59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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/*
間違って削除しちゃった。リロードしようとしたら間違えました。
(-37) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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/* >>95ずいぶんボロクソに言うなぁw
(-38) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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/* まぁ、高校生からしたら38歳なんて得体のおじさんだもんな
(-39) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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そっか。逢坂さんに、逢坂くん。 コクーンに乗るのかな?よろしくね。
[>>97名字を名乗りつつ、“双子で”と付け足す少年を微笑ましく思い。どうりで見た目が似ているわけだ。 “名乗っとけば?”>>96という余所行きでない言い方に、二人の上下関係がなんとなく透けて見えた気がした。やはり女は強い]
>>95『ミナカタさんは、星さんと一緒に、ここに来たんですか?』
うん?違うよ。
[笑顔で答えた。 心がざらつく音がした。嘘を吐いたということにか、マユミとのことを隠している自分にか。 20以上も年下の少女に、自分は甘えすぎている気がする]
(98) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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>>91 確かに、あんまり勝ててないけど... でも、道着を着た姉さんは、凛としてかっこいいよ。
[優しげに微笑みかけて。 『彼女ができたら』と言われてうーんと唸り。 先ほどホリーとも話したけれど、やっぱりピンと来なくて。 告白されたことは無くもないけれど、違うなと思って断ってしまっていたから。]
姉さんに彼氏ができたら、僕こそ頑張らないと。
[悪い虫がつかないように、見張っておこうと。]
>>93 [姉が向いた方向をつられて向いて、あまり知らない顔にホリーが話しかけていることと、少し離れた場所にいたマユミにやっと気づき]
え、副会長?
[自分の所属している生徒会の副会長。見慣れた制服ですぐにわかり。]
(99) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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>>98 あ。そうなんですね。
[てっきり一緒に来たのかと思って警戒していたが、そのあっさりした反応はどうやら違うらしい。ちょっと拍子抜けする。 なんとなく、安堵するのはなぜだろうか。やはりあのマユミとこの男が一緒に来るような仲だ、というのが想像できなかったからかもしれない。ちょっと必要以上に想像を膨らませてしまった自分に後悔する]
あー、そうなんです。コクーンに乗るんですよ。 ミナカタさんと……マユミもですか?
[ついつい星さん、ではなくいつものマユミ、という呼び方に戻るが、特に気にはせず。それよりもマユミがこんなゲームに手を出すほうが少し意外で。マユミも誰かと一緒に来たのだろうか―と周りを見るものの、とりあえずミナカタ以外に一緒に誰かと居る素振りはない。]
(100) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[同級生である星さんの近所の知り合いが会場内に居たことを素直に驚いている。さっきは安藤くんきょうだいにも会ったし、なんだか世間は狭いようだ、なんて思いながら、引き続き妹と男の会話を黙って眺めている]
…
(101) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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>>99 [本当はとっても悔しい剣道歴だった。憧れて始めたことなのに、どんなに努力しても運動神経には限界があり。ちょっとだけ苦い思い出。でもやっぱり好きだったから、弟の言葉にはほんのり和んだ気分になり]
副会長…さん?のーちゃんと一緒に生徒会をしてる人のこと?
[また弟の学校の子が新たに登場したのかと、そのことに驚いて]
招待状…のーちゃんの学校を優先で選んだなんてことはないよねー?偶然だったらすっごいの…
(102) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
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[二人もコクーンに乗るのか、と訊かれ>>100]
うん、そうなんだ。 抽選で当たっちゃってね。
[少しばかり安心した様子の逢坂さんと、驚いた様子の逢坂くん>>101を交互に見つつ]
でも、抽選なのに同じ学校の子が集まるなんてすごいね。
[足を再び動かし、ポップコーンのカップをごみ箱へ入れ、目的を果たす]
じゃあ、また。
[逢坂双子に軽く手を振り、マユミの元へ戻ろうかと。ケイトとノックスがマユミに注目している>>99>>102とはつゆ知らず]
(103) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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>>103 うん、そう。副会長の星さん。
『のーちゃんの学校を優先で選んだなんて…』 そんなことはないはずだけど…なかなかすごい偶然だね。世間は狭いね。
一人なのかな?ちょっと話しかけてくるよ。 また、こけないでね。
[一度両手を握って念押し。先ほどいた李と話すのか、一緒に来るのかはわからないけれど、一度手を離して。 マユミの居る方へ向かう]
副会長、こんにちは!
