59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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― 噴水広場 ―
お望み通り。1対1にしてあげたわよ。
[丁助に向かって、すっとチェーンソーの刃を向ける。 こうなれば最後まで演じてやろうと思った。 憎しみを一身に受けるために]
さあ。かかってきなさい。
[――憎い憎い“人狼”という怪物を。 嘲るように。小馬鹿にするように。丁助を挑発した]
(53) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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ちっ、またか。
[避けられた銃弾。音に敏感で早いのか。一度物陰で判断しサイレンサーを付け直す。
先ほどの感覚で分かった、丁助との共闘は…難しいかもしれない。 姉の動きは読めたけれど、丁助がどう動くのかが全く読めない。 丁助を撃ってしまうかもしれない…いやだ…。
二人のかける音、ハッとし顔を出す、外へ走り出す二人をみて]
っ!何を・・・! 丁助さん…僕に戦わせないつもりで…!
[なんで、皆僕を守ろうとするの。 僕にも戦わせて、アイツを…倒させて。
…僕はもう、守るべき者がないんだ…だから、責めて…。
二人を追って走りだす。]
(54) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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丁助は…
[あちらで話したことを思い出しながら]
命を自分以外のために使うと決めてた人だった。 そこがケイトだった私との違い。 不思議と私が人狼狩りを降りたとしても、丁助には恥ずかしくなくその後も会えていたような気がする。 どうか明日も、その次の明日も無事でって願う気持ちを「ツケ払え!」って言葉に代えてたのかも。
(+44) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時半頃
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ノックス…
お願い、したよね? 誰のことも憎まないで。暗い部分に落ちてしまわないで。 ふわふわのいいにおいのパンを焼くの。
マユミを倒しても幸せになれないから。 でも…。 逆だったら私、言うとおりにできてたかなあ…。
みんな…。早く…。目をさましてね…?
(+45) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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― 噴水広場 ― [走り追いかけると向けられるチェンソーの刃。 青龍刀を握り返すと正面にたった]
う〜ん、どうしよっかな?
[辺りを見回すとひとっこ一人いやしない]
俺ってばそこまで優しくはないんだよな。
[ノックスにこいつを殺されても困るが誰もいないところで死に合うのも本望ではなかった――。 とりあえず、チェンソー向かっていく]
(55) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時半頃
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[ケイトの話を聞きながら]
そもそも、こうして出会った皆が同じタイミングでコクーンに乗せてもらって、しかもみんな人狼狩り選んでるなんて、なんか運命ですよね。他にもたくさん選ばれた人はいるだろうに、出会った皆があの場所に集ったのも。
私は、コクーンの世界では閉鎖的なコミュニティにいたから――多分それが、今の、こちらの世界でのオスカーの生き方なのかもしれないけど――あまりほかと積極的に絡めなくて。
だからケイトさんみたいに、皆のことをちゃんと見れてもいないし、そうやって色々分析できてるのは、なんていうか、ある意味羨ましいです。
今の私のまま、コクーンの中に入ってたら、どうだったかなあ。ああ、そうか。そのへんをオスカーには聞いてみたいなあ。
[と最後の方はひとりごとに変わる]
(+46) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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[願わくば、オスカーがコクーンの中で、今の…のように開かれた世界を体験してくれていることを。そして、その世界の良さを、すこし、知ってくれることを。]
(+47) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* あれ。なんか表示がおかしい。 もしや管理者さまなにかいじられた……?
(-31) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* なんか表示がすっげぇ見難くなった。なんだこれ。
(-32) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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ホリーちゃんとオスカーくんは、逆になった体験をした、っていう理解でいいのかな。
私もちょっと似てたかな。いつもはひっぱってもらってばかりだったから、あっちではノックスをひっぱっていけたの。
…バグのおかげで自分のことや大切な人のことや周りの人のことを知らない目線で感じられたっていう、傷のつきすぎない体験にできたらいいんだけど、ね。
最後まで残った4人は…関係も煮詰まるから、心配…。
(+48) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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ギュイイイイイイン。
[エンジンの鼓動と共に。踊れ。踊れ。 青龍刀を握りこちらに襲いかかってくる丁助の前で、チェーンソーを一閃。 耳障りな音と共に2つの刃が激突し、火花を散らす]
甘いわ。
[マユミの動きは止まらない。 チェーンソーを持った腕の勢いを殺さぬまま。 遠心力を使って]
そこっ……!
[青龍刀を弾き飛ばすために。 その柄に向かって。 チェーンソーを滑り込ませる]
(56) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* 結構前からこういうかんじだったのかしら。かたむいてるーぅ
(-33) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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>>+48 多分、逆だと思うんですけど、オスカーのことは聞いてみないとわからないんです(笑) 少なくとも私は、なんか今思えばオスカーみたいな性格で、閉鎖的な世界に生きていて。 だけどそれって、決して100%望んでるわけじゃなくて、違う自分になってみたい、っていう願望もあって。
こちらの世界での計子さんをあまり知らないから、アレですけど、確かにコクーンでの計子さんはかっこよかったです。
あっ、今の計子さんがかっこよくないとかじゃなくて!
