子には、やっぱり最初の予定通りオシオキが必要だよね。
[声だけを聞けば、本当に自分だけに飼われたいと思っているように聞こえないこともないけれど。 その言葉を守る気など皆無なのがわかっているから、くすくす笑いながらそう囁いて、指を抜き差ししながら、太ももや先ほど叩いていた尻などに、軽く歯型が残る程度に噛み付いてみる]
(*7) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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― 少し前 パーティルーム ―
[シメオンがバーへ向かい、ガッチャと二言三言交わして、彼が酔っていることが知れたあたり。 入れ違いに入ってきた人を思わず、凝視した。>>73]
――…、参加者さん、ですか? えーと…はじめまし、て。
[学生さん?という疑問は飲み込んだ。少なくとも格好は船員やスタッフではない。 彼がガッチャの知り合いと伺え、ついでに年上と知れれば、HNを名乗るついでに眉尻も頭も下げるか。
模造紙に追記された大胆な文面>>70を面映く眺め。 ストレートに面白い書き込みだった。]
(84) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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―明朝・船室廊下→―
[未だ時刻は5時を回った所。 日差しの注ぐ廊下を歩き、一室の扉が半開きな事に気づく。>>26 そのまま閉めようかとドアノブを掴んだが、 スーツのまま布団もかけずに潰れている男が目にとまり。]
……空調は涼しめですからねぇ。
[失礼、と返事を待たずに室内へと入ろうか。 こんな事が先日もあったのだけれど、 あれから彼と船内で鉢合う事は無い。]
良い夢を。
[柔らかな髪の毛を撫でている間に、 もしかしたら起こしてしまうかも知れない**]
(85) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[挨拶を交わせば、ゴドヴィンの濡れた髪から雫が落ちる>>76。]
プールで泳いでたんだ。 折角だし、俺も泳ぎたいって思ってたんだった。
[rhinoと眺めた時は水着がなく、結局泳がなかったのだが。 目的地に着く前、一度で良いから泳いでおきたい。]
へぇ、ジャグジーもあるんだ。 ホント豪華だね。
[関心し、改めて廊下を眺めてみた。 後ろ髪を気にするゴドヴィンの視線に気付けば、結んでいない其処を軽く掴む。]
ゴム、置いていったままだったね。
[おにーさんの部屋に、と軽く肩を竦めた。]
(86) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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黍炉は、トルドヴィンにかけ布団をかけておく**
2014/06/14(Sat) 03時頃
サイラスは、黍炉とは会えたろうか。
2014/06/14(Sat) 03時頃
サイラスは、ホレーショーにはまだ会えていないが、番宣に心惹かれていた。
2014/06/14(Sat) 03時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時頃
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…っ!なら、優しくしなきゃ、ですね
[>>@22初めてでなくとも優しくするつもりではいたが、尚更にと甘く刺激を与える。胸の他にも勃ちあがる彼自身に触れ、裏筋を擦り上げ、鈴口を撫でてやれば彼はどんな反応を見せただろうか]
…純。素敵な名前…
[>>@23自分がつけた名前よりよほど彼にあっていてあぁなるほどととても納得してしまった。 自分の名前を大事に読んでくれる彼がまた堪らなくて、伸びてくる手を見て一旦彼から手を離して前を寛げれば彼の手をそこへ誘った。]
それなら純さん、一緒に
[>>@24可愛らしく揺れる腰を撫でて今度は集中的に彼の雄を高める。暫くすれば彼と己のそれを合わせて擦り、快楽を与えてやっただろうか。**]
(+5) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[今すぐ向かえば、藤堂の置き土産が残されたままだろうが。]
あのような広いプールを独り占め出来る機会は早々ありませんし。見上げる空には障害物などありませんから、是非。
あぁ…独りで泳ぐよりは誰かをお誘いになると良いかも知れません。 体が浮くからでしょうか、中々に…
[寂しさを誘います。とは口にせぬまま。]
えぇ。返そうと思って持っていたのですが… 使ってしまいました。
[申し訳なく、自然と頭が下がる。]
(87) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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ああ、地下…っていうか。船は大概、何層もに分かれてるからね。 俺もそれほど詳しいわけじゃないけど…
お客さんが普通に泊まったり食事したりするようなスペースは殆ど上の方にあって、中層や下層には、船員の寝泊りする部屋とか倉庫とかあるんじゃないかな。
[地下があるらしい、というBoZ>>81に、うろ覚えの知識で地下スペースの説明をしてみよう]
今回は貸切だからお客さん少ないけど、普通はこの規模の船ならもっといっぱいお客さんが乗るでしょ。 その大勢のお客さんたちに振舞う料理の食材だって、海の上じゃ毎日補給なんてできないから、何日分とか何週間分とか、まとめて保管できるような冷蔵庫や冷凍庫も必要だし。
俺が昼間、スタッフの人と話してきたのも、そういう倉庫の近くにある部屋だったからね。