(104) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>103 あ、はい。また。
[颯爽と?マユミのほうに戻っていくミナカタを見て、そのまま軽く一礼してみる。あとでマユミにも声をかけてみようかと。]
(105) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[ミナカタとホリーの話は終わったらしい。ホリーが一礼するので、一緒にぺこりと頭を下げてみる。>>103ミナカタの言葉を反芻しながら]
たしかに、同級生がこんなに居るなんて珍しいね… しかも星さんまで…
[イメージにあわない、と思いながら、もう一度今回の案内状に目を落とす]
(106) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[オスカーが広げた案内状をもう一度見る]
確かにね。でも私たちみたいに興味本位なのかもしれないし、ほら、職業とか選べるから、マユミの場合、ある意味職業体験みたいなもんだと思って参加してるんじゃないかしら。
[と適当なことを言う。ざっと職業に目を通しながら]
へえ…いろんな職業があるのね。 せっかくの仮想世界なんだから普段できないような職業を選ぶべきなのかしら。 これとか…これは…現実世界にもあるから却下…と。 あ、これ、人狼狩りですって。武器とか選んで戦うみたい。オスカー、人狼狩りやりなさいよ。 人狼に鍛えてもらえるんじゃない?
[ふふふっと少し意地悪な笑みを浮かべながら]
(107) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* ししゃもん無双。一人二役、大変だけど、会話相手が居るって素敵←
(-40) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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『あれ、半目くん?』>>63
[ミナカタの声に振り返ると、若い男性。どうやら知り合いらしい]
『知り合い。近所の女子高生で、偶然会って』>>65
[必死に取り繕うミナカタが面白くて、くすくすと笑ってしまう。 仕方がない。合わせてやるかな、と営業スマイル]
ええ。ミナカタ“さん”にはいつもお世話になっていて。
[さん付けに、皮肉をたっぷりと込める]
(108) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[>>70丁助に同意を求められれば、マユミは曖昧に微笑む。 たぶんミナカタの家庭の事情を知らないのだろう]
(大丈夫かしら。ミナカタ)
[ちらりとミナカタを見遣るが、別段取り乱したふうもない>>72。 ここは自分が口を出すべきではないと、黙って成り行きを見守る]
はい。気を付けます。
[>>76丁助に無邪気な笑顔で返す。 大丈夫。ちゃんと礼儀正しい女子高生に見えているはずだ]
ミナカタ。嘘が上手ですこと。
[丁助が立ち去ると、ミナカタをくすくすと見つめた。 ミナカタに先導されて>>81、コクーンの内部へ]
(109) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>107 …えっ。戦うの? 無理だよ。怖いし。
ホリーこそ、人狼狩りやればいいじゃない。 ホリーなら……できそう。
(110) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>104 のーちゃんと一緒にがんばってる子なんだね。 きっと副会長さんもしっかりやさんなんだろうなぁ。 私にも李くんみたいに同じ大学の人いたし、偶然が重なりすぎて不思議だわ。
もぅぅ!そんなにぱたぱたこけないわよぅ!
[行ってらっしゃい。軽く手を振り弟の背を送り出して。 1人になろうとここには興味と好奇心と期待を満たしてくれる未知のアトラクションがあるのだ。近づいていき、改めてまじまじとこれから乗る設備を眺めており]
(111) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>110 ホリーなら、ってどういうことよ。 私、女よ?いくら仮想世界だからって、大きい武器とか多分向いてなさそうだし。ナイフとかしか持てないわよ。ほら、万年文化系だから。
[ふふふっと笑いながら、細い腕をオスカーに見せる。オスカーだってきっと、同じくらい細い腕をホリーに見せただろう]
でもほんと意外と人狼狩り楽しそうかも。怖いけど。 ゲームやったことないけど、ほら、ゲームの中だと武器が完璧に扱える、って書いてある。 どっちがたくさんの人狼を倒せるか勝負ね!
[勝手に…の中ではオスカーも自分も人狼狩りをやるんだ、と妄想が膨らみ始めている。その双子でのやりとりはとても楽しそうだ。]
(112) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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ふう。ずいぶんと洒落たアトラクションね。
[ミナカタがごみを捨てに行ってしまい>>86、しばし独りになる。 蒼い照明に照らされるようにして、卵型の乗り物が立ち並ぶ。 それはどこか遺跡のような、浮世離れした雰囲気が漂っていて]
『副会長、こんにちは!』>>104
[突然呼びかけられて、我に返る]
あら。ノックスくん。奇遇ね。
[お得意のお嬢様スマイル。 ひとりのときで良かったかしら、と少し安堵して。 ミナカタに対するようなお下品な振る舞いを、同級生に見られるのは気が引けた]
(113) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>113 [お嬢様スマイルを向けられて、笑顔を返す]
本当に奇遇だね。副会長もコクーンに乗るの? 知り合いがたくさんいるんだね、さっき、逢坂兄妹にも会ったよ。
副会長は、一人?
