93 Once upon a time...
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 22時頃
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――物置テント――
はいはい。お手伝いもできないやつが大口たたくなー。 手がないだけに。大きな口がないだけに。 ぷくく。
[ルリ>>91を軽くいなしながら、荷物を順に片付けて行く。 ジャニスのように、ひょいひょい、ひょいとはいかないわけで。 ちびちび手に持てるサイズを選びながら。 時々中を確認しては、「へー」とか「ほー」とか言いながら。 歌う人形の話題>>92に入ってから、中を見ていた木箱の蓋を閉じ、困った様子でジャニスに応えた]
あーうーん。あたしもいいとは思うんだけどさ……。
(96) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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でも、くるみ割り人形の口で歌うと、言葉が出せないんだよね。 『あうあうあー』みたいになって。 そりゃ、ジャニスみたいに……って、なんでもない。
[腹話術で話ができれば、と続けようとして言葉を濁した。 それは周知のこととはいえ、それじゃルリと話しているポーズをしている自分や団員はなんなんだということになるわけで]
あ、うん。気ぃつける。スペアの手は持ってないし。
[歌う人形。歌う人形。と、手を動かしているうちに、ふと気がついて。 小さな独り言として、口にした]
そっか。自分の意思で歌う人形の声なんて、誰も聞いたことないだ。 だったら……。
(97) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[片付けも終わり、告げたありがとう>>92の言葉の中には。 特に本人には伝えなかったが、気づきをくれた謝意も込めていたつもりだ]
あたしは赤ずきんってイメージとはちょい違うけどさー。 でも、まぁ、存分に楽しみにしてて!
[テントを離れる1人と1匹を、にっと笑って見送った*]
(98) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[ぱち、ぱち、と練習テントに響くのは拍手>>95。 渡り終えた頃合いの音色に振り返ればふわと短いスカートの裾が舞う。 フィリップの姿に気付けば、足場の支えに片手を掛けて もう片方の利き手を大きく振ってみせる。]
ふふ、盛大な拍手をありがとうございます、なんて、ね。 これからまた練習?
[人懐こい笑み浮かべて、フィリップ>>95へと声を掛けた。]
(99) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[我らが猛獣使いに声をかけながらも 調教師という役割柄、それだけではなく、個人的興味。 視線は自然と、子猿に目移りばかり強いられた。
――― 見たところ、愛嬌有り、物怖じした様子もない。 確か、今回の演目にはハロウィン特別企画>>26もあった筈だ。 メロディに合わせて踊る、子猿を、頭で組み立てる。]
……… 玉乗り、火の輪くぐり、ナイフ投げ ピエロの衣装も、似合いそうだな……
[指折り、指折り、口に出た。]
(100) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[物置テントのすぐ前で、目当てのひとりと一匹に]
やあ、ジャニス、ルリ…調子はどう?
[軽い挨拶ひとつして]
ああ、名前はシェロさ よろしく頼むよ
[牙を向く蛇に>>93小猿は驚きながらも 目を逸らさず手を伸ばすことなく見つめていた]
…そうそう、コイツを仕込んで欲しいんだが 音楽に合わせて踊るとか…今仕込んでる プードルと組んでも、よさそうかな…どうだ?
[猛獣に比べたら、華やかさに欠けるとはいえ 幕間の余興としてはいけるだろう、という心算]
(101) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[目蓋の裏に思い描く、メルヘン、本番の演目。
浴びれば熱い、スポット・ライト。 ひとも獣も等しく踊る、魔法の時間、夢の世界。 脳裏で、かく・かく、母音をメインにマリオネットが歌っている。 間違えなく、それは、先程の会話>>97の名残に他ならない。]
楽しみ………
[目の前の子猿の可能性も、含めて 季節を跨いで夢を渡る、裏方と言えど、この気持ちは客と何ら変わりない。サーカスの訪れに心を躍らせる、子供と、同じ。]
………… 調子。
[投げかけられた挨拶>>101で、我に返る。 ―――…しゃあ。 青蛇が、鎌首擡げて、牙を剥いた。]
『く、く、なあに。腹は減ったが、すこぶる好調だとも。』
(102) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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…流石だな、俺にはそういうセンスが さっぱりなくてな
[調教師の口から上がる出し物や>>100 舞台演出やら、衣装やらにふむりと頷いて]
そういえば、フィリップから聞いたが マリオットを喰ったって、どういうこと?
…最近、物騒な噂が流れてるしな まさかとは思うけど、まさかだよな?