[地下のカードキーも貰ってるが、一枚しかないから、貸しても良いものか迷ってみたり]
(88) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* あなたが置いていったゴムは、金色ですか? 銀色ですか? それとも――ピーーー
あー。サイモンの扱い、今どうなってるんだろう? 引き篭っているのか、引き篭らされているのか。
墓下行けばいいんだな、いいんだな…(ソワリ
(-51) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[>>79まだ平気、と喉元までこみ上げたが彼のつむじを見て飲み込んだ。 すみませんと言うべきは恐らく特権を乱用している己の方なのだろうがそんなものは棚の最上段へ置き去りにしておくに限る]
つまらなかったらそう言ってるし。
[それに楽しそうな人間と過ごす事自体が楽しいのではないか、とは 日頃でさえも残念な言語能力では そしてあまつさえこの状況ではうまく言えずに少しだけ胸中に靄がかかる]
大体あってる。 あとは世界の平和を乱したりお子様たちと戯れたり……
(89) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[そうこうする内に到着した目的地。 手を出すまもなくセッティングされてしまい片手を挙げておく。 謝罪も礼もふさわしくない気がして。]
……バスタオル、持って来ればよかったな
[闇に慣れきっていない視界ではいまいちよくは見えないものの彼のいる方へ。 彼もこちらを見ている、と何故か確信があった。
冗談めいた囁きは心の準備はできていますよ、という合図代わりにもなるか]
(90) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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ロビンは、サイラスに挨拶ついでに「お誘いは明日以降いつでもどうぞ」と言っておく
2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[内臓が内側から圧迫されている。 にちにちと音を立てながら出入りする指に慣れてくれば、喘ぎながらそんな感想を持った。 痛みの快楽と、時折擦られる前立腺の刺激に鼻で鳴き、身体を腕で支えながらももどかしげに手がそわついている。
自分の股で揺れる雄を慰めたいのに、体勢と拘束が邪魔で出来ないのだ]
んっ、…ぁ、は、はは、
[くすくす笑いに混じって落とされた糾弾の言葉に、否定も肯定もせずにただ笑いを返す。
消極的な自白の後、嬌声と呼んでいいほどの甘く短い悲鳴があがる。 悲鳴の原因の歯形は、肉付きの薄い身体にはっきりと紅を引いたように残った]
んぁ…ッ、いじわ、る…… ごほーびも、ほし…
[噛みつき行為そのものよりも、ご褒美が欲しくて苦情を言って。 甘えたがりの瞳で、彼を見てみたりして]
(@25) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[流石に体力を使う「運動」をした直後の為、今すぐ行くつもりはなく、明日にでも行こうかと笑みを浮かべた。]
確かにあんな広いプールで泳ぐ機会なんて中々ないし。
……ん?誰かと? ふーん。じゃあ、その時は誰か誘ってみるよ。
[掴んだ髪を離し、代わりにゴドヴィンへと手を伸ばす。]
使ってくれてるなら、そのままで良いよ。 うなじが凄く……色っぽい。
[ふ、と笑みを零し、髪を結んだことで露になったうなじをそっと撫でた。]
(91) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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『怪人ギリアン』
悪の組織に怪人へと作り変えられてしまったギリアン。
ギリアンの他にも怪人は量産されたが、 彼は最後まで自我と良心を失うことはなかった。
組織のアジトから脱走し、 平和な世に送り込まれてくる怪人を彼は倒す。倒す、倒す。
元は同じ人間だったのを知りながら、苦悩しながら それでもギリアンは物語の中で出会った人物たちを護ろうと闘う。
醜い容姿である彼を、「同じ人間」として支えてくれる知人たちがいたからだ。
――きっかけは、一人の幼女との出会い。
(-52) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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脱走したてのギリアンは、 ボロボロになって公園の茂みの中で倒れていた。
そこに現れた、ゆるくクセのある長い髪の幼女。
自分の人外じみた容姿を自覚していたから、 ギリアンは異形の手で顔を覆い、「見るな!あっちへ行け!」と怒鳴る。
少しして、もう去っただろうかと指の間から様子を窺ったなら、 幼女がこちらに一輪の花を向けて微笑んでいた。
「おともだちになりたいの。おかおをみせてちょうだい?」
(-53) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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最終回は、悪の組織・地下アジト爆破。
捕まっていた幼女とその家族を地上へと逃がすには、 地下側でしか操作できない高速エレベーターを誰かが動かす必要があった。
爆破前。 まだ覚醒していない量産された怪人たちの前にした、 ギリアンの独白が涙を誘う。
叶うなら自分の子供を腕に抱いてみたかったが、 怪人となったギリアンには最早その機能は無くなっていた。
「世界中の子供の笑顔を護れるんだ。」
「世界中の子供は俺の子だ。 ――そう勘違いして死ぬのくらい、許されてもいいだろう?」
.
