78 わかば荘の薔薇色の日常
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[南方が半年前に鍵を失くした件に関して、知ってる者も当然居るだろう。>>626 談話室でいたくガッカリしている様をみた人間や、愚痴を聞かされた者も居たかもしれない。 その時は、如何様にして対処したんだったか。 部屋に泊めてやった人間があったのか、はたまた、ネカフェにでも転がり込んだのか、南方から、今更わざわざ語るような事はなかったけれど。]
ん。
[こんなもんでいいだろ、と藤堂が言ったのにあわせ、頷いて、南方のほうも、「これでいい」という事にした。現場監督のお陰で捗った。 藤堂に続いて、雑巾を洗い、元の場所に戻す。几帳面に皺を伸ばして雑巾をかけたのには、性格が出ていた。]
(630) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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年に一回しか掃除しちゃいけないワケじゃないでしょ……
[こいつの部屋は絶対に汚いなと日向の部屋に対して思う。]
間中サンがね。 また雨でべっちょべちょになって帰ってきたんで。
(631) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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/* >>629 "落し物"なんだぜ進さん…
接続ゆるのまま放置してたーバイト先でよかった
(-221) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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んー………、
["やっちゃった"なんて、悪い子みてーなの。
視線を寄せてから数秒間 それは、永利>>497が俺を思い出すまでの数秒間。 両手を宙に伸ばして、親指と人差し指で、□を作る。 カメラを構えるような、仕草で。]
永利さんも、なんか、失敗すんだね。
[失敗の、理由とか意味とか、は、さて置き。 指カメラの、レンズの向こう側の永利に話しかけた。]
(632) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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─コンビニ─
…心配なんちゃ、しとらん。
[黄緑の煙草を渡してから(>>567)詰まる言葉を吐き出す。 本当に心配なら煙草なんて売らない。 とはいえ、店員が売らないわけにもいかないが。]
冷房、そ、か。
[冗談と思わぬまま、煙草2個とミントタブレット3個をレジに通す。 幾分煙草も高くなったし、タブレットも消費税が上がって何となく高く感じる。 袋に詰めながら、続く言葉の代わりに手渡す。 微か指先が触れて、ぎゅうと眉間に皺がよった。]
がん、……ばるもんでも、ないっちゃ。
[宇佐美が笑ってかけてくれる声が、眩しく思えて。 一瞬素直に頑張ると謂いかけた声は、くにゃりと歪んで逆の言葉を口にした。 店を出ていく宇佐美の背中を見詰めながら。]
(633) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 20時半頃
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翔平、その場合、小姑と呼ばれるのは俺のほうになるぞ。 あくまでも嫁や旦那の兄弟にいびられるということだから。
[やれやれと訂正しておいた>>628]
ぬれてたから、かな。 まあみんなが使う場所だし。
[それぐらいの理由でしかない。 南方鍵紛失事件>>630は愚痴を聞いたおぼえがある。 あいにくとそのときは泊りがけの仕事だったから、後日大変だったとからかわれたことに対する愚痴だった気もするけれど]
(634) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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[―――… そんでさ。]
[指が象ったカメラが、次に映し出したのは徹津>>477の姿。 レンズ越しなら、喋れる気がするッて甘い考え。 静かで、不思議な空気を身に纏う、未知生命体。]
……ッ、 へへ。
[話し掛けるのも珍しければ、挨拶交わすのも 隣人とは名ばかりなくらい俺達の間にはなかった。 だから、"お早う"を返されたらさ。 浮き足も、立つ。
レンズ越し、視線が逸らされる。 その姿に、俺の表情筋が、すこうし、笑った。]
ああ、そか、お帰りい。 行ってらっしゃい。
[宇佐美とは違う足取りだが、駆け足の背中に。 俺は そう そう 声を掛けたのだった。]
(635) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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あ。
[拭き掃除の後、これまた几帳面に手を洗い、タオルで拭う。 そこでふと、なにかに気づいて、コンビニへの用事を思いつく。 財布と携帯がポケットにあり、鍵は既にないゆえに、鞄は談話室の椅子の上に置き去りで、]
手伝いどうも。 助かったっす。
[お礼もそこそこ、南方は談話室を出ていった。]
(636) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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永利さん。 永利さん。 お、俺 徹津くんに挨拶―――… 出来ちまったよう。
[半ば引き籠もりの俺には、大きな前進だった。
くひ、
咽喉を震わせて、さあさあ、小雨に隠れて笑み声。 裏ボスの君に、戦果を報告するので、ありました。 敬礼もお見舞いしようかッてところで、足音二人分。
徹津の足取りと、トランクスの君>>576――― だった。]
サービスショット。 で、ありますう。
[指のレンズが、間中を映す]
(637) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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じゃー…俺の姉ちゃん紹介しよか?3人も居るし。
[小姑を望まれているわけじゃぁ無いとは知りつつ 話題の供物に姉三姉妹を上げておく。