[ここにいると教えてくれた彼の言葉の裏づけを なんとなく好奇心からしてみたり>>80>>59]
(103) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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へえ、願っても…… ないな。
[脳裏に描いていた、勝手な構成が現実になろうという 申し出に対して、自然、男の口許が緩んだ。 十八番の腹話術もおざなりで、蛇が蛇として、しゃあしゃあ鳴き。]
……僕で良ければ、喜んで、シェロ。 とても、かわいい子だね。
[同時に、名前を決めていないプードルへの 申し訳なさが心を過ぎる。自然、眉を寄せるのも仕方がない。]
…………… 丁度、プードル一匹では間が保たないと 思っていた、ところなんだよ。 これは、名前を、決めないと…
(104) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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― 炊事場 ―
[並み居るテントの中央から少し外れたところにある炊事場。 ふかしたじゃが芋を熱い熱いと言いながら頬張る奏者の姿があった]
はふ、 あつっ ………え?
[どうやら今日の食事として調理されるはずだった鶏が 一羽、行方不明になったとか。
悲しいかな。メルヘンではそう珍しいことじゃない。 余所者はそう簡単には入ってこれないが、動物は別。 自然の世界に攫われ無残な姿になることもあるし、盗人に奪われることもある。団内の誰かが手を出したのかもしれないし。 ―――けれど]
なぁんだか、ヤな感じ
[ぼんやり、声に出して大きく開けた口に 熱々の欠片が飛び込んで、声にならぬ悲鳴をあげた]
(105) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 23時頃
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上手くなったね。
[スージーの身のこなしは確実に洗練されてきている。 明日のステージも、楽しみだ]
そうだね。 練習、かな。 こいつと一緒の演目も、有るしね。
[肩口の鳥を示してみせる。 女の子の前では大人しくしている なかなかしたたかな奴である]
(106) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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/* イロモノに見えてお茶目系可愛い人が多いサーカスであるwww
(-39) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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[エスコートされるように手をとって移動するなんて考えは無く、 仮面でない笑いの表情が浮かぶのが見えて>>83小さく頷く。
練習しようと思ってここに来ているから食事は今は不要で、 しかし距離感無く詰め寄ってくる子>>82には少し困った顔。 ゆるく首を振ればすぐに次のターゲットを見つけるだろう。]
……ぁ。
[視線が流れて>>86ぶつかる、いや行かないよ?]
(107) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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/* >>103 乗ってくれてありがとうwww
サーカスとかそういう空間ってプライバシーあんまりなさそう 秘め事とか即座に発信、みたいなイメージ
(-40) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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――物置テント――
[それから僅かな間、外には漏れないほどの小さい笛のような音が、テントの中には流れていた。 片付けてもらった物置の舞台で練習を再開していたエフェドラの体は。 そう間を置くことなく、ぴたり、と止まり……先ほどと同じように崩れ落ちた。 噴き出してくる汗と、苦しげな呼気]
ぜー。はー。……ダメ……かぁ。 これ、だと、楽団のみんなの曲で消されて、聞こえ……ない、わ。
[人形を演じている時は、わずかな呼吸で耐えている。 その、虎の子とも言える酸素を吐き出す疲労は、これまでとは比べようもない]
(108) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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バンドネオンのウィキペディアの画像のお兄さんが超絶かっこいい。垂涎。
(-41) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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ふへ。ほ……。 無理……はらへりのすたるじー。
[おまけに空腹も事実な訳で。 立ち上がり、帽子を目深にかぶり直すと、ふらふらとテントの外へと出て行こうとする。 近くに、話をしているブローリンとジャニスの姿が見えれば、手振りついでにお腹をさすって方角を指差す、「当方はらへりのすたるじーにつき何か食してくる所存」のジェスチャーも加えておいたことだろう]
→炊事場へ
(109) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 23時頃
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[練習の成果を認められたような気がして フィリップの言葉>>106に嬉しそうに顔を綻ばせた。]
本当なら嬉しい。 少しでも見応えのある演技が出来れば、って思うから。
[こいつ、と示された肩口の色彩豊かな鳥を見れば 女は納得するように一つ頷いた。]
今日もお利口ね、ムスタング。 フィリップたちの共演も楽しみにしてる。
[己の出番が終われば彼らの演技を見る間もあるだろう。 そう思って女はそんな言葉を掛けた。]
(110) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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――炊事場――
[ふらりふらりと炊事場に入ると、ニコラスの姿が目に付いた。 『ヤな感じ』>>105と聞こえた声に、なーにが? と訪ねようとしたところで。 ……声にはなりきらない悲鳴]
ちょっ!? え!? なに、なに!? だいじょーぶ!? ニコラスやられた!? なにに!?
[状況が分からないまま、てこかとと駆けよって、彼に向けて問いかけた]
(111) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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[熱々の芋を持つ指先には細かい切り傷が沢山ある。 奏者にとって指は商売道具……のひとつ。 命ともいえる楽器を歌わせるための、その作業がこの傷をつくる]
あ、あー…びっくりした あつかっ
え、何?
[なんとか飲み込んだ芋で少しくぐもる声。 駆け寄ってきたエフェドラを見上げ――ものを食べる時は座るものだ。そして見上げるのは、少し珍しい――なんだろう、と首を傾げ
芋をひとつ、差し出した]
食べる?