[としどろもどろ]
(+49) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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見出しテスト
(-34) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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>>+48 そういえば、自然とコクーンに乗り込んだ人同士が中心になってコミュニティを築いたのは不思議ですね。 他の…ゲームだと、NPCとかいうのかな。NPCとの交流メインでゲームを進めても良さそうなのに。
少なくともオスカーが殺される前までは、普通の人狼狩りだった記憶があるし、図書館の司書仲間と過ごしている記憶もあるんだけど。でもオスカーが殺される日からの記憶が鮮明なのは、やっぱりそれまでが作られた記憶、それ以降が自分で過ごした記憶、だからなのかな。
…って私、「いつから」向こうの世界にいたのか、その境界が曖昧なんですよね。記憶がずっとつながっている気がして。
(+50) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* この辺の設定というか世界観が難しい。 あまりそこらへんを詰められてないのが惜しい。 ゲームとしての1日目を1日目とカウントしてる人と、それ以前の記憶もひっくるめての疑似体験をしている、という人の二通りがいる気がしてる。
(-35) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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―テスト―
てすとです
(-36) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* ついでに言えば、コクーンに乗り込んだ人の人数が明記されてないのも惜しいなあ。 なんか皆の感じだとこの参加者オンリーしか乗ってない感じで話してる気がしたので合わせてるけど、そもプロローグではたくさんいろんな人が乗り込んだうちのひとり、だと思ってた私。この辺は最後に殿さんに確認してみたいな。(今更だけど)
(-37) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* 本当だ。見出しが太字にならないな。
(-38) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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/* ↑私が想定してた感じだと、他にモブはいっぱいいて、その人たちも人狼狩りやそれ以外の職種を選んで乗り込んでて。一緒に疑似体験をしてる人はいっぱいいて。 そのうち、たまたま、こちらで知り合った人が、むこうでコミュニティを築くことになった、というイメージでした。
(-39) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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[チェンソーと対峙した青龍刀の刃はこぼれ、その勢いに押されていた。 距離を取りたくても襲いかかってくるスピードに反応するのがやっとだ]
っち。
[大振りながらチェンソーの動きは読めたはずだったー柄に迫り来るのを庇うように身をよじろうとする]
痛ッ!!
[青龍刀は離さなかったものの庇う形で片手でが大きく抉れた。 痛みに抉れた片腕はあげることができず、ブランと垂れ下がっている。 滴る血の量にぐわんと体が揺れた。
片手で青龍刀を強く握りしめ、身を守るように構えた]
(57) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
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/*ミナカタがノックスになっているだと……
(-40) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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/* 間違えて先生のめもコピっちゃった★ ねー、なんでこれ箱だと改行なくなってるの?メモ…。
(-41) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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/*どーなってんだろ??
(-42) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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/* ボイスのコメントからしてマユミの中の人が透ける。 まぁ、仕方ない。事故です事故w
(-43) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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>>57 あらあら。立つのがやっとって感じね。 逃げたらどう?
[挑発するような口調で丁助を嘲笑うけれど。 それは、紛れもない本心で。 このままでは。丁助のことも。殺してしまう――]
いくわよ。
[チェーンソーを振り上げる。 身を守るように青龍刀を構えた丁助に向かって。一閃]
(58) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
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―噴水広場前― [―普通に撃っただけでは避けられてしまうことは分かった。
考えろ、姉のように、敵を翻弄することを考えろ。姉の言葉を思いだせ。
―落とし穴 ―チェーンソーにひも状のものを絡ませる。ひも状のもの?
腕に結んだ、血を含んだリボンを見る。
ああ…姉さんは…そのために、これを? 苦笑する。そこまで、考えて、最後に、そんなことを?
石を拾い、リボンに括りつける。これは、最後の手段。ポケットに入れて。]
(59) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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―噴水広場― [少し遅れて二人を見つける。腕を切られる丁助。また振るわれるチェーンソー>>58
―また、間に合わない…?
いやだ、間に合え、間に合え!]
―パシュンッ
[サイレンサーで小さな銃声、届け。間に合え。]
2014/03/15(Sat) 21時頃
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立つのがやっとというか、生きてるって感じがするな。
[ニヤリと笑うが額には脂汗がにじんでいる。 両手で抑えるのがやっとなチェンソーを片手で抑えられるとは到底思えなかった]
来いよ。
[振り上げられたチェンソーは月明かりに照らされて、おどろおどろしく輝いてみえた]
ちっ。
[振り上げられたチェンソーが肩から腹まで一本の線を描く。 引き寄せて一撃入れるはずだったが青龍刀は宙を裂いた]
(60) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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姉さん…
倒すから…もう、だれも死なせないから―
(=2) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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