間中…と名前が上がったからソファを見る。 そこに眠る間中 遊の姿が無いと改めて知り、 堂々と雨曝しになった彼の顛末を知って笑む。
猫だし仕方ない。
なんて思いながら、慌ただしく出て行った南方を見送る。 去るひとにはいつもなんて声をかけていいか解らない。]
(638) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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ざっしたー。
[自動ドアが閉まると同時に、お決まりの言葉を吐いて見送ったあと そそくさとエアコンの温度を上げに向かった。 同僚には客が寒いと謂っていたと、ありのままを伝える。 それからまたモップがけに戻り、床に落ちている雨粒を吸い取る毛先を見つめていた。 こんな風に割りとてきぱき働く様を知られているだなんて、知りもしない。
寒いからだろう、指が震えたのは。 商品を渡す時に触れた指先が、怖かったなんて思っていない。 管理人以外を、ましてや同じ場所に住む男を、そんな目で、みたり してない。はずで。]
──チッ。
[気をきかせてくれたのだろう最後の言葉にも笑顔にも、何も返せず。 自分に対して、舌打ちを響かせた。]
(639) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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[そうして、談話室を出てから、玄関の扉の傍まできて、「あ」と思う。額に手を当てた。]
傘……
[傘。出掛けに雨が降っていなかったから、今日は持ってきていなかった。梅雨を舐めきっている。折りたたみ傘くらい持って出るべきだ。と、今更思う。生憎今日は邪魔がって置き去りだ。 傘はすべて、鍵のかかった部屋の中にある。]
……。
[そのうち乾くと決めつけて走れば何とかなるだろうか。 迷った末に、「コンビニで傘を買えばいい!」と決める。]
(640) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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「フォァタァァァアアアーーーーー!!!」
[謎の奇声に、管理人室の扉が開く。]
…………?
[半身を廊下に乗り出し、奇声の主を探して瓶底の奥の目を怪訝そうに彷徨わせる。 玄関を飛び出して行く攻太の背中を見つけると、その背が視界の外に消えるまで、呆れたように半眼で見送っていた。]
(641) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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[そおんな、一連の、団欒。 談話室でもねーし、家族でもねーけど、団欒だった。
指越しの、魔法が融けたのは、その後。
不意を突く―――… 指摘に>>596 あっちゅう間。]
……… ふご。
[眼窩の下を、濃く彩る隈。 宙越しに触れるような、指の輪郭に 隈がとろとろ蕩けて墨になって落ちたりは、しねーんだ。]
う。 今日は、あんま、寝れてねー … です。
[閉まる扉の向こう側。決まり悪い、俺に、追撃。]
(642) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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/* わかば荘、多角を避けられる共同スペースの少なさが、 問題点であり良いとこなんだよな…。 屋上喫煙スペースを即席でつけてみたけど 梅雨だし屋根つけとけばよかったぜ。
今回、勤務先とか出してくれてる方も多いので、 次もしやるならMAPつくろう。たのしい。
(-222) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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― コンビニ ―
[雨の中、コンビニに南方が駆け込んできたのは、宇佐美 瑛士がとっくに去った後のことだ。 どうにもならない天候に対して舌打ちをする。 嫌そうに濡れた服を見下ろした。]
(643) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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おいおい。 こんなとこで勝手に紹介されたらお姉さんたちだってこまるだろーに。
[翔平>>638に苦笑を浮かべ。 いらんいらんとばかりに手を振っておいた]
っと、なっちゃんはいってらっしゃい?
[カバンを放置していく姿に、もしかしてまた鍵紛失?とか思いつつもその背を見送り。
テレビをつける気にはならず、時計を見上げ]
ふむ、もうこんな時間か……
[夕飯をどうするかと少し考え込む。 外に食べに行くか適当に済ますか]
(644) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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[夏一という男はよく物をなくすのだろうか。 半年前に鍵をなくした時も大騒ぎしていたから、見つかるまで管理人室を寝床として提供したが、その時の夏一の返事はどうだったか。
なくなった鍵が見つからなければ防犯の為新しいものに付け替えるしかない。当然紛失者には実費負担が課せられる。 こう見えて、各人の鍵は防犯性能の高いそれなりに高価な物を選んでいるのだ。
……にも関わらず、鍵を掛けずに出歩く奴は昔から多い。
親の心子知らずとはこの事か。 別に、困るのは自分だから構いませんけれど。]
(645) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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― 少し前 コンビニを出てから ―
[がさごそと、早速ミント顆粒を開封して何粒が口に入れる。歩き煙草なんて悪いことはしませんよ 今日目撃した珍しい天露。その一番は去り際の一言じゃないだろうか]
…やっぱこの雨、信也さんのせいやろ
[あれはどう聞いてもがんばる、だかがんばろう、と言いかけた。何が彼をああも頑なにするのかは解らないが、本質としてはやはり素直で可愛いひとなんじゃないかな、と思う。俺よりも、ずっと。 確かけっこう年上だった気がするけど、こういう気持ちに年齢は関係なくて]
うん…誰が見ても可愛いやん、な…?