(112) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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――練習テント前――
わかんね。飯食ったら、またするかも? でも、あれだ、まだ今日はブロにも、ジャニスにも会ってないから、終わりかもな。
[眉が寄る>>84のに、唇をへの字に曲げた。とりあえず腹が減ったから出てきただけ、のつもりだったが、日課は練習だけではなかった。 ブローリンの鍛える動物たちも、ジャニスの教える動物たちも団員で、友人だと思っているから、挨拶は欠かさない。 特に動物たちはアクロバットジャンプで共演することもある。大切な仲間だ。]
(113) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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そっか、もう食ったの?
[これから練習>>85、にはこっちも残念さを隠さない。 合同練習も、一緒に食事をする機会も同時に失った。 トリノスはどうだろう、と見やれば、首を振られた>>107。 さっきは練習せずにいたから、そっちも今から練習かもしれない。 食事の誘いなら場所を変えたほうがよさそうだ。]
ん、わかった!
[手で食べられるもの>>86、のイメージはぼんやりとしかないが、その気になれば干し肉やらふかし芋でも手で食べられないことはないだろう。 適当に見繕えばいい、に頭の中で書き換わった。]
(114) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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――物置テントへ――
鳥!
[すれ違いざま>>95、呼んだのはブランコ乗りではなくて、肩のそれ。ぶんぶん手を振ってアピールした。 名前は覚えようと努力はしたものの、最近放棄した。 練習テントに戻る道程、きっとまたブランコに捕まるのだ。練習熱心な仲間だと思っている。]
(115) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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[そして人の声のする方する方へと引きずられて歩いていけば、目的の人物>>103>>104がまとめてこんにちわ。]
ブロ、ジャニス!
[ジャニスのところにルリがいるのはいつものこととしても、ブローリンのもとにも見知らぬ顔――猿?がいる。 手を振りながら駆け寄るも、目線は猿の方に釘付けだ。 飯友を探しているのに、炊事場方面に向かうエフェドラに気づかないくらいに。]
(116) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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[団員の気配を逸早く察するのは 大体にして大概が、男ではなく、青蛇――…ルリの方だ。
テントの布が揺れるおとに、擡げた鎌首の方角が、くるり。
エフェドラ>>109を捉えて、遅れて、男の目が移る。]
『存分に、肥えて来ると良い。 赤ずきん。』
[蛇が、気紛れに小さな、長い舌を出す。 先程の会話の延長戦。男はと言えば、ジェスチャに、手を振り。]
行ってらっしゃい。
(117) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 23時半頃
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本当だよ。 嘘を言って、残念なステージ、作るわけにもいかないしね。
練習は、大切。 まあ、でも……動ける程度に、ね。
[それ以上は続けない。 ジリヤは舞台に立てなくなった。 トリノスの相方は……命すら]
[ムスタングがお利口と褒められる。 なんだか違う気がする]
(118) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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ぁは。
[真っ赤な唇を開いた短い笑い。 真白い顔の横で振られる手は、小さな相手へ]
じゃあね。よろしく。
(119) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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――炊事場――
何ってさー。だって、なんか悲鳴的な感じがしたから。 はー。びっくりした。焦ったわー。 まっ、だいじょーぶならよかったってことで。
[『あつかっ』>>112の声のおかげでおおよその事情は察することができ、ほっと胸をなでおろす。 差し出された芋を見れば、自然とお腹がぐるりと鳴って]
うん。食べる。今、すんごいおなか空いてるし。
[ニコラスの隣の席に座ると。 差し出された芋に口を近づけ、そのまま齧りつこうとした]
(120) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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……俺、オレンジが食べたいなあ。
[今の季節じゃなかったかな。 さっき絡んだ視線を探してきょろりと目が向く。
愚にもつかない話の合間、 練習テントの口は数人通して、吐き出して。 その中にはブランコ乗りもいたのだろう。 生憎と、背高のクラウンは気づかなかったけれど。]
じゃ。練習いこう。 足とめちゃったね、悪かった。
[そうしてようやく、テントへと足を向ける。]
(121) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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エフェドラは、でも熱いんだよな……と一瞬よぎる。
2014/10/08(Wed) 23時半頃
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狼に、食べられないように、………気を付けて。
[炊事場に向けて旅立ってゆく背中に、向けた。
朝方、団長が口にしていた 歯牙にもかけない噂話の、内容を掬って。 口にしてから―――… らしくないな、と、口を噤んだ。 視線を逸らすと、蛇のまあるい目と、目が合う。]
『フィリップも……… 言っていたからだな。』
[………そう、確か。 続きを口にしようと、したところで、しゅるり、蛇の目。 アントニー>>116を映して、挨拶めいて、しゃあと牙を剥いた。]
『私にも挨拶はないのか? アン・トニー。』
(122) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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