[マユミの周りをみて、誰かと来たのだろうかと。 先ほどホリーが話してた相手とは思ってなくて。]
(114) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[マユミの方に目を向けると、なにやら青年と親しげに話しているのが見えた。>>104>>113 また、同じ学校の子、だろうか。生徒会副会長。人望が厚くていいこった。
遠くから、マユミとその友人を眺めて。傍から見ると、マユミは至極品行方正で真面目な女子高生だ。
辺りを見渡せば、マユミのように制服を着た女子高生の姿もちらほら。制服というのも、彼女たちにとっては特別な一張羅なのかもしれない]
それを着て出かける相手が、俺でよかったのかな。
[考えても仕方のないことだけれど。知り合いに見つかったら困ると思いつつ、ああしてマユミが知り合いと話しているのを見て安堵する自分もいる。 口を手で覆う。てのひらのにおいをかぐ癖がついたのはいつからだっただろうか]
(115) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>114 あら。逢坂さんたちもいるの?
[マユミは目を丸くする。近くにいるのだろうか。 続く質問には、少し悩むそぶりを見せて]
えーと……。 ちょっと『お友達』とね。
[ミナカタのことを説明するのは難しいと感じたが、ひとりでテーマパークに遊びに来るような残念な人だと思われたくないという考えが勝った]
ノックスくんはおひとりなのかしら?
[小首をかしげる]
(116) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>116 うん、えっと…
[近くにいたと思うと周りをみて、案内状を広げて楽しげに話す二人>>107>>110>>112を見つけて]
あ、あそこに居るよ。
[手で指す。 お友達、と言われて]
そっか、今離れてるんだね。 僕は姉さんと来たんだよ、あそこに居る。
[コクーンの機械を眺めている姉を見て]
副会長のお友達はどこに居るの?
[きょろきょろと、周りを見てそのような人は見当たらず。ミナカタのことは目に入っただろうが、友達だろう、という認識にはならなかった。]
抽選、のはずなのに、世間は狭いね。さっき姉さんの知り合いもいたよ。
(117) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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ケイトは、コクーンの設備に夢中で見入っており
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[ノックスと話していると、こちらを見遣る視線に気付いた>>115]
(……ミナカタ)
[なにやら口を手で覆い、所在なさげに一定の距離を保っている。 同級生と喋っている私を見て、自分が今近付いては迷惑だと判断したのだろう]
(変な所で大人なんだから)
[彼は大人だ。どうしようもなく大人。 こんな私では彼に不釣り合いなのは分かっていて]
(お友達、ね)
[なんとなく、便利な言葉だと思う]
―― ミ、ナ、カ、タ。
[口の形だけで彼の名前を呼び、そんなに気を遣わなくていいよと意思表示]
(118) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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>>117 あら、お姉さまと。仲が良くて羨ましい。 ご挨拶しなくちゃ。
[ニコリ、と清楚に微笑む]
私のお友達は――。
[す、と後ろを振り向く。ミナカタと視線が合っただろう]
(119) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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/* まゆみさんいいわぁ。ミナカタさん惚れちゃいますね☆
あ、僕には姉さんがいますから。
(-41) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[息をひそめてマユミの唇が動く。>>118 …を呼んでいるのだろう。でも、大丈夫?…は不安げな表情をぬぐえない。
口から手を離し、コートのポケットへ。猫背が深まって、マユミと級友の様子を伺う]
……っ
[ぎこちない態度をとっていると、急にマユミが振り向いた。>>119その澄んだ瞳と目があった]
……えーと。
[そらすわけにもいかず。マユミとかちりと合った視線を、向かいのノックスに向け。曖昧な表情で]
(120) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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>>119 それじゃあ、後で呼んでこようか?
[声をかければすぐに来るだろうと。
マユミが視線を向けた先を見ると、先ほどホリーと話していた人がいて。 お友達、と言われたのは予想外で素直にびっくり。
ミナカタと目が合えば挨拶として会釈を。]
こんにちは。副会長…星さんのお友達、ですか。 僕は星さんと同じ学校の同級生です。
[にこり、やはり愛想よく笑いかけて**]
(121) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>121ああ、どうも。
[まぬけ。これじゃあどっちが大人だか分からないな]
お世話になってます。 星さんの……友人の、ミナカタです。
[愛想のいい青年だ。今のところ、マユミとのことを変に思っているそぶりもなし。胸を撫で下ろしつつ挨拶をした]
(122) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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