[呟きは雨の音に掻き消されて。当然答えなど返ってこない]
(646) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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[二撃目>>606 で あります。
近い間中の面差しは 二次元なら兎も角、三次元で、此処を除けば、見ない類。 絵の具みてーに落ちないけどさ 俺は指で、ごしごし、隈を拭う。 取れるわけがない。
俺のその一挙一動は 間中と会話を交わす、草芽にも見えちまってんだ。]
うぎ、
[困りました、と云う表情ありありで、間中>>618に返す。]
まだ。 お姫さん助ける前に、死んじゃってんの。 今日こそ、助けるで、ありますのん。
[黒い画面に映し出されたゲームオーバーの文字。 俺と睡眠時間の戦いは、まだまだ、終わらないのだ。]
(647) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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[ふ、と。 思うことあり、撮影散歩の足は止まる。 辺りを見渡せば、甘い匂いをさせるチェーンのドーナツ屋があった。ここにしよう。]
これと……、これ。
[幾つも並ぶ、甘いドーナツ。そのうちシンプルなのをひとつと、ミートカレーの入ったのを、ひとつ。 ふたつ合わせて、250円もしない。持ち帰り用の紙袋に入れられたそれを、ショルダーバッグのスペースを整理して、大切にしまい込んだ。]
(648) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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[そんでさ そんでさ 皆の輪を離れる、最後は俺。
会話の最中にも雲に切れ間が見えねーかなって そんなのチョコレートより甘い考えってやつだった。 洗濯物が、洗濯機で泣いてる。
――― しとしと、泣いてんの。]
くひ。 俺のレベルも、上げなきゃなあ。
[項を軽く、弱ったみたく掻いて、身を滑らせた。 背中を何人も見送って、ちかちか、寝不足の視界が瞬く。 そんな俺の足取りは、自室、203号室に戻った。
テレビ画面はとっくに消えてる。 その横で、ストームグラスが、小さな羽根を作っていた**]
(649) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 21時頃
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/* ストームグラスってなんねと思ってググったらなんかすげーかっこいいの! なにあれ! すごい! ほしい!!
進! それが部屋にあるって知れたらだいぶ距離近づくと思うぞ!!! 挨拶どころじゃないぞ!!!!
(-223) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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[大方のモップがけが終わってから一息つけば ぶるぶると尻をむず痒く振動させるスマホ(>>594) 恐る恐る取り出して、短い字に目を滑らせる。
遅い。 せめて隠せ。
何をか、なんて謂われずとも知れて。 さあと血の気が引く音さえ聞こえた気がした。]
──れ、た。
[見られた、つまり、そういうこと、だ。 空調の温度を変えたからだろうか。 ものすごく暑いのに、ものすごく寒い。 その瞬間、入店音が響いた(>>643)]
(650) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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/* マスターキーで開けてやれよwwwwwwwwwww
書いてから思ったけど遅かった。
(-224) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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/* 藤堂のはあとでちゃんと盛り込んで返す!!!! もらったあいはばいがえしだっ!
>>646 や、やめ、ろお 中身的には嬉しいけど、おま、阿呆、謂われなれちょらんちゃからくさ!!!! お前のほうがかわいかろーもん!!!!(もっぷビチャァ)
(-225) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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姉ちゃんより先に、徳仁くんが困った顔。
[苦笑いが浮かぶ顔を見つめて左肩をごく浅く竦ませる。 藤堂の顔へと向いていた目は、 南方を見送り時計の方向へと彼の目に追従した。
時刻、夕方と夜の間くらい。 日暮れの遅い明るい季節に差し掛かるこの時期、 雨模様の空とは言え随分ずっと太陽の気配が残っている。]
……早いなぁー…また夜か。
[夕飯の時間はもう間近。 あんなに満たされていたはずの腹を擦る。 少し空腹を感じている事に気付いてしまって、 コチコチ秒針鳴らす時計から、目を逸らした。]
(651) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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/*>>650 わくわく
(-226) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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[ちなみに、マスターキーで開けてやれと思った人は正解である。 その時は止むに止まれぬ事情があって、マスターキーを使えなかったのだが、今回は報告があればすぐにでも開けてやる準備は出来ている。
横目でちらっと談話室を確認し、いつも通り異常なし。と判断すると、フランクはまた静かに管理人室の扉を閉めた。**]
(652) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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[慌ててスマホを尻に捻じ込んだから、添付されたものを確認する暇もなかったし 返事は少し後回しになるだろう。]
……しゃ、せ
[南方が見えて、前髪で顔を隠してレジの中に逃げた。 コンビニ店員は割りと会話をすることも多い。 客の少ない店で、常連で、同じ場所に住んでいれば必然会話も重ねていたから。 南方がどこかの先生をしている、程度の話は聞いていた。
揺れる瞳は充血していて、瞼も腫れぼったくて。 『先生』というヤツはそういうことに敏感なイメージがあって。 迎える声はいつもより元気などない。]
(653) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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