(-54) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[シーフードピザを頬張りながら、模造紙へと視線を投げれば、ちょうどその前で、ロビンフッドとまだ名前を知らぬ金髪の参加者が話をしていた。 金髪青年がこちらに気付いてくれたら、今は口が塞がっているので、手だけ大きく振っておこう。]
……んぐ?
[次に見つけたのは、昼間、カフェテラスで会った保父マンだった。 もぎゅもぎゅとピザを租借しながら、そちらへ歩み寄ってみる。]
や、ども。 めっぱ、具合どう?
[眼帯はものもらいの為だと聞いていたが、どんな具合なのだろうと、小さく指差し問いかけた**]
(92) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[成長するにつれて、性癖の問題にぶつかった。
自分の血を引く子供を抱くことができない。 かと言って自分は、その為だけに女性を孕ませることはきっと、 この先も望まないだろう。
甲斐性があれば、 孤児や問題のある家庭の子を引き受けることはあるかもしれない。
ただ、既婚夫婦でさえ養子を迎えるのに必要条件があるというのに、 未婚男性であれば尚更そのハードルは高いことも調べてはいた。
「――これだ!」と思った。
絵本を書こう。子供たちが笑顔になるような絵本を。 自分の絵本で、世界中の子供が笑顔になったらいいな、と。*]
(-55) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* 絵かいてるときのロル考えてたら、 長い上になんか重くなったので灰に埋めることにしますた。
表の時間軸朝まで飛ばすべきだったか。 うぐぐ。**
(-56) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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豪華過ぎて……時折目眩がしますがね。 ですが、流石に設備は一流です。
[カウンターも、サーバーも。自分の店であればと思わずには居られぬ程。 ほぅと溜息混じりに同意した。
ゴムをこのまま外して返すわけにはいかない。 代わりになるか分からないが、上着のポケットに入れていたものを思い出し。 結んで贈ろうかと考えたが。]
良いですか? ん ふふ、擽ったい…
そうです? 光栄ですね
[柔らかな毛が指に触れたのだ。僅かに首を傾げて見上げる。]
(93) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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…。
[もしかして。>>89 連想したのは戦隊シリーズの最新タイトル>>0:7だが、思い浮かべたのは怪人でなく、レッドだった。 確証を突く前に目的の部屋へ到着し、彼を座らせたので、話題はそのままお流れになった。
鷹揚に片手を上げられた。酔っても態度は変わらないようだ。>>90 腰掛けて、投げられた言葉に少し考える。]
Tシャツ、貸しますから。
[内線でタオルを…といえば簡単だが、無粋な気がして、肩を、と思えばいや足りないだろうと、そんな返事になる。 言いながら先程かけられた言葉の意味を考えていた。]
(94) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[自分といて、彼は楽しいのか。>>89 少しは楽しいと、思ってくれているのか。 薄く揺らぐ懊悩は奥へ隠して、頷き。]
スタート。
[再生。]
(95) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* 801ptやったで工藤!!
(-57) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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痛いのも意地悪されるのも、好きなんだろう? だってほら、こんなオシオキされてても、こんなになってる。
[ごほーびも、とねだられて。 笑いかけながら、瓜生の股間へと手を伸ばす。
竿を根元から先端へと指先でなで上げた後、根元の嚢を軽く揉みながら、後ろを弄る指をさらに一本増やして、さらに広げようと]
………でも。そうだね。 じゃあ俺のコレをその口でしゃぶってくれたら、ごほうびもあげようか。
[ある程度後ろが慣れたところで、一旦指を抜き出して。 瓜生の眼前へと移動し、スラックスのファスナーをあけて、既に硬くなってきている物をその口元へ突きつける。
マイナーながら、それなりにファンも居る男の娘アイドル。 その口を男が犯している映像こそ、隠し撮りして放送すればいいのに――なんてちょっとだけ思ったが。 その場合、自分の顔が映らないうにしてもらわなきゃいけないので、やっぱり駄目か、と直ぐに思い直す程度には理性も残ってる]
(*8) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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